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FISCO BTC Index
4/20 12:42:05
9,916,633
前日に動いた銘柄 part1 合同鉄、日本触媒、日東紡績など
2022/8/5 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 合同鉄、日本触媒、日東紡績など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
合同鉄<5410> 1747 +259
未定としていた23年3月期営業利益は70.00億円予想と
前期の26.97億円の赤字から黒字に転換見込み。
ハードオフ<2674> 1074 +96
23年3月期業績予想を上方修正。
日本触媒<4114> 5540 +360
第1四半期営業利益35％増。通期予想に対する進捗率36％。
サイエンスアーツ<4412> 2484 +178
SaaSスタートアップ企業と資本業務提携。
JUKI <6440> 674 -79
中間期営業利益は前年同期比18％減と第1四半期段階の同2.3倍から一転減益に。
トヨタ<7203> 2091.5 -64.5
第1四半期営業利益42％減。
クロスキャット<2307> 1104+150
第1四半期大幅増益決算がサプライズに。
ミマキエンジニアリング<6638> 698+100
通期業績予想を上方修正している。
日東紡績<3110> 2685 +293
上半期業績予想を上方修正。
静岡ガス<9543> 1014 +105
補正後営業利益の大幅上振れ見通しを評価。
BIPROGY<8056> 3065 +257
システムサービスの受注急拡大などを評価。
インテリジェント ウェイブ<4847> 869 +66
今期の2ケタ増益見通しを好感。
ぐるなび<2440> 428 +43
業績上方修正で赤字幅縮小へ。
タツモ<6266> 1343 +74
想定上回る水準にまで業績上方修正。
カシオ計算機<6952> 1386 +82
第1四半期営業益はコンセンサスを上振れ。
SUBARU<7270> 2386 +186.5
説明会受けて決算をポジティブ方向へ見直しの動きに。
マネックスグループ<8698> 489 +40
TradestationのSPAC上場計画破棄をプラス評価へ。
飯野海運<9119> 934 +84
大手海運株の堅調推移なども支援に。
ダブル・スコープ<6619> 2131 +180
ショートカバー優勢の流れが継続へ。
昭電線HD<5805> 1828 +80
第1四半期2ケタ減益決算もあく抜け感台頭。
住友電気工業<5802> 1554.5 +87.5
第1四半期大幅減益決算も当面の悪材料出尽くし感。
シンプレクスHD<4373> 2202 +77
中小型グロース上昇が追い風。
スノーピーク<7816> 2791 +141
グロース株高の流れに乗る。
サイバーエージェント<4751> 1469 +72
1400円レベルの節目上回り買い戻し優勢か。
メドピア<6095> 2220 +111
中小型グロース株堅調地合い続く。
SREHD<2980> 3170 +213
順調なリバウンド基調が継続へ。
ZHD<4689> 440.7 -54.4
第1四半期営業微減益もほぼ想定線推移。
大末建設<1814> 1372 -138
第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。
オーバル<7727> 583 -21
3日の急伸受けて戻り売り優勢。
太陽誘電<6976> 4450 -250
第1四半期営業益は市場予想を下振れ着地。
クボタ<6326> 2080.5 -102.5
円安効果で上方修正も市場想定水準までは未達。
カカクコム<2371> 2548 -122
3日は決算発表後に買い優勢の動きとなったが。
オリックス<8591> 2230 -112
第1四半期最終減益決算をネガティブ視。
《FA》
関連銘柄 33件
1814
東証プライム
1,537
時価総額 16,314百万円
4/19 15:00
-22(%)
-22(%)
マンション建設が中心の建設会社。マンションで豊富な施工実績。既存建物のリニューアルも事業領域。DXシステムやBIMの活用を推進。3Q累計は増収。新中計では31.3期PBR1倍超・営業利益50億円超を展望。 記：2024/02/08
2307
東証プライム
1,281
時価総額 21,785百万円
4/19 15:00
-34(%)
-34(%)
独立系のシステム開発会社。金融や官公庁向けに強み。配当性向は35％以上目安。官公庁や金融向けは売上足踏み。クレジットや通信、公営競技向け売上は堅調。投資有価証券売却益を計上。24.3期3Qは2桁最終増益。 記：2024/03/04
2371
東証プライム
1,717
時価総額 352,467百万円
4/19 15:00
-58(%)
-58(%)
価格比較サイト「価格.com」や飲食店クチコミサイト「食べログ」が柱。求人検索エンジン「求人ボックス」を育成中。24.3期3Q累計は食べログの回復継続。求人ボックスの成長も続く。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/03/12
2440
東証プライム
313
時価総額 17,567百万円
4/19 15:00
-13(%)
-13(%)
飲食店情報検索サイトを運営。楽天Gが筆頭株主。DXサービスの拡充図る。モバイルオーダーサービスの契約企業数は増加。飲食店販促サービスは売上増。ストック型サービスが牽引。24.3期3Qは営業黒字転換。 記：2024/03/04
