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11/21 本日のおすすめ銘柄
三櫻工業、データセンター向け冷却装置の新機種を開発
12:30
*12:30JST 三櫻工業、データセンター向け冷却装置の新機種を開発 三櫻工業<6584> 自動車向けチューブや配管などを手掛ける。サーマル・ソリューション事業の注力分野の一つであるデータセンター向けの水冷冷却装置の新機種(フィンパイプタイプ冷却装置)を開発したと発表した。前機種同等の熱交換性能で機器の奥行寸法を4分の1に、重量も2 分の1に大幅削減した。
チェンジホールディングス、前澤友作氏が代表のカブ&ピースが運営する「KABU&ふるさと納税」と連携
12:30
*12:30JST チェンジホールディングス、前澤友作氏が代表のカブ&ピースが運営する「KABU&ふるさと納税」と連携 チェンジホールディングス<3962> 企業や自治体のDX支援、ふるさと納税プラットフォーム事業を行う。「ふるさとチョイス」が、前澤友作氏が代表を務めるカブ&ピースが運営する「KABU&ふるさと納税」と連携を開始すると発表した。「KABU&ふるさと納税」で約1500以上自治体のお礼の品を選ぶことができるようになる。また、宮城県庁と県内市町村との間で、自治体向けビジネスチャット「LoGoチャット」を活用した連携を試行すると発表した。
シンバイオ製薬、米国血液学会年次総会で研究成果発表へ
12:30
*12:30JST シンバイオ製薬、米国血液学会年次総会で研究成果発表へ シンバイオ製薬<4582> 「空白の治療領域」に集中特化した新薬開発を行う。米国カリフォルニア州サンディエゴで12月7日から10日にかけて開催される第66回米国血液学会総会において、シンガポール国立がんセンターとの共同研究による注射剤ブリンシドフォビルの非ホジキンリンパ腫に対する免疫チェックポイント阻害薬との併用療法の可能性に関する研究成果の発表が行われると発表した。
日本創発グループ、発行済株式数の3.09%上限の自社株を本日取得へ
8:50
*08:50JST 日本創発グループ、発行済株式数の3.09%上限の自社株を本日取得へ 日本創発グループ<7814> 印刷、セールスプロモーション、オリジナルグッズ開発などを行う。発行済株式数の3.09%にあたる150万株、金額で6.27億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。11月21日に東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買付けの委託を行う。資本効率の向上及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とすることが目的。24年11月20日時点の保有自社株は253万2240株。
広済堂ホールディングス、来年1月末まで自社株買い
8:50
*08:50JST 広済堂ホールディングス、来年1月末まで自社株買い 広済堂ホールディングス<7868> 昨日大引け後、16億5000万円、300万株(発行済み株式総数の2.08%)の自社株買いを発表。買い付け期間は11月21日から2025年1月末までと比較的短く、需給の引き締まりを通じて株価を押し上げる効果が発現しやすいとみられる。
カイオム・バイオサイエンス、ヒト化抗CX3CR1抗体で旭化成ファーマと独占的ライセンス契約
8:50
*08:50JST カイオム・バイオサイエンス、ヒト化抗CX3CR1抗体で旭化成ファーマと独占的ライセンス契約 カイオム・バイオサイエンス<4583> 理研発の創薬ベンチャー。同社の治療用抗体「ヒト化抗CX3CR1抗体(PFKR)」について、旭化成ファーマと独占的ライセンス契約を締結したと発表した。カイオムは旭化成ファーマに対してPFKRの全世界における独占的な開発、製造および販売権をサブライセンス権付きで許諾する。また、カイオムは契約一時金として2億円を受領するほか、将来的な開発および販売の進捗に応じてマイルストーンを最大で約248億円受領。さらに製品上市後には、製品の売上高に応じたロイヤルティを受領することになる。
注目のテーマ
11:30
人材サービス大手のエン・ジャパン<4849>が、20日発表した10月の派遣社員の募集時平均時給は、三大都市圏(関東・東海・関西)で前年同月比22円(1.3%)高い1701円だったと伝わっている。4カ月連続で1700円を超え、時給の水準として定着し始めているとのこと。年末の繁忙期に向け、求人数も前年を上回っているようだ。
11:30
不動産経済研究所が20日に発表した10月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンションの発売戸数は、前年同月比23%増の1833戸だった。前年実績を上回るのは7カ月ぶりとなった。東京23区を中心に大型物件の供給が増えたもようで、平均価格は41%増の9239万円だったとのこと。
11:30
日本政府観光局(JNTO)が20日発表した10月の訪日客数は331万2000人だった。1-10月の累計でみると過去最速で3000万人を突破した。回復が遅れていた中国人客が増加傾向にあるほか、欧米や東南アジアからの客足も引き続き堅調のようだ。10月の訪日客数は単月として過去最高だった7月の329万2602人を上回り、300万人を超すのは3カ月ぶりとなる。
7:40
米メディアは20日までに、バイデン米大統領がロシアの侵略を受けるウクライナへの対人地雷供与を許可したと報じた。日本経済新聞の報道によると、米国製の長距離兵器をロシア領内で使用するのを容認したばかりで、政権末期に対ウクライナ戦略での方針転換が相次ぐとしている。地政学リスクが意識されそうだ。
6:18
トランプ次期大統領の政権移行チームは、暗号資産(仮想通貨)政策に特化した役職を新設するかどうかについて、業界関係者と協議を行っていると、関係者の話しとして報じられている。仮想通貨の推進派はトランプ氏と直接連絡が取れるよう、政権内に担当ポストの設置を求めているという。
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マーケット速報
