マーケット
4/16 15:15
38,471.20
-761.60
37,735.11
-248.13
暗号資産
FISCO BTC Index
4/16 22:35:51
9,769,190
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、東エレクとファナックが2銘柄で約93円分押し下げ

2022/6/30 17:02 FISCO
*17:02JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、東エレクとファナックが2銘柄で約93円分押し下げ 6月30日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり40銘柄、値下がり180銘柄、変わらず5銘柄となった。 日経平均は大幅続落。29日の米株式市場ではNYダウが82ドル高と3日ぶり反発。個人消費の大幅な引き下げを要因に1-3月期国内総生産(GDP)の確定値が予想外に下方修正されたことで、景気後退懸念が強まった。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が景気よりもインフレ抑制を優先する姿勢を強調したことも重荷となった。一方、ドイツの6月消費者物価指数(CPI)の伸びが予想外に鈍化し、米長期金利が低下したことが投資家心理を改善させた。ナスダック総合指数は-0.03%とほぼ横ばい。方向感に欠ける展開だった米株市場を引き継いで、日経平均は51.32円安と小甘くスタート。しかし、時間外取引のダウ平均先物が軟調に推移するなか終日下値模索の展開となり、後場終盤には一時480円超も下落する場面があった。 大引けの日経平均は前日比411.56円安の26393.04円となった。東証プライム市場の売買高は13億6402万株、売買代金は3兆2144億円だった。セクターでは鉱業、その他金融、電気機器が下落率上位となった一方、繊維製品、パルプ・紙、電気・ガスが上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の71%、対して値上がり銘柄は26%となった。 値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約66円押し下げた。同2位はファナック<6954>となり、アドバンテ<6857>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、ネクソン<3659>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップは第一三共<4568>となり1銘柄で日経平均を約4円押し上げた。同2位はキッコーマン<2801>となり、武田薬<4502>、塩野義薬<4507>、大成建<1801>、大塚HD<4578>、シャープ<6753>がつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  26393.04(-411.56) 値上がり銘柄数  40(寄与度+14.49) 値下がり銘柄数 180(寄与度-426.05) 変わらず銘柄数  5 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4568> 第一三共 3437 40 +4.22 <2801> キッコマン 7200 60 +2.11 <4502> 武田薬 3818 19 +0.67 <4507> 塩野義薬 6855 15 +0.53 <1801> 大成建 4225 70 +0.49 <4578> 大塚HD 4818 13 +0.46 <6753> シャープ 1049 13 +0.46 <8252> 丸井G 2375 12 +0.42 <1812> 鹿島 1557 24 +0.42 <9008> 京王 4855 60 +0.42 <7733> オリンパス 2726.5 3 +0.42 <1721> コムシスHD 2586 10 +0.35 <3402> 東レ 761.2 9.2 +0.32 <2871> ニチレイ 2359 18 +0.32 <1802> 大林組 985 9 +0.32 <1803> 清水建 750 8 +0.28 <3099> 三越伊勢丹 1100 7 +0.25 <9531> 東瓦斯 2807 34 +0.24 <5101> 浜ゴム 1837 13 +0.23 <6178> 日本郵政 969.1 6.2 +0.22 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 44300 -1900 -66.77 <6954> ファナック 21240 -770 -27.06 <6857> アドバンテス 7260 -280 -19.68 <9984> ソフトバンクG 5235 -90 -18.98 <9983> ファーストリテ 71080 -460 -16.17 <6758> ソニーG 11095 -390 -13.71 <3659> ネクソン 2778 -157 -11.03 <4063> 信越化 15300 -310 -10.89 <6762> TDK 4190 -100 -10.54 <4704> トレンド 6620 -270 -9.49 <7832> バンナムHD 9579 -240 -8.43 <6981> 村田製 7396 -282 -7.93 <6976> 太陽誘電 4610 -225 -7.91 <9613> NTTデータ 1876 -38 -6.68 <4503> アステラス薬 2115 -36.5 -6.41 <9433> KDDI 4289 -30 -6.33 <4519> 中外薬 3470 -58 -6.11 <9766> コナミHD 7510 -170 -5.97 <4021> 日産化 6250 -150 -5.27 <6971> 京セラ 7256 -71 -4.99 《FA》
関連銘柄 40件
3,621
4/16 15:00
±0(%)
時価総額 510,561百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1801 東証プライム
5,294
4/16 15:00
-175(%)
時価総額 1,063,051百万円
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記:2024/03/07
1802 東証プライム
1,706
4/16 15:00
-28.5(%)
時価総額 1,230,896百万円
大手ゼネコン。ビルやマンション、公共施設等の建築に加え、社会インフラの土木を行う。不動産開発等も展開する。今期3Q累計は国内外の大型建築工事の進捗等が寄与も、前期の大型不動産の売却の反動が影響した。 記:2024/03/07
1803 東証プライム
892
4/16 15:00
+7.6(%)
時価総額 703,355百万円
スーパーゼネコンの一角。国内の建築や土木、海外建設を主力に、不動産開発、エネルギーや環境等の分野でエンジニアリングも行う。手持ちの大型工事は順調に進捗。固定資産売却益を計上。24.3期2Qは2桁最終増益。 記:2024/01/09
1812 東証プライム
2,924
4/16 15:00
-113(%)
時価総額 1,545,790百万円
ゼネコン最大手。オフィスビルや住宅等の建築、交通や環境等の土木に加え、不動産開発、都市再生なども行う。大型案件の寄与等により、土木事業は堅調。24.3期2Q累計は2桁増収。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/09
2801 東証プライム
1,913.5
4/16 15:00
+4(%)
時価総額 1,854,978百万円
醤油メーカー最大手。デルモンテブランドでトマト加工品も。海外を開拓中。24.3期上期は北米を牽引役に海外が好調。円安も効いて増収・二桁増益に。通期計画を上方修正。配当性向の目安を35%に引上げ。増配予定。 記:2024/01/15
2871 東証プライム
4,015
4/16 15:00
-76(%)
時価総額 538,183百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
2,313.5
4/16 15:00
