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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファーストリテとアドバンテが2銘柄で約43円分押し下げ

2023/4/26 16:12 FISCO
*16:12JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファーストリテとアドバンテが2銘柄で約43円分押し下げ 26日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり51銘柄、値下がり172銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は3日ぶり反落。25日の米株式市場でダウ平均は344.57ドル安と3日ぶり反落。主要ハイテク企業の決算を控えた警戒感から売りが先行。経済指標が軒並み予想を下回り景気後退懸念が強まると一段と売られた。地銀のファースト・リパブリックが資産売却を検討との報道で金融不安が再燃すると下落に拍車がかかった。ナスダック総合指数は-1.97%と大幅続落。米株安を受けて日経平均は141円安と28500円割れからスタート、決算を発表した米IT大手の株価が時間外取引で上昇していたことが投資家心理を支える中、日経平均は心理的な節目を保とうとする底堅さも見られた。しかし、景気後退懸念や為替の円高が重しとなり、後場に入ってからは売りが膨らみ、一時300円安となった。引けにかけては緩やかに下げ幅を縮めたが、今後控える主要企業の決算を前に戻りは鈍かった。 大引けの日経平均は前日比203.60円安の28416.47円となった。東証プライム市場の売買高は11億990万株、売買代金は2兆7267億円だった。セクターでは銀行、証券・商品先物、機械が下落率上位となった一方、建設、食料品、不動産が下落率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の83%、対して値上がり銘柄は15%だった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約25円押し下げた。同2位はアドバンテ<6857>となり、ファナック<6954>、エムスリー<2413>、第一三共<4568>、京セラ<6971>、オリンパス<7733>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>、となり1銘柄で日経平均を約5円押し上げた。同2位はコナミG<9766>となり、アサヒ<2502>、大和ハウス<1925>、電通グループ<4324>、清水建設<1803>、ソフトバンクG<9984>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  28416.47(-203.60) 値上がり銘柄数  51(寄与度+37.22) 値下がり銘柄数 172(寄与度-240.82) 変わらず銘柄数  2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 4164 27 +5.49 <9766> コナミG 6520 110 +3.73 <2502> アサヒ 5250 87 +2.95 <1925> 大和ハウス 3415 87 +2.95 <4324> 電通グループ 4835 85 +2.88 <1803> 清水建 825 65 +2.20 <9984> ソフトバンクG 5040 10 +2.03 <1802> 大林組 1104 55 +1.86 <1801> 大成建 4500 160 +1.08 <1812> 鹿島 1761 57 +0.97 <8801> 三井不 2591 23.5 +0.80 <4507> 塩野義薬 6103 23 +0.78 <8830> 住友不 3060 23 +0.78 <4506> 住友ファーマ 849 22 +0.75 <7751> キヤノン 3006 13.5 +0.69 <7203> トヨタ自 1803.5 3.5 +0.59 <4911> 資生堂 6743 17 +0.58 <2503> キリンHD 2224.5 16 +0.54 <4578> 大塚HD 4541 15 +0.51 <3099> 三越伊勢丹 1498 15 +0.51 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 31720 -250 -25.42 <6857> アドバンテス 11620 -270 -18.30 <6954> ファナック 4493 -99 -16.77 <2413> エムスリー 3255 -123 -10.00 <4568> 第一三共 4709 -90 -9.15 <6971> 京セラ 6905 -121 -8.20 <7733> オリンパス 2359.5 -60.5 -8.20 <8035> 東エレク 15260 -60 -6.10 <6273> SMC 66920 -1800 -6.10 <6758> ソニーG 12140 -170 -5.76 <4503> アステラス薬 1989.5 -27 -4.57 <6098> リクルートHD 3729 -44 -4.47 <6506> 安川電 5430 -130 -4.41 <6861> キーエンス 61610 -1240 -4.20 <4704> トレンド 6540 -120 -4.07 <6981> 村田製 7630 -146 -3.96 <6988> 日東電 8270 -110 -3.73 <9613> NTTデータ 1823 -22 -3.73 <6976> 太陽誘電 4010 -105 -3.56 <6645> オムロン 7622 -104 -3.52 《CS》
関連銘柄 40件
1801 東証プライム
5,850
6/21 15:00
-19(%)
時価総額 1,174,698百万円
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記:2024/03/07
1802 東証プライム
1,813.5
6/21 15:00
-5.5(%)
時価総額 1,308,458百万円
大手ゼネコン。ビルやマンション、公共施設等の建築に加え、社会インフラの土木を行う。不動産開発等も展開する。今期3Q累計は国内外の大型建築工事の進捗等が寄与も、前期の大型不動産の売却の反動が影響した。 記:2024/03/07
1803 東証プライム
862.6
6/21 15:00
+9.6(%)
時価総額 680,173百万円
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9%増の2兆1699億円に。 記:2024/04/15
1812 東証プライム
2,677
6/21 15:00
-3(%)
時価総額 1,415,212百万円
ゼネコン大手。超高層ビルに強み。海外不動産開発にも力注ぐ。24.3期3Q累計は土木・建築ともに堅調。不動産販売案件の売却も順調に進む。昨年末単体受注残は23年末比7%増の2兆803億円。配当性向3割目安。 記:2024/04/15
1925 東証プライム
3,956
6/21 15:00
+1(%)
時価総額 2,635,998百万円
賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記:2024/06/13
2413 東証プライム
1,499
6/21 15:00
+8.5(%)
時価総額 1,017,719百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,697
6/21 15:00
+1(%)
