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今週の【JASDAQ市場】10月2日~6日『週初は好調で連日の年初来高値更新も、イベント控え上値の重い展開に』

2017/10/8 12:07 FISCO
*12:07JST 今週の【JASDAQ市場】10月2日~6日『週初は好調で連日の年初来高値更新も、イベント控え上値の重い展開に』 【続伸、日プロセスやシライ電子に関心】2日(月) ■概況■3620.55、+27.45 2日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Indexが続伸、JASDAQ-TOP20は反落となった。値上がり数は427、値下がり数は222、変わらずは63。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。その後は終日堅調な値動きとなった。なお、JASDAQ平均は年初来高値を更新している。 ◆注目銘柄◆ 日プロセス<9651>がストップ高で上昇率トップ。18年5月期の上期業績予想を上方修正。営業利益については1.70億円から2.60億円と大幅に引き上げた。加えて、1株につき2株の割合で実施する株式分割、発行済株式数の7.4%に相当する自己株式消却の発表も支援材料となった。 シライ電子<6658>は急騰。スズキ<7269>がトヨタ自<7203>やマツダ<7261>が設立した電気自動車(EV)の技術を開発する新会社に参加する検討に入ったと一部メディアで報じられた。また、その他には日野自動車<7205>やSUBARU<7270>も参加検討とされEV展開の拡大も一段と期待されるなか、これが同社などEV関連株の刺激材料になったようだ。 富士ソフトサービスビューロ<6188>は一時ストップ高。日本年金機構からの業務受託を発表している。カルナバイオ<4572>は、ノーベル化学賞を巡り思惑買いが向かったもよう。その他、和井田製作所<6158>、小田原機器<7314>、システム情報<3677>、オンキヨー<6628>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【小幅続伸、アルファがストップ高で上昇率トップ】3日(火) ■概況■3629.13、+8.58 3日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は続伸、J-Stock Indexは反落、JASDAQ-TOP20は続落となった。値上がり数は377、値下がり数は267、変わらずは66。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始したが、寄付きを高値に上げ幅を縮小。ただ、前日終値水準での下げ渋りをみせ、再びじりじりと広げる展開となった。なお、JASDAQ平均は年初来高値を更新している。 ◆注目銘柄◆ アルファ<4760>がストップ高で上昇率トップ。17年8月期業績の上方修正と期末配当の増額が材料視された。純利益見通しは1.20億円から1.70億円へと引き上げた。採算重視の取引を推進したことやコスト削減に努めたことなどが奏功。また、期末配当予想は1株当たり6.00円から7.00円に増額している。 SAMURAI<4764>もストップ高。主力製品の1つである異種DBレプリケーションソフトウェア「FC Replicator2」の新規受注を発表し関心を集めた。大手自動車メーカーから研究開発管理データベースの複製環境を容易に構築できる点について高く評価されたようだ。17年8月期業績の上方修正と期末配当の増額を発表し、KTK<3035>もストップ高。営業利益見通しは1.50億円から2.11億円へと引き上げ、期末配当予想は1株当たり5.00円から12.00円に修正している。 テックビューロ社が手掛けるICOソリューション「COMSA」が2日から本格実施され、3日の11時40分時点で調達額はおよそ60億円を突破したとの一部メディア報道もあるなか、カイカ<2315>やマザーズのインフォテリア<3853>などCOMSA関連の一角にも物色が向かった。その他、シンワアート<2437>、シライ電子<6658>、和井田製作所<6158>、新都HD<2776>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【反落、前日に急騰していたKTKが急落】4日(水) ■概況■3617.99、-11.14 4日(水)のJASDAQ市場では、、JASDAQ平均は反落、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20は続落となった。値上がり数は260、値下がり数は372、変わらずは72。JASDAQ平均は小幅ながら買い先行で取引を開始。わずかに年初来高値を更新したものの、すぐにマイナスに転じると一時3613.93円まで下げ幅を広げた。なお、再度切り返しを見せたものの、後場には日経平均が崩れたこともあり、そのままマイナス圏で取引を終えている。 ◆注目銘柄◆ プロルート<8256>が上昇率トップ。ホリイフード<3077>は、ペッパー<3053>の株価急伸が刺激材料になったようだ。韓国は「秋夕(中秋節)」の連休を迎えている(今年は10月3~6日)。北朝鮮が連休中やその前後に挑発をした例がある他、追加挑発が警戒されている朝鮮労働党の創立記念日(10月10日)も近づくなか、警戒感も高まっているもようで、細谷火工<4274>など防衛関連の一角には物色も。また、足元ではロシア通信大手が北朝鮮に対してネット接続サービスの提供を開始したと伝わっており、「サイバー攻撃を行う能力を増強した」と見ている一部専門家もいるようだ。 ANAP<3189>は、bitFlyerよりビットコイン決済サービスの提供を受け、10月4日から原宿竹下通りの4店舗に導入開始と発表している。「アインシュタインからの最後の宿題」と言われていた「重力波」を世界で初めて観測した米国研究者3人にノーベル物理学賞が授与されたことで、シグマ光機<7713>などには思惑買いも向かったもよう。野村マイクロ<6254>は、サムスンに関する報道で思惑買いが向かい、一時前日比83円高の1065円まで上昇。その他、シンワアート<2437>、アイビー化粧品<4918>、新都HD<2776>、No.1<3562>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【続落、本日IPOの大阪油化工業は初値形成後はストップ高に】5日(木) ■概況■3601.48、-16.51 5日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20は続落となった。値上がり数は224、値下がり数は413、変わらずは65。JASDAQ平均は売り先行で取引を開始。寄り付き後に一時プラス圏に切り返す場面も見られたものの、日経平均の上げ幅縮小にともなってJASDAQ平均は下げ幅を広げる展開で、大引けにかけて一段安となった。 ◆注目銘柄◆ オーネックス<5987>が上昇率トップ。短期資金の関心が向かったもよう。夢真HD<2362 >は、18年9月期純利益が前期推定比で約2倍の29億円程度になる見通しだと一部メディアが報じている。4期ぶりに過去最高を更新するもようで、材料視されたようだ。任天堂<7974>は5日、家庭用ゲーム機「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を発売しており、シライ電子<6658>など任天堂関連とされる銘柄の刺激材料になったようだ。なお、一部報道によれば、全国の家電量販店などで予約が殺到しているという。 リーバイス<9836>は、親会社からのロイヤリティ返還で17年11月期純利益見通し引き上げたことが好感された。日本サード<2488>は、LINE<3938>が提供する法人向けカスタマーサポートサービス「LINE カスタマーコネクト」の問い合わせ自動回答AI(人工知能)エンジンとして、「IBM Watson 日本語版」を活用した「Third AIコンタクトセンターソリューション」をソフトバンクと共同で販売すると発表し、関心を集めた。その他、KYCOM<9685>、大木ヘルスHD<3417>、IXナレッジ<9753>、栄電子<7567>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【反発、終日こう着感の強い展開】6日(金) ■概況■3607.20、+5.72 6日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20は反発、J-Stock Indexが続落となった。値上がり数は309、値下がり数は318、変わらずは67。JASDAQ平均は小幅に売り先行で取引を開始。その後即座にプラス圏を回復したものの、3連休や米雇用統計の発表、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日を控えて、終日こう着感の強い展開となった。 ◆注目銘柄◆ 栄電子<7567>が上昇率トップ。半導体関連として短期資金の関心を集める。シライ電子<6658>は、EV&任天堂<7974>関連としてテーマ株物色の流れが継続。フライングG<3317>は、9月度の既存店売上高が前年同月比11.5%増と。レイ<4317>は、一時397円まで上昇し年初来高値を更新。18年2月期の上期の業績予想を上方修正したことが材料視された。なお、営業利益見通しは従来の0.90億円から1.87億円へと引き上げている。アエリア<3758>は、これまで未定としていた17年12月期の期末配当予想を1株当たり10.00円に修正している(前期は株式分割考慮後で5.00円)。株主還元を評価する流れに。その他、SAMURAI<4764>、RISE<8836>、和井田製作所<6158>、アイケイ<2722>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 《DM》
関連銘柄 43件
2315 東証スタンダード
47
10/7 15:00
+1(2.17%)
