マーケット
4/30 15:15
38,405.66
+470.90
38,386.09
+146.43
暗号資産
FISCO BTC Index
4/30 23:48:17
9,692,478
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、ファーストリテとテルモの2銘柄で約52円押し下げ

2020/6/29 12:43 FISCO
*12:43JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、ファーストリテとテルモの2銘柄で約52円押し下げ 29日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり19銘柄、値下がり203銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は反落。297.39円安の22214.69円(出来高概算5億7481万株)で前場の取引を終えた。26日の米国市場はFRBが発表したストレステストの結果を受けて大手銀に9月まで増配や自社株買い再開を禁止したことが嫌気されたほか、ウイルス感染の一段の拡大が懸念され大きく下落して寄り付いた。その後、一部の州で飲食業の規制を強化したことで、経済回復が遅れるとの懸念が広がり引けにかけて下げ幅を拡大した。こうした軟調な海外市場の流れを受けて日経平均は反落でのスタートとなった。加えてコロナ第2波への警戒感や寄り付き前に発表された5月の小売売上高が市場予想を下回ったことが嫌気され、寄り付き後は下げ幅を拡大し一時400円超安となる場面も。ただ、半導体関連株の一角に買いが入り、日経平均は下げ幅を若干縮小して午前の取引を終了した。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はテルモ<4543>となり、2銘柄で日経平均を約52円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはスカパーJ<9412>で8.02%安、同2位は三井E&S<7003>で5.41%安だった。 一方、値上がり寄与トップは中外薬<4519>、同2位はアドバンテ<6857>となり、2銘柄で日経平均を約17円押し上げた。主力どころは全般軟調ではあるものの、アドバンテなど半導体関連の一角は買われる展開。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは住阪セメ<5232>で1.98%高、同2位は中外薬で1.96%高だった。 *11:30現在 日経平均株価  22214.69(-297.39) 値上がり銘柄数  19(寄与度+26.69) 値下がり銘柄数 203(寄与度-324.08) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4519> 中外薬 5936 114.333 +12.36 <6857> アドバンテ 6190 60 +4.32 <1721> コムシスHD 3205 55 +1.98 <6976> 太陽誘電 3465 55 +1.98 <6305> 日立建 2975 36 +1.30 <8035> 東エレク 26420 35 +1.26 <2269> 明治HD 8540 160 +1.15 <6301> コマツ 2178 28 +1.01 <6506> 安川電 3715 10 +0.36 <9064> ヤマトHD 2341 9 +0.32 <5232> 住阪セメ 3860 75 +0.27 <6701> NEC 5310 30 +0.11 <1801> 大成建 3910 10 +0.07 <8601> 大和証G 457.9 1.7 +0.06 <3101> 東洋紡 1492 13 +0.05 <1333> マルハニチロ 2185 6 +0.02 <3436> SUMCO 1620 6 +0.02 <1812> 鹿島 1254 1 +0.02 <2802> 味の素 1815.5 0.5 +0.02 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 61120 -980 -35.30 <4543> テルモ 4090 -116 -16.71 <9984> ソフトバンクG 5464 -69 -14.91 <9433> KDDI 3185 -40 -8.65 <8028> ファミマ 1824 -60 -8.65 <4578> 大塚HD 4658 -230 -8.29 <6971> 京セラ 5883 -106 -7.64 <4911> 資生堂 6810 -199 -7.17 <2801> キッコーマン 5130 -170 -6.12 <7751> キヤノン 2151.5 -112.5 -6.08 <4507> 塩野義 6725 -167 -6.02 <4063> 信越化 12335 -145 -5.22 <4452> 花王 8500 -138 -4.97 <6098> リクルートHD 3696 -44 -4.76 <6367> ダイキン 17045 -130 -4.68 <4523> エーザイ 8619 -128 -4.61 <9735> セコム 9232 -126 -4.54 <4503> アステラス薬 1826 -25 -4.50 <6758> ソニー 7400 -119 -4.29 <4324> 電通G 2474 -118 -4.25 《CN》
関連銘柄 41件
1333 東証プライム
3,073
4/30 15:00
-2(-0.07%)
時価総額 161,815百万円
水産食品最大手。魚介類の漁獲や養殖、販売に加え、家庭用や業務用の冷凍食品、加工食品等を提供する。加工食品にも強い。畜産や物流も行う。今期3Q累計は家庭用、業務用の加工食品が好調も、水産が足踏みとなった。 記:2024/02/10
3,690
4/30 15:00
-60(-1.6%)
時価総額 520,290百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1801 東証プライム
5,772
4/30 15:00
+196(3.52%)
時価総額 1,159,035百万円
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記:2024/03/07
1812 東証プライム
3,033
4/30 15:00
+74(2.5%)
時価総額 1,603,414百万円
ゼネコン大手。超高層ビルに強み。海外不動産開発にも力注ぐ。24.3期3Q累計は土木・建築ともに堅調。不動産販売案件の売却も順調に進む。昨年末単体受注残は23年末比7%増の2兆803億円。配当性向3割目安。 記:2024/04/15
2269 東証プライム
3,525
4/30 15:00
+26(0.74%)
時価総額 1,046,005百万円
ヨーグルト・チーズ事業が主力。ヨーグルトやチョコレートなどで国内トップシェア。フローズン・調理食品事業等も。乳幼児ミルクは価格改定効果で売上増。チーズは需要拡大。24.3期3Q累計は増収、営業増益。 記:2024/03/05
2801 東証プライム
1,887.5
4/30 15:00
-70.5(-3.6%)
時価総額 1,829,773百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,875
4/30 15:00
+100(1.73%)
時価総額 3,154,852百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
3101 東証プライム
1,121
4/30 15:00
+15(1.36%)
時価総額 99,824百万円
フィルムや自動車用資材、環境関連素材、バイオ・医療等の高機能製品を製造、販売する。16の国と地域で事業展開。今期3Q累計は液晶偏光子保護フィルムが増加も、PCR検査用試薬や放送用フィルムが足踏みとなった。 記:2024/04/08