時価総額 2,888,396百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,083
6/21 15:00
+26.5(%)
時価総額 1,903,862百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2,917
6/21 15:00
+53.5(%)
時価総額 1,157,442百万円
三越と伊勢丹の経営統合で誕生した持株会社。百貨店業、クレジット・金融・友の会業、不動産業等を展開。伊勢丹新宿本店は百貨店の店舗別売上で国内首位。24.3期は伊勢丹新宿本店、三越銀座店の総額売上が過去最高。 記:2024/06/13
4324 東証プライム
3,896
6/21 15:00
-63(%)
時価総額 1,123,645百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,529.5
6/21 15:00
+32.5(%)
時価総額 2,807,936百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
352
6/21 15:00
+7(%)
時価総額 140,061百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
4507 東証プライム
6,008
6/21 15:00
-118(%)
時価総額 1,872,009百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4568 東証プライム
5,450
6/21 15:00
-14(%)
時価総額 10,611,335百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,388
6/21 15:00
+175(%)
時価総額 3,563,456百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
6,344
6/21 15:00
+69(%)
時価総額 893,216百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4911 東証プライム
4,743
6/21 15:00
+102(%)
時価総額 1,897,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
8,207
6/21 15:00
-22(%)
時価総額 13,918,744百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6273 東証プライム
75,700
6/21 15:00
-990(%)
時価総額 5,099,833百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6506 東証プライム
5,846
6/21 15:00
-29(%)
時価総額 1,559,070百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6645 東証プライム
5,366
6/21 15:00
-13(%)
時価総額 1,106,711百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6758 東証プライム
12,810
6/21 15:00
+15(%)
時価総額 16,154,460百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6857 東証プライム
5,785
6/21 15:00
-51(%)
時価総額 4,432,288百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
70,100
6/21 15:00
+940(%)
時価総額 17,048,881百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,197
6/21 15:00
-19(%)
時価総額 4,237,069百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,850.5
6/21 15:00
+12.5(%)
時価総額 2,795,132百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6976 東証プライム
3,986
6/21 15:00
-67(%)
時価総額 519,049百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
6981 東証プライム
3,336
6/21 15:00
-22(%)
時価総額 6,763,550百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
6988 東証プライム
12,845
6/21 15:00
-270(%)
時価総額 1,923,642百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,074
6/21 15:00
-10(%)
時価総額 50,152,270百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7733 東証プライム
2,518
6/21 15:00
-33(%)
時価総額 3,237,876百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7751 東証プライム
4,345
6/21 15:00
+5(%)
時価総額 5,795,200百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
8035 東証プライム
34,920
6/21 15:00
+30(%)
時価総額 16,469,424百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8801 東証プライム
1,415
6/21 15:00
-10(%)
時価総額 3,977,047百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
8830 東証プライム
4,607
6/21 15:00
-54(%)
時価総額 2,193,328百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,171
6/21 15:00
+16(%)
時価総額 9,610,735百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9613 東証プライム
2,258.5
6/21 15:00
+41(%)
時価総額 3,167,546百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
10,970
6/21 15:00
+115(%)
時価総額 1,574,195百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,350
6/21 15:00
+540(%)
時価総額 12,840,217百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
9,889
6/21 15:00
-321(%)
時価総額 17,038,292百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17