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前日に動いた銘柄 part1 FCホールディングス、クエスト、ニイタカなど

2020/1/23 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 FCホールディングス、クエスト、ニイタカなど 銘柄名<コード>22日終値⇒前日比 FCホールディングス<6542> 1167 +73 子会社福山コンサルタントが自動運転モビリティ導入支援サービスに参入。 クエスト<2332> 1405 +138 20年3月期通期業績および配当予想を上方修正。 カナレ電気<5819> 1834 +6 前期最終益を上方修正。 愛媛銀<8541> 1161 +18 山口FG<8418>と業務提携、西瀬戸パートナーシップ協定締結。 神栄<3004> 817 +92 空気清浄機湿度センサー手掛けるなどでウイルス対策として物色。 ニイタカ<4465> 2222 +352 ウイルス予防の関連銘柄として関心が向かう。 IDOM<7599> 651 +60 調整一巡感で足元の好業績見直しの動き。 オプトラン<6235> 3520 +360 新型の光通信用DWDM真空成膜装置開発完了を発表。 東洋建設<1890> 597 +41 前田道路TOBきっかけに再編の流れ波及を思惑視へ。 大阪有機化学工業<4187> 1926 +128 21日には東海東京証券が新規に買い推奨。 大幸薬品<4574> 3950 +60 ウイルス対策関連の一角として物色。 前田建設工業<1824> 1187 +89 前田道路子会社化による業績押し上げやシナジー効果期待。 長谷工コーポレーション<1808> 1548 +61 目立った材料見当たらず買い戻しなどが集まるか。 ネットマーケティング<6175> 1065 +38 ファンダメンタルズ評価によるリバウンドの流れが継続。 ネットワンシステムズ<7518> 2494 -441 東芝子会社の架空取引に関与などと伝わる。 インターアクション<7725> 2563 -154 信用買い方の手仕舞いなど需給要因か。 テラスカイ<3915> 3310 -80 好決算評価の動きにも一巡感で。 三菱自動車工業<7211> 435 -19 排ガス不正疑いでドイツ検察が捜査と伝わり。 日鉄ソリューションズ<2327> 3510 -270 ネットワン同様に架空取引に関与と伝わり。 ダブル・スコープ<6619> 962 -48 配当・優待の見送りきっかけに売り優勢の流れが続く。 前田道路<1883> 3720 -115 TOB抽選漏れリスクなども意識か。 三菱ロジスネクスト<7105> 1672 -33 連日の株価上昇に過熱警戒感なども。 レオパレス21<8848> 399 -9 みずほ証券では売り推奨のレーティング継続。 ヤマトホールディングス<9064> 1876 -44 短期的なショートカバーにも一巡感で戻り売り優勢か。 《FA》
関連銘柄 25件
1808 東証プライム
1,869.5
4/25 13:44
-1(%)
時価総額 562,334百万円
マンション建築トップのゼネコン。マンション管理やリフォーム、在宅介護サービスなども手掛ける。分譲マンション新築工事は52件受注。建設関連事業は堅調。完成工事高が増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/30
1824 東証1部
899
9/28 15:00
+8(%)
時価総額 174,953百万円
ゼネコン準大手。脱請負に向けインフラ運営に力注ぐ。昨年3月に前田道路をTOBで連結子会社化。22.3期1Qは受注堅調。6月末単体受注残は6855億円(前年同月末比16%増)に。10月に持株会社制に移行へ。 記:2021/08/16
1883 東証1部
2,099
9/28 15:00
+71(%)
時価総額 187,145百万円
ゼネコン準大手。今年10月に傘下の前田道路、前田製作所と経営統合し、持株会社の社名をインフロニアHDに。中計ではグループ経営の強化などで31年3月期に営業益1000億円以上を目指す。配当性向3割以上目安。 記:2021/09/13
1890 東証プライム
1,267
4/25 13:43
-1(%)
時価総額 119,568百万円
大手海上土木会社。港湾や漁港、海岸、空港の実績多数。鉄道やエネルギー施設、ダム等も手掛ける。繰越工事の増加等で国内土木事業は好調。建築部門では国内官庁向け受注が伸長。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/03/04
2327 東証プライム
5,120
4/25 13:38
-40(%)
時価総額 468,485百万円
SI大手。売上の2割が親会社の日本製鉄向け。生成AI/ChatGPT活用支援サービスの提供も。仮想デスクトップサービス等の拡販図る。デジタルワークプレースソリューション等は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/03/04
2332 東証スタンダード
1,236
4/25 13:41
-8(%)
時価総額 6,783百万円
情報サービス会社。半導体やエレクトロニクス、金融向けシステム開発、インフラサービスを展開。半導体や製造業向けに強み。配当政策として増出利益の再配分を検討。主要顧客の投資抑制影響で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
3004 東証スタンダード
1,700
4/25 13:17
-11(%)
時価総額 7,087百万円
神戸地盤の老舗商社。食品を中心に物資や繊維も扱う。製造機能を有する電子製品は温度センサに強み。24.3期3Q累計は電子関連が足踏み。だが食品関連が堅調。物資関連も順調で増収増益に。通期最高益・増配を計画。 記:2024/02/06
3915 東証プライム
2,062
4/25 13:43
-88(%)
時価総額 26,363百万円
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援を展開。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。製品事業はサブスク売上が増加。BeeXの大型案件増もあり、24.2期3Qは2桁増収。 記:2024/01/17
