1940年創業の総合プラントメーカー。製鉄・化学プラントの設計、建設、メンテナンス等を手掛ける。ニッケル系合金やチタンなどの特殊溶接技術に定評。設備診断分野では電流情報量診断システムの新規開拓図る。 記:2024/06/04
不動産資産運用会社。収益不動産を取得し、賃貸や売却で利益を得る心築事業を展開。いちごオフィスリートなど投資法人の運用・管理も。トレードピアお台場は稼働率回復傾向。30.2期ストック収益比率60%以上目標。 記:2024/05/06
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
ミドリムシ等を活用した健康食品、化粧品の開発・製造・販売等を行うヘルスケア事業が主力。バイオ燃料の開発・製造・販売等も。青汁のキューサイを傘下に持つ。次世代エイジングケアブランド「CONC」に積極投資。 記:2024/09/02
ナイロンフィルム等の高分子事業、ガラス繊維等の機能資材事業、繊維事業等を展開。紡績会社として1889年に創業。中期経営計画では26.3期売上高1500億円目標。高機能製品、環境配慮型製品の拡販を図る。 記:2024/06/09
防護服メーカー。米国デュポン社の防護服や感染症、化学対策用の資機材を販売する。建材や畳資材、アパレル資材、衛生用品も手掛ける。今期3Q累計は感染症分野での需要の落ち着きにより、防護服・環境資機材が足踏み。 記:2024/04/09
カメラや時計、筆記具、自転車の専門ショップを展開。ECサイトでの販売が主力。シグマクシスと資本業務提携。カメラ事業のEC買取額は過去最高。筆記具事業は限定モデル等が好調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/04/15
医療用衛生材料の国内最大手。感染管理製品や口腔ケア製品、手術関連製品、介護用品、育児用品等を手掛ける。エア・ウォーター傘下。24.3期3Q累計はメディカル事業が増益。内製化による原価低減などが寄与。 記:2024/04/16
不動産賃貸仲介、売買業務に最適化された顧客管理SaaS、業者間物件情報流通プラットフォーム等を手掛ける。サブスク売上比率が高い。有料課金法人数は1500法人超。SaaS月額利用料の平均顧客単価は上昇。 記:2024/06/18
インフルエンサーPRサービス、各種メディアのクリッピングサービス、リリース配信サービス等を手掛けるデジタルPR事業が柱。シェアオフィス事業も。ジーニーと資本業務提携。高単価プランへの注力などに取り組む。 記:2024/07/29
総合化学国内最大手の三菱ケミカル、田辺三菱製薬、日本酸素ホールディングスを傘下に収める持株会社。MMAモノマーで世界トップシェア。25.3期はスペシャリティマテリアルズ、石化製品等の需要回復を見込む。 記:2024/06/24
製造業支援の解析ソフトをライセンス販売。ITソリューション、ビッグデータ可視化ツール等も。ITソリューションサービス事業は増収。23.12期3Qは増収。富士ソフトがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2023/12/02
2,589.5
10/4 15:00
+130.5(%)
時価総額 416,575百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
国内最大級のマンガアプリ「マンガBANG!」を運営。女性向けマンガアプリ「マンガトート」、オリジナルマンガレーベル「マンガBANGコミックス」等も。オリジナル作品の制作強化、新規事業の創出等に注力。 記:2024/08/06
2,813.5
10/4 15:00
+59(%)
時価総額 4,194,076百万円
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記:2024/08/26
パレットレンタル会社。プラスチック製パレットや木製パレット、アシストスーツなどのレンタル、軽量パレットやネステナーの販売等を行う。パレットの修理・洗浄機能の強化、商品ラインナップの拡充等に取り組む。 記:2024/07/02
富士フイルムを中核とする持株会社。メディカルシステムや電子材料、オフィスソリューション、デジカメを手掛ける。医用画像情報システムで世界トップシェア。配当性向30%目安。27.3期営業利益3600億円目標。 記:2024/07/08
大手化粧品メーカー。1872年創業。SHISEIDO、エリクシール、マキアージュ等のブランドを展開。レストラン事業、美容室事業も。DOE2.5%以上目安。米州・欧州・アジアパシフィック事業に経営資源投下。 記:2024/07/05
大手PR会社。PR戦略の立案・実行、コンサル等を行う。ダイレクトマーケティング事業、プレスリリース配信事業等も。PR TIMESを傘下に持つ。配当性向30%目安。26.2期営業利益100億円目指す。 記:2024/05/17
自動車部品メーカー。バンパー、サイドスポイラー等の製造・販売を行う。SUBARUなどが主要取引先。自転車駐輪システム、電子機器ラック・ケース等も。トヨタ「ランドクルーザー250」の外装部品を受注。 記:2024/06/29
介護・医療専門の人材サービス会社。人材育成・教育も。親会社はツクイHD。求人、営業支援部門の強化図る。人材派遣、委託は売上堅調。22.3期3Qは増収。ツクイHDがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2022/03/05
建設現場事務所やイベント会場に家具・備品・IT機器を賃貸。空間デザインも。24.12期は賃貸関連の伸長を想定。値上げも進む見込み。最高業績・連続増配を計画。新中計では26.12期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/11
地元密着オンライン掲示板「ジモティー」を運営。企業向けマーケ支援売上や自動広告配信売上が主な収入源。24.3期3Q累計は自社広告商品の増販を想定。実店舗「スマスポ」などの新規事業の増収は計画に織り込まず。 記:2024/04/15
2,586
10/4 15:00
-15.5(%)
時価総額 42,190,556百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
分析・計測機器大手。物質分離装置のクロマトグラフや分離物資成分の質量分析計で世界的。計測機器事業は堅調。ヘルスケア領域では液体クロマトグラフ、質量分析システムが販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/13
半導体の検査・測定装置を展開。マスク用電子ビーム微小寸法測定装置やマスク用元素分析欠陥検査装置を手掛ける。電子ビーム制御技術に定評。次世代機は開発順調。為替差益は増加。22.3期3Qは2桁増収増益。 記:2022/02/14
国内トップシェアのシュリンクラベルが主力製品。1897年創業。タックラベルや軟包装袋の製造・販売、シュリンクラベラーなど機械の設計・製作も。配当性向30%目標。製品マーケット、ターゲットエリアの拡大図る。 記:2024/08/22
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注により、24.3期3Qは商品売上が2桁増。 記:2024/04/16
埼玉県中心にファミリーマンションの開発・分譲事業等を手掛ける。「ベルドゥムール」、「ベルジューレ」などのブランドを展開。シーラテクノロジーズと資本業務提携。ベルドゥムール秋田千秋公園の戸別販売継続。 記:2024/05/12
中古住宅再生事業を手掛ける。中古住宅買取再販の販売件数で国内トップ。地方都市が主なターゲット。中低所得者層が主な顧客層。木造戸建住宅の再生ビジネスに強み。配当性向40%以上目安。25.3期は増収増益計画。 記:2024/07/04