3436 東証プライム
2,384
4/30 15:00
+0.5(0.02%)
時価総額 834,817百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
4063 東証プライム
6,195
4/30 15:00
+289(4.89%)
時価総額 12,539,442百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,269
4/30 15:00
+50(1.19%)
時価総額 1,231,222百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
6,525
4/30 15:00
+140(2.19%)
時価総額 3,099,375百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,514
4/30 15:00
+8(0.53%)
時価総額 2,779,480百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,374
4/30 15:00
+68(0.93%)
時価総額 2,297,635百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,050
4/30 15:00
+198(4.08%)
時価総額 8,479,243百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,502
4/30 15:00
+262(4.2%)
時価総額 1,928,279百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,693.5
4/30 15:00
+83(3.18%)
時価総額 4,015,192百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,742
4/30 15:00
+372(5.84%)
時価総額 3,760,930百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4911 東証プライム
4,215
4/30 15:00
+19(0.45%)
時価総額 1,686,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5232 東証プライム
3,922
4/30 15:00
+77(2%)
時価総額 134,642百万円
大手セメントメーカー。セメントや生コンクリート、固化材等のセメント製品、コンクリート二次製品を製造、販売する。産業廃棄物の再資源化や売電も行う。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。値上げが寄与した。 記:2024/01/15
6,902
4/30 15:00
+261(3.93%)
時価総額 11,705,516百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,755
4/30 15:00
+491(11.52%)
時価総額 4,627,309百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,538
4/30 15:00
+173(3.96%)
時価総額 976,192百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6367 東証プライム
21,745
4/30 15:00
+585(2.76%)
時価総額 6,373,764百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,580
4/30 15:00
+220(3.46%)
時価総額 1,754,820百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6701 東証プライム
11,500
4/30 15:00
+555(5.07%)
時価総額 3,137,775百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6758 東証プライム
13,085
4/30 15:00
+315(2.47%)
時価総額 16,501,258百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6857 東証プライム
4,996
4/30 15:00
-393(-7.29%)
時価総額 3,827,780百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6971 東証プライム
1,932.5
4/30 15:00
+5(0.26%)
時価総額 2,918,991百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,732
4/30 15:00
+59(1.61%)
時価総額 485,974百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7003 東証プライム
1,714
4/30 15:00
+22(1.3%)
時価総額 176,712百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
7751 東証プライム
4,280
4/30 15:00
+66(1.57%)
時価総額 5,708,506百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,120
4/30 15:00
+890(2.6%)
時価総額 16,563,751百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8601 東証プライム
1,162
4/30 15:00
+33.5(2.97%)
時価総額 1,823,618百万円
大手証券会社。有価証券業を中心とするリテール、ホールセールに加え、アセットマネジメントや投資事業を行う。海外はアジアを中心に事業展開する。今期3Q累計は委託の株券売買高や債券等の引受高が増加した。 記:2024/02/01
9064 東証プライム
2,087
4/30 15:00
+19(0.92%)
時価総額 792,695百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
930
4/30 15:00
-10(-1.06%)
時価総額 276,586百万円
衛星を用いた有料多チャンネルプラットフォームを展開。アジア随一、世界有数の通信衛星保有企業。大手通信会社等が主要顧客。FTTH事業収入は増加。契約世帯数の増加等が寄与。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/23
9433 東証プライム
4,400
4/30 15:00
+20(0.46%)
時価総額 10,138,392百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
10,980
4/30 15:00
+40(0.37%)
時価総額 2,561,634百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,550
4/30 15:00
+160(0.39%)
時価総額 13,222,083百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,915
4/30 15:00
+133(1.71%)
時価総額 13,637,181百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10