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前日に動いた銘柄 part2 ファナック、かっこ、ジオマテックなど

2021/1/29 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ファナック、かっこ、ジオマテックなど 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比 サイバーエージェント<4751> 6820 -690 第1四半期営業減益決算をネガティブ視。 イーブックイニシアティブジャパン<3658> 2504 -265 10-12月期営業益は前四半期比では減益に。 菱洋エレクトロ<8068> 3020 -330 1月末権利落ちの影響で処分売り優勢。 インフォコム<4348> 3020 -230 順調な決算発表だが出尽くし感優勢に。 ブイキューブ<3681> 3085 -295 生保向け営業支援パッケージ提供で前日は上昇も。 小野薬品工業<4528> 3080 -143 三重大病院元教授の供賄容疑などを懸念視か。 野村総合研究所<4307> 3270 -360 通期業績上方修正だが出尽くし感が強まる。 カプコン<9697> 6850 -440 決算発表控えて利食い売りが先行の展開にも。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 1240 -77 米SOX指数の大幅安が影響する。 レノバ<9519> 3975 -180 25日線割り込んで見切り売りが優勢にも。 CKD<6407> 2483 -140 半導体関連売り優勢な流れに押される。 ソフトバンクグループ<9984> 8285 -309 米国株の大幅安を受けて売りが先行。 ファナック<6954> 27520 +280 10-12月期受注高は想定以上に好調。 信越化学工業<4063> 18770 -460 10-12月期業績は市場想定をやや下振れ着地。 ラピーヌ<8143> 430 +80 再編思惑などが波及する展開にも。 カワセコンピュータサプライ<7851> 399 +25 ワクチンラベル関連として人気化が続く。 天昇電気工業<6776> 675 - アストラゼネカの日本での新型コロナワクチン量産準備を材料視で。 かっこ<4166> 5010 +255 20年12月期予想の上方修正を発表、営業利益は1.16億円から1.38億円に引き上げ。 クエスト<2332> 1405 +132 21年3月期予想を上方修正、営業利益は7.42億円から8.63億円へ、配当も3円増額。 バーチャレクス・ホールディングス<6193> 662+100 21年3月期予想を上方修正、営業利益は0.30億円から1.10億円に引き上げ。 アズーム<3496> 3895 -700 市場の期待高く、ひとまず決算を受けた売りが向かう。 メタップス<6172> 790 -61 27日急伸の反動。 BASE<4477> 10670 -1250 同社などマザーズの主力処は下げが目立つ。 AKIBA<6840> 6990 -940 地合いを受けて連日の急伸に対する利益確定の動きが先行。 ジオマテック<6907> 1013 +358 値幅拡大でもストップ高まで買われる。 大谷工業<5939> 8420 -600 地合い悪い中でも短期資金の関心続く。 日邦産業<9913> 628+100 フリージア・マクロスが1株につき930円でTOB、上場は維持。 《FA》
関連銘柄 27件
2332 東証スタンダード
1,257
5/2 14:07
+4(%)
時価総額 6,898百万円
情報サービス会社。半導体やエレクトロニクス、金融向けシステム開発、インフラサービスを展開。半導体や製造業向けに強み。配当政策として増出利益の再配分を検討。主要顧客の投資抑制影響で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
3496 東証グロース
5,880
5/2 15:00
-170(%)
時価総額 35,286百万円
月極駐車場をオーナーから一括で借り上げて自社運営の月極駐車場検索サイトを通じて転貸。24.9期1Qは月極駐車場の受託台数が順調に増え、賃貸収入拡大。人件費増こなし増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/04/16
4,745
2/1 15:00
+15(%)
時価総額 27,179百万円
電子書籍販売会社。「ebookjapan」での電子書籍販売サービスと、オンライン書店「bookfan」での紙書籍の販売が事業の2本柱。今上期の売上高は過去最高を更新した。マーケティングの強化も寄与した。 記:2021/11/29
3681 東証プライム
234
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 5,788百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
4063 東証プライム
5,989
5/2 15:00
-85(%)
時価総額 12,122,473百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4166 東証グロース
729
5/2 15:00
+7(%)
時価総額 1,918百万円
SaaS型の不正検知サービスを提供。BNPL業者向け決済システム、データサイエンスサービスなども。不正注文検知サービス「O-PLUX」は伸び悩む。23.12期通期はデータサイエンスサービスが増収。 記:2024/03/31
4307 東証プライム
3,958
5/2 15:00
+42(%)
時価総額 2,419,735百万円
大手システムインテグレーター。経営等のコンサルティングやITシステムの開発、運用、サービスを提供。金融や流通に強み。コンサルティングは堅調。DX関連、社会課題案件などが寄与。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/28
4348 東証プライム
2,843
5/2 15:00
+102(%)
時価総額 163,757百万円
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営。介護領域向けITソリューション等も。電子コミック配信サービスは従量課金コースの利用が伸びる。特別損失は減少。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/26
4477 東証グロース
270
