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ADR日本株ランキング~トヨタなど全般軟調、シカゴは大阪比180円安の23840円

2020/1/23 8:11 FISCO
*08:11JST ADR日本株ランキング~トヨタなど全般軟調、シカゴは大阪比180円安の23840円 ADR(米国預託証券)の日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、HOYA<7741>、エーザイ<4523>、TDK<6762>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル109.87円換算)で全般軟調。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円安の23840円。 米国株式相場はまちまち。ダウ平均は9.77ドル安の29186.27、ナスダックは12.96ポイント高の9383.77で取引を終了した。中国政府がコロナウィルスの感染拡大を受けて対策を強化する方針を示し、上昇して始まった。原油安に加えて、S&P500及びナスダック総合指数が前週末に付けた過去最高値を上回ったことから利益確定の動きが広がり、引けにかけて上げ幅を縮小。ダウは下落に転じた。 22日のニューヨーク外為市場でドル・円は110円00銭から109円83銭まで下落して109円87銭で引けた。新型コロナウイルス感染拡大への懸念根強くまた、米12月シカゴ連銀全米活動指数が予想外のマイナスに落ち込みドル売りが優勢となった。しかし、中国政府が新型コロナウイルス感染拡大抑制策を進めているとの報道でリスク警戒感が後退したほか、米国の12月中古住宅販売件数が予想を上回ったため、成長期待も広がりドル買いが再燃。リスク回避の円買いも後退した。ユーロ・ドルは、1.1098ドルまで上昇後、1.1070ドルまで下落して1.1093ドルで引けた。米国政府による欧州車関税発動への脅威がくすぶり戻りは限定的となった。 NY原油先物3月限は大幅安(NYMEX原油3月限終値:56.74 ↓1.64)。 ■ADR上昇率上位銘柄(22日) <8303> 新生銀 3.13ドル 1719円 (33円) +1.96% <6976> 太陽電 129ドル 3543円 (38円) +1.08% <8411> みずほFG 3.05ドル 168円 (1.7円) +1.02% <3407> 旭化成 21.75ドル 1195円 (10.5円) +0.89% <6479> ミネベア 44ドル 2417円 (13円) +0.54% ■ADR下落率上位銘柄(22日) <6753> シャープ 3.8ドル 1670円 (-37円) -2.17% <6723> ルネサス 3.62ドル 797円 (-12円) -1.48% <6471> 日精工 18.3ドル 1005円 (-13円) -1.28% <7731> ニコン 12.38ドル 1361円 (-17円) -1.23% <5201> AGC 7.22ドル 3969円 (-46円) -1.15% ■その他ADR銘柄(22日) <1801> 大成建 10.52ドル 4626円 (-9円) <1925> 大和ハウス 32.29ドル 3548円 (-11円) <1928> 積水ハウス 22.37ドル 2458円 (-9.5円) <2503> キリン 22.27ドル 2447円 (-10.5円) <3402> 東レ 13.76ドル 756円 (-6.2円) <3407> 旭化成 21.75ドル 1195円 (10.5円) <3938> LINE 48.78ドル 5359円 (-1円) <4523> エーザイ 75.42ドル 8286円 (-55円) <4901> 富士フイルム 51.78ドル 5689円 (-32円) <4911> 資生堂 69ドル 7581円 (7円) <5108> ブリヂストン 18.04ドル 3964円 (-20円) <5802> 住友電 14.67ドル 1611円 (-1.5円) <6301> コマツ 23.93ドル 2629円 (-15円) <6479> ミネベア 44ドル 2417円 (13円) <6503> 三菱電 28.71ドル 1577円 (-15円) <6586> マキタ 36.91ドル 4055円 (-40円) <6645> オムロン 59.78ドル 6568円 (-12円) <6702> 富士通 20.14ドル 11064円 (-26円) <6723> ルネサス 3.62ドル 797円 (-12円) <6758> ソニー 72.38ドル 7952円 (-7円) <6762> TDK 113.55ドル 12476円 (-124円) <6902> デンソー 22.27ドル 4894円 (-27円) <6954> ファナック 18.6ドル 20436円 (-214円) <6988> 日東電 28.62ドル 6289円 (-71円) <7201> 日産自 11.41ドル 627円 (-4.5円) <7202> いすゞ 11.03ドル 1212円 (-13.5円) <7203> トヨタ 141.56ドル 7777円 (-46円) <7267> ホンダ 27.44ドル 3015円 (-15円) <7270> SUBARU 12.9ドル 2835円 (-16.5円) <7733> オリンパス 16.17ドル 1777円 (-14.5円) <7741> HOYA 100.3ドル 11020円 (-45円) <7751> キヤノン 27.91ドル 3066円 (-5円) <7974> 任天堂 49.05ドル 43113円 (-207円) <8001> 伊藤忠 46.99ドル 2581円 (-14円) <8002> 丸紅 74.77ドル 821円 (-3.9円) <8031> 三井物 358.99ドル 1972円 (-15円) <8053> 住友商 15.11ドル 1660円 (-8円) <8058> 三菱商 52.61ドル 2890円 (-0.5円) <8306> 三菱UFJ 5.29ドル 581円 (-1円) <8309> 三井トラスト 3.78ドル 4153円 (-11円) <8316> 三井住友 7.18ドル 3944円 (-13円) <8411> みずほFG 3.05ドル 168円 (1.7円) <8591> オリックス 85.32ドル 1875円 (-1円) <8604> 野村HD 5.23ドル 575円 (-1円) <8766> 東京海上HD 55.55ドル 6103円 (-23円) <8802> 菱地所 19.15ドル 2104円 (-16.5円) <9432> NTT 25.83ドル 2838円 (-5円) <9735> セコム 21.88ドル 9616円 (-95円) <9983> ファーストリテイ 57.2ドル 62846円 (-334円) <9984> ソフトバンクG 22.04ドル 4843円 (-41円) 《SF》
関連銘柄 56件
1801 東証プライム
5,222
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,048,593百万円
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記:2024/03/07
1925 東証プライム
4,273
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,847,224百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1928 東証プライム
3,351
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,294,373百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業等を手掛ける。海外は米豪を開拓。建築事業は採算性が改善。高水準の入居率維持で賃貸住宅管理事業は堅調。24.1期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
2503 東証プライム
2,200
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,010,800百万円
国内最大級の大手ビールメーカー。ビールや発泡酒、ワイン等の酒類に加え、紅茶や緑茶等の飲料、医薬品等を国内外で展開する。今期3Q累計は積極的なマーケティング投資や価格改定等の推進により、増収、増益着地。 記:2024/01/12
3402 東証プライム
702
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,145,300百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
3407 東証プライム
1,097.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,529,840百万円
