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前日に動いた銘柄 part1 キッコーマン、加賀電子、アイロムグループなど

2022/8/8 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 キッコーマン、加賀電子、アイロムグループなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 日電波<6779> 1310 +134 第1四半期営業利益は前年同期比2.5倍。通期予想に対する進捗率30%。 極洋<1301> 3675 +150 第1四半期営業利益68%増。通期予想に対する進捗率34%。 JWS<7386> 1509 +112 通期予想の営業利益に対する第3四半期段階の進捗率80%。 指月電<6994> 505 -48 第1四半期営業損益は1.03億円の赤字。 トピー工<7231> 1303 -78 第1四半期営業損益は5.69億円の赤字。 ジェイテックコーポレーション<3446> 1800 -169 200日線下回り見切り売りも。 UACJ<5741> 2662 +475 第1四半期は想定以上の大幅増益で着地。 アイロムグループ<2372> 2381 +400 第1四半期大幅増益決算がインパクトに。 中山製鋼所<5408> 545 +80 第1四半期大幅増益で通期予想を上方修正。 有沢製作所<5208> 1217 +164 投資有価証券売却益などで最終益予想を上方修正。 加賀電子<8154> 3740 +425 通期業績予想の上方修正を発表。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3250 +503 今期業績改善見通しや復配発表を好材料視。 gumi<3903> 782 +96 6月末高値更新で上値妙味も広がる。 キッツ<6498> 785 +86 業績・配当予想を上方修正。 曙ブレーキ工業<7238> 172 +22 為替差益発生などで第1四半期最終益は大幅増益。 スクエニHD<9684> 6390 +640 第1四半期経常益は市場想定を大幅に上回る。 キッコーマン<2801> 8620 +730 第1四半期は市場想定に反して増益を確保。 日本製鉄<5401> 2085.0 +160.0 利益目標堅持で買い安心感が優勢に。 日本通信<9424> 213 +9 第1四半期高い業績変化率を材料視。 芝浦メカトロニクス<6590> 11070 +500 第1四半期の高い収益変化率を好感。 ラクスル<4384> 2446 +95 クレディ・スイス証券では買い推奨を継続。 エイベックス<7860> 1635 +63 第1四半期営業益は通期計画を大幅に超過。 IRJ−HD<6035> 2445 +125 緩やかなリバウンド基調が継続する格好に。 ピアラ<7044> 724 +15 NFTフィジカルイベントの開催を発表。 ぐるなび<2440> 457 +29 業績上方修正を好材料視する動き継続。 東邦チタニウム<5727> 2351 +123 大阪チタが決算受けて大幅高となり。 DMG森精機<6141> 1801+91 通期受注計画などは上方修正へ。 BEENOS<3328> 2048 -500 4-6月期の減益幅拡大で失望売り優勢。 シスメックス<6869> 8241 -1055 第1四半期は中国低迷で想定以上の大幅減益に。 《FA》
関連銘柄 29件
1301 東証プライム
3,600
4/23 15:00
+10(%)
時価総額 39,341百万円
大手水産会社。魚を中心とした水産物や生食食材、鰹鮪商材、冷凍食品を提供する。調達や加工、販売を一貫して行う。冷蔵倉庫も手掛ける。寿司種の販売に強みを持つ。今期3Q累計は水産物市況が水産事業に影響した。 記:2024/02/10
2372 東証プライム
1,800
4/23 15:00
+4(%)
時価総額 22,153百万円
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記:2024/04/16
2440 東証プライム
326
4/23 15:00
-1(%)
時価総額 18,297百万円
飲食店情報検索サイトを運営。楽天Gが筆頭株主。DXサービスの拡充図る。モバイルオーダーサービスの契約企業数は増加。飲食店販促サービスは売上増。ストック型サービスが牽引。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/04
2801 東証プライム
1,941.5
4/23 15:00
+21(%)
時価総額 1,882,121百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
3328 東証プライム
2,244
4/23 15:00
+76(%)
時価総額 29,926百万円
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
2,080
4/23 15:00
+86(%)
時価総額 12,197百万円
放射線施設やX線自由電子レーザー施設で使用する集光ミラーや高調波カットミラー、各種X線ミラーを設計、カスタムメイドする。今上期はメンテナンスや消耗品、部品が寄与も、オプティカル事業が足踏みとなった。 記:2024/02/14
3903 東証プライム
374
4/23 15:00
-2(%)
時価総額 15,446百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
4384 東証プライム
881
4/23 15:00
-10(%)
時価総額 51,396百万円
インターネット印刷・広告シェアリングプラットフォーム「ラクスル」や物流シェアリングプラットフォーム「ハコベル」を運営。ラクスルは好調。注文単価は横ばいだが、購入者数は増加。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
5208 東証プライム
1,497
4/23 15:00
-7(%)
時価総額 50,413百万円
プリント基板材料が柱。航空機用材料や電気絶縁材料、3D関連材料等も手掛ける。24.3期3Q累計は産業用構造材料が増収。水処理用FRP製圧力容器、航空機用ハニカムパネルが販売増。電気絶縁材料は収益伸長。 記:2024/02/11
5401 東証プライム
3,492
4/23 15:00
+12(%)
時価総額 3,318,521百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
5408 東証プライム
