株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 富士紡HD、オービックビジネスコンサルタント、マネーフォワードなど 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 テクノホライゾン<6629> 590 +35 第1四半期営業利益と純損益は赤字だが売上高が37.6％増。 富士紡HD<3104> 3675 +280 半導体・SiC関連として注目し国内証券が新規に買い推奨。 FPパートナー<7388> 4345 +120 住宅ローン比較サービスのMFSと業務提携。 日本パレットプール<4690> 2106 -256 第1四半期営業利益が10.5％減。 リアルゲイト<5532> 2024 -246 23年9月期第3四半期の営業利益25.0％増も上方修正見送りで材料出尽くし。 四国化成HD<4099> 1413 -56 上半期営業利益は37.86億円と第1四半期の24.08億円から伸び悩み。 ソースネクスト<4344> 218 +26 ソフトバンクと「ポケトーク」の展開で業務提携。 JNS<3627> 459 +20 突っ込み警戒感からのリバウンドの動きに。 オービックビジネスコンサルタント<4733> 5830 +470 第1四半期堅調決算への評価が続く。 マネーフォワード<3994> 5924 +376 シティグループ証券では目標株価を引き上げ。 北陸電力<9505> 845.1 +14.5 電力株全面高の地合いに乗る。 ウェルビー<6556> 467 +12 25日からの急伸に追随買い。 パーソルHD<2181> 467 +12 ジェフリーズ証券では買い推奨を継続。 レーザーテック<6920> 21195 +540 前期業績上方修正を評価が続く。 神戸製鋼所<5406> 1490.5 +27 中国政府が大手鉄鋼メーカーに減産要請とも。 ファーマフーズ<2929> 1666 +44 調整一巡感からの自律反発へ。 三菱製紙<3864> 619 +38 円安一服で紙パ株が堅調推移。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 2726 +29.5 米SOX指数上昇で半導体関連は総じて堅調に。 サイボウズ<4776> 2046 -250 6月の月次業績を25日に発表。 富士通ゼネラル<6755> 2937.5 -367.5 第1四半期営業赤字決算がネガティブインパクトに。 KOA<6999> 1704 -161 第1四半期大幅減益決算を嫌気。 IHI<7013> 3468 -262 エアバス小型機の搭載エンジン1200台点検と伝わる。 日本エスコン<8892> 806 -49 上半期上振れ着地も出尽くし感が優勢に。 リョービ<5851> 2759 -126 「ギガキャスト」関連として人気化してきた反動。 北の達人<2930> 250 -9 戻りの鈍さ意識で手仕舞い売り。 力の源HD<3561> 2014 -91 高値圏で利食い優勢の展開にも。 アーレスティ<5852> 715 -33 リョービの株価上昇刺激に直近で急伸の反動。 《CS》

*09:12JST 個別銘柄戦略:大塚HDやソースネクストなどに注目 昨日25日の米株式市場でNYダウは26.83ドル高の35438.07、ナスダック総合指数は85.69pt高の14144.55、シカゴ日経225先物は大阪日中比45円安の32595円。為替は1ドル＝140.80-90円。今日の東京市場では、上半期業績見込みを上方修正した大塚HD<4578>、「ポケトーク」の展開でソフトバンクと包括的業務提携契約を締結したと発表したソースネクスト<4344>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が70.9％増となったテセック<6337>、発行済株式数の2.7％上限の自社株買いを発表したミナトHD<6862>、株主優待制度を新設したウイルコHD<7831>、東証グロースでは、23年9月期業績予想を上方修正したブランジスタ<6176>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業利益が67.7％減となったKOA<6999>、同じく20.3％減となったコメリ<8218>、上半期営業利益が21.3％増の68.42億円と第1四半期（5.6倍の48.79億円）から伸び悩んだ日本エスコン<8892>、23年12月期営業利益を下方修正したシマノ<7309>、24年3月期売上高を下方修正した富士通ゼ<6755>、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が10.5％減となった日パレット<4690>、東証グロースでは、第3四半期累計の営業利益が4.91億円と上半期（4.13億円）から伸び悩んだリアルゲイト<5532>などは軟調な展開が想定される。 《CS》

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 スーパーバッグ、ピアズ、GNIなど 銘柄名<コード>9日終値⇒前日比 ユニ・チャーム<8113> 5269 -247 第1四半期は市場コンセンサスを下振れ。 ブラザー工業<6448> 2065 -71 前期業績は従来計画を大幅下振れ着地。 ワールド<3612> 1526 -45 決算発表で出尽くし感か、利食い売り優勢に。 HOYA<7741> 14950 -115 8日は決算発表後に買い優勢となっていたが。 日本郵船<9101> 3168 +15.0 業績観測報道を受けて過度な警戒感が後退。 セルシス<3663> 764+100 第1四半期の2ケタ増益決算を買い材料視。 大水<7538> 314 +61 業績上方修正にポジティブなインパクト。 ビューティ花壇<3041> 414 +80 特に材料観測されず。 スーパーバッグ<3945> 1694 +300 前期業績予想を上方修正へ。 セーラー万年筆<7992> 171 +13 広島サミットで各国首脳への記念品に同社万年筆と。 リリカラ<9827> 631 +67 第1四半期大幅増益決算を引き続き材料視。 ヘリオステクノ<6927> 813 +43 今期大幅増益見通しをポジティブ視。 日本ビジネスシステムズ<5036> 1403 -227 上半期は2ケタ経常減益に。 日本パレットプール<4690> 2196 -259 今期の営業減益見通しをネガティブ視。 アルメディオ<7859> 377 -35 最終損益予想は下方修正で。 THECOO<4255> 832 -73 従業員による不正行為及び特別調査委員会の設置について発表。 TMN<5258> 1388 +25 23年3月期予想を上方修正、営業利益は4.18億円から5.60億円に。 GNI<2160> 1135 +104 連結子会社Cullgenが新しい資金調達で4000万米ドル調達と発表。 ユニネク<3566> 627 -6 引き続き好調な月次業績を評価した動き。 ルーデン<1400> 130 +11 9日も低位株への物色活発。 ピアズ<7066> 1370+300 23年9月期予想を上方修正、各利益予想レンジを大幅に引き上げ。 JIG－SAW<3914> 4810 -25 第1四半期の営業利益は前年同期比28.2％増の2.16億円で着地。 イルグルム<3690> 630 -78 23年9月期予想を下方修正、期末配当も小幅ながら減額。 FRONTEO<2158> 645 +8 顧客の声からインサイトを導き出すAIソリューション開発。 ロコンド<3558> 1639 -4 「リーボック公式チャンネル」でコラボスニーカー開発会議の配信開始。 《CS》