マーケット
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
44,296.51
+888.04
暗号資産
FISCO BTC Index
11/25 11:48:34
15,011,878
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前場に注目すべき3つのポイント~米大型テック株の予想を上回る決算が支援材料~

2024/10/30 8:48 FISCO
*08:48JST 前場に注目すべき3つのポイント~米大型テック株の予想を上回る決算が支援材料~ 30日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■米大型テック株の予想を上回る決算が支援材料 ■中部電力、2Q営業利益 41.9%減 1427億円、25/3経常利益を上方修正 ■前場の注目材料:日進工具、ステンレス鋼向け超硬切削、寿命2倍の戦略商品投入 ■米大型テック株の予想を上回る決算が支援材料 30日の日本株市場は、こう着ながら買い優勢の相場展開になりそうだ。29日の米国市場はNYダウが154ドル安、ナスダックは145ポイント高だった。9月の米雇用動態調査(JOLTS)で求人件数が予想以上に減少し、労働市場の冷え込みや景気減速を警戒した売りが先行した。ナスダックは主要ハイテク企業決算への期待を受けた買いが押し上げ、終日堅調に推移し最高値を更新。シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の39170円。円相場は1ドル153円20銭台で推移している。 日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、買い優勢の展開から始まりそうだ。米国では景気減速への警戒から景気敏感株が売られたほか、住宅指標の弱さを受けて、住宅関連が弱かった。一方で、ハイテク株は決算期待からの先回り買いから堅調推移となった。また、アルファベットは取引終了後に7~9月期決算を発表しており、決算評価から時間外取引で買われている。足もとでは大型テック株の予想を上回る決算が相次いでおり、東京市場においては指数インパクトの大きい値がさハイテク株への支援材料になりそうだ。 日経平均株価は衆議院選挙で与党の過半数割れを受けて売りが先行したものの、その後の急速な切り返しをみせており、昨日も300円近い上昇となり、高値で引けていた。急ピッチの上昇に対する過熱感は警戒されやすいところであるが、直近2日間の上昇については、政治リスクを織り込む形で積み上がっていた売りポジションを買い戻す動きと考えられる。米大統領選挙を控えているほか、決算発表が本格化するなかで積極的な買いは手控えられていると考えられ、2日間で1000円近く上昇したものの、大きく買いに傾いている需給状況ではないだろう。 引き続き積極的な買いは限られるものの、米ハイテク企業の好決算が続いているなか、ややリスク選好に向かわせやすいところである。そのため、足もとで調整が続いていたハイテク株などには、押し目狙いの買いが入りやすいと考えられる。また、決算については先回り的な動きは限られていることもあり、結果を受けたアク抜けの動きが強まりやすいとみられる。 なお、昨夕決算を発表したところでは、KIMOTO<7908>、イチカワ<3513>、四国電力<9507>、日電子<6951>、カバー<5253>、田岡化学工業<4113>、日化学産<4094>、NEC<6701>、FFE&C<1775>、ムサシ<7521>、亀田菓<2220>、タカラトミー<7867>などが注目される。 ■中部電力、2Q営業利益 41.9%減 1427億円、25/3経常利益を上方修正 中部電力<9502>が発表した2025年3月期第2四半期業績は、売上高が前年同期比4.1%減の1兆7664億8200万円、営業利益は同41.9%減の1427億5400万円だった。コンセンサス(1230億円程度)は上回る。2025年3月期業績は、経常利益を2150億円から2750億円に上方修正した。 ■前場の注目材料 ・日経平均は上昇(38903.68、+298.15) ・ナスダック総合指数は上昇(18712.75、+145.56) ・1ドル=153.20-30円 ・シカゴ日経先物は上昇(39170、大阪比+200) ・SOX指数は上昇(5332.17、+120.51) ・VIX指数は低下(19.34、-0.46) ・米国のインフレ沈静化期待 ・活発な自社株買い ・東証による企業価値向上の要請 ・日進工具<6157>ステンレス鋼向け超硬切削、寿命2倍の戦略商品投入 ・東北電力<9506>13年ぶり「女川2号機」再稼働、被災原発で初 ・YKT<2693>新加工法提案、次世代パワー半導体材SiCインゴット向け ・エレマテック<2715>豊田通商が完全買収、デジタル部品強化 ・三井物産<8031>石油大手レプソルなどと米テキサス沖でCCS、年2000万トン検討 ・INTLOOP<9556>伊藤忠商事が出資、DX需要に対応 ・太平洋工業<7250>設備投資積み増し、金型・研究開発など新棟稼働へ ・デンソー<6902>米新興とAI半導体開発、車の「知能化」へ ・エスペック<6859>70%省エネの恒温恒湿器、フロン抑制法基準クリア ・川崎重<7012>水素混焼エンジン公開、神戸で発電実証設備を運用 ・東亜ディーケーケー<6848>埼玉に開発・設計・生産の新施設 ・島津製作所<7701>医薬製造工程向けクロマトグラフィー装置参入、米社に出資 ・クボタ<6326>仏の新興に出資、植物用紫外線照射装置を開発 ・NTT<9432>通信大手トップ、NTT法見直し議論、「携帯網活用へ前進」評価 ・三菱電機<6503>パワー半導体、反転の計を聞く、半導体・デバイス事業本部長の竹見氏 ・富士通<6702>トヨタシステムズと、基幹システムの更新、生成AIで時間半減 ・BIPROGY<8056>太陽光発電の全量予測、AIで30分単位 ・愛知製鋼<5482>知多工場を増強、ステンレス形鋼圧延、生産能力15%増 ・住友化学<4005>大分を中核工場に、低分子医薬成長担う ・リファインバースG<7375>サッポロ不開発などと、廃タイルカーペット再生、水平利用体制を構築 ・Jパワー<9513>北海道・足寄発電所の水力出力増強 ・日本紙パルプ商事<8032>事業買収、独3社の包装資材卸売り ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・日銀金融政策決定会合(31日まで) <海外> ・09:30 豪・7-9月期消費者物価指数(前年比予想:+2.9%、4-6月期:+3.8%) ・09:30 豪・9月期消費者物価指数(前年比予想:+2.3%、8月:+2.7%) 《ST》
関連銘柄 35件
1775 東証スタンダード
7,880
11/22 15:30
+60(%)
時価総額 71,133百万円
富士電機E&C、古河総合設備、富士電機総設が統合した総合設備企業。プラントや送電設備、電気設備、情報通信、空調設備等の設計や施工を行う。27.3期売上高1050億円目標。環境関連事業の拡大などに取り組む。 記:2024/10/25
2220 東証プライム
4,100
11/22 15:30
-15(%)
時価総額 91,508百万円
国内最大の米菓メーカー。「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」で知名度。長期保存食や植物性代替肉なども手掛ける。31.3期売上高1400億円目標。国内米菓事業ではミライベイカの構成比率の上昇を図る。 記:2024/06/03
2693 東証スタンダード
217
11/22 15:30
±0(%)
時価総額 2,584百万円
電子部品実装機や工作機械、光電子装置を扱う専門商社。1924年創業。パナソニックや欧州企業からの仕入が多い。電子機器販売部門は販売組織再編で国内販売を強化。工作機械販売部門はメーカーとの協力体制強化図る。 記:2024/06/25
2715 東証プライム
2,396
11/22 15:30
±0(%)
時価総額 101,363百万円
豊田通商傘下のエレクトロニクス商社。基板やシリコン等の電子材料、コネクタやセンサ等の電子部品、機構部品などを取り扱う。得意先は約6000社。自動車領域に注力。高付加価値型ビジネスの強化等に取り組む。 記:2024/09/02
3513 東証スタンダード
1,536
11/22 12:42
+4(%)
時価総額 7,629百万円
抄紙用フエルトやスレート用フエルト、抄紙用ベルト、工業用フエルト等の製造・販売を行う。シュープレス用ベルトで高シェア。王子製紙などが主要取引先。生産体制の最適化で抄紙用フエルトのコスト競争力の強化図る。 記:2024/06/11
4005 東証プライム
373.6
11/22 15:30
-3.7(%)
時価総額 619,137百万円
大手総合化学メーカー。1913年創業。合成樹脂、アルミナ製品、光学製品、農薬、医療用医薬品等を製造・販売。液浸ArF等で世界シェアトップクラス。アグロ&ライフソリューションなどを成長ドライバーに位置付け。 記:2024/10/07
4094 東証スタンダード
1,358
11/22 15:30
+5(%)
時価総額 27,540百万円
無機金属化合物、有機金属化合物の開発・製造等を行う薬品事業が主力。防火通気見切縁や外装・エクステリア製品等を手掛ける建材事業も。薬品事業は低コスト体質化推進。建材事業は住宅建材以外への取り組みを強化。 記:2024/08/01
4113 東証スタンダード
1,066
11/22 15:30
+38(%)
時価総額 15,393百万円
医・農薬中間体や電子材料等の精密化学品、加工樹脂やワニス等の樹脂添加剤が柱。1919年創業。接着剤やゴム薬品の機能材、化学分析受託事業も手掛ける。注力する光学樹脂レンズ用モノマーは高機能化などを進める。 記:2024/10/09
5253 東証グロース
2,652
11/22 15:30
-53(%)
時価総額 165,015百万円