925
4/23 15:00
+7(%)
時価総額 58,348百万円
日本製鉄系電炉メーカー。ホットコイルや厚鋼板、棒鋼などの鉄鋼製品が主力。加工性の高い微細粒熱延鋼板に定評。24.3期3Q累計はエンジニアリング部門が黒字転換。海洋部門、鋳機部門の受注増などが寄与。 記:2024/02/25
2,450
4/23 15:00
-20(%)
時価総額 90,160百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
5727 東証プライム
1,382
4/23 15:00
-9(%)
時価総額 98,497百万円
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記:2024/02/03
5741 東証プライム
4,595
4/23 15:00
-40(%)
時価総額 222,067百万円
アルミニウムメーカー。アルミニウム圧延品の国内シェアトップ。アルミニウム板製品の生産能力は世界トップクラス。アルミ圧延品事業は収益伸長。販売数量は伸び悩むが、価格改定が寄与。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/22
1,176
4/23 15:00
+1(%)
時価総額 20,980百万円
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/04
6141 東証プライム
4,063
4/23 15:00
+28(%)
時価総額 511,751百万円
日系4大工作機械メーカーの一角。NC旋盤・マシニングセンタでトップ級で、高生産性旋盤に定評。グローバル展開積極化。工作機械受注に占める自動化案件比率は37%。コスト構造改善効果で、23.12期は増収増益。 記:2024/02/22
6498 東証プライム
1,304
4/23 15:00
+2(%)
時価総額 117,878百万円
世界的なバルブメーカー。「KITZ」ブランドで青銅や鉄鋼製のバルブ、継手、浄水器、工業用フィルターを製造、販売する。伸銅品にも強みを持つ。23年12月期の売上高は過去最高となった。バルブ事業等が増加した。 記:2024/03/08
6590 東証プライム
5,980
4/23 15:00
+200(%)
時価総額 83,553百万円
FPD・半導体製造装置メーカー。液晶製造向け洗浄装置で高シェア。真空応用装置も手掛ける。ファインメカトロニクス部門は堅調。半導体前工程ではウェーハ向け装置等が順調。為替差益増。24.3期3Qは経常増益。 記:2024/02/26
6779 東証プライム
1,205
4/23 15:00
+3(%)
時価総額 27,870百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6869 東証プライム
2,488
4/23 15:00
+37.5(%)
時価総額 1,565,636百万円
検体検査機器・試薬メーカー。血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器も手掛ける。海外売上は2桁増。ヘマトロジー分野の機器、保守サービスの売上などが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/25
6994 東証スタンダード
439
4/23 15:00
-1(%)
時価総額 14,514百万円
自動車用フィルムコンデンサやモータ運転用フィルムコンデンサ、力率改善用機器、高調波抑制装置等を手掛ける。力率改善装置の牽引により、電力機器システム部門は売上堅調。24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/04/16
7044 東証スタンダード
293
4/23 15:00
+3(%)
時価総額 2,086百万円
化粧品・健康食品のECに特化した成果報酬型マーケティング支援を展開。24.12期は主要客の販促予算回復を想定。化粧品・健康食品以外の開拓も進めて黒字化を目指す。今年3月にマーケティングコンサル会社を買収。 記:2024/04/15
7231 東証プライム
2,637
4/23 15:00
-13(%)
時価総額 63,494百万円
金属加工メーカー。鉄スクラップから鉄鋼を生産し、自動車や産業機械の部品を製造。商用車用ホイールなどに強み。自動車・産業機械部品は大幅増益。乗用車用アルミホイールが販売増。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/22
7238 東証プライム
138
4/23 15:00
+2(%)
時価総額 18,767百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
5,150
4/23 15:00
-40(%)
時価総額 10,800百万円
住宅設備機器の長期保証サービス「あんしん修理サポート」を展開。鍵や水まわり、ガラスの緊急駆け付けサービスなども事業領域。BPOはコールセンター中心にサービス展開。延長保証事業の拡大で、1Qは増収利益急伸。 記:2024/03/24
7860 東証プライム
1,300
4/23 15:00
-5(%)
時価総額 59,227百万円
音楽・映像コンテンツを展開。テクノハウス、ユーロビートなどの洋楽・ダンス音楽で成長。アニメ・映像コンテンツの制作も手掛け、オンライン講演や自社配信プラットフォーム開発に注力。音楽事業回復で3Q累計は増収。 記:2024/03/31
8154 東証プライム
5,830
4/23 15:00
±0(%)
時価総額 167,333百万円
独立系のエレクトロニクス商社。電子機器の受託製造も。電子部品事業は足踏み。24.3期3Qは情報機器事業が堅調。量販店向けパソコン販売は伸び悩むが、教育機関向けパソコン販売やセキュリティソフト販売が好調。 記:2024/02/22
9424 東証プライム
199
4/23 15:00
+3(%)
時価総額 32,837百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
5,679
4/23 15:00
+28(%)
時価総額 695,859百万円
家庭用ゲームソフト大手。ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどRPGで存在感。知的財産による収益基盤強固。薬屋のひとりごとの大ヒット等で出版事業は堅調。HDゲームは増収。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/02/23