| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2019/2 実 | 35.41 |
| 2020/2 実 | 27.74 |
| 2021/2 予 | 19.30 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2018/2 | 1.88 | - |
| 2019/2 | 2.82 | - |
| 2020/2 | 2.05 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 11:01:46
15,160,780
8028 東証１部 小売業
株式会社ファミリーマート
貸借
2,287
+2
+0.09%
11/11 15:00
時価総額(百万円)：1,159,164
〈業務内容〉 コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
| 企業名 | 株式会社ファミリーマート |
| 住所 | 東京都港区芝浦三丁目１番２１号 |
| TEL | 03-6436-7638 |
| URL | https://www.family.co.jp/ |
| 代表者 (役職) | 澤田 貴司 (代表取締役社長) |
| 設立年月 | 1981/9 |
| 上場年月 | 1987/12 |
| 従業員数 | 連 13955 名 単 6266 名 |
| 平均年齢 | 40.7 歳 |
| 平均年収 | 620 万 |
| 平均勤続年数 | 12 年 |
| 上場市場 | 東証１部 |
| 証券 | [主]野村、みずほ、SMBC日興、大和、三菱UFJモル、丸三 |
| 銀行 | みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行 |
| 監査法人 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 業種別 時価総額順位 | 小売業 調査中 社 |
| 決算月 | 02月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 | - |
チャート・株価指標
2,287
+2
+0.09%
11/11 15:00
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 2,286 円 |
| 時価総額 | 1,159,164 百万円 | 高値 | 2,293 円 |
| 発行済株式数 | 506,849 千株 | 安値 | 2,286 円 |
| 最低購入額 | 22万8700 円 | 出来高 | 7,801,000 株 |
| 前日終値 | 2,287 円 | 売買代金 | 17,848,611 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2019/2 | 最高 | 50.11 | 2018/11/27 |
| 最低 | 21.89 | 2018/3/2 | |
| 2020/2 | 最高 | 37.20 | 2019/3/4 |
| 最低 | 25.25 | 2019/8/15 | |
| 2021/2 | 最高 | 20.40 | 2020/7/16 |
| 最低 | 12.48 | 2020/3/19 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 15663名 | (持株数/持株比率) |
| 伊藤忠商事 | 25,355 (50.10%) |
| リテールインベストメントカンパニー合同会社 | 7,902 (15.61%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 6,596 (13.03%) |
| 日本カストディ銀行（信託口） | 3,008 (5.94%) |
| 日本カストディ銀行（証券投資信託口） | 834 (1.65%) |
| ＢＮＰパリバ証券 | 352 (0.70%) |
| 日本カストディ銀行（信託口５） | 328 (0.65%) |
| J.P.MORGANBANKLUXEMBOURGS.A.1300000（常任代理人みずほ銀行決済営業部） | 308 (0.61%) |
| BNYGCMCLIENTACCOUNTJPRDACISG(FE-AC)（常任代理人三菱ＵＦＪ銀行） | 277 (0.55%) |
| JPMBLRESOCIETEGENERALECOLLEQUITY（常任代理人三菱ＵＦＪ銀行） | 246 (0.49%) |
自己株式
| 自己株数 | 74 (0.15%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 9.1％ |
| 国内個人持株比率 | 3.4％ |
| 金取業者持株比率 | 2.7％ |
| 上位10位持株比率 | 79.2％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役会長 | 髙柳浩二 |
| 代表取締役社長 | 澤田貴司 |
| 取締役副社長執行役員社長補佐、(兼)東日本店舗再生本部管掌、西日本店舗再生本部管掌 | 加藤利夫 |
| 取締役専務執行役員ＣＳＯ、(兼)経営企画本部長 | 久保勲 |
| 取締役専務執行役員ＣＩＯ、(兼)システム本部長 | 塚本直吉 |
| 取締役常務執行役員エリアサポート本部長、(兼)お客様相談室管掌、加盟店相談室管掌 | 井上淳 |
| 取締役常務執行役員新規事業開発本部長 | 髙橋順 |
| 取締役常務執行役員ＣＦＯ、(兼)経理財務本部長、(兼)ガバナンス委員長 | 西脇幹雄 |
| 取締役報酬委員長 | 伊澤正 |
| 取締役 | 髙岡美佳 |
| 取締役 | 関根近子 |
| 取締役リスクマネジメント委員長 | 青沼隆之 |
| 常勤監査役 | 中出邦弘 |
| 常勤監査役 | 佐藤勝次 |
| 監査役 | 内島一郎 |
