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FISCO BTC Index
6/23 10:52:11
10,309,464
日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は続伸、ファーストリテが1銘柄で約17円分押し上げ
2019/11/6 12:43
FISCO
*12:43JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は続伸、ファーストリテが1銘柄で約17円分押し上げ
6日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり140銘柄、値下がり80銘柄、変わらず5銘柄となった。
日経平均は小幅続伸。11.84円高の23263.83円（出来高概算6億9000万株）で前場の取引を終えている。5日の米株式市場でNYダウは30ドル高と3日続伸し、連日で過去最高値を更新した。トランプ政権が中国に対する制裁関税の一部撤回を検討していると報じられ、10月のサプライマネジメント協会（ISM）非製造業景況感指数が市場予想を上回る改善を見せたことも好感された。為替相場は1ドル＝109円台前半と円安が進み、本日の日経平均はこうした流れを引き継いで91円高からスタート。朝方には一時23352.56円（100.57円高）まで上昇し、連日で取引時間中の年初来高値を付けたが、その後は利益確定の売りも出てマイナスに転じる場面があった。東証1部の値上がり銘柄は全体の4割弱、対して値下がり銘柄は5割強となっている。
値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり、1銘柄で指数を約17円分押し上げたほか、ファミリーマート<8028>、京セラ<6971>、ヤマハ<7951>、ファナック<6954>、アドバンテ<6857>、キッコーマン<2801>などがそれに続いた。構成銘柄における値上がり率トップはニチレイ<2871>となり、前日比6％超の上昇であった。前日に発表された同社の20年3月期上半期営業利益は前期から一転して8％の増益となった。なお、値下がり寄与上位銘柄には、アサヒ<2502>、KDDI<9433>、リクルートHD<6098>、スズキ<7269>、東京エレクトロン<8035>などが並んだ。前日の決算発表を受けた市場反応として、アサヒは業績・配当予想の下方修正を嫌気する動きが優勢となり、スズキはインド市場の競争激化をマイナス視する動きとなった。
*11:30現在
日経平均株価 23263.83(+11.84)
値上がり銘柄数 140(寄与度+109.70)
値下がり銘柄数 80(寄与度-97.86)
変わらず銘柄数 5
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 68920 470 +16.93
<8028> ファミリーマート 2752 51 +7.35
<6971> 京セラ 7220 96 +6.92
<7951> ヤマハ 5760 140 +5.04
<6954> ファナック 21530 125 +4.50
<6857> アドバンテ 5210 60 +4.32
<2801> キッコーマン 5530 100 +3.60
<2871> ニチレイ 2598 153 +2.76
<4519> 中外薬 9176 75 +2.70
<9766> コナミHD 4775 75 +2.70
<4507> 塩野義 6414 64 +2.31
<6988> 日東電 6150 60 +2.16
<8830> 住友不 4000 60 +2.16
<7832> バンナムHD 6816 58 +2.09
<4568> 第一三共 6804 58 +2.09
<8015> 豊通商 3705 55 +1.98
<8252> 丸井G 2508 47 +1.69
<5108> ブリヂストン 4634 40 +1.44
<3382> 7&iHD 4164 33 +1.19
<3861> 王子HD 633 31 +1.12
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<2502> アサヒ 5182 -333 -12.00
<9433> KDDI 3149 -38 -8.21
<6098> リクルートHD 3650 -68 -7.35
<7269> スズキ 5153 -194 -6.99
<8035> 東エレク 22025 -180 -6.48
<4901> 富士フイルム 4904 -162 -5.84
<9735> セコム 9798 -132 -4.76
<4911> 資生堂 8898 -126 -4.54
<4543> テルモ 3567 -27 -3.89
<6841> 横河電 1949 -74 -2.67
<4523> エーザイ 7583 -70 -2.52
<9613> NTTデータ 1478 -14 -2.52
<9432> NTT 5288 -280 -2.02
<6506> 安川電 4270 -45 -1.62
<8766> 東京海上 5878 -84 -1.51
<4704> トレンド 5400 -40 -1.44
<4021> 日産化学 4485 -35 -1.26
<7270> SUBARU 3103 -33 -1.19
<6758> ソニー 6662 -31 -1.12
《CN》
関連銘柄 39件
2502
東証プライム
5,697
時価総額 2,888,396百万円
6/21 15:00
+1(%)
+1(%)
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記：2024/04/07
2801
東証プライム
1,825
時価総額 1,769,184百万円
6/21 15:00
-3(%)
-3(%)
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記：2024/04/07
2871
東証プライム
3,514
時価総額 471,027百万円
6/21 15:00
-10(%)
-10(%)
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20％。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。低温物流は効率化を進める。 記：2024/06/04
3382
東証プライム
1,944
時価総額 5,169,730百万円
6/21 15:00
+4.5(%)
+4.5(%)
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記：2024/05/08
3861
東証プライム
617
時価総額 625,874百万円
6/21 15:00
+8.3(%)
+8.3(%)
国内製紙最大手。段ボール原紙や家庭紙、紙おむつ等の生活産業資材が主力。特殊紙や感熱紙などの機能材、資源環境ビジネス等も手掛ける。配当性向30％目安。生活産業資材は東南アジア、オセアニアの事業拡大に注力。 記：2024/06/15
4021
東証プライム
4,884
時価総額 690,109百万円
6/21 15:00
+47(%)
+47(%)
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/03/28
4507
東証プライム
6,008
時価総額 1,872,009百万円
6/21 15:00
-118(%)
-118(%)
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記：2024/03/05
4519
東証プライム
5,157
時価総額 8,658,902百万円
6/21 15:00
+15(%)
+15(%)
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
4523
東証プライム
6,361
時価総額 1,886,463百万円
6/21 15:00
+75(%)
+75(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4543
東証プライム
2,579
時価総額 3,844,508百万円
6/21 15:00
-13.5(%)
-13.5(%)