時価総額 6,418百万円
金融向けシステム構築に強みを持つIT企業。独自の暗号資産「カイカコイン」(CICC)を発行。チューリンガムとCICCのトークノミクス設計に関するパートナーシップを締結。Web3領域の高単価案件の獲得図る。 記:2024/05/06
2437 東証スタンダード
274
10/7 15:00
-6(-2.14%)
時価総額 2,645百万円
美術品オークション会社。近代美術やコンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークション、ダイヤモンド投資、画廊運営事業等も。メタバース空間「Edoverse」が24年1月にローンチ。 記:2024/05/06
2488 東証スタンダード
993
10/7 15:00
-2(-0.2%)
時価総額 5,974百万円
ICTシステムの設計・構築、運用、保守等を行うICT事業が主力。IT技術者向け学習データ活用プラットフォームの提供、ライフサイエンス事業等も。システム設計・構築、コンサルティング領域への進出加速を図る。 記:2024/07/05
2722 東証スタンダード
378
10/7 15:00
+13(3.56%)
時価総額 3,140百万円
生協やネット通販会社への卸売り等を行うセールスマーケティング事業が柱。テレビショッピング等のダイレクトマーケティング事業、ITソリューション事業も。配当性向20%目安。26.5期営業利益10億円目標。 記:2024/05/06
2776 東証スタンダード
151
10/7 15:00
±0(0%)
時価総額 5,763百万円
アパレルで出発し、現在はPET樹脂や樹脂再生製品等のリサイクル関連輸出入取引が柱に。不動産関連サービス事業も手掛ける。再生プラ需要等は堅調もコストかさむ。不動産等寄与も営業赤字。継続前提に重要事象。 記:2024/05/13
3035 東証スタンダード
609
10/7 15:00
+6(1%)
時価総額 3,487百万円
リサイクルトナーやリサイクルインクリボン等の製造・販売を行う。OA機器向け消耗品や⽂具事務⽤品、ITソリューション商品の販売なども手掛ける。EC事業は順調に伸びる。ITソリューション事業に先行投資。 記:2024/05/16
3053 東証スタンダード
207
10/7 15:00
+1(0.49%)
時価総額 11,221百万円
「いきなり!ステーキ」を主力とする外食チェーン。本格ステーキ専門店「炭焼きステーキくに」、こだわりとんかつ・かつき亭の運営、商品販売事業等も展開。いきなり!ステーキ事業では店舗サービス力の強化図る。 記:2024/08/27
3077 東証スタンダード
312
10/7 15:00
-2(-0.64%)
時価総額 1,769百万円
全席個室ダイニング「隠れ菴 忍家」、「常陸之國 もんどころ」等を展開。北関東地盤。イタリアン業態、韓国料理業態等も。忘新年会などがある下半期が繁忙期。外食需要の改善等により、北関東エリアは売上順調。 記:2024/06/24
3189 東証スタンダード
269
10/7 15:00
+3(1.13%)
時価総額 1,338百万円
若年女性向けファッションブランド。ANAPやCHILLE、LATINAなどのブランドを展開。卸売り、ライセンス販売等を積極化。不採算店舗の閉店等でコスト削減を図る。事業再生ADR手続の成立を目指す。 記:2024/05/10
3317 東証スタンダード
2,585
10/7 14:56
+13(0.51%)
時価総額 3,746百万円
北関東を中心に郊外型レストラン「フライングガーデン」を展開。爆弾ハンバーグが目玉商品。58店舗展開。外食需要の改善等で来店数が増加。光熱費負担は軽減。24.3期3Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
903
10/7 15:00
+5(0.56%)
時価総額 12,707百万円
大手ヘルスケア専門商社「大木」を中核とする持株会社。1658年創業。医薬品や健康食品、化粧品、衛生雑貨、介護用品等の卸売を行う。流通限定品の売上構成比率の向上図る。CBDスタートアップ企業と資本業務提携。 記:2024/06/13
3562 東証スタンダード
867
10/7 15:00
-3(-0.34%)
時価総額 5,850百万円
情報セキュリティ機器の開発・製造・販売を行う。OA関連商品の販売、保守・メンテナンス事業等も手掛ける。小規模企業マーケットのノウハウ等が強み。配当性向30%目安。中計では27.2期売上高168億円目標。 記:2024/06/07
3677 東証プライム
926
2/6 15:00
±0(0%)
時価総額 21,920百万円
ソフトウェアの受託開発が主力。品質・開発管理に強み。昨年9月にMBO実施とTOB開始(TOB価格930円)を発表。非上場化で人材・組織基盤の強化などを遂行へ。TOB成立し、同社株は2月7日付で上場廃止に。 記:2024/01/14
3758 東証スタンダード
263
10/7 15:00
-3(-1.13%)
