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前日に動いた銘柄 part1 大和工業、トヨタ紡織、デンソーなど(訂正)

2022/4/30 14:01 FISCO
*14:01JST 前日に動いた銘柄 part1 大和工業、トヨタ紡織、デンソーなど(訂正) 商船三井の箇所について下記のとおり修正します。 (誤)配当は前期比850円減額の350円計画 (正)配当は株式分割考慮後で前期比50円減額の350円計画 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比 大和工業<5444> 4200 +470 減益の市場予想に反して今期も増益見通し。 トヨタ紡織<3116> 2081 +243 今期2ケタ増益見通しで最終利益は市場予想を上回る、増配も計画。 商船三井<9104> 3070 -55 今期2ケタ減益見通しで、配当は株式分割考慮後で前期比50円減額の350円計画。 NSユナイテッド海運<9110> 3595 -160 商船三井の決算の影響に加え、今期2ケタ減益見通しも嫌気。 フューチャー<4722> 1928 +400 第1四半期好決算を評価材料視。 フタバ産業<7241> 395 +78 今期大幅増益見通しをポジティブ視へ。 日本瓦斯<8174> 1842 +282 大幅増益見通しや自社株買い実施を好感。 太平洋工業<7250> 1007 +150 自社株買いの実施を発表している。 フジクラ<5803> 621 +85 業績予想の上方修正を発表している。 東鉄工業<1835> 2343 +269 野村證券では買い推奨に格上げ。 東邦瓦斯<9533> 3055 +307 増益見通しや増配計画を高評価。 サイバーエージェント<4751> 1386 +94 今期大幅減益見通し発表も目先の悪材料出尽くし感で。 デンソー<6902> 7957 +705 今期大幅増益見通しが買いインパクトに。 バリューコマース<2491> 3845 +275 第1四半期の大幅増益決算を好材料視。 エディオン<2730> 1170 +81 ニトリHDとの資本業務提携を期待材料視。 マキタ<6586> 3871 +239 27日の決算受けてウクライナ問題の過度な警戒感後退。 プレス工業<7246> 391 +31 業績上方修正・増配を発表。 トクヤマ<4043> 1733 +120 今期の経常減益見通しをマイナス視へ。 さくらインターネット<3778> 565 +35 今期の大幅増益見通しを買い材料視。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 1408 +75 堅調な業績推移や自社株TOB実施を好感。 丸三証券<8613> 494 +26 自社株買いの発表を買い材料視する。 ピー・シー・エー<9629> 1316 -184 今期大幅減益見通しがネガティブインパクトに。 ZOZO<3092> 2760 -405 今期業績見通しは市場予想を下振れ。 オリエンタルランド<4661> 19775 -2225 収益回復ペース見通しの鈍化がネガティブインパクトに。 SBテクノロジー<4726> 2252 -248 1-3月期経常増益率鈍化などで出尽くし感優勢。 日立建機<6305> 2955 -150 今期は市場想定を下回る減益見通しに。 イビデン<4062> 4940 -360 想定外の今期減益ガイダンスをネガティブ視。 日本航空電子工業<6807> 1822 -147 コンセンサス下回る業績見通しをネガティブ視。 野村総合研究所<4307> 3710 -310 決算サプライズ限定的で出尽くし感が先行か。 コニカミノルタ<4902> 454 -30 業績修正で営業損益は一転赤字に。 《FA》
関連銘柄 30件
1835 東証プライム
3,100
4/25 15:00
-35(%)
時価総額 111,910百万円
JR東日本系列の鉄道工事会社。JR東日本向け売上高比率が高い。太陽光発電事業など環境事業も手掛ける。受注高は大幅増。民間、官公庁向けともに増加。建築事業は売上伸長。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/11
2491 東証プライム
1,024
4/25 15:00
-8(%)
時価総額 35,298百万円
広告会社。ECサイトのアフィリエイト広告やモール向けの連動連動型広告を提供する。アフィリエイト広告に強みを持つ。23年12月期は成果報酬型広告やオンラインストア向けツールが足踏みとなった。販管費も増加。 記:2024/02/01
2730 東証プライム
1,594
4/25 15:00
-10(%)
時価総額 178,538百万円
大手家電量販店。「エディオン」の全国展開に加え、北海道や北陸で「100満ボルト」を展開する。リフォームにも注力する。今期3Q累計は携帯電話の駆け込み需要等が寄与も、高利益率商品の構成低下等が影響した。 記:2024/03/07
3092 東証プライム
3,357
4/25 15:00
-33(%)
時価総額 1,046,189百万円
日本最大の衣料品EC「ZOZOTOWN」を運営。ヤフーLINE傘下。24.3期3Q累計は商品取扱高が着実増。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向の目安を5割→7割に修正。大幅増益を予定。 記:2024/02/08
3116 東証プライム
2,419
4/25 15:00
-53.5(%)
時価総額 453,964百万円
トヨタ系の自動車部品メーカー。シートやドアトリムなど世界有数の内装システムサプライヤー。航空機シートも。自動車生産台数の増加等で日本は黒字転換。車種構成の変化等で中国は堅調。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/04/09
3778 東証プライム
5,350
4/25 15:00
-300(%)
時価総額 201,272百万円
独立系のデーターセンター(DC)運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記:2024/02/06
4043 東証プライム
2,790
4/25 15:00
-39.5(%)
時価総額 201,126百万円
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記:2024/04/13
4062 東証プライム
6,009
4/25 15:00
-130(%)
時価総額 846,434百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
4307 東証プライム
3,955
4/25 15:00
-70(%)
時価総額 2,417,901百万円
大手システムインテグレーター。経営等のコンサルティングやITシステムの開発、運用、サービスを提供。金融や流通に強み。コンサルティングは堅調。DX関連、社会課題案件などが寄与。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/28
4661 東証プライム
4,606
4/25 15:00
-121(%)
時価総額 8,375,785百万円
