暗号資産
FISCO BTC Index
5/6 2:13:37
9,841,643
日経平均寄与度ランキング（大引け）～ 日経平均は3日ぶり大幅反落、ファーストリテとソフトバンクGで約81円押し下げ
2019/6/21 16:55
FISCO
*16:55JST 日経平均寄与度ランキング（大引け）～ 日経平均は3日ぶり大幅反落、ファーストリテとソフトバンクGで約81円押し下げ
21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり79銘柄、値下がり144銘柄、変わらず2銘柄となった。
日経平均は3日ぶり大幅反落。20日の米国市場でNYダウは249ドル高と4日続伸し、S&P500指数は史上最高値を更新した。早期利下げと米中摩擦緩和への期待が相場を押し上げた。一方、円相場が1ドル＝107円台前半まで上昇したことが重しとなり、本日の日経平均は24円高からスタート。前場は前日終値を挟みもみ合う場面が続いたが、後場に入るとトランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃を一時承認していたとの報道もあって弱含み、一時21221.70円（前日比241.16円安）まで下落した。
大引けの日経平均は前日比204.22円安の21258.64円となった。東証1部の売買高は15億3666万株、売買代金は2兆7182億円だった。業種別では、医薬品、建設業、不動産業が下落率上位だった。一方、鉱業、石油・石炭製品、非鉄金属が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の68％、対して値上がり銘柄は29％となった。
値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>で、2銘柄で日経平均を約81円押し下げた。資生堂<4911>やエーザイ<4523>、テルモ<4543>、第一三共<4568>などが続いた。日経平均構成銘柄の下落率トップは国内証券による投資評価格下げの動きみられた大和ハウス<1925>で5.8％安となり、同2位はサイバー<4751>で4.5％安となった。
一方、値上がり寄与トップは東エレク<8035>。同2位は信越化学<4063>で、ファナック<6954>やアサヒ<2502>、ユニファミマ<8028>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは国際帝石<1605>で、中東情勢への懸念からNY原油先物相場が急伸したことを手がかり材料に4.4％高となり、同2位はスカパーJ<9412>で2.9％高となった。
*15:00現在
日経平均株価 21258.64(-204.22)
値上がり銘柄数 79(寄与度+39.98)
値下がり銘柄数 144(寄与度-244.20)
変わらず銘柄数 2
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 15060 215 +7.89
<4063> 信越化 9582 142 +5.21
<6954> ファナック 19960 100 +3.67
<2502> アサヒ 4946 41 +1.51
<8028> ユニファミマ 2692 10 +1.47
<7751> キヤノン 3215 22 +1.21
<5713> 住友鉱 3175 60 +1.10
<8015> 豊通商 3300 30 +1.10
<5019> 出光興産 3240 75 +1.10
<6971> 京セラ 7050 13 +0.95
<6724> エプソン 1705 12 +0.88
<6988> 日東電 5247 24 +0.88
<5301> 東海カ 1127 23 +0.84
<4507> 塩野義 6150 22 +0.81
<9766> コナミHD 5130 20 +0.73
<4021> 日産化学 4840 20 +0.73
<1963> 日揮 1397 17 +0.62
<1605> 国際帝石 999.3 42.5 +0.62
<7735> スクリン 4195 80 +0.59
<6952> カシオ 1359 11 +0.40
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 66100 -1400 -51.40
<9984> ソフトバンクG 10250 -265 -29.19
<4911> 資生堂 8464 -265 -9.73
<4523> エーザイ 6185 -253 -9.29
<4543> テルモ 3206 -63 -9.25
<4568> 第一三共 5789 -250 -9.18
<4503> アステラス薬 1459 -41.5 -7.62
<1925> 大和ハウス 3182 -194 -7.12
<6098> リクルートHD 3501 -64 -7.05
<6367> ダイキン 13900 -150 -5.51
<4452> 花王 8402 -140 -5.14
<6758> ソニー 5648 -130 -4.77
<7951> ヤマハ 5040 -110 -4.04
<8830> 住友不 4039 -107 -3.93
<6645> オムロン 5490 -90 -3.30
<7269> スズキ 5077 -86 -3.16
<7270> SUBARU 2494.5 -74.5 -2.74
<5332> TOTO 4195 -125 -2.29
<4578> 大塚HD 3562 -60 -2.20
<4506> 大日住薬 2032 -57 -2.09
《AK》
関連銘柄 42件
1605
東証プライム
2,337
時価総額 3,240,641百万円
5/2 15:00
-14(%)
-14(%)
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe－メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
1925
東証プライム
4,437
時価総額 2,956,502百万円
5/2 15:00
+30(%)
+30(%)
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記：2024/02/10
1963
東証プライム
1,371.5
時価総額 355,781百万円
5/2 15:00
+22.5(%)
+22.5(%)
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30％目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記：2024/03/05
2502
東証プライム
5,429
時価総額 2,752,519百万円
5/2 15:00
+1(%)
+1(%)
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記：2024/04/07
4021
東証プライム
5,385
時価総額 760,901百万円
5/2 15:00
-4(%)
-4(%)
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/03/28
4063
東証プライム
5,989
時価総額 12,122,473百万円
5/2 15:00
-85(%)
-85(%)
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記：2024/02/02
4452
東証プライム
6,543
時価総額 3,107,925百万円
5/2 15:00
-49(%)
-49(%)
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記：2024/02/08
4503
東証プライム
1,558
時価総額 2,860,257百万円
5/2 15:00
+33(%)
+33(%)
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記：2024/02/14
4506
東証プライム
373
時価総額 148,417百万円
5/2 15:00
-27(%)
-27(%)
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記：2024/02/08
4507
東証プライム
7,344
時価総額 2,288,288百万円
5/2 15:00
-45(%)
-45(%)
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記：2024/03/05
4523
東証プライム
6,545
時価総額 1,941,031百万円
5/2 15:00
-4(%)
-4(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4543
東証プライム
2,663
時価総額 3,969,726百万円
5/2 15:00
+4(%)
+4(%)
