4,000
3/28 15:00
+5(0.13%)
時価総額 477,608百万円
道路舗装工事最大手。舗装土木や建築工事に加え、アスファルト合材や舗装用材料の製造、販売、不動産開発も。22.3期3Qは業績足踏み。ロードマップHDによるTOBは成立。22年3月29日付けで上場廃止予定。 記:2022/02/14
1,022
7/20 14:40
-1(-0.1%)
時価総額 3,800百万円
ニップン傘下の油あげメーカー。いなり寿司向け味付け油揚げに強み。手薄な東日本を開拓中。3月に親会社と完全子会社化に関する株式交換契約を締結。6月23日の株主総会の承認を得られれば7月21日付で上場廃止に。 記:2022/06/14
乳製品の製造・加工メーカー。牛乳やバターはっ酵乳、ヨーグルト、プリン、生クリームを手掛ける。不採算事業の撤退などで販売事業は黒字転換。生産事業は大幅増益。販管費は減少。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/04/09
1,016
9/27 15:00
+9(0.89%)
時価総額 90,474百万円
包装用フィルム等のフィルム部門、エンジニアリングプラスチック等の環境・機能材部門が柱。1882年創立。VOC処理装置、海水淡水化用逆浸透膜に強み。総還元性向30%目安。包装用フィルムは海外への拡販図る。 記:2024/09/03
1,025
9/27 15:00
-8(-0.77%)
時価総額 12,106百万円
繊維中心の老舗素材メーカー。1892年設立。繊維や産業資材、化成品、不動産賃貸事業等を手掛ける。フィルタークロス、ドライヤーカンバスで国内トップシェア。輸出衣料事業は中東民族衣装用生地販売が好調続く。 記:2024/06/13
分譲開発事業、賃貸開発事業、バリューアップ事業を展開する総合不動産ディベロッパー。首都圏マンション市場で事業展開。仕入力、交渉力等が強み。自社物件ではガレリアドゥエル神田岩本町の全戸引き渡しが完了。 記:2024/05/10
889
9/27 15:00
-28(-3.05%)
時価総額 71,412百万円
サンエー・インターナショナル、東京スタイルが経営統合して誕生。パーリーゲイツやナノ・ユニバース、マーガレット・ハウエル等のブランドを展開。27.2期営業利益100億円目標。配当性向30%以上目安。 記:2024/05/08
2,899
9/27 15:00
+256(9.69%)
時価総額 23,743百万円
サイバー・セキュリティ事業が主力。マルウェアや脆弱性攻撃を高精度で検知・防御する「FFRI yarai」が主力製品。ソフトウェア開発・テスト事業も。戦略的販売パートナーとの連携強化などを継続実施。 記:2024/06/24
1,039
9/27 15:00
+14(1.37%)
時価総額 6,160百万円
モバイルオンラインゲームの開発・運営を行う。弾幕シューティングゲームに強み。動画配信関連事業も手掛ける。スマホゲーム開発・運営を行う「でらゲー」を傘下に持つ。新規ゲーム「東方幻想エクリプス」は売上順調。 記:2024/06/07
423
9/27 15:00
+35(9.02%)
時価総額 4,424百万円
海外ソフトウェアの輸入販売等を行うソフトウェアディストリビューション事業が柱。自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発、販売等も。ソフトウェア開発品質向上支援ツールの取り扱い拡充などを図る。 記:2024/08/05
1,392
9/27 15:00
+169(13.82%)
時価総額 23,926百万円
テキスト解析技術及びAI開発技術を軸にビッグデータから得られる情報の分析サービスを行う。AI・システム開発事業、ソーシャルメディア分析事業が基盤。バルクHDとのAI・サイバーセキュリティ分野で協業を開始。 記:2024/07/05
1,260
9/27 15:00
-23(-1.79%)
時価総額 88,723百万円
接着剤メーカー最大手。木工用ボンドで知名度。合成接着剤ボンドと化成品が収益の柱。土木建設向けに強み。自動車等に使用される弾性接着剤は販売数量増。24.3期3Qは大幅営業増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
533
9/27 15:00
-1(-0.19%)
時価総額 2,462百万円
工業用や医療・衛生用のゴム製品を製造・販売。自動車内装照明向けゴムや卓球ラケット用ラバーに強み。24.3期3Q累計は医療・衛生用の拡大で工業用の苦戦を補えず。26年4月稼働を目標に第二福島工場を増築予定。 記:2024/04/12
3,486
9/27 15:00
+47(1.37%)
時価総額 346,937百万円
薄型パネルディスプレイ用ガラスや電子デバイス用ガラス、ガラスファイバ、建築用ガラス等を手掛ける。FPD用ガラス、自動車部品用ガラス繊維で高シェア。中期経営計画では26.12期売上高4000億円目指す。 記:2024/04/29