大崎電---大幅反落、株価上昇を反映して国内証券がレーティンング下げ
11/21 14:13 FISCO
*14:13JST 大崎電---大幅反落、株価上昇を反映して国内証券がレーティンング下げ 大崎電<6644>は大幅反落。いちよし証券ではレーティングを「A」から「B」に引き下げ、フェアバリューは900円としている。業績予想に変更はないものの、株価の上昇を反映しているようだ。一方、第2 世代スマー
太平洋セメ---反発、成長期待の高まりを背景に国内証券が格上げ
11/21 14:08 FISCO
*14:08JST 太平洋セメ---反発、成長期待の高まりを背景に国内証券が格上げ 太平洋セメ<5233>は反発。大和証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も4200円から4700円に引き上げている。前回は米国の景気動向に不透明感が台頭したことで判断を引き下げたものの、米国セメント
ソシオネクスト---大幅反落、来期減益の可能性として国内証券では目標株価下げ
11/21 14:07 FISCO
*14:07JST ソシオネクスト---大幅反落、来期減益の可能性として国内証券では目標株価下げ ソシオネクスト<6526>は大幅反落。野村證券では投資判断「ニュートラル」を継続して、目標株価を3600円から2800円に引き下げている。中国需要の一段の下振れを織り込んで短期業績予想を下方修正、2
東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで
11/21 14:06 FISCO
*14:06JST 東京為替:ドル・円は小動き、様子見ムードで 21日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、155円付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りはいったん収束しているもよう。ただ、日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数は弱含み、株価にらみの円買いも続
フジクラ---大幅反発、「ブラックウェル」期待で電線株が高い
11/21 14:01 FISCO
*14:01JST フジクラ---大幅反発、「ブラックウェル」期待で電線株が高い フジクラ<5803>は大幅反発。本日は電線大手3社が揃って上昇している。前日に発表された米エヌビディアの決算では、AI向け新GPU「ブラックウェル」に関して前向きな発言が聞かれているもよう。製造工程の調整が完了して
チェンジHD---反発、「KABU&ふるさと納税」との連携を開始へ
11/21 14:00 FISCO
*14:00JST チェンジHD---反発、「KABU&ふるさと納税」との連携を開始へ チェンジHD<3962>は反発。子会社のトラストバンクは前日、国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」によるOEMサービス提供で、前澤友作氏代表のカブ&ピースが運営する「KABU&ふるさと納税」
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スクリーニング
PEGレシオ1倍割れの高成長割安株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストA)
6/14 19:00
グロース250指数については足元株価が、年初来高値と比べ約2割低い水準にあります。この結果、中小型成長株の中には成長性に照らし合わせ、株価の割安感が多い銘柄が増えています。成長性を加味した割安感を図る指標にPEGレシオがあり、PEGレシオ(PER÷中長期の利益成長率)の1倍割れは一般的に割安とされています。今回はPEGレシオ1倍割れの高成長割安株を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
割安で株価上昇余地が大きいと思われる電力株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストX)
6/7 19:00
生成AIブームにより、電力消費の大きいAIデータセンターへの投資が拡大しており、電力需要の増加を見越して電力株は強い動きが続いています。TOPIX業種別株価指数電気・ガス業は5月末までの3カ月で約30%の大幅上昇となっています。今回はこの電力株の中から特に割安で株価上昇余地が大きいと思われる銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
利益に関する3指標が優れた企業を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストL)
5/31 19:00
今回は利益に関する3指標が優れた企業を選ぶためのスクリーニングをご紹介します。具体的には過去数年の営業利益成長率、投下資本利益率(ROE)、売上高営業利益率いずれもが卓越したパフォーマンスを示している企業です。この条件にあてはまる企業は高い競争力を有していると思われます。
グロース市場の割安成長株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストF)
5/24 19:00
足元でグロース250指数は650ポイントを割り込み、コロナショック直後の20年3月レベルまで下落しています。中長期的にみると、成長株を割安な価格で仕込む好機と思われ、今回はグロース市場の割安成長株を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストK)
5/17 19:00
3月期決算企業の決算発表シーズンも過ぎました。決算発表直後は利益成長に伴い、予想PERが動きやすく、同指標で割安感のある銘柄が発掘しやすいタイミングです。今回は一定以上の規模を有し(小型株のパフォーマンスが弱いため)、しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
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