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11:30
総務省と内閣府は災害情報システムのデータ連携に着手すると伝わっている。総務省が管轄する自治体からの情報を集めたLアラート(災害情報共有システム)と、国の防災業務に使う内閣府のシステムでデータを相互に共有できるようにするとのこと。お互いが持つ災害や防災に関するデータを補完し合い、政府の災害への機動力を高めるとしている。
11:30
厚生労働省は生活保護受給者の医療について、地域ごとに点検できる分析ツールをつくると伝わっている。受診頻度や薬剤数が候補だ。都道府県がデータを分析して、必要以上の受診など課題を見つけ、市町村にアドバイザーを派遣するといった支援を行うとのこと。受給者への適正受診の呼びかけや保健指導を通じて、過剰な医療費の削減につなげるようだ。
11:30
不動産経済研究所が21日に発表した4-9月の新築マンションの平均価格は東京23区が前年同期比5%増の1億1051万円で、2年連続で1億円を超えた。マンション価格の上昇を見越して流入する投資マネーが相場を押し上げているようだ。デベロッパーは転売防止策を導入して過熱を抑えるが、新築マンション件数が減少傾向にあるなか、価格の上昇は続いている。
7:40
米国で次世代の地熱発電技術に注目が集まっていると、日本経済新聞が報じている。報道によると、温暖化ガスを排出しない安定電源としてバイデン政権も支援するという。三菱重工業は地熱発電開発の新興企業に出資しタービンを供給。非鉄金属の大同特殊鋼は地熱発電専用の鋼管部品を開発するなど日本企業も商機を見いだしているとしている。地熱発電関連企業が注目されそうだ。
6:15
「アニメ」は、自動車や電化製品に続く、日本の次なる一大輸出産業として頭角を現していると報じられている。かつてはニッチなエンターテインメントだったアニメは、今や世界で主流になりつつあり、その成長は投資家のポートフォリオを明るく照らす可能性があると伝えている。また、 ネットフリックスのようなストリーミング会社が、この動きに注目していることは間違いないと。
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NY外為:BTC続落、FRBの速やかな利下げ観測後退、11月FOMCで利下げ見送りも
10/23 2:00 FISCO
*02:00JST NY外為:BTC続落、FRBの速やかな利下げ観測後退、11月FOMCで利下げ見送りも 暗号通貨のビットコイン(BTC)は続落し6.6万ドル台で推移した。データで米国経済が想定以上に強い兆候が見られ、連邦準備制度理事会(FRB)が11月連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを見
NY外為:ユーロ安、ECBの大幅利下げの可能性も
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*01:00JST NY外為:ユーロ安、ECBの大幅利下げの可能性も NY外為市場でユーロ安が優勢となった。ポルトガル中銀のセンテノ総裁は「大幅利下げが必要かどうかはデータが示す」と、データ次第では大幅利下げの可能性を示唆した。ラガルド総裁は金利の方向は明確だが、ペースはデータ次第との姿勢を示し
【市場反応】米10月リッチモンド連銀製造業指数は予想以上に改善、ドル続伸
10/22 23:29 FISCO
*23:29JST 【市場反応】米10月リッチモンド連銀製造業指数は予想以上に改善、ドル続伸 米10月リッチモンド連銀製造業指数は-14となった。9月-21から予想以上に改善し、6月来で最高。ただ、12カ月連続のマイナスとなった。 製造業指数の改善で、ドルは引き続き堅調。ドル・円は150円60
【市場反応】米10月フィリー連銀非製造業活動、22年5月来で最高、ドル買いに転じる
10/22 22:20 FISCO
*22:20JST 【市場反応】米10月フィリー連銀非製造業活動、22年5月来で最高、ドル買いに転じる 米10月フィラデルフィア連銀非製造業活動は6.0と、4カ月ぶりのプラスとなり、予想4.1も上回った。22年5月来で最高。 良好な結果を受けてドル買いが再開。ドル・円は150円84銭でもみ合い
欧州為替:ドル・円は下げ渋り、米金利を注視
10/22 20:02 FISCO
*20:02JST 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、米金利を注視 欧州市場でドル・円は一時150円74銭まで下げたが、その後は150円80銭台へ小幅に戻した。欧州株式市場は主要指数が下げ幅を拡大、米株式先物も軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、米金利の高止まりでドルは売りづら
欧州為替:ドル・円は変わらず、欧州通貨は軟調
10/22 19:21 FISCO
*19:21JST 欧州為替:ドル・円は変わらず、欧州通貨は軟調 欧州市場でドル・円は150円70銭台と、欧州安値圏でほぼ変わらずの値動き。米追加利下げ見送りの観測でドル買いに振れ、ユーロやポンドに対して強含む。欧州通貨は対円でも下落基調に。一方、豪ドルとNZドルはドルや円に対して底堅く推移する
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スクリーニング
PEGレシオ1倍割れの高成長割安株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストA)
6/14 19:00
グロース250指数については足元株価が、年初来高値と比べ約2割低い水準にあります。この結果、中小型成長株の中には成長性に照らし合わせ、株価の割安感が多い銘柄が増えています。成長性を加味した割安感を図る指標にPEGレシオがあり、PEGレシオ(PER÷中長期の利益成長率)の1倍割れは一般的に割安とされています。今回はPEGレシオ1倍割れの高成長割安株を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
割安で株価上昇余地が大きいと思われる電力株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストX)
6/7 19:00
生成AIブームにより、電力消費の大きいAIデータセンターへの投資が拡大しており、電力需要の増加を見越して電力株は強い動きが続いています。TOPIX業種別株価指数電気・ガス業は5月末までの3カ月で約30%の大幅上昇となっています。今回はこの電力株の中から特に割安で株価上昇余地が大きいと思われる銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
利益に関する3指標が優れた企業を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストL)
5/31 19:00
今回は利益に関する3指標が優れた企業を選ぶためのスクリーニングをご紹介します。具体的には過去数年の営業利益成長率、投下資本利益率(ROE)、売上高営業利益率いずれもが卓越したパフォーマンスを示している企業です。この条件にあてはまる企業は高い競争力を有していると思われます。
グロース市場の割安成長株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストF)
5/24 19:00
足元でグロース250指数は650ポイントを割り込み、コロナショック直後の20年3月レベルまで下落しています。中長期的にみると、成長株を割安な価格で仕込む好機と思われ、今回はグロース市場の割安成長株を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストK)
5/17 19:00
3月期決算企業の決算発表シーズンも過ぎました。決算発表直後は利益成長に伴い、予想PERが動きやすく、同指標で割安感のある銘柄が発掘しやすいタイミングです。今回は一定以上の規模を有し(小型株のパフォーマンスが弱いため)、しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
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+17.0 %
イベントスケジュール
東京地下鉄(東京メトロ)が東証プライムに新規上場(公開価格:1200円)
米・G20財務相・中央銀行総裁会議(24日まで)
米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
米・ボウマン連邦準備制度理事会(FRB)理事が会議で開会のあいさつ
英・ベイリーイングランド銀行総裁が講演