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前日に動いた銘柄 part2 HOYA、フォースタートアップス、HOUSEIなど

2022/8/8 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 HOYA、フォースタートアップス、HOUSEIなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 シュッピン<3179> 1307 -121 決算サプライズ乏しく出尽くし感先行か。 A&Dホロン<7745> 887 -106 第1四半期経常赤字決算を嫌気。 タクマ<6013> 1400 -83 第1四半期受注減少など懸念視で一転売り優勢に。 エア・ウォーター<4088> 1685 -104 第1四半期減益決算で低進捗に。 富士石油<5017> 299 -14 原油相場の下落が売り材料視される。 不二製油グループ本社<2607> 2200 -75 第1四半期は想定以上の大幅減益に。 H2Oリテイル<8242> 939 -39 第1四半期決算受けて出尽くし感優勢か。 コナミグループ<9766> 7200 -290 第1四半期2ケタ減益決算で市場コンセンサス下振れ。 三井E&S<7003> 368 -7 第1四半期大幅赤字決算を嫌気。 メルカリ<4385> 2295 -109 マザーズ指数下落などで戻り売りも優勢に。 朝日インテック<7747> 2382 -82 決算受けたシスメックスの株安なども影響か。 トヨタ<7203> 2123 +31.5 第1四半期大幅減益決算を警戒視続き戻り鈍い。 SUMCO<3436> 1950 +67 実績・見通しともに市場想定上回る水準に。 HOYA<7741> 14685 +730 想定上回る好決算や再度の自社株買い実施を高評価。 アエリア<3758> 485 +33 ブロックチェーンサッカーゲームなどへの期待再燃か。 高田工業所<1966> 1155 +94 第1四半期大幅増益決算がインパクトに。 住石HD<1514> 273 +24 値動きの軽さや値頃感妙味に上値追い。 青山財産<8929> 912 -108 上半期最終益は3割強の大幅減益決算に。 フォースタートアップス<7089> 2794+500 第1四半期決算を受けて買いが向かう。 シンバイオ製薬<4582> 676 +1 上期決算を評価した買いが優勢。 FRONTEO<2158> 1018 +29 会話型認知症診断支援AIプログラムを慶應義塾大学と開発。 CRI・ミドルウェア<3698> 999 -76 22年9月期予想を下方修正、連結営業利益は3.17億円から0.75億円へ引き下げ。 BASE<4477> 335 -57 上期の営業損失は8.69億円と前年同期から赤字幅拡大で着地。 ユーザベース<3966> 735 -133 上期の営業利益は前年同期比71.4%減の3.42億円。 GMOリサーチ<3695> 3995 -485 第2四半期の失速感を嫌気。 デコルテHD<7372> 1043 +40 第3四半期の営業利益は前年同期比50.6%増の12.75億円。 HOUSEI<5035> 1205 +190 直近IPO、物色人気続き一時1287円まで上昇。 クラシコム<7110> 1760 - 5日新規上場、公開価格(1420円)を7.0%上回る1520円で初値形成。 《FA》
関連銘柄 28件
1514 東証スタンダード
1,358
4/26 15:00
+6(%)
時価総額 79,977百万円
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記:2024/02/08
1966 東証スタンダード
1,719
4/26 15:00
+21(%)
時価総額 12,413百万円
プラント工事中堅。製鉄・化学プラントの建設などを手掛け、ニッケル系合金やチタン、ジルコニウムなどの特殊溶接技術に定評。業務効率化によるコストダウンや生産性向上策が奏功し、24.3期3Q累計は各利益急伸。 記:2024/02/06
2158 東証グロース
644
4/26 15:00
+7(%)
時価総額 25,319百万円
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識等のサービスを提供。塩野義製薬と戦略的業務提携。ライフサイエンスAI分野は増収。特別損失減少。24.3期3Qは最終損益改善。 記:2024/04/16
2607 東証プライム
2,302.5
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 201,628百万円
植物性油脂大手。19年の米社買収によって業務用チョコで世界3位に。乳化・発酵素材や大豆加工素材も。24.3期上期は業務用チョコが足踏み。だが植物性油脂の採算改善し、計画を上回る着地に。通期増収増益を計画。 記:2024/01/17
3179 東証プライム
1,151
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 26,925百万円
カメラや時計、筆記具、自転車の専門ショップを展開。ECサイトでの販売が主力。シグマクシスと資本業務提携。カメラ事業のEC買取額は過去最高。筆記具事業は限定モデル等が好調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/04/15
3436 東証プライム
2,383.5
4/26 15:00
+104(%)
時価総額 834,642百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
3695 東証グロース
2,863
4/26 14:25
±0(%)
時価総額 4,801百万円
マーケティングリサーチ会社。インターネットを活用した市場活動での調査、集計、分析業務の受託を手掛け、アジア最大級のパネルネットワークに強み。販売先フォーカスの変更が寄与し、23.12期実績は営業増益。 記:2024/03/28
3698 東証グロース
796
4/26 15:00
+7(%)
時価総額 4,440百万円
音声や映像のミドルウェア製品を開発。ゲームや家電、動画配信、医療・ヘルスケア、自動車、組み込み機器向けを展開。組込みソフトの受託開発にも実績。アールフォース社の利益剥落が響き、24.9期1Qは足踏み。 記:2024/02/09
3758 東証スタンダード
355
4/26 15:00
+8(%)
時価総額 8,395百万円
スマホゲーム開発やITサービスを展開。女性向けゲームに強み。アフィリエイト広告や決済代行、不動産投資等も。特別利益は増加。法人税等は減少。23.12期通期は大幅最終増益。24.12期は大幅営業増益計画。 記:2024/03/31