時価総額 6,220百万円
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
3853 東証プライム
528
10/7 15:00
-5(-0.94%)
時価総額 9,235百万円
データ連携ツール「ASTERIA Warp」、モバイルアプリ作成ツール「Platio」などの提供を行う。Warpは1万社超の導入実績。Platioは受注社数が順調に拡大。サブスク売上高比率は上昇。 記:2024/07/01
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(0%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
4274 東証スタンダード
1,216
10/7 15:00
-14(-1.14%)
時価総額 4,903百万円
発煙筒や信号弾、各種インフレータ等の製造・販売を行う。1906年創業。火薬類の燃焼処分、硝酸ヒドロキシルアミン等の化成品も手掛ける。既存製品の効率的、安定的な生産体制整備図る。製品の高付加価値化に注力。 記:2024/07/08
4317 東証スタンダード
451
10/7 15:00
+3(0.67%)
時価総額 6,462百万円
映像やイベント、プロモーション、デジタルコンテンツ、パッケージの制作、映像編集スタジオの運営、映像機器レンタルを行う。テレ朝HDの持分法適用関連会社。映像機器レンタルは大型映像機材等の稼働が順調。増配も。 記:2024/05/19
4572 東証グロース
356
10/7 15:00
-4(-1.11%)
時価総額 5,818百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
4760 東証スタンダード
1,659
10/7 14:09
+62(3.88%)
時価総額 1,518百万円
広告等販売促進用品の企画・製作、販売等を行う。POP作成の業務効率化ツール「POPKIT」、販売促進用品の通販サービス、キャンペーンシステム等を手掛ける。POPKIT個人向けサービスは契約が増加。 記:2024/05/17
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(1.56%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
4918 東証スタンダード
293
10/7 15:00
+3(1.03%)
時価総額 1,495百万円
スキンケア・メークアップなどの化粧品、美容補助商品等の製造・販売を行う。全国の販売会社を通じた対面販売に特徴。スキンケア部門の売上高比率が高い。浸透美活液「レッドパワー セラム」などの販促を強化。 記:2024/08/26
5987 東証スタンダード
2,025
10/7 9:00
±0(0%)
時価総額 3,362百万円
熱処理専業。鉄銅部品の浸炭熱処理技術に強み。建産機・自動車業界が主顧客。24.6期上期は自動車関連の回復緩慢。工作機械関連や農業機械関連の受注も冴えず。保険金特益で最終益は膨張。通期では営業増益を見込む。 記:2024/04/11
6158 東証スタンダード
874
10/7 13:37
-4(-0.46%)
時価総額 6,142百万円
金型・切削工具関連など特殊研削盤が主力の工作機械メーカー。硬脆材料の精密加工に特化した特殊研削盤に定評。海外売上が約5割。切削工具関連研削盤が堅調。中国は伸び悩むが、欧州などで販売が伸びる。コスト増重し。 記:2024/06/27
6188 東証スタンダード
615
2/15 14:57
+1(0.16%)
時価総額 8,302百万円
コールセンター運営とBPOサービスが柱。23.12期3Q累計は利益足踏み。通期では最高業績を計画。親会社の富士ソフトがTOBによる完全子会社化を表明。TOB価格は1株615円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/11/11
2,391
10/7 15:00
-43(-1.77%)
時価総額 97,094百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/04/09
1
7/30 15:00
±0(0%)
時価総額 383百万円
オーディオ機器メーカー。住宅向けインストールビジネスの販売、スピーカーシステム、イヤホン等の取扱いを強化。デジタルライフ事業はコラボ製品が堅調。21.3期通期は損益改善。21年8月1日付けで上場廃止予定。 記:2021/07/13
6658 東証スタンダード
578
10/7 15:00
+3(0.52%)
時価総額 8,078百万円
プリント配線板メーカー。両面・多層プリント配線板、銅ピン挿入基板などの高機能基板等を手掛ける。プリント配線板の検査機で世界トップシェア。27.3期売上高330億円目標。高品質、高付加価値分野への注力図る。 記:2024/06/29
7203 東証プライム
2,645.5
10/7 15:00