ゼニス羽田を中核とする持株会社。コンクリート等製品事業が主力。マンホール、雨水対策システム、落石防護柵等を手掛ける。ホクコンと経営統合、18年9月26日付けで上場廃止予定。19.3期1Qは業績伸び悩む。 記:2018/08/17
2,040
9/27 15:00
+15(0.74%)
時価総額 66,598百万円
独立系のダイカストメーカー。自動車業界が主顧客。建築用品や印刷機器も。海外売上が過半。新興国も拡大。自動車生産の回復等でダイカスト事業は堅調。原材料高が重し。配当性向は30%程度目安。 記:2024/06/13
輸入肉や食料品の販売等を行うエフミート、焼酎・清酒の製造等を行う老松酒造、教材の製作・販売等を行う創育などを傘下に収める持株会社。旧社名は東理ホールディングス。酒類製造事業は経費削減中心に経営改革実施。 記:2024/08/19
11,780
3/27 15:00
+100(0.86%)
時価総額 134,893百万円
電子ビームマスク描画装置やマスク検査装置等の製造・販売を手掛ける。東芝グループ。マルチビーム描画装置等に集中投資。中国地域は拡大基調。東芝デバイス&ストレージ等がTOB実施。20.3期2Qは小幅増収。 記:2019/12/29
2,395
9/27 15:00
-103(-4.12%)
時価総額 27,226百万円
フォトマスク大手。大型液晶パネル向けで世界首位級。有機EL用フォトマスクで高シェア。ウェアラブル医療機器等も。大型フォトマスク事業は液晶パネル用中心に足踏み。販管費は増加。24.9期1Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/16
電子部品メーカー。トランス、リアクタ、ACアダプタ・チャージャなどを手掛ける。エアコンのリアクタで国内トップシェア。車載向け昇圧リアクタは北米市場向け等で回復傾向。24.3期3Q累計は2桁経常増益。 記:2024/04/16
富士通傘下の電池・電子部品メーカー。ニッケル水素電池、リチウム電池等の電池事業が主力。各種モジュール、スイッチング電源等の電子事業も。ニッケル水素電池は高付加価値市場に注力。新規ビジネス開拓にも取り組む。 記:2024/09/02
329
9/27 15:00
-8(-2.37%)
時価総額 1,353百万円
関東近郊でガソリンスタンドを経営。ENEOS特約店。石油製品卸売事業、サイクルショップ「コギー」の運営、不動産事業等も手掛ける。油外販売では集客施策を見直し。石油商事事業の卸部門では新規顧客開拓を継続。 記:2024/05/02
3,850
9/27 15:00
-10(-0.26%)
時価総額 133,526百万円
大手ホームセンター運営会社。DIY中心の「ホームセンターコーナン」、「コーナンPRO」などを展開。関西地盤。グループ店舗数は590店舗超。中計では26.2期売上高5000億円、総還元性向30%以上目指す。 記:2024/05/10
1,252
9/27 15:00
+10(0.81%)
時価総額 14,411百万円
検査用光源装置と瞳モジュールを主力とするIoT関連事業が柱。CCD・C-MOSイメージセンサ向け検査用光源装置で世界トップシェア。精密除振装置等も手掛ける。中計では28.5期営業利益28億円目標。 記:2024/05/17
世界初の装着型サイボーグ「HAL」が主力製品。筑波大学発のベンチャーとして2004年に設立。茨城県つくば市に本社。清掃ロボット、搬送ロボット等も。HAL腰タイプ介護・自立支援用は990台超が稼働中。 記:2024/09/02
1,894
9/27 15:00
+15(0.8%)
時価総額 46,083百万円
「4℃」ブランド等のジュエリー事業、総合衣料専門店「パレット」のチェーン展開等を行うアパレル事業を展開。ファッションジュエリーは女性客、ECの拡大推進。中期経営計画では27.2期売上高450億円目標。 記:2024/05/12
4,080
9/27 15:00
-30(-0.73%)
時価総額 168,928百万円
世界的時計メーカー。電子デバイスやシステムソリューションなども手掛ける。国内はグランドセイコーなどのグローバルブランドが好調。システムソリューション事業は堅調。増収効果などで24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/04/13
2,682
9/27 0:00
-2,682(-100%)
時価総額 1,952百万円
みやげ卸売事業が主力。長野県長野市に本社。観光みやげ品の小売・製造のほか、アウトドア用品事業、温浴施設事業等も手掛ける。配当性向30%目指す。観光みやげ品事業では新規業務による収益拡大などに注力。 記:2024/07/01
他社のWi-Fiスポットや通信網を借りて無線通信サービスを提供。販売は家電量販店や自社ECを通じて行う。カメラのキタムラと通信回線販売代理店契約を締結。26.12期売上高は100億円以上を目指す。 記:2024/05/02