| 監査役 | 白田佳子 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019/2 連 | 1,372,117 | 568,762 | 41.5% | 16,659 | 309,768 | 353,498 | 212,875 | 140,623 |
| 2020/2 連 | 1,976,116 | 586,934 | 29.7% | 16,659 | 333,140 | 283,245 | 192,788 | 90,457 |
| 2020/8 連 | 1,966,021 | 595,367 | 30.3% | 16,659 | 312,293 | 218,357 | 179,182 | 39,175 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 19.2期 連 実 | 8.0% | 3.3% | 4,618 | 59,397 |
| 20.2期 連 実 | 7.4% | 2.2% | 9,836 | 201,177 |
| 21.2期 連 予 | 9.3% | 5.3% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 17.2期 連 | 77,990 | -69,797 | -131 | 175,208 |
| 18.2期 連 | 152,729 | -49,502 | -37,875 | 253,174 |
| 19.2期 連 | 159,742 | 109,257 | -156,234 | 353,498 |
| 20.2期 連 | 253,525 | -123,802 | -211,482 | 283,245 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.2期 連 実 | 617,174 | - | 4,225 | 45,370 | 89.64 | 144.00 |
| 20.2期 連 実 | 517,060 | - | 46,221 | 43,529 | 86.01 | 40.00 |
| 21.2期 連 予 | 460,000 | - | 94,000 | 60,000 | 118.55 | - |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.2期 連 | 1Q | 316,578 | - | 20,851 | 13,705 | 108.31 | - |
| 2Q | 325,261 | - | 27,804 | 16,680 | 131.82 | 63.50 | |
| 3Q | -170,950 | - | -11,318 | 26,091 | 206.20 | - | |
| 4Q | 146,285 | - | -33,112 | -11,106 | - | 80.50 | |
| 20.2期 連 | 1Q | 132,913 | - | 14,170 | 20,311 | 40.13 | - |
| 2Q | 132,496 | - | 25,665 | 17,851 | 35.27 | 20.00 | |
| 3Q | 124,882 | - | 12,814 | 7,850 | 15.51 | - | |
| 4Q | 126,769 | - | -6,428 | -2,483 | -4.90 | 20.00 | |
| 21.2期 連 | 1Q | 111,763 | - | 4,686 | 5,790 | 11.44 | - |
| 2Q | 123,926 | - | -17,228 | -16,515 | -32.63 | - | |
| 3Q | - | - | - | - | - | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020/11/11 | 2,286.0 | 2,293.0 | 2,286.0 | 2,287.0 | 7,801,000 | 2,287.0 |
| 2020/11/10 | 2,286.0 | 2,287.0 | 2,284.0 | 2,285.0 | 2,987,100 | 2,285.0 |
| 2020/11/9 | 2,285.0 | 2,288.0 | 2,284.0 | 2,285.0 | 2,245,600 | 2,285.0 |
おすすめコンテンツ
セグメント情報
売上高構成比率（営業利益率）
| 通期 | 16.2期 | 18.2期 | 19.2期 |
|---|---|---|---|
| コンビニエンスストア事業 | -%(-%) | 44%(0%) | 45%(10%) |
| 総合小売事業 | -%(-%) | 56%(2%) | 55%(5%) |
| 海外事業 | 13%(1%) | -%(-%) | -%(-%) |
| 国内事業 | 87%(5%) | -%(-%) | -%(-%) |
イベント
現在イベントはありません
関連マーケット速報
2020/10/29
日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は4日続落、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約60円分押し下げ
*16:41JST 日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は4日続落、ファーストリテとソフトバンクGの2銘柄で約60円分押し下げ
29日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり78銘柄、値下がり140銘柄、変わらず7銘柄となった。
日経平均は4日続落。28日の米国市場でNYダウは大幅に4日続落し、943ドル安となった。新型コロナウイルス感染拡大に伴いドイツやフランスで行動規制が強化され、欧州株は急落。米大統領選を巡る不透明感が重なって、米国株も大きく値を下げた。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで247円安からスタート。ただ、寄り付きをこの日の安値に下げ渋る展開となった。ソニー<6758>などの好決算銘柄に買いが入ったほか、後場になると日銀による上場投資信託（ETF）買い実施の思惑も広がった。