2674
東証プライム
1,706
時価総額 23,806百万円
4/19 15:00
-11(%)
-11(%)
家電やホビーなど商品別リユース店を運営。地方出店を強化し、工具館、アウトドア＆スポーツのFC展開を推進。新潟伊勢丹店内に出店し、外商からの顧客紹など百貨店と連携。3Q累計は売上高・各利益とも過去最高更新。 記：2024/02/08
2980
東証プライム
3,570
時価総額 57,673百万円
4/19 15:00
-135(%)
-135(%)
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記：2024/02/08
3110
東証プライム
5,030
時価総額 200,878百万円
4/19 15:00
-360(%)
-360(%)
ガラス繊維大手。糸の製造から複合材の開発まで手掛ける。体外診断薬や機能性ポリマー、高性能半導体パッケージなども。24.3期3Qは機能材事業が堅調。半導体パッケージ基盤向けスペシャルガラスが回復傾向に。 記：2024/04/09
4114
東証プライム
1,470.5
時価総額 229,398百万円
4/19 15:00
-17(%)
-17(%)
世界トップの高吸水性樹脂はアクリル酸からの一貫生産が強み。電子情報材料や自動車触媒も。アクリル酸、アクリル酸エステルは販売数量が減少。エチレングリコールは販売価格が下落。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記：2024/01/15
4373
東証プライム
2,658
時価総額 148,580百万円
4/19 15:00
-81(%)
-81(%)
柱のSIは金融機関向けに強み。システム運用や戦略・DXコンサルも。24.3期3Q累計はSIが好調。コンサルも伸びて二桁増収増益に。通期最高業績・増配を計画。新中計では27.3期に営業益150億円を目指す。 記：2024/03/11
4412
東証グロース
592
時価総額 3,974百万円
4/19 15:00
-10(%)
-10(%)
スマホ向けIP無線アプリを開発・販売。大規模運用を想定して開発した独自通信プロトコルに強み。24.8期1Qは契約社数が増えて売上倍増。だが開発・販売強化のための人件費増が利益の重石に。通期3割増収を計画。 記：2024/02/06
4689
東証プライム
347.5
時価総額 2,651,828百万円
4/19 15:00
-1.5(%)
-1.5(%)
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記：2024/02/22
4751
東証プライム
1,007
時価総額 509,465百万円
4/19 15:00
-2.5(%)
-2.5(%)
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記：2024/03/29
4847
東証プライム
1,083
時価総額 28,526百万円
4/19 15:00
-32(%)
-32(%)
システム開発会社。大日本印刷の子会社。クレジットカード会社向け決済システムに強みを持つ。決済・金融分野はシステム開発が増加。カード不正利用検知のクラウドサービスはユーザー増。24.6期2Qは増収増益。 記：2024/02/13
5410
東証プライム
5,260
時価総額 90,183百万円
4/19 15:00
-110(%)
-110(%)
日本製鉄系列の電炉大手。普通線材や鉄筋棒鋼など多様な品種の生産を行う。配当性向は3割目安。鋼材は販売数量足踏みだが、販売単価は上昇。鉄スクラップ価格の安定化等により、24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/02/04
5802
東証プライム
2,384.5
時価総額 1,893,152百万円
4/19 15:00
-49(%)
-49(%)
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記：2024/04/12
5805
東証プライム
3,990
時価総額 123,000百万円
4/19 15:00
-70(%)
-70(%)
電線準大手。電力インフラ向けを中心に、ワイヤーハーネスやモーター向け無酸素銅なども展開。配電網の接続工数を減らす「SICONEX」を戦略製品として拡販。建設と電力工事の3Q集中により、3Q累計は営業増益。 記：2024/02/04
6095
東証プライム
675
時価総額 14,594百万円
4/19 15:00
-13(%)
-13(%)
医師や製薬会社、薬局向けのプラットフォームの運営を通じて、リサーチや人材サービス等のサービスを提供。薬局予約サービス「やくばと」中心に戦略的投資継続。24.9期1Qは増収増益。売上、利益ともに進捗順調。 記：2024/03/31
6266
東証プライム
3,990
時価総額 59,104百万円
4/19 15:00
-490(%)
-490(%)
半導体プロセス機器を製造・販売。貼合・剥離装置や塗布・現像装置に強み。液晶製造装置も。パワーデバイス向け半導体製造装置は需要堅調で半導体装置部門は売上増。増収効果などで23.12期3Qは大幅営業増益。 記：2023/12/25
6326
東証プライム
2,390.5
時価総額 2,869,190百万円
4/19 15:00
-33.5(%)