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
4722 東証プライム
1,568
4/25 15:00
-174(%)
時価総額 149,474百万円
ITコンサル会社。企画・立案から実装までを一貫で行う。プログラミング教室なども。24.12期はDX需要を追い風にITコンサルの伸長を想定。3月買収予定の経営支援会社も2Qから上乗せ。最高業績・増配を計画。 記:2024/02/07
4726 東証プライム
2,046
4/25 15:00
-2(%)
時価総額 46,563百万円
ICTサービス会社。通信やエンタープライズ、公共、個人向けにクラウドやセキュリティ等のソリューションを提供する。今期3Q累計は通信の投資抑制やフォントワークスの連結除外が影響も、利益率は改善傾向となった。 記:2024/02/23
4751 東証プライム
976.5
4/25 15:00
-58.5(%)
時価総額 494,035百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
4902 東証プライム
514.4
4/25 15:00
-21.8(%)
時価総額 258,570百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
5444 東証プライム
7,879
4/25 15:00
-177(%)
時価総額 512,135百万円
大手電炉メーカー。H形鋼を主力に、棒鋼、鋼矢板、山形鋼を展開。海外展開を積極推進し、米国、タイ、韓国、ベトナム、中東などにも進出。インドネシアの形鋼事業に注力。鋼材マージン改善し、3Q累計は経常増益。 記:2024/02/01
5803 東証プライム
2,631.5
4/25 15:00
-58.5(%)
時価総額 778,563百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6305 東証プライム
4,394
4/25 15:00
-264(%)
時価総額 945,215百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6586 東証プライム
4,161
4/25 15:00
-101(%)
時価総額 1,165,155百万円
電動工具国内最大手。製品販売国は約170ヵ国。海外売上高比率が高い。コードレスのラインナップ拡充図る。園芸用機器の需要増などにより、国内売上は増加。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/13
2,534
4/25 15:00
+12.5(%)
時価総額 4,957,589百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6807 東証プライム
2,510
4/25 15:00
+179(%)
時価総額 231,681百万円
大手コネクタメーカー。スマホや自動車向けコネクタに強み。車載用静電タッチパネル、航空機用ジャイロセンサ、油田掘削用センサも事業領域。内製能力の高さが強み。工場稼働低下の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/30
6902 東証プライム
2,786.5
4/25 15:00
-54.5(%)
時価総額 8,782,435百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
7241 東証プライム
1,017
4/25 15:00
-40(%)
時価総額 91,104百万円
トヨタ系列の自動車部品メーカー。マフラーやボデー部品に強み。売上高の77%がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は客先の生産回復が追い風。値上げや生産合理化の効果も出て増収増益に。配当性向は30%目安。 記:2024/04/09
7246 東証プライム
768
4/25 15:00
-9(%)
時価総額 85,260百万円
自動車向けプレス部品の製造・販売等を行う。トラック向けに強み。建機向けも。建設機械関連事業は増収。国内は尾道工場における新規受注車型の立上げなどが寄与。特別損失は減少。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/22
7250 東証プライム
1,647
4/25 15:00
-48(%)
時価総額 100,983百万円
自動車部品メーカー。バルブ製品やプレス製品、樹脂製品等を手掛ける。タイヤバルブとリリーフバルブで世界トップシェア。プレス・樹脂製品事業は収益好調。販売物量の増加や原価改善が寄与。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/24
8174 東証プライム
2,562
4/25 15:00
-20.5(%)
時価総額 298,739百万円
大手ガス販売会社。家庭用・業務用のLPガスや都市ガスの供給、高圧ガスの供給、電力販売などを手掛ける。LPG原料価格の低下等でLPガス事業は増益。都市ガス事業も収益堅調。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/11
8613 東証プライム
1,006
4/25 15:00
-36(%)
時価総額 67,802百万円
独立系の中堅証券。地域密着の対面営業に強み。日本株と投信販売に集中。ネット取引も。配当性向50%以上目安。投資信託の期中平均残高の増加で信託報酬は堅調。債券受入手数料は増加。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/10
9104 東証プライム
4,615
4/25 15:00
-91(%)
時価総額 1,670,681百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9110 東証プライム
4,460
4/25 15:00
-125(%)
時価総額 106,911百万円
海運準大手。新和海運と日鉄海運の合併により設立。大手3社に次ぐ船隊規模を有し、売上高の半分弱が日本製鉄グループ向け。不定期船や内海海運なども展開。外航海運事業の伸び悩みもあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/28
9533 東証プライム
3,815
4/25 15:00
+65(%)
時価総額 401,552百万円
都市ガス大手。日本四大都市ガスの一角を形成。愛知や岐阜、三重が営業エリア。ガス機器販売や設置工事、電気供給も事業領域。自動車関連を中心に工業用販売が高比率。原料関連の市況変動もあり、3Q累計は利益急伸。 記:2024/01/30
9629 東証プライム
1,741
4/25 15:00
-63(%)
時価総額 40,217百万円
独立系ソフト会社。会計・販売管理などの業務系パッケージソフトを展開。売り切り型からサブスク型への転換を推進。製品、クラウドサービスは売上好調。24.3期2Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/16