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記：2024/03/29
4568
東証プライム
5,502
時価総額 10,712,581百万円
5/2 15:00
+167(%)
+167(%)
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記：2024/03/29
4578
東証プライム
6,382
時価総額 3,560,109百万円
5/2 15:00
-179(%)
-179(%)
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記：2024/03/12
4751
東証プライム
942.2
時価総額 476,682百万円
5/2 15:00
-40.2(%)
-40.2(%)
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記：2024/03/29
4911
東証プライム
4,268
時価総額 1,707,200百万円
5/2 15:00
-86(%)
-86(%)
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
5019
東証プライム
1,049
時価総額 1,562,301百万円
5/2 15:00
-4(%)
-4(%)
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記：2024/03/09
5301
東証プライム
1,028.5
時価総額 231,354百万円
5/2 15:00
-10.5(%)
-10.5(%)
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記：2024/01/15
5332
東証プライム
4,117
時価総額 728,631百万円
5/2 15:00
-5(%)
-5(%)
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記：2024/04/13
5713
東証プライム
5,265
時価総額 1,531,136百万円
5/2 15:00
+47(%)
+47(%)
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記：2024/02/23
6098
東証プライム
6,834
時価総額 11,590,191百万円
5/2 15:00
-6(%)
-6(%)
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記：2024/02/22
6367
東証プライム
22,090
時価総額 6,474,888百万円
5/2 15:00
+55(%)
+55(%)
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記：2024/02/06
6645
東証プライム
5,441
時価総額 1,122,179百万円
5/2 15:00
-5(%)
-5(%)
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記：2024/02/13
6724
東証プライム
2,590
時価総額 1,035,055百万円
5/2 15:00
+40(%)
+40(%)
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記：2024/04/16
6758
東証プライム
13,060
時価総額 16,469,731百万円
5/2 15:00
-40(%)
-40(%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/22
6952
東証プライム
1,307.5
時価総額 325,595百万円
5/2 15:00
-10(%)
-10(%)
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記：2024/02/22
6954
東証プライム
4,677
時価総額 4,721,651百万円
5/2 15:00
+18(%)
+18(%)
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記：2024/04/07
6971
東証プライム
1,899.5
時価総額 2,869,145百万円
5/2 15:00
-8.5(%)
-8.5(%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記：2024/01/16
6988
東証プライム
12,850
時価総額 1,924,390百万円
5/2 15:00
-165(%)
-165(%)
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記：2024/04/07
7269
東証プライム
1,806
時価総額 3,548,042百万円
5/2 15:00
-11.5(%)
-11.5(%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7270
東証プライム
3,437
時価総額 2,643,658百万円
5/2 15:00
-70(%)
-70(%)
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7735
東証プライム
16,640
時価総額 1,690,458百万円
5/2 15:00
+140(%)
+140(%)
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU－3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記：2024/03/24
7751
東証プライム
4,277
時価総額 5,704,504百万円
5/2 15:00
-13(%)
-13(%)
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記：2024/01/16
7951
東証プライム
3,282
時価総額 614,719百万円
5/2 15:00
-30(%)
-30(%)
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記：2024/03/31
8015
東証プライム
10,025
時価総額 3,549,421百万円
5/2 15:00
+237(%)
+237(%)
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記：2024/02/09
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(%)
+2(%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
35,010
時価総額 16,511,871百万円
5/2 15:00
+70(%)
+70(%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
8830
東証プライム
5,406
時価総額 2,573,721百万円
5/2 15:00
+13(%)
+13(%)
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/24
9412
東証プライム
900
時価総額 267,664百万円
5/2 15:00
-19(%)
-19(%)
衛星を用いた有料多チャンネルプラットフォームを展開。アジア随一、世界有数の通信衛星保有企業。大手通信会社等が主要顧客。FTTH事業収入は増加。契約世帯数の増加等が寄与。24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/02/23
9766
東証プライム
9,345
時価総額 1,341,008百万円
5/2 15:00
-101(%)
-101(%)
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
9983
東証プライム
40,820
時価総額 12,989,781百万円
5/2 15:00
-370(%)
-370(%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記：2024/01/27
9984
東証プライム
7,793
時価総額 13,426,981百万円
5/2 15:00
+4(%)
+4(%)
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記：2024/02/10
関連記事
6/21 16:14
FISCO
6/21 16:11
FISCO
6/21 15:27
FISCO
6/21 15:24
FISCO
6/21 15:18
FISCO