マーケット
4/30 11:35
38,459.01
+524.25
38,386.09
+146.43
暗号資産
FISCO BTC Index
4/30 12:02:14
10,004,894
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比80円安の28900円

2021/3/5 7:45 FISCO
*07:45JST ADR日本株ランキング~高安まちまち、シカゴは大阪比80円安の28900円 ADR(米国預託証券)の日本株は、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、オムロン<6645>が軟調。半面、ホンダ<7267>、HOYA<7741>、資生堂<4911>、エーザイ<4523>、日東電<6988>が小じっかりなど、対東証比較(1ドル107.94円換算)で高安まちまち。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円安の28900円。 米国株式市場は続落。ダウ平均は345.95ドル安の30924.14ドル、ナスダックは274.28ポイント安の12723.47で取引を終了した。追加経済対策の速やかな成立期待に加え予想を小幅下回った先週分新規失業保険申請件数を受けて寄り付き後堅調に推移。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、市場で思惑が広がっていた長期金利の上昇を抑制する措置を講じる可能性を示唆しなかったため長期金利が再び急伸したことが警戒感につながり下落に転じた。引けにかけて下げ幅を拡大。 4日のニューヨーク外為市場でドル・円は、107円35銭から107円97銭まで上昇し、107円96銭で引けた。先週分新規失業保険申請件数が小幅予想を下回ったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がインタビューで、長期金利の上昇抑制策を講じる可能性について特に示唆しなかったため、10年債利回りが急伸したことに伴いドル買いが加速。ユーロ・ドルは1.2054ドルから1.1962ドルまで下落し、1.1973ドルで引けた。 NY原油先物4月限は、大幅続伸(NYMEX原油4月限終値:63.83 ↑2.55)。 ■ADR上昇率上位銘柄(4日) <7752> リコー 10.75ドル 1160円 (43円) +3.85% <8252> 丸井 38.9ドル 2099円 (47円) +2.29% <8309> 三井トラスト 3.5ドル 3778円 (81円) +2.19% <5802> 住友電 15.51ドル 1674円 (30.5円) +1.86% <1928> 積水ハウス 19.39ドル 2093円 (32円) +1.55% ■ADR下落率上位銘柄(4日) <9984> ソフトバンクG 45.7ドル 9866円 (-184円) -1.83% <6361> 荏原 18.85ドル 4069円 (-76円) -1.83% <6770> アルプス 27.06ドル 1460円 (-25円) -1.68% <8802> 菱地所 17.15ドル 1851円 (-24円) -1.28% <6723> ルネサス 5.23ドル 1129円 (-12円) -1.05% ■その他ADR銘柄(4日) <1925> 大和ハウス 28.86ドル 3115円 (-13円) <1928> 積水ハウス 19.39ドル 2093円 (32円) <2503> キリン 19.66ドル 2122円 (14円) <2802> 味の素 20.35ドル 2197円 (9.5円) <3402> 東レ 13.14ドル 709円 (0.9円) <3407> 旭化成 21.7ドル 1171円 (6.5円) <4523> エーザイ 67.32ドル 7267円 (30円) <4901> 富士フイルム 56.55ドル 6104円 (13円) <4911> 資生堂 74.46ドル 8037円 (91円) <5108> ブリヂストン 20.07ドル 4333円 (14円) <5802> 住友電 15.51ドル 1674円 (30.5円) <6301> コマツ 30ドル 3238円 (-22円) <6479> ミネベア 50ドル 2699円 (12円) <6503> 三菱電 30.23ドル 1632円 (5.5円) <6586> マキタ 44.1ドル 4760円 (15円) <6645> オムロン 79.5ドル 8581円 (-49円) <6702> 富士通 28.39ドル 15322円 (-18円) <6723> ルネサス 5.23ドル 1129円 (-12円) <6753> シャープ 4.56ドル 1969円 (-6円) <6758> ソニー 101.84ドル 10993円 (-52円) <6762> TDK 138.78ドル 14980円 (-50円) <6902> デンソー 31.76ドル 6857円 (25円) <6954> ファナック 24ドル 25906円 (-134円) <6988> 日東電 42.62ドル 9201円 (91円) <7201> 日産自 11.1ドル 599円 (8.7円) <7202> いすゞ 10.4ドル 1123円 (-1円) <7203> トヨタ 146.85ドル 7925円 (3円) <7267> ホンダ 28.6ドル 3087円 (35円) <7270> SUBARU 9.39ドル 2026円 (12円) <7733> オリンパス 21.72ドル 2344円 (14円) <7741> HOYA 110.32ドル 11908円 (38円) <7751> キヤノン 21.14ドル 2282円 (2円) <7974> 任天堂 70.12ドル 60550円 (-570円) <8001> 伊藤忠 62.26ドル 3360円 (14円) <8002> 丸紅 76.64ドル 827円 (5円) <8031> 三井物 423.93ドル 2288円 (13.5円) <8053> 住友商 14.57ドル 1573円 (12.5円) <8306> 三菱UFJ 5.31ドル 573円 (7円) <8309> 三井トラスト 3.5ドル 3778円 (81円) <8316> 三井住友 7.08ドル 3821円 (9円) <8411> みずほFG 2.93ドル 1581円 (19.5円) <8591> オリックス 84.32ドル 1820円 (8円) <8604> 野村HD 6.01ドル 649円 (9.4円) <8766> 東京海上HD 50.48ドル 5449円 (35円) <8802> 菱地所 17.15ドル 1851円 (-24円) <9202> ANA 4.68ドル 2527円 (-7円) <9432> NTT 25.35ドル 2736円 (14円) <9735> セコム 21.21ドル 9158円 (18円) <9983> ファーストリテイ 91.02ドル 98247円 (-983円) <9984> ソフトバンクG 45.7ドル 9866円 (-184円) 《ST》
関連銘柄 54件
1925 東証プライム
4,436
4/30 11:30
+86(1.98%)
時価総額 2,955,835百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1928 東証プライム
3,636
4/30 11:30