4187 東証プライム
3,220
4/25 13:41
-25(%)
時価総額 72,160百万円
アクリル酸エステルの製造販売が主力。塗料原料やインキ、先着剤原料、レジスト原料などを展開。23.11期通期は化成品事業が増益。アクリル酸エステルは自動車用塗料向けが堅調。24.11期は増収、営業増益計画。 記:2024/01/28
4465 東証スタンダード
1,959
4/25 13:08
+4(%)
時価総額 11,642百万円
業務用洗剤と固形燃料の製造、販売が柱。業務用洗剤や洗浄剤、除菌剤、漂白剤、固形燃料等を提供する。固形燃料の国内シェアは6割。今上期は価格改定により洗剤や固形燃料が堅調に推移した。新規子会社も寄与した。 記:2024/01/25
4574 東証プライム
343
4/25 13:33
-3(%)
時価総額 15,139百万円
下痢止め「正露丸」で有名な大衆薬大手。感染管理製品も。医薬品事業は売上堅調。ラッパ整腸薬BFは販売好調。海外は中国など主要市場で売上伸びる。23.12期通期は2桁増収。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/07
5819 東証スタンダード
1,701
4/25 13:44
-3(%)
時価総額 11,955百万円
マルチケーブルなどの放送用ケーブル、コネクタを製造・販売。光伝送機器やレクチャー卓、AVコンセント等も。中国ではスタジアム、ホール物件数が改善。シンガポールは堅調。23.12期通期は2桁増収増益。 記:2024/02/10
6175 東証スタンダード
897
12/15 15:00
-1(%)
時価総額 13,517百万円
日本最大級の恋愛マッチングアプリ「Omiai」を運営。アフィリエイト広告主体の広告事業も手掛け、広告主はエステ・人材・金融などが有力。1Qは利益足踏み。米ベインキャピタルがTOB、実現なら上場廃止へ。 記:2022/11/30
6235 東証プライム
1,918
4/25 13:44
-2(%)
時価総額 85,079百万円
光学薄膜装置メーカー。スマホやレンズ等の光学部品の表面にコーティングをする光学薄膜装置を製造、販売。成膜ソリューションも提供する。23年12月期は原子層堆積装置が増加した一方、為替関連差損が発生した。 記:2024/03/07
6542 東証スタンダード
889
4/25 12:30
-3(%)
時価総額 5,544百万円
建設コンサルタント会社。建設、交通、環境、防災など社会インフラの調査や検査試験を展開。道路設計、都市・交通計画に強み。24.6期2Qは業績伸び悩む。一部業務の発注遅延などが重しだが、影響は解消進む。 記:2024/04/08
6619 東証プライム
513
4/25 13:43
-1(%)
時価総額 28,287百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
7105 東証スタンダード
1,487
4/25 13:44
-47(%)
時価総額 158,600百万円
大手フォークリフトメーカー。三菱重工業の子会社。コンテナキャリアやトランスファークレーン、搬送用ロボット等も。価格の適正化等により、国内事業は黒字転換。24.3期3Qは収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/14
7211 東証プライム
469.8
4/25 13:44
-0.2(%)
時価総額 700,134百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7518 東証プライム
2,613.5
4/25 13:44
-35.5(%)
時価総額 217,618百万円
情報インフラ会社ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守・運用までを展開。先端製品を活用したネットワーク基盤に強み。 一部案件の繰り上がりもあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/26
7599 東証プライム
1,378
4/25 13:44
-9(%)
時価総額 147,292百万円
中古車買取・販売店「ガリバー」を展開。自動車保険や車検・整備などの付帯事業も手掛ける。国内直営店の小売台数は10万6483台と増加。値引き抑制の奏功で小売台あたり粗利は増加。24.2期3Qは日本が増収。 記:2024/03/05
7725 東証プライム
1,539
4/25 13:40
-54(%)
時価総額 17,714百万円
撮像半導体製造向け検査用光源装置最大手。光学技術に定評。排ガス処理装置やフラットパネル用除振装置、歯車向けFA画像処理装置も展開。脱炭素向け製品の開発に注力。中間期は足踏みも、進捗は概ね予算通りに推移。 記:2024/02/02
1,564
4/25 13:43
-13.5(%)
時価総額 413,450百万円
金融グループ会社。山口銀行やもみじ銀行、北九州銀行を傘下に持つ。銀行業務に加え、証券やリース等を展開。総資産は12兆5507億円。資金運用収益、役務取引等収益は増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/23
8541 東証プライム
1,171
4/25 13:26
-3(%)
時価総額 46,169百万円
愛媛県地盤の第二地銀。隣県にも店舗を有す。ネット支店も。24.3期3Q累計は貸出金の増強や積極的な有証運用で資金利益が拡大。だが外貨調達費用増。賃上げに伴う経費増も利益の重石に。通期でも利益続落の見込み。 記:2024/03/11
8848 東証プライム
507
4/25 13:44
+3(%)
時価総額 167,001百万円
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/24
9064 東証プライム
2,066
4/25 13:44
±0(%)
時価総額 784,718百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06