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日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は3日続落、ファーストリテとファナックで約30円押し下げ

2019/10/4 12:32 FISCO
*12:32JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は3日続落、ファーストリテとファナックで約30円押し下げ 4日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり71銘柄、値下がり147銘柄、変わらず7銘柄となった。 日経平均は小幅に3日続落。19.75円安の21321.99円(出来高概算5億1000万株)で前場の取引を終えている。3日の米株式市場でNYダウは3日ぶりに反発し、122ドル高となった。9月のサプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数がおよそ3年ぶりの低水準となり、一時335ドル安まで下げ幅を広げたが、軟調な経済指標が続いたことで利下げを予想する見方が強まった。10月に入ってからの下落ペースが行き過ぎとの思惑もあり、引けにかけて上昇する展開となった。ただ、円相場が1ドル=106円台後半と円高方向に振れており、本日の日経平均はやや売りが先行して25円安からスタート。朝方はプラス圏に浮上する場面も見られたが、その後小安い水準でこう着感を強めた。東証1部の値下がり銘柄は全体の6割強、対して値上がり銘柄は2割強となっている。 値下がり寄与トップは、ファーストリテ<9983>、同2位はファナック<6954>となり、2銘柄で指数を約30円分押し下げたほか、アドバンテスト<6857>、大塚ホールディングス<4578>、花王<4452>、オムロン<6645>などがそれに続いた。物色の方向感が定まらないなか、ファーストリテに対しては、前日から月次動向を嫌気した売りが継続したもよう。なお、値上がり寄与上位銘柄には、ソフトバンクG<9984>、東京エレクトロン<8035>、京セラ<6971>、KDDI<9433>などが並んだ。前日に逆行高になった東京エレクトロンは、世界的にも外部環境が不透明ななか、3日の米半導体SOX指数が1.7%もの上昇をみせたことなども支援材料となり、しっかりとした値動きが続く。 *11:30現在 日経平均株価  21321.99(-19.75) 値上がり銘柄数  71(寄与度+62.68) 値下がり銘柄数 147(寄与度-82.43) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 4191 76 +16.43 <8035> 東エレク 21045 190 +6.84 <9433> KDDI 2934 15.5 +3.35 <6971> 京セラ 6588 42 +3.03 <8028> ファミリーマート 2565 20 +2.88 <4503> アステラス薬 1494.5 15.5 +2.79 <9735> セコム 9747 63 +2.27 <9022> JR東海 22300 610 +2.20 <2282> 日本ハム 4455 115 +2.07 <6758> ソニー 6201 53 +1.91 <4523> エーザイ 5384 50 +1.80 <2413> エムスリー 2575 20 +1.73 <9766> コナミHD 5030 30 +1.08 <4704> トレンド 5170 30 +1.08 <4021> 日産化学 4190 25 +0.90 <7270> SUBARU 2908 25 +0.90 <5019> 出光興産 3040 54 +0.78 <4519> 中外薬 8110 20 +0.72 <7267> ホンダ 2752 9.5 +0.68 <2531> 宝HD 1047 18 +0.65 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 60690 -590 -21.25 <6954> ファナック 19225 -255 -9.19 <6857> アドバンテ 4825 -95 -6.84 <4578> 大塚HD 4074 -78 -2.81 <4452> 花王 7900 -66 -2.38 <6645> オムロン 5790 -60 -2.16 <6724> エプソン 1455 -25 -1.80 <4502> 武田 3640 -43 -1.55 <8015> 豊通商 3320 -40 -1.44 <4543> テルモ 3268 -9 -1.30 <1963> 日揮HD 1364 -35 -1.26 <4151> 協和キリン 1973 -30 -1.08 <8830> 住友不 3985 -27 -0.97 <5713> 住友鉱 3286 -35 -0.63 <7751> キヤノン 2855.5 -11.5 -0.62 <8355> 静岡銀 786 -17 -0.61 <6841> 横河電 1832 -17 -0.61 <6952> カシオ 1648 -17 -0.61 <8267> イオン 1970 -16.5 -0.59 <2503> キリンHD 2248.5 -16 -0.58 《AK》
関連銘柄 40件
1963 東証プライム
1,480
3/28 15:00
-35(-2.31%)
時価総額 383,927百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2282 東証プライム
5,061
3/28 15:00
-214(-4.06%)
時価総額 521,075百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
2,169
3/28 15:00
+21(0.98%)
時価総額 1,472,604百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2503 東証プライム
2,102
3/28 15:00
-10.5(-0.5%)
時価総額 1,921,228百万円
国内最大級の大手ビールメーカー。ビールや発泡酒、ワイン等の酒類に加え、紅茶や緑茶等の飲料、医薬品等を国内外で展開する。今期3Q累計は積極的なマーケティング投資や価格改定等の推進により、増収、増益着地。 記:2024/01/12
2531 東証プライム
1,087
3/28 15:00
-41.5(-3.68%)
時価総額 217,074百万円
大手酒類メーカー。宝酒造とタカラバイオを中核に、清酒や焼酎等の酒類、みりんや料理酒等の調味料、業務用調味料を製造、販売する。今上期はソフトアルコール飲料が堅調だった一方、焼酎や清酒等が足踏みとなった。 記:2024/01/12
4021 東証プライム
5,715
3/28 15:00
-164(-2.79%)
時価総額 807,530百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4151 東証プライム
2,715
3/28 15:00
-56(-2.02%)
時価総額 1,466,100百万円
バイオ医薬品メーカー。キリンの子会社。バイオ医薬品の中で、特に抗体医薬に強みを持つ。腎やがん、免疫、神経の分野で医療用医薬品を開発する。今期3Q累計は国内が足踏みも、北米など、海外が堅調に推移した。 記:2024/01/15
4452 東証プライム
5,656
3/28 15:00
-56(-0.98%)
時価総額 2,686,600百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,203
3/28 15:00