総合化学大手。マテリアル、住宅、ヘルスケアの領域で事業展開。住宅部門は堅調。建築請負部門は伸び悩むが、不動産部門等がカバー。クリティカルケア事業ではAEDの販売量が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/11
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
4523 東証プライム
5,904
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,750,932百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
3,451
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 4,292,620百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
3,971
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,588,400百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,736
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 4,807,470百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5201 東証プライム
5,675
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,290,728百万円
ガラスメーカー最大手。建築や自動車、ディスプレイ等向けに加え、電子部材や化学品、医農薬中間体・原体も提供する。建築ガラスで高シェア。今期3Q累計は自動車用ガラスが堅調も、塩ビやライフサイエンスが足踏み。 記:2024/01/07
5802 東証プライム
2,388
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,895,931百万円
大手電線メーカー。ワイヤーハーネスや光・通信ケーブル、電線等を製造、販売する。主要顧客は自動車環境エネルギー、情報通信など。今上期は会社予想を上振れ。自動車生産の回復が追い風となった。円安も寄与した。 記:2024/01/07
6301 東証プライム
4,345
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 4,228,319百万円
国内首位、世界2位の建設・鉱山機械メーカー。建機稼働管理システム搭載車輌から得られた稼働情報をマーケティングに活用。建設機械・車両は堅調。米州、アジア・オセアニア等が売上増。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6471 東証プライム
859.2
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 473,649百万円
国内最大のベアリングメーカー。産業機械軸受と精密位置決め用部品を手掛ける。自動車軸受や自動車部品等も。24.3期3Qは増収。自動車事業が売上下支え。自動車生産台数の増加で日本、米州などで売上が増加。 記:2024/02/26
6479 東証プライム
2,780
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,187,285百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6503 東証プライム
2,476.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 5,317,546百万円
大手電機会社。タービン発電機や大型映像表示装置等の重電システム、プログラマブルコントローラや数値制御装置等の産業メカトロニクス、情報通信システム等を提供する。今上期は空調、家電、自動車機器の需要が増加。 記:2024/01/07
6586 東証プライム
4,173
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,168,515百万円
電動工具最大手。世界シェア約20%。園芸用機器にも注力し、エンジン式からのシフト推進、コードレスのラインナップを拡充。電動工具のハイパワー・長寿命・高耐久に重点。中近東やアフリカの好調で中間期は利益急伸。 記:2023/12/23
6645 東証プライム
5,051
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,041,743百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6702 東証プライム
2,493.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 5,164,308百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
2,550
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 4,988,891百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6753 東証プライム
800
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 520,326百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
6758 東証プライム
12,665
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 15,971,604百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,357
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,860,196百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6902 東証プライム
2,872.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 9,053,488百万円
国内最大、世界2位の自動車部品メーカー。エンジンやHV車のパワーコントロールユニット、走行安全関連製品を手掛ける。北米地域は黒字転換。電動化・安心・安全製品の拡販等が寄与。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6954 東証プライム
4,362
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 4,403,644百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6976 東証プライム
3,615
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 470,738百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
14,100
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,111,588百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7201 東証プライム
566.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,391,035百万円
大手自動車メーカー。三菱自動車、ルノーとの3社でアライアンスを構築し、部品やプラットフォームの共通化を推進。グローバル小売台数は増加。中国は伸び悩むが、北米販売が好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/08
7202 東証プライム
1,955
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 1,519,899百万円
トラック・バスメーカー。小型トラックに強み。産業用エンジンも。傘下にUDトラックス。トヨタと資本提携。部品不足の改善等により、国内車両販売台数は大幅増。販管費の増加等をこなし、24.3期2Qは2桁増益。 記:2024/01/13
7203 東証プライム
3,597
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 58,685,008百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,789.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 9,724,653百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,468
