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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は5日ぶりに反落、富士フイルムが1銘柄で約10円分押し下げ

2020/4/9 12:57 FISCO
*12:57JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は5日ぶりに反落、富士フイルムが1銘柄で約10円分押し下げ 9日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり80銘柄、値下がり139銘柄、変わらず6銘柄となった。 9日の日経平均は5日ぶりに反落。84.98円安の19268.26円(出来高概算6億1537万株)で前場の取引を終えた。前日の米国市場では、米国立アレルギー感染症研究所所長が、新たな入院患者数が減っていることから「来週以降に転換点を迎える」とピークアウトを示唆する前向きな発言をしたことが市場心理を上向かせた。その後、民主党大統領候補で急進派の社会主義者として知られるサンダース氏が大統領選撤退を発表したことなどを受けて、主要株価3指数は大幅高となった。こうした米株高の流れから、日経平均株価は5日続伸してスタートした。ただ、前週末からの続伸でこの間の上げ幅も1500円に達していることから、急ピッチでの上昇に対する警戒感もあり、その後は上値が重く、前日比で小幅にマイナスの水準に転じてからは、こう着感を強める展開となった。  セクターでは、陸運業を筆頭に証券業、食料品、倉庫・運輸関連、不動産業、パルプ・紙、保険業、銀行業など東証33業種中29業種がマイナス。他方、鉱業、海運業、ゴム製品、ガラス・土石がプラスで終えている。 値下がり寄与トップは富士フイルム<4901>で1銘柄で日経平均を約10円押し下げた。証券会社による投資評価引き下げの動きが観測されている。同2位はエムスリー<2413>となり、中外製薬<4519>、バンナムHD<7832>、アドバンテス<6857>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップも富士フイルムで4.99%安、同2位は東武<9001>で4.16%安だった。 値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>で1銘柄で日経平均を約16円押し上げた。同2位はファナック<6954>となり、資生堂<4911>、スズキ<7269>、TDK<6762>、カシオ計<6952>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは三越伊勢丹<3099>で5.30%高、同2位は日本板硝子<5202>で4.67%高だった。 *11:30現在 日経平均株価  19268.26(-84.98) 値上がり銘柄数  80(寄与度+68.16) 値下がり銘柄数 139(寄与度-153.14) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 4212 73 +15.78 <6954> ファナック 14845 265 +9.55 <4911> 資生堂 6733 203 +7.31 <7269> スズキ 2924 115.5 +4.16 <6762> TDK 8370 100 +3.60 <6952> カシオ 1722 67 +2.41 <7270> SUBARU 1975 60 +2.16 <8830> 住友不 2635.5 47 +1.69 <3099> ミツコシイセタン 616 31 +1.12 <6305> 日立建 2387 30 +1.08 <8252> 丸井G 1740 30 +1.08 <6301> コマツ 1840 28 +1.01 <1721> コムシスHD 2699 26 +0.94 <9766> コナミHD 3270 25 +0.90 <8015> 豊通商 2369 25 +0.90 <4704> トレンド 4825 25 +0.90 <1963> 日揮HD 1013 24 +0.86 <8253> クレセゾン 1103 20 +0.72 <6841> 横河電 1383 19 +0.68 <6758> ソニー 6721 19 +0.68 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4901> 富士フイルム 5446 -286 -10.30 <2413> エムスリー 3695 -85 -7.35 <4519> 中外薬 13505 -155 -5.58 <7832> バンナムHD 5283 -122 -4.39 <6857> アドバンテ 4590 -60 -4.32 <4063> 信越化 11265 -110 -3.96 <4452> 花王 8977 -106 -3.82 <4543> テルモ 3712 -25 -3.60 <8028> ファミマ 1934 -25 -3.60 <6367> ダイキン 13900 -95 -3.42 <4568> 第一三共 7435 -95 -3.42 <4523> エーザイ 7588 -90 -3.24 <2801> キッコーマン 4775 -85 -3.06 <7203> トヨタ 6669 -84 -3.03 <4503> アステラス薬 1683.5 -16 -2.88 <9433> KDDI 3131 -13 -2.81 <6098> リクルートHD 2704 -26 -2.81 <9735> セコム 8953 -74 -2.67 <8801> 三井不 1880 -72 -2.59 <4578> 大塚HD 4224 -67 -2.41 《CN》
関連銘柄 42件
3,131
7/1 15:00
+40(%)
時価総額 441,471百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1963 東証プライム
1,265.5
7/1 15:00
+5(%)
時価総額 328,283百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2413 東証プライム
1,491.5
7/1 15:00
-42(%)
時価総額 1,012,627百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,861.5
7/1 15:00
-2(%)
時価総額 1,804,568百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
3,152
7/1 15:00
+132(%)
時価総額 1,250,688百万円
三越と伊勢丹の経営統合で誕生した持株会社。百貨店業、クレジット・金融・友の会業、不動産業等を展開。伊勢丹新宿本店は百貨店の店舗別売上で国内首位。24.3期は伊勢丹新宿本店、三越銀座店の総額売上が過去最高。 記:2024/06/13
4063 東証プライム
6,238
7/1 15:00
±0(%)
時価総額 12,626,479百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4452 東証プライム
6,471
7/1 15:00
-53(%)
時価総額 3,073,725百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4503 東証プライム
1,588.5
7/1 15:00
-1.5(%)
時価総額 2,916,251百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,648
