株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 さくらKCS、放電精密、コレックなど 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比 ラクス<3923> 1638 -134.5 3月の月次動向などもマイナス視も。 三浦工業<6005> 2580.5 -169.5 昨年12月以降の下値支持線を割り込み下値不安。 パルグループHD<2726> 1909 -87 先週末には自律反発も戻り売りが優勢に。 Sansan<4443> 1411 -124 第3四半期決算後は売り優勢の流れ。 朝日インテック<7747> 2316.5 -80.0 自律反発にも一巡感で戻り売り。 北の達人<2930> 189 -10 前期経常益は市場予想を下振れ。 古野電気<6814> 2297 -115 本日決算発表を予定しているが。 乃村工藝社<9716> 868 -27 決算発表受けて高寄り後は処分売り優勢の展開続く。 エリアクエスト<8912> 168 +27 自社株買いや増配を材料視。 コレック<6578> 371 +80 今期大幅増益見通しや新中計を材料視。 さくらKCS<4761> 2440 +320 データセンター関連銘柄として値幅取りの動き続く。 倉元製作所<5216> 248+40 先週のラジオ番組で社長出演とも。 放電精密<6469> 1634 +226 宇宙関連として再度関心が向かう展開に。 サーバーワークス<4434> 2616 -569 今期大幅減益見通しをネガティブ視。 ポエック<9264> 1716 -294 上半期大幅増益も出尽くし感が優勢に。 JESCOHD<1434> 995 -136 上半期大幅減益決算をネガティブ視。 三機サービス<6044> 1251 -218 第3四半期の低進捗を嫌気。 CVSベイ<2687> 583 -100 今期の大幅減益見通しを嫌気。 アズジェント<4288> 642 -119 過熱警戒感で利食い売り優勢。 レイ<4317> 419 -61 今期の減益・減配予想をマイナス視。 プラズマ<6668> 1420 -146 上期下振れで通期予想を下方修正。 IGポート<3791> 5240 -710 業績・配当上方修正も出尽くし感。 識学<7049> 491 +5 発行済株式総数の4.4％上限の自社株買い発表。 JRC<6224> 900 +44 25年2月期の営業利益は24.5％増予想。 トラースOP<6696> 373 -36 AI電力削減ソリューションを加賀FEIに提供で前週末人気化。15日は売り先行。 クリーマ<4017> 390 -10 営業利益が前期黒字化・今期2.9倍予想で前週末ストップ高。15日も買い人気継続。 note<5243> 546 -36 前週末大幅高の反動安。 Gファクトリー<3474> 479 +64 引き続き株主優待制度の再開が手掛かり。 GA TECH<3491> 1361 -190 75日線下回り見切り売り誘う。 ライズ<9168> 751 -31 25年2月期の営業利益予想13.9％増で一時上伸するも失速。 WACUL<4173> 512 +2 25年2月期の営業利益予想1.6％増、前期は会社計画を超過達成で前週末一時人気 化。15日買い優勢だが上値は重い。 DMP<3652> 3240 -75 24年3月期業績見込みを上方修正で前週末は買い先行するも失速。15日は売り優勢。 《CS》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　プラッツ、あみやき亭、さくらインターネットなど 銘柄名<コード>10日終値⇒前日比 イオンディライト<9787> 3700 +120 発行済株式数の1.44％上限の自社株買いを発表。 東京個別<4745> 413 -19 営業利益が前期11.8％減・今期20.9％減予想と発表。 レイ<4317> 491 +40 24年2月期業績見込みを上方修正。 HEROZ<4382> 1613 +90 静銀信用保証で住宅ローン審査業務に活用する不正検知AIシステムの運用開始。 ispace<9348> 830 +39 米RTX子会社と2基の小型衛星バスの設計・製造で契約。 プラッツ<7813> 795 +100 中国ハイアールのグループ企業と業務提携。 あみやき亭<2753> 6900 +830 いちよし証券ではレーティング引き上げ。 さくらインターネット<3778> 5570 +705 マイクロソフトのデータセンター拡充が刺激材料に。 北海道電力<9509> 1060.5 +67.9 データセンター増設による電力需要増を思惑視。 東邦亜鉛<5707> 1090 +60 資源価格上昇で非鉄金属が高い。 カーブスHD<7085> 826 +30 上半期好決算をあらためて評価の動きに。 FIG<4392> 371 +21 上場維持基準適合に向けた取り組みにも注目と。 きんでん<1944> 2828.5 +157.5 電力株高の流れなど支援に。 東京瓦斯<9531> 3739 +182 3600円レベルの節目突破で上値妙味。 セグエグループ<3968> 516 +16 調整一巡感からリバウンド試す動き。 東京電力HD<9501> 1077 +37 デンターセンター増設による電力需要増大を思惑視。 三井E＆S<7003> 1834 +29 今年人気化した銘柄のリバウンドが目立つ。 日本製鋼所<5631> 3746 +145 SMBC日興証券では目標株価引き上げ。 ヤマシンフィルタ<6240> 461 +15 リバウンド継続から買い戻しも優勢か。 パルHD<2726> 2084 -298 足元の収益鈍化傾向をネガティブ視へ。 リソー教育<4714> 273 -30 ヒューリックのTOB発表で9日は急伸したが。 イオンフィナンシャルサービス<8570> 1318.5 -122 前期業績下振れ着地で今期見通しも市場想定下振れ。 イオンモール<8905> 1740.0-99.5 前期業績大幅下振れ着地で中計目標値も引き下げ。 ユニチカ<3103> 200 -13 先週の長い上ヒゲも意識。 サンリオ<8136> 2942 -147 高値圏で利食い売り圧力も強まる。 ZOZO<3092> 3477 -145 直近ではJPモルガン証券が投資判断を格下げ。 野村マイクロ・サイエンス<6254> 5490 -200 みずほ証券では投資判断を格下げ。 《CS》

*09:06JST 個別銘柄戦略:技研製作所やUNEXTなどに注目 昨日9日の米株式市場でNYダウは9.13ドル安の38,883.67、ナスダック総合指数は52.68pt高の16,306.64、シカゴ日経225先物は大阪日中比190円安の39600円。為替は1ドル＝151.70-80円。今日の東京市場では、上期決営業利益が12％増となり自動運転と遠隔支援の現場実証実施も発表した技研製作所<6289>、24年3月期利益見込みを上方修正した日本化<4092>、24年3月期経常利益と純利益見込みは下方修正だが売上高と営業利益見込みを上方修正した明治HD<2269>、24年8月期業績と配当予想を上方修正したUNEXT<9418>、東証スタンダードでは、営業利益が前期黒字化・今期60％増予想で中期経営計画を発表した放電精密<6469>、第1四半期営業利益が2.40億円（前年同期は0.12億円）となったFブラザーズ<3454>、24年2月期業績見込みを上方修正したレイ<4317>、子会社であるBloomZ Inc.の米国IPOおよびCBOE上場のための申請書類を提出したと発表したサイバーS<3810>などが物色されそうだ。一方、24年2月期営業利益が14.9％減と従来予想の3.6％増予想から減益となったイオンFS<8570>、24年2月期営業利益が5.5％増と従来予想の33.0％増予想から増益率が縮小したイオンモール<8905>、東証スタンダードでは、営業利益が前期11.8％減・今期20.9％減予想と発表した東京個別<4745>、上期営業損益が0.42億円の赤字となったヒマラヤ<7514>などは軟調な展開が想定される。 《CS》