+95(2.68%)
時価総額 2,489,507百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業等を手掛ける。海外は米豪を開拓。建築事業は採算性が改善。高水準の入居率維持で賃貸住宅管理事業は堅調。24.1期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
2503 東証プライム
2,287.5
4/30 11:30
+14.5(0.64%)
時価総額 2,090,775百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2802 東証プライム
5,873
4/30 11:30
+98(1.7%)
時価総額 3,153,778百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
3402 東証プライム
717.1
4/30 11:30
+14.3(2.03%)
時価総額 1,169,935百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
3407 東証プライム
1,097.5
4/30 11:30
+29.5(2.76%)
時価総額 1,529,840百万円
総合化学大手。マテリアル、住宅、ヘルスケアの領域で事業展開。住宅部門は堅調。建築請負部門は伸び悩むが、不動産部門等がカバー。クリティカルケア事業ではAEDの販売量が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/11
4523 東証プライム
6,466
4/30 11:30
+226(3.62%)
時価総額 1,917,602百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
3,396
4/30 11:30
+68(2.04%)
時価総額 4,224,206百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,220
4/30 11:30
+24(0.57%)
時価総額 1,688,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,974
4/30 11:30
+249(3.7%)
時価総額 4,977,330百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5802 東証プライム
2,437
4/30 11:30
+67.5(2.85%)
時価総額 1,934,834百万円
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記:2024/04/12
6301 東証プライム
4,693
4/30 11:30
+429(10.06%)
時価総額 4,566,974百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6361 東証プライム
13,200
4/30 11:30
+280(2.17%)
時価総額 1,215,218百万円
ポンプメーカー最大手。風水力機械や浄水・排水等の環境装置を製造。半導体研磨装置やガス化溶融炉でも有力。CMP装置は世界2位。ごみ処理施設・エネルギープラントの受注500件を達成し、23.12期は増収増益。 記:2024/03/30
6479 東証プライム
3,009
4/30 11:30
+49.5(1.67%)
時価総額 1,285,087百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6503 東証プライム
2,772.5
4/30 11:30
+379.5(15.86%)
時価総額 5,953,118百万円
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記:2024/04/12
6586 東証プライム
4,531
4/30 11:30
+323(7.68%)
時価総額 1,268,762百万円
電動工具国内最大手。製品販売国は約170ヵ国。海外売上高比率が高い。コードレスのラインナップ拡充図る。園芸用機器の需要増などにより、国内売上は増加。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/13
6645 東証プライム
5,401
4/30 11:30
+128(2.43%)
時価総額 1,113,929百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6702 東証プライム
2,428
4/30 11:30
+2.5(0.1%)
時価総額 5,028,650百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
2,660.5
4/30 11:30
+121(4.76%)
時価総額 5,205,077百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6753 東証プライム
836.4
4/30 11:30
+17.6(2.15%)
時価総額 544,000百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
6758 東証プライム
13,095
4/30 11:30
+325(2.55%)
時価総額 16,513,869百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,124
4/30 11:30
-188(-2.57%)
時価総額 2,769,612百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,401.5
4/30 11:30
+22.5(1.63%)
時価総額 307,322百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6902 東証プライム
2,736
4/30 11:30
-21(-0.76%)
時価総額 8,623,270百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,697
4/30 11:30
+169(3.73%)
時価総額 4,741,842百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6988 東証プライム
13,160
4/30 11:30
-1,095(-7.68%)
時価総額 1,970,815百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7201 東証プライム
577.4
4/30 11:30
+28.4(5.17%)
時価総額 2,437,041百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7202 東証プライム
1,981.5
4/30 11:30
+32(1.64%)
時価総額 1,540,501百万円