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記:2024/08/13
5482 東証プライム
4,520
11/22 15:30
-70(%)
時価総額 89,889百万円
トヨタグループの特殊鋼メーカー。特殊鋼鋼材、鍛造品を中心とする自動車部品の製造・販売を行う。電子機能材料、磁石応用製品等も。27.3期営業利益150億円目指す。インド国内における新規拡販などに取り組む。 記:2024/06/04
6157 東証プライム
769
11/22 15:30
±0(%)
時価総額 19,252百万円
超硬工具メーカー。超硬小径エンドミル分野で国内トップシェア。ドリルやねじ切り等も手掛ける。多品種適量生産で幅広い製品の在庫拡充図る。高硬度鋼加工用4枚刃スクエアエンドミル「MHDSH445」などを新発売。 記:2024/06/28
6326 東証プライム
1,909.5
11/22 15:30
+10.5(%)
時価総額 2,246,846百万円
世界シェアトップクラスの農業機械メーカー。1890年創業。建設機械「ミニバックホー」などで世界トップシェア。ダクタイル鉄管、水処理システム等も手掛ける。海外売上高比率は7割超。強固な販売網などが強み。 記:2024/08/27
6503 東証プライム
2,584
11/22 15:30
-16(%)
時価総額 5,460,514百万円
総合電機メーカー大手。FAシステムや自動車機器のインダストリー・モビリティ部門、ビルシステムや空調・家電のライフ部門が柱。重電システム、人工衛星等も。インフラ部門では防衛・宇宙事業等にリソース投入。 記:2024/10/07
6701 東証プライム
12,265
11/22 15:30
-5(%)
時価総額 3,346,505百万円
大手ITサービス会社。1899年設立。システム構築等のITサービス事業、ネットワークインフラ等の社会インフラ事業が柱。顔・虹彩などの生体認証に強み。クラウド、モダナイゼーション、生成AIなどの強化図る。 記:2024/08/10
6702 東証プライム
2,757
11/22 15:30
+16(%)
時価総額 5,710,045百万円
国内最大のITサービス企業。1935年設立。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。成長領域のサービスソリューションに注力。欧州の構造改革は25年度に完了予定。 記:2024/10/20
6848 東証スタンダード
730
11/22 15:30
-1(%)
時価総額 14,513百万円
総合計測機器メーカー。環境・プロセス分析機器、科学分析機器、産業用ガス検知警報器、医療関連機器等を手掛ける。PM2.5測定装置で国内トップシェア。海外では重点市場の東南アジア、インド等で販売強化図る。 記:2024/10/14
6859 東証プライム
2,714
11/22 15:30
+88(%)
時価総額 64,542百万円
環境試験器、エナジーデバイス装置、半導体関連装置の装置事業が主力。環境試験器で世界トップシェア。アフターサービス・エンジニアリング、受託試験・レンタル等も。国内における生産能力の増強などに取り組む。 記:2024/10/10
6902 東証プライム
2,267.5
11/22 15:30
-19(%)
時価総額 7,146,661百万円
トヨタ系自動車部品メーカー。1949年にトヨタから分離独立。サーマルシステム、パワトレインシステム等を手掛ける。インバータで世界トップシェア。FA関連等の非車載事業も。電動化製品、安心・安全製品を拡販。 記:2024/10/07
6951 東証プライム
5,662
11/22 15:30
+44(%)
時価総額 291,780百万円
電子光学機器、分析機器、計測検査機器を手掛ける理科学機器メーカー。1949年設立。電子顕微鏡で世界トップシェア。産業機器、医用機器なども展開。理科学・計測機器事業は電子顕微鏡を中心に引き合い順調。 記:2024/10/14
7012 東証プライム
6,282
11/22 15:30
+53(%)
時価総額 1,054,886百万円
総合重機大手。二輪車や航空機、鉄道車両、造船、各種発電設備プラント、油圧機器・油圧装置等を手掛ける。ウェハ搬送ロボットで世界トップシェア。1878年創業。エネルギー・環境ソリューション分野などに注力。 記:2024/10/20
7250 東証プライム
1,342
11/22 15:30
+9(%)
時価総額 82,282百万円
自動車部品メーカー。プレス・樹脂製品事業が主力。バルブ製品事業、情報関連事業等も。タイヤ用バルブコアなどで世界トップシェア。トヨタなどが主要取引先。軽量化、電動車領域へ高付加価値製品の投入を図る。 記:2024/07/07
716
11/22 15:30
-13(%)
時価総額 2,397百万円
廃プラスチックから再生プラスチック素材を作り出す再生素材メーカー。建築系廃棄物の収集運搬・中間処理なども手掛ける。千葉県にタイルカーペットリサイクルの専用工場保有。再生塩化ビニルコンパウンドは需要旺盛。 記:2024/10/21