-185(-4.22%)
時価総額 6,650,302百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,625
3/28 15:00
-67.5(-3.99%)
時価総額 2,983,260百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,766
3/28 15:00
-161(-2.72%)
時価総額 9,681,448百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,231
3/28 15:00
-169(-2.64%)
時価総額 1,847,909百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,759.5
3/28 15:00
±0(0%)
時価総額 2,095,898百万円
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
4578 東証プライム
6,271
3/28 15:00
-111(-1.74%)
時価総額 3,498,190百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
7,665
3/28 15:00
-81(-1.05%)
時価総額 1,079,209百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5019 東証プライム
1,033
3/28 15:00
-6.5(-0.63%)
時価総額 1,538,472百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
5713 東証プライム
4,483
3/28 15:00
+46(1.04%)
時価総額 1,303,719百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6645 東証プライム
5,392
3/28 15:00
-59(-1.08%)
時価総額 1,112,073百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6724 東証プライム
2,635
3/28 15:00
-32.5(-1.22%)
時価総額 1,053,038百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛け、超微細・精密加工技術に定評。省エネルギー、小型化、高精度に強み。チャネル在庫過多による販売未達の影響で、24.3期中間期は利益一服。 記:2023/12/27
6758 東証プライム
12,930
3/28 15:00
-275(-2.08%)
時価総額 16,305,790百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6841 東証プライム
3,473
3/28 15:00
-57(-1.61%)
時価総額 932,935百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力事業。測定器や航空機向け計器も手掛ける。今上期は部品や調達品の調達環境の改善や値上げ施策が寄与した。 記:2023/12/25
6857 東証プライム
6,695
3/28 15:00
-110(-1.62%)
時価総額 5,129,501百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6952 東証プライム
1,304
3/28 15:00
-7(-0.53%)
時価総額 324,723百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,220
3/28 15:00
-17(-0.4%)
時価総額 4,260,288百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6971 東証プライム
2,013.5
3/28 15:00
-58(-2.8%)
時価総額 3,041,339百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
7267 東証プライム
1,863.5
3/28 15:00
-34.5(-1.82%)
時価総額 10,126,790百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,426
3/28 15:00
-62(-1.78%)
時価総額 2,635,197百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
7751 東証プライム
4,501
3/28 15:00
-11(-0.24%)
時価総額 6,003,267百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
8015 東証プライム
10,330
3/28 15:00
-155(-1.48%)
時価総額 3,657,409百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
39,260
3/28 15:00
-250(-0.63%)
時価総額 18,516,312百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8267 東証プライム
3,584
3/28 15:00
-31(-0.86%)
時価総額 3,124,979百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
8355 東証プライム
889
9/28 15:00
+42(4.96%)
時価総額 529,070百万円
静岡県地盤の地銀。地銀として首位級の規模を有す。持分法会社にマネックスグループ。23.3期は利益反発・連続増配を計画。4月に名古屋銀行と包括業務提携し、相互に株式を取得へ。10月に持株会社体制に移行予定。 記:2022/05/15
8830 東証プライム
5,616
3/28 15:00
+114(2.07%)
時価総額 2,673,699百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9022 東証プライム
3,752
3/28 15:00
-180(-4.58%)
時価総額 3,864,560百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,468
3/28 15:00
-103(-2.25%)
時価総額 10,295,076百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
10,960
3/28 15:00
-270(-2.4%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
10,270
3/28 15:00
-325(-3.07%)
時価総額 1,473,745百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
46,710
3/28 15:00
-220(-0.47%)
時価総額 14,864,103百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,962
3/28 15:00
-87(-0.96%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10