3966 東証グロース
1,497
2/6 15:00
±0(%)
時価総額 55,491百万円
法人向け経済情報プラットフォーム「SPEEDA」を中心としたSaaSビジネスを展開。経済メディア「NewsPicks」の運営も。米投資会社がTOB実施。TOB価格は1500円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2022/12/15
4088 東証プライム
2,339.5
4/26 15:00
+36(%)
時価総額 537,512百万円
産業ガス大手。化学品、医療、LPガス、飲料、食品、物流などに多角化。高純度薬品や特殊ケミカル供給機器などは販売拡大。アグリ&フーズ部門は価格改定やM&A効果などで堅調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/03/31
4385 東証プライム
1,779.5
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 286,270百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
4477 東証グロース
270
4/26 15:00
+2(%)
時価総額 30,237百万円
低コスト・専門知識不要でネットショップの作成・運営ができるプラットフォーム「BASE」を運営。決済サービスも。PAY.JP事業は売上伸長。利用ショップ数、利用金額は増加続く。23.12期通期は2桁増収。 記:2024/02/25
4582 東証グロース
175
4/26 15:00
-3(%)
時価総額 8,031百万円
がん・血液領域やウイルス感染症領域の希少疾患薬を開発。他社から開発候補品を導入して製品化を狙う。24.12期は薬価改定の影響と抗がん剤の後発薬浸透を想定。アデノウイルス感染症向け注射剤候補は開発本格化へ。 記:2024/03/12
5017 東証プライム
470
4/26 15:00
+10(%)
時価総額 36,746百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
5035 東証グロース
485
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 3,408百万円
クラウドサービス開発、システム受託開発、越境ECプラットフォームサービスを展開。大手新聞社向けで実績。情報システム事業は売上堅調。為替差益増。23.12期通期は経常増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/02/22
6013 東証プライム
1,940
4/26 15:00
+25(%)
時価総額 161,020百万円
産業廃棄物処理施設や水処理施設を設計・建設。バイオマス発電施設にも強み。国内環境・エネルギー事業は受注増。エネルギープラントの新設7件などを受注。設備・システム事業は売上堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/14
7003 東証プライム
1,692
4/26 15:00
+132(%)
時価総額 174,444百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
7089 東証グロース
1,077
4/26 14:59
+62(%)
時価総額 3,820百万円
スタートアップ・急成長企業向け人材支援を展開。大企業・官公庁とスタートアップの連携促進支援も。オープンイノベーションサービスは売上伸長。カンファレンス開催収入などが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/07
7110 東証グロース
1,539
4/26 15:00
-6(%)
時価総額 10,881百万円
北欧の暮らしをイメージした衣料や雑貨・日用品をECで直販。多様なコンテンツを用いた販促に特色。24.7期1QはEC直販が堅調。23年7月に買収した衣料ブランドの貢献や販管費の期ズレもあって二桁増収増益に。 記:2024/02/07
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
483
4/26 14:54
-11(%)
時価総額 2,739百万円
フォトウエディング大手。フォトウエディング撮影組数国内トップシェア。フィットネスも展開。和装・洋装二着プランに注力し、香港ウエディングイベントへの出展を継続。婚姻組数の回復遅れもあり、1Qは利益足踏み。 記:2024/02/06
7741 東証プライム
18,340
4/26 15:00
+35(%)
時価総額 6,622,134百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
2,711
4/26 15:00
+94(%)
時価総額 75,488百万円
計測・計量機器メーカー。自動車開発に使うDSP機器も。子会社に半導体関連のホロン。医療・健康機器事業では米州が大口案件中心に売上が増加。24.3期3Qは増収増益。半導体関連事業が牽引。堅調な受注等が寄与。 記:2024/02/11
7747 東証プライム
2,247
4/26 15:00
-40(%)
時価総額 610,362百万円
精密医療機器メーカー。心臓血管治療用ガイドワイヤーで世界トップシェア。素材加工技術に定評。メディカル事業は好調。国内ではPCIガイドワイヤー中心に循環器領域が伸びる。24.6期2Q累計は2桁増収増益。 記:2024/04/13
1,764
4/26 15:00
+6(%)
時価総額 220,855百万円
阪急阪神東宝グループの大手百貨店。傘下に阪急阪神百貨店や関西フードマーケットなど。阪急・阪神電鉄沿線で強固な顧客基盤を構築。百貨店中心に全セグメント好調で、24.3期3Q累計営業利益は過去最高を更新。 記:2024/02/04
8929 東証スタンダード
1,361
4/26 15:00
+37(%)
時価総額 33,373百万円
財産コンサルティング会社。相続や財産の継承、事業継承、不動産の売買サポート、投資商品の提案等を行う。財産コンサルティングは増収。財産承継を中心に売上増。売上原価は減少。23.12期通期は2桁増益。 記:2024/02/24
9766 東証プライム
9,456
4/26 15:00
+196(%)
時価総額 1,356,936百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10