+59.5(2.3%)
時価総額 43,161,298百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7205 東証プライム
480
10/7 15:00
+5.5(1.16%)
時価総額 275,799百万円
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。トヨタの連結子会社。国内販売台数が増加。海外低調も価格改定進める。 記:2024/07/25
7261 東証プライム
1,143.5
10/7 15:00
+25.5(2.28%)
時価総額 722,468百万円
1920年創業の自動車メーカー。広島県安芸郡府中町に本社。トヨタと資本業務提携。人気車種にクロスオーバーSUV「CX-5」など。高効率エンジン等に強み。北米市場は販売順調。25.3期は販売台数増を見込む。 記:2024/08/30
7269 東証プライム
1,598.5
10/7 15:00
+28(1.78%)
時価総額 3,140,391百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7270 東証プライム
2,629.5
10/7 15:00
+57.5(2.24%)
時価総額 2,022,548百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7314 東証スタンダード
1,214
10/7 15:00
+10(0.83%)
時価総額 3,805百万円
交通系機器メーカー。路線バス・ワンマン鉄道車両向け運賃収受機器等の製造、販売を行う。ワンマンバス運賃収受システムで国内シェアトップクラス。新紙幣検定機を自社開発・生産。運賃収受機器事業は売上原価低減図る。 記:2024/08/20
7567 東証スタンダード
383
10/7 15:00
+1(0.26%)
時価総額 1,949百万円
産業用電子部品・電子機器などを取り扱うエレクトロニクス総合商社。仕入先メーカーは約1000社。部品調達力などが強み。自社ECサイトの運営なども行う。海外メーカーをはじめとする新規商材の開拓を図る。 記:2024/07/28
7713 東証スタンダード
1,486
10/7 15:00
+16(1.09%)
時価総額 11,224百万円
レーザ用光学関連部品メーカー。レーザ用要素部品、レーザ用ユニット製品等を手掛ける。ブランド力やワンストップサービス等が強み。配当性向30%目標。独自製品の開発、生産を強化。能登工場の増築工場棟が竣工。 記:2024/05/06
7974 東証プライム
8,087
10/7 15:00
+344(4.44%)
時価総額 10,502,506百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
8256 東証スタンダード
1
1/5 15:00
±0(0%)
時価総額 46百万円
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
8836 東証スタンダード
23
10/7 15:00
+1(4.55%)
時価総額 2,208百万円
保有不動産の賃貸を行う不動産賃貸事業、不動産の設備保守管理や清掃、テナント管理等を行う不動産管理事業を手掛ける。FREアセットマネジメントを傘下に持つ。資産効率の向上などに取り組む。25.3期は増収計画。 記:2024/07/07
9651 東証スタンダード
1,410
10/7 15:00
+25(1.81%)
時価総額 15,009百万円
独立系システム開発会社。制御・組込システム開発が主力。通信、交通、流通、金融向けのシステムに強み。日立グループ等が主要顧客。連結配当性向50%以上目標。川崎事業所の新設で自動車システム事業の拡大図る。 記:2024/05/06
9685 東証スタンダード
558
10/7 13:15
+10(1.82%)
時価総額 2,854百万円
ソフトウェア開発やシステムコンサル等を手掛ける共同コンピュータを中核とする持株会社。公共向けシステム開発等で実績。不動産事業、レンタカー事業も展開。積極採用等により、情報処理事業のさらなる強化を図る。 記:2024/07/28
9753 東証スタンダード
1,005
10/7 14:56
-5(-0.5%)
時価総額 11,256百万円
独立系システムインテグレーター。ITコンサルティングからシステム開発、保守、運用等を手掛ける。業種別売上では金融・証券、産業・サービス比率が高い。26.3期売上高245億円目標。中核事業の拡大図る。 記:2024/06/17
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時価総額 9,015百万円
米国のリーバイ・ストラウスの日本法人。リーバイスブランドのジーンズやジャケット、シャツ、パンツの輸入、販売。19.11期上期はボトムスやトップスが堅調も、広告宣伝費や新規店舗の店舗運営費用等が増加した。 記:2019/10/06