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FISCO BTC Index
10/10 1:23:00
9,247,727
日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は4日続落、ソフトバンクGとファナックの2銘柄で約72円押し下げ
2019/6/3 12:34
FISCO
*12:34JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は4日続落、ソフトバンクGとファナックの2銘柄で約72円押し下げ
3日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり41銘柄、値下がり180銘柄、変わらず4銘柄となった。
日経平均は大幅に下落。239.43円安の20361.76円（出来高概算5億9000万株）で前場の取引を終えた。トランプ政権によるメキシコへの関税方針については先週末の段階である程度は織り込まれていた。しかし、中国政府は1日、年間輸入総額600億ドル規模の米国製品に対する追加関税率を従来の最大10％から最大25％にする報復措置を発動するなど、米中の貿易摩擦はさらに激しくなっており、リスク回避姿勢の流れが強まった。円相場は1ドル108円台前半と円高に振れて推移していることも重石となり、ギャップ・ダウンから始まった日経平均は一時20305.74円まで下げ幅を拡大させる局面もみられた。その後は20400円台を回復する局面もあったが押し目買い意欲も乏しく、20300円台でのこう着感の強い相場展開が継続している。
値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はファナック<6954>となり、2銘柄で日経平均を約72円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはクレセゾン<8253>で7.44％安、同2位は出光興産<5019>で5.43％安だった。クレセゾンは、国内証券が投資判断を「買い」から「アンダーパフォーム」に2段階格下げしていることが嫌気されている。また、米原油先物相場の大幅続落を受けて、出光興産の他、石油資源開発<1662>、JXTG<5020>、コスモエネHD<5021>なども軒並み売りに押されている。
一方、値上がり寄与トップは第一三共<4568>、同2位はキッコーマン<2801>となり、2銘柄で日経平均を約8円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップも第一三共で2.74％高、同2位は東急<9005>で2.60％高だった。東急については、米系証券の格上げが観測されている。
*11:30現在
日経平均株価 20361.76(-239.43)
値上がり銘柄数 41(寄与度+21.07)
値下がり銘柄数 180(寄与度-260.50)
変わらず銘柄数 4
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4568> 第一三共 5399 144 +5.29
<2801> キッコーマン 4585 80 +2.94
<8802> 菱地所 2045.5 48.5 +1.78
<4452> 花王 8523 43 +1.58
<8801> 三井不 2659 27.5 +1.01
<9005> 東急 1976 50 +0.92
<7733> オリンパス 1291 6 +0.88
<4503> アステラス薬 1467 4.5 +0.83
<1803> 清水建 901 16 +0.59
<1802> 大林組 1012 14 +0.51
<8830> 住友不 4018 11 +0.40
<1801> 大成建 4020 55 +0.40
<5108> ブリヂストン 4070 11 +0.40
<7202> いすゞ 1220 20 +0.37
<4272> 日化薬 1260 8 +0.29
<9007> 小田急 2693 13 +0.24
<9022> JR東海 22705 60 +0.22
<6098> リクルートHD 3470 2 +0.22
<9613> NTTデータ 1301 1 +0.18
<2503> キリンHD 2359.5 4.5 +0.17
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 9766 -484 -53.31
<6954> ファナック 17970 -505 -18.54
<6367> ダイキン 12860 -370 -13.58
<8035> 東エレク 14450 -340 -12.48
<4543> テルモ 3022 -66 -9.69
<9735> セコム 9153 -136 -4.99
<6971> 京セラ 6568 -56 -4.11
<9433> KDDI 2770 -18.5 -4.08
<8028> ユニファミマ 2590 -26 -3.82
<6645> オムロン 5060 -100 -3.67
<4704> トレンド 4775 -100 -3.67
<4523> エーザイ 6293 -90 -3.30
<8253> クレセゾン 1083 -87 -3.19
<4578> 大塚HD 3562 -84 -3.08
<6841> 横河電 2030 -83 -3.05