7521 東証スタンダード
1,633
11/22 15:30
+12(%)
時価総額 12,982百万円
情報・印刷・産業システム機材が主力。1946年創業。金融汎用・選挙システム機材、紙・紙加工品等も。選挙システム機材で国内トップシェア。業務用ろ過フィルターは販売順調。デジタル非破壊検査機器の販売等に注力。 記:2024/09/02
7701 東証プライム
4,269
11/22 15:30
-14(%)
時価総額 1,263,923百万円
クロマト分析システムなどの計測機器事業が主力。1875年創業。医用機器、産業機器、航空機器等も。産業用ターボ分子ポンプで世界シェアトップクラス。京都府京都市に本社。リカーリングビジネスの拡大等に注力。 記:2024/10/08
7867 東証プライム
3,959
11/22 15:30
-10(%)
時価総額 370,630百万円
大手玩具メーカー。1924年創業。トミカ、プラレール、リカちゃんなど人気商品多数。アジア、米国など海外でも事業展開。持分法適用関連会社にタツノコプロ。ヒット商品の創出力が強み。年齢軸の拡大等に取り組む。 記:2024/10/08
7908 東証スタンダード
299
11/22 15:30
+1(%)
時価総額 16,377百万円
ハードコートフィルムや導電性フィルム、光制御フィルムなど機能性フィルム製品の開発・製造を行う。建設・土木業界向けサービス等のデジタルツイン事業も。自社製AR、BIM自動化、点群自動化の開発などを進める。 記:2024/07/28
8031 東証プライム
3,305
11/22 15:30
+35(%)
時価総額 10,005,514百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8032 東証プライム
660
11/22 15:30
+10(%)
時価総額 99,143百万円
1845年創業の紙専門商社。国内卸売事業、海外卸売事業が柱。環境原材料事業、ICTシステム開発事業も。配当性向30%以上目安。27.3期経常利益220億円目標。海外卸売事業はM&A等で事業領域の拡大図る。 記:2024/06/29
8056 東証プライム
4,318
11/22 15:30
-4(%)
時価総額 434,667百万円
大手システムインテグレーター。旧社名は日本ユニシス。大日本印刷の持分法適用会社。金融向けに強み。配当性向40%目処。金融分野はフルバンキングシステム等の売上が拡大。27.3期売上高4200億円目標。 記:2024/06/13
9432 東証プライム
156
11/22 15:30
-0.9(%)
時価総額 14,125,849百万円
国内最大の通信会社。NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、NTTデータグループなどを傘下に持つ。研究開発部門を有する点が特徴。データセンターを拡張。コンシューマ通信事業では顧客基盤の強化を推進。 記:2024/10/10
9502 東証プライム
1,639.5
11/22 15:30
-1(%)
時価総額 1,242,741百万円
国内電力3位。中部電力パワーグリッド、中部電力ミライズ等を傘下に持つ。東京電力フュエル&パワーとの合弁で国内最大の発電会社のJERA。連結配当性向30%以上目指す。26.3期経常利益2000億円以上目標。 記:2024/06/09
9506 東証プライム
1,203
11/22 15:30
-24(%)
時価総額 604,968百万円
東北地盤の電力会社。東北6県と新潟県が主な供給区域。発電・販売事業、送配電事業、建設業を展開。グループ会社にユアテックなど。DOE(株主資本配当率)2%目安。27.3期経常利益1900億円目指す。 記:2024/06/04
9507 東証プライム
1,233.5
11/22 15:30
-9.5(%)
時価総額 255,986百万円
四国地盤の電力会社。原子力発電、火力発電が軸。情報通信事業、建設・エンジニアリング事業、アグリ事業等も展開。香川県高松市に本社。26.3期経常利益400億円以上目標。電源の低炭素化・脱炭素化の推進図る。 記:2024/10/29
9513 東証プライム
2,564.5
11/22 15:30
+19.5(%)
時価総額 469,434百万円
電力会社への電力供給等を行う電力会社。大規模石炭火力発電所や大規模水力発電所等を手掛ける。風力発電所の建設で国内トップレベルの実績。中期経営計画では27.3期経常利益900億円程度、ROE5%程度目標。 記:2024/06/04
9556 東証グロース
5,930
11/22 15:30
-10(%)
時価総額 27,604百万円
事業戦略・業務改革コンサルティングやITコンサルティング、プロジェクトマネジメント支援、プロコンサル派遣・人材紹介等を手掛ける。エッジAIソリューションを提供する「Idein」と包括的な協業を開始。 記:2024/06/13