準大手ゼネコン。道路やダム等の公共施設の建設、工事を行う。不動産開発にも注力。長期ビジョン「西松-Vision2030」及び「中期経営計画2025」を策定。中計では国内建築事業と国際事業の収益改善に注力。 記:2024/06/02
ウルトラマンシリーズの円谷プロダクション、パチンコ・パチスロのフィールズを傘下に収める持株会社。コンテンツ&デジタル事業が成長ドライバー。26.3期営業利益160億円目標。中国等で円谷ブランドの確立図る。 記:2024/04/29
スポーツ用品店チェーン最大手。「スポーツデポ」、「ゴルフ5」、「アルペン」を全国展開。405店舗展開。シューズ関連、競技スポーツ用品は売上増。取り扱い強化でアウトドアアパレルは堅調。24.6期2Qは増収。 記:2024/04/15
資源メーカー。製鉄や金属精錬に必要なコークスの大手。石炭の輸入販売や資源リサイクル、粉粒体機器の開発、販売も。コークス事業は損益改善。燃料・資源リサイクル事業は収益堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/04/15
AIインテグレーションサービスやDXサービス、プロダクトサービス等を手掛ける。AIインテグレーションサービスは売上伸長。エッジAIの大型案件が寄与。23.12期通期は大幅増収。24.12期は大幅増益計画。 記:2024/04/16
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時価総額 252,174百万円
化学品メーカー。酸化エチレンやアクリル酸等の基礎化学品と、高吸水性樹脂や医薬中間体等の機能性化学品等を製造、販売する。アクリル酸と高吸水性樹脂で高シェア。今期3Q累計は海外市況や原料価格の下落が影響した。 記:2024/04/14
マーケティング支援会社。AI搭載マーケティング支援ツールを手掛ける。AIによる顧客行動予測等が強み。米国及びEMEAは売上伸長。北東アジアは既存顧客の拡大などで売上好調。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
化学素材メーカー。冷凍機油原料等の機能性材料が主力。環境配慮型エアコン向け冷凍機油原料で世界トップシェア。電子材料、基礎化学品等も。機能性材料は売上順調。化粧品原料は東南アジア等でマーケティングを積極化。 記:2024/06/09
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。国内最大規模の遠隔読影プラットフォーム、調剤薬局支援事業等も。オムロン傘下。健康情報プラットフォーム「Pep Up」の発行ID数は拡大続く。 記:2024/06/03
がん・血液領域やウイルス感染症領域の希少疾患薬を開発。他社から開発候補品を導入して製品化を狙う。24.12期は薬価改定の影響と抗がん剤の後発薬浸透を想定。アデノウイルス感染症向け注射剤候補は開発本格化へ。 記:2024/03/12
体性幹細胞再生医薬品、iPSC再生医薬品等の開発を行うバイオベンチャー。iPS細胞株の外販等も。研究開発技術、臨床開発経験などが強み。AND medical社と培養上清活用に向けた共同研究契約を締結。 記:2024/05/08
独立系システム開発会社。金融機関向け債権管理システムに強み。システム開発・販売は好調。マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」は販売好調。リカーリング部門も堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
創薬ベンチャー。独自のゲノム編集技術による遺伝性遺伝子疾患の治療薬の研究開発や技術提供を行う。MDL-101がリードプログラム。研究開発費は増加。減損損失の減少等により、23.12期通期は最終損益改善。 記:2024/03/05
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
自治体に特化したサービスを展開。自治体向け財源確保支援サービスや自治体情報配信アプリなどを手掛ける。ジチタイワークス事業は堅調。BtoGソリューションによる売上増などが寄与。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/26
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
車載・産業用デバイスと二輪車向け電装事業を展開。パワー半導体など電源機器が主力。高出力EV充電器は国内トップシェア。電装事業は堅調。二輪向け製品はインド、インドネシアで好調維持。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
中古ブランド品の買取・販売を行う「大黒屋」を運営。防爆型照明器具等の産業用照明器具、制御機器等も手掛ける。AI買取査定サービス「おたからAI」を開発。LINEアプリを活用した買取サービスの提供を開始。 記:2024/06/17
大手コンデンサメーカー。アルミ電解コンデンサと材料のアルミニウム電極箔で世界トップシェア。チョークコイル等も。車載・産機関連の需要減などにより、コンデンサは足踏み。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/02/22
油圧機器メーカー。自動車用ショックアブソーバで世界シェアトップクラス。産業用油圧機器や航空機器、特装車両等も手掛ける。トヨタなどが主要取引先。配当性向30%目指す。中・大型建設機械用油圧シリンダを開発。 記:2024/05/02
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界的。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。今期3Q累計は映像事業や半導体向け露光装置が増加も、FPD露光装置やコンポーネントが足踏みとなった。 記:2024/03/11
計測・計量機器等を手掛けるエー・アンド・デイ、半導体設計回路寸法測定装置等を手掛けるホロンを傘下に収める持株会社。半導体関連事業は次世代機の開発に注力。計測・計量機器事業では米州の事業再構築を図る。 記:2024/06/18
フィルムタッチセンサや加飾フィルムに強み。医療機器も。24.12期はタッチセンサ需要の底入れを想定。昨年12月に連結化した医療機器向け部品の米社も上乗せ。新中計では26.12期に営業益150億円を目指す。 記:2024/04/15
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
独立系のエレクトロニクス商社。電子機器の受託製造も。電子部品事業は足踏み。24.3期3Qは情報機器事業が堅調。量販店向けパソコン販売は伸び悩むが、教育機関向けパソコン販売やセキュリティソフト販売が好調。 記:2024/02/22
滋賀県地盤の食品スーパー。飲食店や書店の経営も。中国で展開の百貨店は不採算店舗を閉鎖して1店舗体制に。24.2期3Q累計は外出需要回復や客数増、一品単価上昇で増収確保。販管費抑制も効いて増収・二桁増益に。 記:2024/03/10
マンションISP大手。マンション・アパート向けインターネット接続サービスと観光地や商業施設向けフリーWi-Fiサービスを展開。導入難易度の高い病院向けも実績。再生可能エネルギーを開始し、中間期は増収増益。 記:2024/03/26