<7203> トヨタ 6304 -80 -2.94
<7269> スズキ 5080 -78 -2.86
<6305> 日立建 2454 -77 -2.83
<6857> アドバンテ 2513 -38 -2.79
<1963> 日揮 1374 -76 -2.79
《CN》
関連銘柄 44件
1662
東証プライム
1,161
時価総額 315,212百万円
10/9 15:00
-29(%)
-29(%)
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。海外はイラク・ガラフ油田など。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。人件費増が重し。 記：2024/09/04
1801
東証プライム
6,239
時価総額 1,252,810百万円
10/9 15:00
-90(%)
-90(%)
1873年創業の大手ゼネコン。建築事業の売上比率が高い。新国立競技場などで施工実績。クアラルンプール国際空港など海外でも実績多数。リニューアル、エンジニアリング事業関連プロジェクトなどに経営資源を配分。 記：2024/08/09
1802
東証プライム
1,831
時価総額 1,321,085百万円
10/9 15:00
-8(%)
-8(%)
1892年創業の大手ゼネコン。国内建設事業を中心に、海外建設事業、エンジニアリング事業等を展開。東京スカイツリーなどで施工実績。グループ社数は140社超。建設バリューチェーンの強化などに取り組む。 記：2024/08/09
1803
東証プライム
984.9
時価総額 776,608百万円
10/9 15:00
+13.6(%)
+13.6(%)
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9％増の2兆1699億円に。 記：2024/04/15
1963
東証プライム
1,304.5
時価総額 338,400百万円
10/9 15:00
-8.5(%)
-8.5(%)
日揮、日揮グローバルなどを傘下に収める持株会社。独立系。総合エンジニアリング業界で国内トップ。LNGプラント建設に強み。機能材製造事業も展開。配当性向30％目途。機能材製造事業では機能性塗料材の拡販図る。 記：2024/08/05
2503
東証プライム
2,210.5
時価総額 2,020,397百万円
10/9 15:00
+17.5(%)
+17.5(%)
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記：2024/04/10
2801
東証プライム
1,658.5
時価総額 1,607,776百万円
10/9 15:00
-2(%)
-2(%)
1917年創業のしょうゆメーカー最大手。しょうゆ関連調味料やデルモンテ調味料の食品部門、豆乳飲料等の飲料部門、酒類部門などでも事業展開。海外売上高比率は7割超。海外のしょうゆ部門では新規市場開拓進める。 記：2024/09/01
4272
東証プライム
1,274
時価総額 217,222百万円
10/9 15:00
+8.5(%)
+8.5(%)
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬等を製造、販売する。環境対応型半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。26.3期売上高2300億円目標。半導体・MEMS用材料などに経営資源投入。 記：2024/05/06
4452
東証プライム
7,051
時価総額 3,349,225百万円
10/9 15:00
+96(%)
+96(%)
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記：2024/06/11
4503
東証プライム
1,747
時価総額 3,207,233百万円
10/9 15:00
+3(%)
+3(%)
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記：2024/06/24
4523
東証プライム
5,491
時価総額 1,628,449百万円
10/9 15:00
+5(%)
+5(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4543
東証プライム
2,931.5
時価総額 4,369,978百万円
10/9 15:00
+31(%)
+31(%)
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記：2024/08/26
4568
東証プライム
4,937
時価総額 9,612,507百万円
10/9 15:00
+96(%)
+96(%)
大手製薬会社。抗悪性腫瘍剤「エンハーツ」、抗凝固剤「リクシアナ」などが主力品。かぜ薬「ルル」、解熱鎮痛薬「ロキソニンS」などで知名度高い。米メルクと戦略的提携。がん事業への集中的な資源投入を図る。 記：2024/08/26
4578
東証プライム
8,710
時価総額 4,858,752百万円
10/9 15:00
+161(%)
+161(%)
大塚製薬、大鵬薬品工業などを傘下に収める持株会社。抗精神病薬「レキサルティ」、抗悪性腫瘍剤「ロンサーフ」などが主要製品。ポカリスエットで知名度高い。医療関連事業では新製品等による事業領域の拡大図る。 記：2024/08/19