7/1 15:00
-68(%)
時価総額 9,483,320百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,680
7/1 15:00
+88(%)
時価総額 1,981,068百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,548
7/1 15:00
-105(%)
時価総額 3,798,296百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,427
7/1 15:00
-97(%)
時価総額 10,566,554百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,884
7/1 15:00
+114(%)
時価総額 3,840,143百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
6,785
7/1 15:00
+254(%)
時価総額 955,308百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,752
7/1 15:00
-10(%)
時価総額 4,667,027百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,610
7/1 15:00
+22(%)
時価総額 1,844,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5202 東証プライム
422
7/1 15:00
-1(%)
時価総額 38,462百万円
大手ガラスメーカー。1918年創業。住友グループ。2006年に英国ピルキントン社を買収。建築用ガラス、自動車用ガラスが柱。取引先の生産回復で自動車用ガラス事業は売上順調。27.3期営業利益640億円目標。 記:2024/06/15
8,468
7/1 15:00
-139(%)
時価総額 14,361,389百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,780
7/1 15:00
+109(%)
時価総額 4,651,638百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,403
7/1 15:00
+95(%)
時価総額 947,151百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
6367 東証プライム
22,150
7/1 15:00
-220(%)
時価総額 6,492,475百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6758 東証プライム
13,750
7/1 15:00
+110(%)
時価総額 17,339,878百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
9,863
7/1 15:00
-2(%)
時価総額 3,834,458百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6841 東証プライム
3,950
7/1 15:00
+60(%)
時価総額 1,061,069百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
6,420
7/1 15:00
-5(%)
時価総額 4,918,805百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6952 東証プライム
1,196
7/1 15:00
-5.5(%)
時価総額 297,829百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,413
7/1 15:00
+4(%)
時価総額 4,455,131百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,284
7/1 15:00
-6(%)
時価総額 53,578,417百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7269 東証プライム
1,833.5
7/1 15:00
-17.5(%)
時価総額 3,602,068百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7270 東証プライム
3,398
7/1 15:00
-12(%)
時価総額 2,613,660百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
3,146
7/1 15:00
+6(%)
時価総額 2,095,236百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8015 東証プライム
3,177
7/1 15:00
+45(%)
時価総額 3,374,514百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8252 東証プライム
2,296
7/1 15:00
+27(%)
時価総額 479,083百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8253 東証プライム
3,320
7/1 15:00
-8(%)
時価総額 615,677百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8801 東証プライム
1,474
7/1 15:00
+5.5(%)
時価総額 4,142,875百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
8830 東証プライム
4,783
7/1 15:00
+62(%)
時価総額 2,277,119百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9001 東証プライム
2,685
7/1 15:00
-23.5(%)
時価総額 563,353百万円
私鉄大手。関東民鉄で路線最長。東武動物公園、東武ワールドスクエア、東京スカイツリーなど観光資源が豊富。鉄道業では定期、定期外ともに輸送人員増。ホテルは都内中心に稼働率上昇。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,345
7/1 15:00
+91(%)
時価総額 10,011,662百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9735 東証プライム
9,527
7/1 15:00
+30(%)
時価総額 2,222,649百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
11,475
7/1 15:00
-105(%)
時価総額 1,646,663百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9984 東証プライム
10,505
7/1 15:00
+115(%)
時価総額 18,099,632百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17