-209.5(%)
時価総額 917,978百万円
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/09
3402 東証プライム
715.2
4/16 15:00
-21.8(%)
時価総額 1,166,835百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
3659 東証プライム
2,401.5
4/16 15:00
-9.5(%)
時価総額 2,079,394百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
4021 東証プライム
5,486
4/16 15:00
+11(%)
時価総額 775,172百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4063 東証プライム
6,320
4/16 15:00
-223(%)
時価総額 12,792,457百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4502 東証プライム
4,121
4/16 15:00
+26(%)
時価総額 6,520,555百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,451.5
4/16 15:00
+5.5(%)
時価総額 2,664,739百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,226
4/16 15:00
-11(%)
時価総額 2,251,520百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,131
4/16 15:00
+26(%)
時価総額 8,615,247百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4568 東証プライム
4,556
4/16 15:00
-5(%)
時価総額 8,870,687百万円
製薬大手。感染症薬や生活習慣病薬に強み。がん領域を強化中。24.3期上期は抗がん剤「エンハーツ」が売上を牽引。子会社譲渡益剥落も金融収益改善で最終増益に。通期増収増益を計画。下期に特許和解金収入を見込む。 記:2024/01/14
4578 東証プライム
6,336
4/16 15:00
-10(%)
時価総額 3,534,449百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
7,962
4/16 15:00
-80(%)
時価総額 1,121,026百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5101 東証プライム
4,027
4/16 15:00
-21(%)
時価総額 682,774百万円
タイヤ国内3位。ホース配管や工業資材等も手掛ける。欧州の農機・産業車両用タイヤメーカーを買収。タイヤ部門は堅調。新車用タイヤは国内、北米で販売好調。市販用タイヤも売上増。23.12期3Q累計は増収増益。 記:2024/01/27
6178 東証プライム
1,425.5
4/16 15:00
-65(%)
時価総額 5,371,099百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持ち、郵便・物流、国際物流、銀行、生命保険を展開。銀行業セグメントの好調で、24.3期中間期は増収・経常増益。 記:2023/12/20
6753 東証プライム
803
4/16 15:00
-18.6(%)
時価総額 522,277百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
6758 東証プライム
12,935
4/16 15:00
+75(%)
時価総額 16,312,096百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,400
4/16 15:00
-290(%)
時価総額 2,876,913百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6857 東証プライム
5,715
4/16 15:00
-223(%)
時価総額 4,378,656百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6954 東証プライム
4,510
4/16 15:00
+114(%)
時価総額 4,553,057百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6971 東証プライム
1,917.5
4/16 15:00
+4.5(%)
時価総額 2,896,334百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,590
4/16 15:00
-33(%)
時価総額 467,483百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6981 東証プライム
2,824
4/16 15:00
+39(%)
時価総額 5,725,499百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7733 東証プライム
2,240
4/16 15:00
+51.5(%)
時価総額 2,880,398百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,885
4/16 15:00
+5(%)
時価総額 1,921,410百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8035 東証プライム
37,660
4/16 15:00
-1,630(%)
時価総額 17,761,699百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,346.5
4/16 15:00
-57(%)
時価総額 489,621百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
9008 東証プライム
4,016
4/16 15:00
-71(%)
時価総額 516,261百万円
私鉄大手。東京都中西部で京王線や井の頭線、京王新線を運行。登山鉄道やバス、百貨店、スーパー、ホテル、不動産も。京王プラザホテルなどの客室単価が大幅上昇。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/23
9433 東証プライム
4,290
4/16 15:00
+9(%)
時価総額 9,884,932百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9531 東証プライム
3,796
4/16 15:00
-95(%)
時価総額 1,650,786百万円
首都圏を中心に関東1都6県に都市ガスを供給。新電力としては国内最大級の発電能力も有す。水素・アンモニアなどの次世代エネ開発を強化へ。24.3期3Q累計は暖冬の影響などでガス販売量が伸びず。期末増配を予定。 記:2024/02/07
9613 東証プライム
2,300
4/16 15:00
-26.5(%)
時価総額 3,225,750百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
9,340
4/16 15:00
-28(%)
時価総額 1,340,290百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,870
4/16 15:00
-750(%)
時価総額 13,005,692百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,108
4/16 15:00
-214(%)
時価総額 13,969,711百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10