4704
東証プライム
8,342
時価総額 1,174,529百万円
10/9 15:00
+61(%)
+61(%)
コンピュータ・インターネット用セキュリティ関連製品の開発、販売等を行う。ウイルスバスターで知名度高い。コンシューマ向け製品で国内トップシェア。配当性向70％目標。統合セキュリティプラットフォームを拡販。 記：2024/08/13
5019
東証プライム
1,096.5
時価総額 1,633,044百万円
10/9 15:00
-29(%)
-29(%)
石油元売り大手。1911年に北九州・門司で創業。2019年に昭和シェル石油と経営統合。SS「apollostation」を展開。基礎化学品、高機能材等も。新規収益創出で事業ポートフォリオの転換図る。 記：2024/08/10
5020
東証プライム
845
時価総額 2,729,589百万円
10/9 15:00
+7.4(%)
+7.4(%)
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記：2024/04/16
5021
東証プライム
8,403
時価総額 712,331百万円
10/9 15:00
-95(%)
-95(%)
コスモ石油、コスモエネルギー開発、コスモ石油マーケティングなどを傘下に収める持株会社。岩谷産業の持分法適用関連会社。再生可能エネルギー事業等も。半導体レジスト用樹脂など機能化学品の収益拡大に注力。 記：2024/08/10
5108
東証プライム
5,589
時価総額 3,988,858百万円
10/9 15:00
-35(%)
-35(%)
世界的なタイヤメーカー。1931年創業。生産拠点数は国内外で100超。化工品事業、スポーツ・サイクル事業等も手掛ける。海外売上比率は7割超。乗用車用プレミアムタイヤの拡販などで販売ミックスの改善図る。 記：2024/08/10
6098
東証プライム
9,719
時価総額 16,483,035百万円
10/9 15:00
+254(%)
+254(%)
米国発の求人情報サイト「Indeed」等のHRテクノロジー事業、リクナビNEXTやSUUMO等のマッチング＆ソリューション事業、人材派遣事業を展開。人材派遣事業は需要増により、日本の稼働人数が順調。 記：2024/06/28
6305
東証プライム
3,527
時価総額 758,711百万円
10/9 15:00
-4(%)
-4(%)
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記：2024/04/30
6367
東証プライム
19,550
時価総額 5,730,379百万円
10/9 15:00
-85(%)
-85(%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6645
東証プライム
6,429
時価総額 1,325,949百万円
10/9 15:00
-99(%)
-99(%)
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記：2024/06/15
6841
東証プライム
3,720
時価総額 999,285百万円
10/9 15:00
+28(%)
+28(%)
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/04/14
6857
東証プライム
7,639
時価総額 5,852,765百万円
10/9 15:00
+269(%)
+269(%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6954
東証プライム
4,120
時価総額 4,159,334百万円
10/9 15:00
+1(%)
+1(%)
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60％が基本方針。 記：2024/09/02
6971
東証プライム
1,704.5
時価総額 2,574,603百万円
10/9 15:00
+8(%)
+8(%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
7202
東証プライム
1,965.5
時価総額 1,528,062百万円
10/9 15:00
+4.5(%)
+4.5(%)
トラック・バスの製造・販売等を行う商用車メーカー。1916年創業。150以上の国・地域で販売。ディーゼルエンジンなどに強み。トヨタ自動車と資本提携。配当性向40％目安。商用車では新型車の拡販などに注力。 記：2024/08/20
7203
東証プライム
2,563.5
時価総額 41,823,469百万円
10/9 15:00
-4.5(%)
-4.5(%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7269
東証プライム
1,589
時価総額 3,121,727百万円
10/9 15:00
+11(%)
+11(%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7733
東証プライム
2,819.5
時価総額 3,625,572百万円
10/9 15:00
+19(%)