大引けの日経平均は前日比86.57円安の23331.94円となった。東証1部の売買高は10億1237万株、売買代金は2兆0956億円だった。業種別では、証券、陸運業、石油・石炭製品が下落率上位だった。一方、電気機器、輸送用機器、不動産業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の61％、対して値上がり銘柄は34％となった。
値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約39円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、信越化学<4063>、リクルートHD<6098>、ダイキン工業<6367>、テルモ<4543>、キッコーマン<2801>などがつづいた。
一方、値上がり寄与トップはソニー<6758>となり1銘柄で日経平均を約20円押し上げた。同2位は東京エレクトロン<8035>となり、TDK<6762>、第一三共<4568>、コナミHD<9766>、京セラ<6971>、アドバンテスト<6857>などがつづいた。
*15:00現在
日経平均株価 23331.94(-86.57)
値上がり銘柄数 78(寄与度+89.25)
値下がり銘柄数 140(寄与度-175.93)
変わらず銘柄数 7
※本日、構成銘柄からファミマ<8028>が除外された一方、ネクソン<3659>が採用され
た影響で、寄与度の合計と日経平均株価の前日比下落幅は一致しません。
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6758> ソニー 8800 552 +19.91
<8035> 東エレク 28995 215 +7.75
<6762> TDK 12580 190 +6.85
<4568> 第一三共 2722.5 60 +6.49
<9766> コナミHD 4180 130 +4.69
<6971> 京セラ 6364 63 +4.54
<6857> アドバンテ 5520 50 +3.61
<6902> デンソー 4976 95 +3.43
<6954> ファナック 21365 95 +3.43
<4503> アステラス薬 1461.5 16.5 +2.98
<4506> 大日住薬 1268 82 +2.96
<7269> スズキ 4486 61 +2.20
<5214> 日電硝 2101 148 +1.60
<9735> セコム 8960 40 +1.44
<6770> アルプスアル 1580 32 +1.15
<6501> 日立 3699 152 +1.10
<6301> コマツ 2410 28.5 +1.03
<6503> 三菱電 1398.5 27 +0.97
<7272> ヤマハ発 1538 27 +0.97
<8801> 三井不 1795.5 23.5 +0.85
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 73120 -1090 -39.31
<9984> ソフトバンクG 6907 -96 -20.77
<4063> 信越化 14305 -235 -8.47
<6098> リクルートHD 4052 -75 -8.11
<6367> ダイキン 19645 -185 -6.67
<4543> テルモ 3918 -46 -6.64
<6305> 日立建 2703 -140 -5.05
<2801> キッコーマン 5280 -140 -5.05
<7832> バンナムHD 8012 -138 -4.98
<9433> KDDI 2765 -21 -4.54
<4911> 資生堂 6545 -99 -3.57
<2002> 日清粉G 1611 -85 -3.07
<4519> 中外薬 4125 -27 -2.92
<4021> 日産化学 5590 -80 -2.88
<7951> ヤマハ 4940 -80 -2.88
<4704> トレンド 5880 -70 -2.52
<4523> エーザイ 8365 -69 -2.49
<9613> NTTデータ 1217 -10 -1.80
<4901> 富士フイルム 5365 -46 -1.66
<4751> サイバー 6440 -230 -1.66
《CN》
2020/10/29
日経平均は247円安でスタート、ソフトバンクGやホンダが下落
[日経平均株価・TOPIX（表）]
日経平均;23170.76;-247.75TOPIX;1595.01;-17.54
[寄り付き概況]
29日の日経平均は247.75円安の23170.76円と4日続落して取引を開始した。前日28日の米国株式相場は下落。ダウ平均は943.24ドル安の26519.95ドル、ナスダックは426.48ポイント安の11004.87ポイントで取引を終了した。欧米で新型コロナウイルスの流行が再拡大しており、欧州最大経済のドイツや第2位のフランスがパンデミック対策で規制を再び強化したため世界経済の見通しが悪化し寄り付きから下落した。大統領選への不透明感も手伝い投資家が保有株を手仕舞う動きに拍車がかかり終日軟調推移となった。
米国株安を受けた今日の東京株式市場は売りが先行した。日本でも欧米での新型コロナ感染拡大への懸念や、米大統領選を巡り米国政治が混乱するとの警戒感から売りが出た。一方、20年4-9月期決算発表が本格化しており、好業績への期待感が株価下支え要因となり、また、米株安にも関わらず外為市場で1ドル=104円30銭前後と円相場が落ち着いて推移していることも安心感となったが、寄り付き段階では売りが優勢だった。なお、取引開始前に発表された9月の商業動態統計速報によると、小売業販売額は前年同月比8.7％減少した。また、同じく取引開始前に発表された対外及び対内証券売買契約などの状況（週間）によると、海外投資家は18-24日に国内株を2週ぶりに買い越した。買越額は2284億円だった。今日は日銀金融政策決定会合の結果が公表され、また、黒田日銀総裁が記者会見を行う。