トラック・バスなど商用車製造販売大手。国内トラックシェアは3割強。傘下にUDトラックス。トヨタと資本提携。ティアフォー社と路線バス領域での自動運転システム開発で協業。業容安定し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/03/22
7203 東証プライム
3,627
4/30 11:30
+117(3.33%)
時価総額 59,174,458百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,812
4/30 11:30
+61.5(3.51%)
時価総額 9,846,924百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,472
4/30 11:30
+150(4.52%)
時価総額 2,670,579百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,203
4/30 11:30
+28.5(1.31%)
時価総額 2,832,820百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7741 東証プライム
18,670
4/30 11:30
+330(1.8%)
時価総額 6,741,289百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
7751 東証プライム
4,266
4/30 11:30
+52(1.23%)
時価総額 5,689,833百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7752 東証プライム
1,358
4/30 11:30
+19.5(1.46%)
時価総額 865,682百万円
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/11
7974 東証プライム
7,702
4/30 11:30
+53(0.69%)
時価総額 10,002,510百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8001 東証プライム
7,106
4/30 11:30
+208(3.02%)
時価総額 11,262,228百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8002 東証プライム
2,831.5
4/30 11:30
+125.5(4.64%)
時価総額 4,865,117百万円
大手総合商社。穀物と発電に強みを持つ。ライフスタイルや情報・物流、アグリに加え、化学品や金属、エナジー、資源開発、航空、船舶、金融等の事業を展開する。今期3Q累計はアグリや化学品、原料炭が足踏みとなった。 記:2024/03/31
8031 東証プライム
7,765
4/30 11:30
+246(3.27%)
時価総額 12,365,506百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8053 東証プライム
4,183
4/30 11:30
+274(7.01%)
時価総額 5,235,326百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8252 東証プライム
2,443
4/30 11:30
+14.5(0.6%)
時価総額 509,756百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
1,566.5
4/30 11:30
+14(0.9%)
時価総額 20,806,245百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
3,311
4/30 11:30
+52(1.6%)
時価総額 2,410,580百万円
三井住友信託銀行を中核に、個人向け資産形成や運用、資産管理、法人向けファイナンス業務、株主名簿管理業務、M&Aアドバイザリー業務等のサービスを提供する。今期3Q累計は約4割の増収も、資金調達費用等が重し。 記:2024/04/02
8,897
4/30 11:30
+110(1.25%)
時価総額 12,230,626百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
3,034
4/30 11:30
+36(1.2%)
時価総額 7,704,084百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。連結総自己資本比率は15.97%。配当性向40%は目安。特定取引収益は伸び悩むが、貸出金利息は伸長。役務取引等収益なども増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
8591 東証プライム
3,238
4/30 11:30
+50(1.57%)
時価総額 4,074,301百万円
大手金融サービス。リースやローン、投資、生保、銀行、不動産開発・賃貸、再生可能エネルギーなど事業領域多岐。不動産は運営施設のサービス収入が増加。事業投資・コンセッションは伸長。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
8604 東証プライム
907.8
4/30 11:30
-6.4(-0.7%)
時価総額 2,935,428百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
4,957
4/30 11:30
+55(1.12%)
時価総額 10,112,280百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
8802 東証プライム
2,904.5
4/30 11:30
+97(3.46%)
時価総額 4,041,551百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
9202 東証プライム
2,965
4/30 11:30
-95(-3.1%)
時価総額 1,435,932百万円
大手航空会社。国内線と国際線トップの全日空が中核。国内線や国際線、貨物運送を展開する。傘下にLCCのピーチやエアージャパン。今期3Q累計は国際線、国内線が好調だった。営業益は過去最高を大幅に更新した。 記:2024/03/03
9432 東証プライム
170.3
4/30 11:30
+2.1(1.25%)
時価総額 15,420,719百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9735 東証プライム
10,960
4/30 11:30
+20(0.18%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,820
4/30 11:30
+430(1.04%)
時価総額 13,308,002百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,922
4/30 11:30
+140(1.8%)
時価総額 13,649,242百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10