+19(%)
医療機器メーカー。1919年創業。消化器内視鏡で世界トップシェア。外科手術用エネルギーデバイス、人工骨補填材、整形外科用器具等も。海外売上比率が高い。消化器内視鏡システム「EVIS X1」の拡販図る。 記：2024/06/24
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(%)
+2(%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
25,770
時価総額 12,153,982百万円
10/9 15:00
+310(%)
+310(%)
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50％目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記：2024/07/07
8253
東証プライム
3,605
時価総額 668,529百万円
10/9 15:00
-7(%)
-7(%)
流通系で国内最大のクレジットカード会社。そごう・西武、パルコ等と強い提携関係。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。インドなど海外事業拡大へ。新中計では事業利益を27年３月期1000億円へ。 記：2024/08/17
8801
東証プライム
1,374
時価総額 3,861,811百万円
10/9 15:00
-3.5(%)
-3.5(%)
大手総合デベロッパー。オフィスビル、商業施設等の賃貸が主力。連結子会社に三井不動産レジデンシャル、三井不動産リアルティ、東京ドームなど。データセンター事業の強化図る。27.3期純利益2700億円以上目標。 記：2024/08/30
8802
東証プライム
2,372
時価総額 3,300,588百万円
10/9 15:00
+23.5(%)
+23.5(%)
総合不動産大手。三菱グループ。新丸の内ビルディングなど東京・丸の内エリアでオフィスビルを多数保有。住宅事業や投資マネジメント事業等も。配当性向30％程度目処。再開発プロジェクトの推進、事業化等に取り組む。 記：2024/07/07
8830
東証プライム
4,748
時価総額 2,260,456百万円
10/9 15:00
-84(%)
-84(%)
大手総合不動産会社。住友本社の不動産部門を継承する会社として1949年に設立。東京都心部を中心にオフィスビル230棟超を管理・運営。不動産販売やリフォーム等も。六本木五丁目、飯田橋など進行中の案件は豊富。 記：2024/07/07
9005
東証プライム
1,880
時価総額 1,174,756百万円
10/9 15:00
+3(%)
+3(%)
私鉄大手。東京都南西部から神奈川県東部がコア路線。バス、ホテル・リゾート、商業施設なども。交通事業は大幅増益。輸送人員は定期、定期外ともに増加。不動産賃貸業などは好調。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/04/13
9007
東証プライム
1,629.5
時価総額 600,467百万円
10/9 15:00
-8(%)
-8(%)
大手私鉄の一角。新宿駅と小田原駅を結ぶ小田原線など3路線を展開。小田急百貨店等の流通業、小田急不動産等の不動産業、ホテル業等も。25.3期は増収計画。不動産分譲業における計上予定戸数の増加を見込む。 記：2024/07/07
9022
東証プライム
3,301
時価総額 3,400,030百万円
10/9 15:00
-9(%)
-9(%)
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。ジェイアール名古屋タカシマヤ等の流通業、不動産業、ホテル業等も。東海道新幹線は個室を導入予定。台湾高鐵から技術コンサルティングを受託。 記：2024/06/04
9433
東証プライム
4,781
時価総額 11,016,285百万円
10/9 15:00
+96(%)
+96(%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9613
東証プライム
2,564
時価総額 3,596,010百万円
10/9 15:00
+13.5(%)
+13.5(%)
国内最大の専業システムインテグレーター。NTT傘下。世界50カ国以上でITサービスを提供。金融分野、公共・社会基盤分野向けに強み。海外売上比率は6割超。製造業領域を強化。データセンター事業は積極投資継続。 記：2024/08/10
9735
東証プライム
5,399
時価総額 2,519,173百万円
10/9 15:00
+16(%)
+16(%)
国内初の警備保障会社。事業所向け・家庭向けオンライン・セキュリティシステム、常駐警備、現金護送等を手掛ける。防災事業、メディカルサービス事業等も。システムセキュリティ、入退室管理システム等の拡販図る。 記：2024/08/01
9984
東証プライム
8,696
時価総額 14,982,808百万円
10/9 15:00
+115(%)
+115(%)
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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