セクター別では、空運業、鉱業、鉄鋼、非鉄金属、ゴム製品などが値下がり率上位、一方、医薬品が値上がりしている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、神戸物産<3038>、HOYA<7741>、ファナック<6954>、信越化<4063>、JR東<9020>、三菱商事<8058>、ネクソン<3659>などが下落。他方、ソニー<6758>、日立<6501>、コマツ<6301>、レーザーテック<6920>、NTT<9432>、任天堂<7974>、オリックス<8591>、ファミリーマート<8028>、第一三共<4568>、中外薬<4519>などが上昇している。
《FA》
2020/10/28
日経平均は3日続落、先行き不透明感高まるなか押し目買いで底堅く推移（訂正）
*17:22JST 日経平均は3日続落、先行き不透明感高まるなか押し目買いで底堅く推移（訂正）
下記のとおり修正します。
（誤）大引けの日経平均は前日比67.29円高の23418.51円となった。
（正）大引けの日経平均は前日比67.29円安の23418.51円となった。
日経平均は3日続落した。前日の米国株式市場では、欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大や目前に控える米大統領選を受けてNYダウなどは下落した。これを受けて、日経平均も続落して始まるも、前日までに好決算を発表した日本電産<6594>やHOYA<7741>など大きく上昇し、市場心理を過度に悪化させることを防いだ。また、日銀によるETF（上場投資信託）買いへの期待も相場の下支えに寄与したもよう。日経平均は25日移動平均線を割り込んでいたこともあり、下値では押し目買い意欲の強さも確認され、大引けにかけては下げ幅を縮小し、底堅さを示した。なお、東証1部の売買代金は2週間ぶりに2兆円を超えた。
大引けの日経平均は前日比67.29円安の23418.51円となった。東証1部の売買高は11億8305万株、売買代金は2兆3564億円だった。セクター別では、鉱業、鉄鋼、保険業、不動産、非鉄金属などが下落率上位となった一方、精密機器、小売業、その他製品、電気機器、情報・通信業、電気・ガスの6業種が上昇となった。東証1部の値上がり銘柄は29％、対して値下がり銘柄は全体の67％であった。
個別では、7-9月期営業利益が市場予想を大きく下振れた富士通<6702>や、通期赤字幅が拡大した日立金属<5486>、7-9月期も大幅な減益基調が続いた日立建機<6305>、市場予想を下回る水準まで業績予想を下方修正した山崎パン<2212>などが大きく下落した。一方、業績底打ちや株主還元施策が評価されたHOYA、通期営業利益予想を一転して増益見通しとしたシマノ<7309>、7-9月期の増益率拡大が好感されたMonotaRO<3064>などは大きく上昇した。
東証1部の売買代金上位では、ファミリーマート<8028>、ネクソン<3659>、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>などが上昇した。他方、決算発表の延期が引き続き嫌気されたネットワンシステムズ<7518>が大幅に下落したほか、富士通、トヨタ<7203>、KDDI<9433>、キヤノン<7751>なども下落となった。
《YN》
関連テーマ
配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | - % |
| (円) | |
|---|---|
| 2017/8 実 | 56.00 |
| 2018/2 実 | 56.00 |
| 2018/8 実 | 63.50 |
| 2019/2 実 | 80.50 |
| 2019/8 実 | 20.00 |
| 2020/2 実 | 20.00 |
| 2021/2 予 | - |
株主優待
記載なし
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2020/11/11 10:00
当社株式の上場廃止に関するお知らせ
2020/10/22 13:00
株式併合及び定款の一部変更に係る承認決議に関するお知らせ
2020/10/19 16:30
（訂正）「2021年２月期第２四半期 決算参考資料」の一部訂正について
有価証券報告書
2020/10/14
四半期報告書－第40期第2四半期(令和2年6月1日－令和2年8月31日)
2020/7/15
四半期報告書－第40期第1四半期(令和2年3月1日－令和2年5月31日)
2020/5/29
有価証券報告書－第39期(平成31年3月1日－令和2年2月29日)
決算短信
2020/10/7 15:00
2021年２月期 第２四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
2020/7/8 17:30
2021年２月期 第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
2020/4/13 15:00
2020年２月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
説明資料
2020/4/13
2020年２月期 決算説明会資料
2016/10/11
平成29年2月期第2四半期決算補足説明資料ユニーグループ・ホールディングス株式会社分
2016/10/11
平成29年2月期第2四半期決算補足説明資料旧株式会社ファミリーマート分
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
2019/4/10
(訂正)「代表取締役の異動(退任)に関するお知らせ」一部訂正について
2019/4/10
代表取締役の異動(退任)に関するお知らせ
2019/2/6
代表取締役の異動(退任)に関するお知らせ
フィスコレポート
レポートはありません