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FISCO BTC Index
10/8 9:34:10
9,261,263
日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は反発、SUMCOや野村が構成銘柄の上昇率上位
2016/4/12 16:26
FISCO
*16:26JST 日経平均寄与度ランキング（大引け）～日経平均は反発、SUMCOや野村が構成銘柄の上昇率上位
12日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり174銘柄、値下がり47銘柄、変わらず4銘柄となった。
日経平均は反発。11日の米国市場では原油高が材料視されたものの、本格化する1-3月期決算発表を見極めたいとの模様眺めムードも強く、NYダウは20ドル安となった。こうした流れを受けて日経平均も31円安からスタートしたが、直後にプラスへと切り返すと一時上げ幅を200円超に広げた。為替相場が1ドル＝108円台まで円安方向に戻したことなどから大型株が買い戻される展開となった。買いが一巡すると15900円台前半での高値もみ合いが続いた。
大引けの日経平均は前日比177.66円高の15928.79円となった。東証1部の売買高は21億3832万株、売買代金は2兆0848億円だった。業種別では、銀行業、証券、鉄鋼が5％前後の大幅上昇となった。一方、水産・農林業、食料品、陸運業が下落率上位だった。
値上がり寄与トップはファナック<6954>となり、日経平均を約30円押し上げた。取引時間中としては3月15日以来となる18000円台に乗せる場面があった。日経平均構成銘柄の上昇率トップはSUMCO<3436>で8.2％高、同2位は野村<8604>で7.4％高だった。野村は欧州株式事業からの撤退を検討していると一部メディアで報じられ、上げ幅を急拡大した。
一方、値下がり寄与トップはKDDI<9433>となり、約14円の押し下げ要因に。景気敏感株への資金シフトの影響で、値下がり寄与上位には内需・ディフェンシブ関連銘柄が目立った。日経平均構成銘柄の下落率トップは明治HD<2269>で2.7％安、同2位は宝HD<2531>で2.1％安と食料品セクターが上位を占めた。
*15:00現在
日経平均株価 15928.79(+177.66)
値上がり銘柄数 174(寄与度+220.59)
値下がり銘柄数 47(寄与度-42.93)
変わらず銘柄数 4
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6954> ファナック 17895 760 +29.81
<6971> 京セラ 4829 149 +11.69
<7267> ホンダ 2929.5 107 +8.39
<7203> トヨタ 5485 207 +8.12
<9984> ソフトバンクG 5740 63 +7.41
<6762> TDK 5930 170 +6.67
<6902> デンソー 4104 150 +5.88
<8035> 東エレク 7123 140 +5.49
<6367> ダイキン 8265 126 +4.94
<7270> 富士重 3472 114 +4.47
<9983> ファーストリテ 26915 100 +3.92
<6988> 日東電 5984 82 +3.22
<6301> コマツ 1900.5 76.5 +3.00
<6857> アドテスト 1012 37 +2.90
<8830> 住友不 3105 71 +2.78
<6770> アルプス 1770 70 +2.75
<6305> 日立建 1769 70 +2.75
<6758> ソニー 3032 67 +2.63
<6473> ジェイテクト 1394 63 +2.47
<7269> スズキ 2929 57.5 +2.26
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9433> KDDI 2965.5 -58.5 -13.77
<3382> 7&I-HD 4559 -83 -3.26
<2801> キッコーマン 3520 -70 -2.75
<4523> エーザイ 6793 -70 -2.75
<2914> JT 4606 -49 -1.92
<2269> 明治HD 8680 -240 -1.88
<4503> アステラス薬 1438.5 -9.5 -1.86
<2802> 味の素 2467.5 -38 -1.49
<2282> 日本ハム 2347 -33 -1.29
<2002> 日清粉G 1728 -27 -1.06
<4151> 協和キリン 1750 -24 -0.94
<4568> 第一三共 2512.5 -21.5 -0.84
<4543> テルモ 3980 -10 -0.78
<2531> 宝HD 871 -19 -0.75
<2871> ニチレイ 939 -18 -0.71
<9007> 小田急 1174 -18 -0.71
<2502> アサヒ 3355 -17 -0.67
<1925> 大和ハウス 2885.5 -12 -0.47
<1721> コムシスHD 1638 -12 -0.47
<9005> 東急 931 -11 -0.43
《NH》
関連銘柄 42件
1721
東証プライム
3,147
時価総額 443,727百万円
10/7 15:00
+13(0.41%)
+13(0.41%)
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。社会システム関連事業等も。受注高は堅調。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。 記：2024/07/16
1925
東証プライム
4,624
時価総額 3,081,105百万円
10/7 15:00
+41(0.89%)
+41(0.89%)
賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記：2024/06/13
2002
東証プライム
1,829
時価総額 556,671百万円
10/7 15:00
+9(0.49%)
+9(0.49%)
日清製粉、日清製粉ウェルナなどを傘下に持つ持株会社。1900年創業。国内小麦粉販売シェアトップ（重量ベース）。家庭用製品でも国内トップシェア商品多数。豪州製粉事業、インドイースト事業の業績回復施策を推進。 記：2024/07/29
2269
東証プライム
3,628
時価総額 1,076,569百万円
10/7 15:00
-48(-1.31%)
-48(-1.31%)
牛乳・乳製品、菓子、食品の製造・販売等を行う明治が中核の持株会社。ヨーグルトやチョコレート、プロテインで国内トップシェア。医薬品事業も。総還元性向50％以上目安。食品部門では高付加価値商品の投入図る。 記：2024/08/05