-33.5(%)
農業機械で世界有数。ダクタイル鉄管や水処理システム、小型建機、芝刈り機、空調機器なども展開。フランスの農作業機器メーカーBCT社をグループ化。北米の住宅やインフラ開発需要を取入れ、23.12期は利益急伸。 記：2024/03/30
6440
東証プライム
540
時価総額 16,132百万円
4/19 15:00
-6(%)
-6(%)
ミシン大手。工業用ミシンで世界トップシェア。アジアのアパレル向け高級品に強み。チップマウンタや検査機など産業装置にも注力。三菱電機との合弁でノンアパレル分野を拡大。中国停滞の影響で、23.12期は足踏み。 記：2024/02/23
6619
東証プライム
471
時価総額 25,971百万円
4/19 15:00
-22(%)
-22(%)
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記：2024/02/26
6638
東証プライム
1,152
時価総額 36,910百万円
4/19 15:00
-37(%)
-37(%)
産業用大型インクジェットプリンタを製造・販売。3Dプリンタなども。TA市場向けは売上好調。新製品が先進国中心に販売伸びる。SG市場向けは本体のフラグシップモデルが販売増。24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/02/14
6952
東証プライム
1,308.5
時価総額 325,844百万円
4/19 15:00
-15(%)
-15(%)
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記：2024/02/22
6976
東証プライム
3,522
時価総額 458,628百万円
4/19 15:00
-108(%)
-108(%)
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記：2024/02/08
7203
東証プライム
3,522
時価総額 57,461,384百万円
4/19 15:00
-80(%)
-80(%)
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記：2024/02/29
7270
東証プライム
3,300
時価総額 2,538,281百万円
4/19 15:00
-161(%)
-161(%)
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記：2023/12/25
7727
東証スタンダード
540
時価総額 14,137百万円
4/19 15:00
-19(%)
-19(%)
流量計メーカー。システム製品やメンテナンス等も。センサ部門は売上堅調。国内は化学関連業界向け、半導体関連業界向けが伸びる。防衛省向けの大口受注などでシステム部門は受注伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/11
7816
東証プライム
1,245
時価総額 47,484百万円
4/19 15:00
±0(%)
±0(%)
アウトドア用品メーカー。オートキャンプ製品を中心に、高級アウトドア製品を製造、販売。全国で専門店を展開。販管費は増加。23.12期通期は業績苦戦。24.12期は大幅増益計画。MBO実施で非公開化図る。 記：2024/02/23
8056
東証プライム
4,528
時価総額 496,559百万円
4/19 15:00
-5(%)
-5(%)
SI大手。金融向けに強み。大日本印刷が筆頭株主。24.3期3Q累計はDX関連のシステム開発やサービスが堅調。ソフト、機器の販売も好調で二桁増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。配当性向4割目安。 記：2024/02/09
8591
東証プライム
3,111
時価総額 3,914,500百万円
4/19 15:00
-41(%)
-41(%)
大手金融サービス。リースやローン、投資、生保、銀行、不動産開発・賃貸、再生可能エネルギーなど事業領域多岐。不動産は運営施設のサービス収入が増加。事業投資・コンセッションは伸長。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/24
8698
東証プライム
799
時価総額 213,690百万円
4/19 15:00
-26(%)
-26(%)
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記：2024/03/03
9119
東証プライム
1,216
時価総額 132,422百万円
4/19 15:00
-6(%)
-6(%)
海運中堅。業界首位級のケミカルタンカーに強み。本社ビル賃貸でも稼ぐ。24.3期3Q累計は不動産賃貸が経費増。だが大型ガス船が堅調。市況軟化のケミカルタンカーなども想定以上の運航採算確保。配当性向3割目安。 記：2024/04/12
9543
東証プライム
944
時価総額 71,926百万円
4/19 15:00
-7(%)
-7(%)
ガス会社。静岡県を地盤に、都市ガスやLPガスを提供する。工業用に強みを持つ。ガス機器の製造、販売、電力小売りも。23年12月期は増収、2倍超の増益着地。都市ガスの販売量が伸び悩むも、販売単価の増加した。 記：2024/04/05
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