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,667,502百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
7731 東証プライム
1,509.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 571,100百万円
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界的。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。今期3Q累計は映像事業や半導体向け露光装置が増加も、FPD露光装置やコンポーネントが足踏みとなった。 記:2024/03/11
7733 東証プライム
2,204.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,834,749百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7741 東証プライム
17,625
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 6,363,965百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズにも強い。内視鏡を強化中。24.3期上期は眼鏡レンズや白内障眼内レンズが好調。だが半導体関連の在庫調整長期化。HDD関連も冴えず。 記:2024/01/14
7751 東証プライム
4,388
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 5,852,552百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7974 東証プライム
7,585
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 9,850,564百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8001 東証プライム
6,663
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 10,560,122百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、食糧、住生活等の分野で事業展開。中国ビジネス等に強み。非資源分野が収益基盤。金属は足踏み。食品流通関連事業における取引拡大等で、24.3期2Qは食料が増収。 記:2024/01/14
8002 東証プライム
2,602
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 4,470,788百万円
総合商社大手。食料、農業関連、電力に強み。24.3期上期は米穀物ガビロン売却で売上減。金属、農薬・肥料の市況安も響く。だが電力、自動車関連などが好調。通期最終益計画を上方修正。総還元性向30~35%目安。 記:2024/01/14
8031 東証プライム
7,061
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 11,244,409百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8053 東証プライム
3,722
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 4,658,351百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8058 東証プライム
3,442
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 14,843,563百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8303 東証スタンダード
2,766
9/27 15:00
-32(%)
時価総額 567,127百万円
旧日本長期信用銀行。消費者金融のレイクが主力。SBI傘下。法人業務はストラクチャードファイナンスに強み。法人業務では利息収入が増加。個人業務ではアプラスの割賦収益等が増加。24.3期1Qは黒字転換。 記:2023/08/16
1,492.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 19,823,378百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
3,196
4/18 0:00
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時価総額 2,326,854百万円
国内唯一の専業信託銀行グループ。信託財産残高は国内トップ。不動産等も手掛ける。非金利収益や住宅ローンに強み。中小企業等貸出金残高は増加。貸出金利息、その他業務収益は堅調。24.3期2Qは大幅増収。 記:2024/01/14
8,551
4/18 0:00
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時価総額 11,754,983百万円
3大金融グループ会社の一角。三井住友銀行を中核に、銀行業務やリース、証券等の金融サービスを提供。三井住友銀行は貸金収益、手数料収益が伸びる。SMBC日興証券は業績回復。24.3期2Q累計は大幅増収。 記:2024/01/13
2,927.5
4/18 0:00
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時価総額 7,433,654百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。配当性向40%は目安。連結総自己資本比率は15.86%。消費者ローン残高は足踏み。資金運用収益や役務取引等収益の増加などにより、24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2023/12/10
8591 東証プライム
3,144
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 3,956,023百万円
大手金融サービス。リースやローン、投資、生保、銀行、不動産開発・賃貸、再生可能エネルギーなど事業領域多岐。不動産は運営施設のサービス収入が増加。事業投資・コンセッションは伸長。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
8604 東証プライム
896.2
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 2,897,919百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
4,574
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 9,330,960百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
8802 東証プライム
2,851.5
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 3,967,802百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
9432 東証プライム
169.9
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 15,384,499百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グループ再編でグローバル事業を強化。自動運転関連やIOWNの海外ビジネス展開に向けた取り組みを推進。中間期営業収益は過去最高を更新。 記:2023/12/25
9735 東証プライム
10,715
4/18 0:00
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時価総額 2,499,810百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,690
4/18 0:00
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時価総額 12,948,412百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,000
4/18 0:00
±0(%)
時価総額 13,783,632百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10