2282
東証プライム
5,320
時価総額 547,742百万円
10/7 15:00
-30(-0.56%)
-30(-0.56%)
国内食肉業界最大手。食肉事業のほか、加工事業、海外事業、ボールパーク事業も手掛ける。「シャウエッセン」などロングセラー商品多数。配当性向40％以上目安。加工事業では主力商品のブランディング強化を図る。 記：2024/08/02
2502
東証プライム
1,859
時価総額 2,827,558百万円
10/7 15:00
+7.5(0.41%)
+7.5(0.41%)
国内ビール大手のアサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品などを傘下に収める持株会社。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は主力ブランドに経営資源投下。オセアニアは商品ポートフォリオを強化。 記：2024/09/01
2531
東証プライム
1,256
時価総額 250,823百万円
10/7 15:00
+17(1.37%)
+17(1.37%)
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記：2024/04/10
2801
東証プライム
1,694
時価総額 1,642,191百万円
10/7 15:00
+38(2.29%)
+38(2.29%)
1917年創業のしょうゆメーカー最大手。しょうゆ関連調味料やデルモンテ調味料の食品部門、豆乳飲料等の飲料部門、酒類部門などでも事業展開。海外売上高比率は7割超。海外のしょうゆ部門では新規市場開拓進める。 記：2024/09/01
2802
東証プライム
5,881
時価総額 3,158,073百万円
10/7 15:00
+29(0.5%)
+29(0.5%)
国内最大手の調味料メーカー。1909年創業。うま味調味料などで国内トップシェア。調味料・食品を主力に、冷凍食品、医薬用・食品用アミノ酸等も。ヘルスケアやフード＆ウェルネス、ICTなどを成長領域に位置付け。 記：2024/08/23
2871
東証プライム
4,403
時価総額 590,191百万円
10/7 15:00
-34(-0.77%)
-34(-0.77%)
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20％。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。低温物流は効率化を進める。 記：2024/06/04
2914
東証プライム
4,333
時価総額 8,666,000百万円
10/7 15:00
+52(1.21%)
+52(1.21%)
世界的な大手たばこメーカー。メビウス、セブンスター等のブランドを展開。製薬会社の鳥居薬品、加工食品メーカーのテーブルマーク等を傘下に持つ。たばこ事業は販売数量増などで、自社たばこ製品売上収益が順調。 記：2024/07/01
3382
東証プライム
2,222
時価総額 5,909,022百万円
10/7 15:00
+27.5(1.25%)
+27.5(1.25%)
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記：2024/05/08
3436
東証プライム
1,669
時価総額 584,442百万円
10/7 15:00
+25.5(1.55%)
+25.5(1.55%)
半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う。TSMCなど半導体メーカーが主要取引先。日本、米国、台湾などに製造拠点。海外売上高比率が高い。AI活用による生産性改善などコスト競争力の強化に取り組む。 記：2024/08/30
4151
東証プライム
2,617
時価総額 1,413,180百万円
10/7 15:00
-9(-0.34%)
-9(-0.34%)
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記：2024/04/14
4503
東証プライム
1,759
時価総額 3,229,264百万円
10/7 15:00
+31(1.79%)
+31(1.79%)
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記：2024/06/24
4523
東証プライム
5,538
時価総額 1,642,388百万円
10/7 15:00
+41(0.75%)
+41(0.75%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4543
東証プライム
2,843.5
時価総額 4,238,797百万円
10/7 15:00
+30(1.07%)
+30(1.07%)
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記：2024/08/26
4568
東証プライム
4,897
時価総額 9,534,625百万円
10/7 15:00
+30(0.62%)
+30(0.62%)
大手製薬会社。抗悪性腫瘍剤「エンハーツ」、抗凝固剤「リクシアナ」などが主力品。かぜ薬「ルル」、解熱鎮痛薬「ロキソニンS」などで知名度高い。米メルクと戦略的提携。がん事業への集中的な資源投入を図る。 記：2024/08/26
6301
東証プライム
4,176
時価総額 4,063,858百万円
10/7 15:00
+116(2.86%)
+116(2.86%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6305
東証プライム
3,622
時価総額 779,147百万円
10/7 15:00
+53(1.49%)
+53(1.49%)
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記：2024/04/30
6367
東証プライム
20,400
時価総額 5,979,526百万円
10/7 15:00
+360(1.8%)
+360(1.8%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6473
東証プライム
1,067
時価総額 366,286百万円
10/7 15:00
+13.5(1.28%)
+13.5(1.28%)
トヨタグループのベアリング大手。産機・軸受事業が柱。自動車部品や工作機械、FAシステム等も。パワーステアリング、円筒研削盤で世界トップシェア。工作機械・システム事業では円筒研削盤のラインアップ拡充図る。 記：2024/07/02
6758
東証プライム
2,880.5
時価総額 17,983,244百万円