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記：2024/03/29
4568
東証プライム
5,450
時価総額 10,611,335百万円
6/21 15:00
-14(%)
-14(%)
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記：2024/03/29
4704
東証プライム
6,344
時価総額 893,216百万円
6/21 15:00
+69(%)
+69(%)
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70％目安。 記：2024/03/11
4901
東証プライム
3,687
時価総額 4,586,174百万円
6/21 15:00
-1(%)
-1(%)
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/02/25
4911
東証プライム
4,743
時価総額 1,897,200百万円
6/21 15:00
+102(%)
+102(%)
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
5108
東証プライム
6,414
時価総額 4,577,659百万円
6/21 15:00
-13(%)
-13(%)
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10％増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記：2024/03/09
6098
東証プライム
8,207
時価総額 13,918,744百万円
6/21 15:00
-22(%)
-22(%)
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記：2024/02/22
6506
東証プライム
5,846
時価総額 1,559,070百万円
6/21 15:00
-29(%)
-29(%)
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記：2024/05/08
6758
東証プライム
12,810
時価総額 16,154,460百万円
6/21 15:00
+15(%)
+15(%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/22
6841
東証プライム
3,790
時価総額 1,018,089百万円
6/21 15:00
+57(%)
+57(%)
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/04/14
6857
東証プライム
5,785
時価総額 4,432,288百万円
6/21 15:00
-51(%)
-51(%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6954
東証プライム
4,197
時価総額 4,237,069百万円
6/21 15:00
-19(%)
-19(%)
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記：2024/04/07
6971
東証プライム
1,850.5
時価総額 2,795,132百万円
6/21 15:00
+12.5(%)
+12.5(%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
6988
東証プライム
12,845
時価総額 1,923,642百万円
6/21 15:00
-270(%)
-270(%)
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記：2024/04/07
7269
東証プライム
1,816.5
時価総額 3,568,670百万円
6/21 15:00
-14(%)
-14(%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7270
東証プライム
3,346
時価総額 2,573,663百万円
6/21 15:00
-25(%)
-25(%)
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7832
東証プライム
3,027
時価総額 2,015,982百万円
6/21 15:00
+28.5(%)
+28.5(%)
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記：2024/02/15
7951
東証プライム
3,695
時価総額 692,074百万円
6/21 15:00
+57(%)
+57(%)
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記：2024/03/31
8015
東証プライム
8,878
時価総額 3,143,318百万円
6/21 15:00
-32(%)
-32(%)
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13％以上維持が目標。 記：2024/06/13
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(%)
+2(%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
34,920
時価総額 16,469,424百万円
6/21 15:00
+30(%)
+30(%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
8252
東証プライム
2,258.5
時価総額 471,259百万円
6/21 15:00
+17(%)
+17(%)
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記：2024/02/28
8766
東証プライム
5,517
時価総額 11,254,680百万円
6/21 15:00
+97(%)
+97(%)
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記：2024/05/09
8830
東証プライム
4,607
時価総額 2,193,328百万円
6/21 15:00
-54(%)
-54(%)
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/24
9432
東証プライム
147
時価総額 13,310,896百万円
6/21 15:00
+1(%)
+1(%)
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記：2024/04/14
9433
東証プライム
4,171
時価総額 9,610,735百万円
6/21 15:00
+16(%)
+16(%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9613
東証プライム
2,258.5
時価総額 3,167,546百万円
6/21 15:00
+41(%)
+41(%)
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記：2024/03/07
9735
東証プライム
9,358
時価総額 2,183,221百万円
6/21 15:00
+82(%)
+82(%)
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記：2024/02/29
9766
東証プライム
10,970
時価総額 1,574,195百万円
6/21 15:00
+115(%)
+115(%)
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
9983
東証プライム
40,350
時価総額 12,840,217百万円
6/21 15:00
+540(%)
+540(%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
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