5/2 15:00
-4(%)
時価総額 30,237百万円
低コスト・専門知識不要でネットショップの作成・運営ができるプラットフォーム「BASE」を運営。決済サービスも。PAY.JP事業は売上伸長。利用ショップ数、利用金額は増加続く。23.12期通期は2桁増収。 記:2024/02/25
4528 東証プライム
2,305.5
5/2 15:00
-18.5(%)
時価総額 1,192,923百万円
医療用医薬品メーカー。がん領域を中心に、糖尿病、関節、心臓、神経向け医薬品を開発。免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」と化学療法の併用療法に重点。「オプジーボ」の拡大で、24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4751 東証プライム
942.2
5/2 15:00
-40.2(%)
時価総額 476,682百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
5939 東証スタンダード
7,190
5/2 15:00
+100(%)
時価総額 5,608百万円
配電線用・通信線用の架線金物や鉄塔・鉄鋼を製造・販売。建築金物も。北陸電力が主顧客。24.3期3Q累計は堅調な送電設備の老朽化工事や電柱の建替工事を受けて配電線用が伸長。建築金物の販売も伸びて増収増益に。 記:2024/04/15
6172 東証グロース
886
6/28 15:00
-1(%)
時価総額 12,165百万円
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
907
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 2,712百万円
CRMサービス会社。企業と顧客の接点に係るコンサルティングやソフトウエアの提供に加え、コールセンター運営等も行う。IT&コンサルティング事業は増収。大型コンサル案件が売上寄与。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/31
6407 東証プライム
2,962
5/2 15:00
-5(%)
時価総額 201,146百万円
自動機械・FA機器メーカー。空圧機器は国内シェア約3割。流体制御技術に強み。半導体や自動車等が主要顧客。24.3期3Qは自動機械部門が堅調。リチウムイオン電池製造システム、三次元はんだ印刷検査機が売上増。 記:2024/04/09
2,608
5/2 15:00
-27.5(%)
時価総額 5,102,364百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6776 東証スタンダード
401
5/2 15:00
-3(%)
時価総額 6,823百万円
樹脂成形加工品メーカー。自動車業界が主顧客。医療廃棄物専用容器や物流容器などの自社製品も。自動車生産台数の回復等で日本成形関連事業は収益好調。アメリカ成形関連事業は黒字転換。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/13
6840 東証スタンダード
395
5/2 15:00
±0(%)
時価総額 3,631百万円
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛ける。通信建設テック事業は売上堅調。コンタクトセンター事業は新規案件の獲得が順調。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
6907 東証スタンダード
480
5/2 14:52
+2(%)
時価総額 4,393百万円
薄膜技術専門メーカー。液晶・タッチパネル用基板の成膜加工に強み。国内に業界最大規模の生産体制を有す。モビリティ部門は足踏み。24.3期3Qは半導体・電子部品部門が増収。半導体ウェハー向け受注が安定。 記:2024/04/08
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7851 東証スタンダード
223
5/2 14:59
+2(%)
時価総額 1,151百万円
ビジネスフォーム事業が主力。データプリントサービス、バリアブル印刷、クラウド情報処理などを手掛け、データ入力から処理、印字、発送までの一貫処理に強み。情報処理事業の好調で、24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/03/25
8068 東証プライム
3,965
3/27 15:00
-20(%)
時価総額 106,262百万円
三菱電機系列の半導体商社。米インテル製半導体なども扱う。リョーサンと経営統合に伴い3月28日付で当社株は上場廃止に。代わって4月1日付で持株会社のリョーサン菱洋HDが上場へ。24.3期は14カ月変則決算。 記:2024/03/10
8143 東証スタンダード
285
5/2 15:00
+8(%)
時価総額 732百万円
アパレル中堅。婦人服や服飾雑貨中心に、オリジナルブランドと海外ブランドを展開。専門店・百貨店への供給やEC販売等も。専門店販売事業では不採算取引を見直し。卸売事業は損益改善。24.2期3Qは営業損益改善。 記:2024/01/28
9519 東証プライム
1,487
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 135,533百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
9697 東証プライム
2,594
5/2 15:00
-11(%)
時価総額 1,382,631百万円
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記:2024/04/11
9913 東証スタンダード
2,185
5/2 14:59
+191(%)
時価総額 19,942百万円
工業部品や産業資材の専門商社。自動車や自動車部品、医療、電子部品、住宅設備向けなどを手掛ける。エレクトロニクス部門は堅調。生成AI用途向け配線板材料等が堅調。為替差益を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/03/30
9984 東証プライム
7,793
5/2 15:00
+4(%)
時価総額 13,426,981百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10