10/7 15:00
+113.5(4.1%)
+113.5(4.1%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング＆センシング・ソリューションの増収見込む。 記：2024/06/29
6762
東証プライム
1,962.5
時価総額 3,814,825百万円
10/7 15:00
+64.5(3.4%)
+64.5(3.4%)
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記：2024/08/29
6770
東証プライム
1,596
時価総額 349,972百万円
10/7 15:00
+15.5(0.98%)
+15.5(0.98%)
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記：2024/06/15
6857
東証プライム
7,191
時価総額 5,509,521百万円
10/7 15:00
+217(3.11%)
+217(3.11%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6902
東証プライム
2,180
時価総額 6,870,880百万円
10/7 15:00
+45.5(2.13%)
+45.5(2.13%)
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記：2024/04/12
6954
東証プライム
4,265
時価総額 4,305,718百万円
10/7 15:00
+111(2.67%)
+111(2.67%)
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60％が基本方針。 記：2024/09/02
6971
東証プライム
1,721.5
時価総額 2,600,281百万円
10/7 15:00
+10(0.58%)
+10(0.58%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
6988
東証プライム
2,460.5
時価総額 1,738,985百万円
10/7 15:00
+72(3.01%)
+72(3.01%)
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記：2024/09/02
7203
東証プライム
2,645.5
時価総額 43,161,298百万円
10/7 15:00
+59.5(2.3%)
+59.5(2.3%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7267
東証プライム
1,602
時価総額 8,705,725百万円
10/7 15:00
+33.5(2.14%)
+33.5(2.14%)
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記：2024/07/03
7269
東証プライム
1,598.5
時価総額 3,140,391百万円
10/7 15:00
+28(1.78%)
+28(1.78%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7270
東証プライム
2,629.5
時価総額 2,022,548百万円
10/7 15:00
+57.5(2.24%)
+57.5(2.24%)
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
8035
東証プライム
25,650
時価総額 12,097,386百万円
10/7 15:00
+295(1.16%)
+295(1.16%)
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50％目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記：2024/07/07
8604
東証プライム
823.3
時価総額 2,662,192百万円
10/7 15:00
+44.2(5.67%)
+44.2(5.67%)
国内最大級の総合証券「野村證券」を中核とする持株会社。野村アセットマネジメント、野村信託銀行等も傘下に持つ。預り資産は153兆円超で業界トップ。インベストメント・マネジメント部門は運用資産残高が過去最高。 記：2024/06/17
8830
東証プライム
4,871
時価総額 2,319,015百万円
10/7 15:00
-53(-1.08%)
-53(-1.08%)
大手総合不動産会社。住友本社の不動産部門を継承する会社として1949年に設立。東京都心部を中心にオフィスビル230棟超を管理・運営。不動産販売やリフォーム等も。六本木五丁目、飯田橋など進行中の案件は豊富。 記：2024/07/07
9005
東証プライム
1,882
時価総額 1,176,005百万円
10/7 15:00
+9.5(0.51%)
+9.5(0.51%)
私鉄大手。東京都南西部から神奈川県東部がコア路線。バス、ホテル・リゾート、商業施設なども。交通事業は大幅増益。輸送人員は定期、定期外ともに増加。不動産賃貸業などは好調。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/04/13
9007
東証プライム
1,619.5
時価総額 596,783百万円
10/7 15:00
+7.5(0.47%)
+7.5(0.47%)
大手私鉄の一角。新宿駅と小田原駅を結ぶ小田原線など3路線を展開。小田急百貨店等の流通業、小田急不動産等の不動産業、ホテル業等も。25.3期は増収計画。不動産分譲業における計上予定戸数の増加を見込む。 記：2024/07/07
9433
東証プライム
4,740
時価総額 10,921,813百万円
10/7 15:00
+53(1.13%)
+53(1.13%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9983
東証プライム
50,450
時価総額 16,054,249百万円
10/7 15:00
+1,240(2.52%)
+1,240(2.52%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
9984
東証プライム
8,745
時価総額 15,067,233百万円
10/7 15:00
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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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