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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、ファナックが1銘柄で約9円分押し下げ

2020/10/14 12:54 FISCO
*12:54JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、ファナックが1銘柄で約9円分押し下げ 14日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり39銘柄、値下がり183銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は反落。12.43円安の23589.35円(出来高概算4億7892万株)で前場の取引を終えている。 前日の米国株式相場は反落。ダウ平均は157.71ドル安の28679.81ドル、ナスダックは12.36ポイント安の11863.90ポイントで取引を終了した。民主党のペロシ下院議長がトランプ政権が提示した1.8兆ドル規模の追加経済対策案を拒否、選挙前の合意が困難となったため下落して寄り付いた。製薬会社が開発中の新型コロナウイルスの一部ワクチンや治療薬の治験が一時中断されたとの報道を受けて、期待感が後退し下げ幅を拡大した。 米国株安を受けた今日の東京株式市場は寄り付き段階では売りが先行した。新型コロナワクチンや治療薬の開発を巡るネガティブなニュースなどが東京市場でも嫌気され市場心理がやや悪化した。一方、ダウ平均が一昨日までの4営業日で1000ドルを超す上げとなった後ということから昨日の米国株安は健全なスピード調整と見る向きもあった。また菅首相が11月にも追加経済対策の策定を指示し、20年度第3次補正予算案を21年1月召集の通常国会に提出すると日経電子版などで報じられたことなどが株価支援要因となり、前引けにかけて下げ幅を縮めた。 セクターでは、空運業、鉄鋼、鉱業、ゴム製品、銀行業などが値下がり率上位。一方、情報・通信業、小売業、精密機器、食料品、サービス業が値がり率した。東証1部の値下がり銘柄は全体の66%、対して値上がり銘柄は28%となっている。 値下がり寄与トップはファナック<6954>となり1銘柄で日経平均を約9円押し下げた。同2位は第一三共<4568>となり、TDK<6762>、トヨタ自<7203>、コナミHD<9766>、京セラ<6971>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップソフトバンクG<9984>はとなり1銘柄で日経平均を約31円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、ファーストリテ<9983>、エムスリー<2413>、ダイキン<6367>、KDDI<9433>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  23589.35(-12.43) 値上がり銘柄数  39(寄与度+123.25) 値下がり銘柄数 183(寄与度-135.68) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 7203 145 +31.22 <8035> 東エレク 29465 720 +25.83 <9983> ファーストリテ 69410 630 +22.60 <2413> エムスリー 7270 140 +12.06 <6367> ダイキン 19150 155 +5.56 <9433> KDDI 2720.5 24 +5.17 <4911> 資生堂 6841 119 +4.27 <4901> 富士フイルム 5271 60 +2.15 <4063> 信越化 14200 45 +1.61 <8028> ファミマ 2313 11 +1.58 <7832> バンナムHD 7915 43 +1.54 <4751> サイバー 6900 200 +1.44 <6988> 日東電 7190 30 +1.08 <8267> イオン 2847 20 +0.72 <2802> 味の素 2136 19.5 +0.70 <3086> Jフロント 852 36 +0.65 <6702> 富士通 14285 165 +0.59 <4151> 協和キリン 2784 15 +0.54 <4507> 塩野義 5390 12 +0.43 <4042> 東ソー 1729 23 +0.41 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 20685 -240 -8.61 <4568> 第一三共 2789.5 -43.5 -4.68 <6762> TDK 12130 -120 -4.31 <7203> トヨタ 6927 -103 -3.70 <9766> コナミHD 4470 -95 -3.41 <6971> 京セラ 6054 -44 -3.16 <6758> ソニー 7824 -86 -3.09 <6724> エプソン 1099 -42 -3.01 <6645> オムロン 7860 -80 -2.87 <6305> 日立建 3625 -75 -2.69 <7270> SUBARU 2019 -73 -2.62 <7267> ホンダ 2525 -36 -2.58 <6098> リクルートHD 4295 -24 -2.58 <7951> ヤマハ 4940 -70 -2.51 <4523> エーザイ 8934 -63 -2.26 <6770> アルプスアル 1445 -62 -2.22 <7751> キヤノン 1670.5 -40.5 -2.18 <6857> アドバンテ 5560 -30 -2.15 <8015> 豊通商 2945 -60 -2.15 <4503> アステラス薬 1498 -12 -2.15 《CN》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
1,691.5
4/30 15:00
-186(-9.91%)
時価総額 1,148,413百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2802 東証プライム
5,875
4/30 15:00
+100(1.73%)
時価総額 3,154,852百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
1,376.5
4/30 15:00
-23.5(-1.68%)
時価総額 372,434百万円
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/27
4042 東証プライム
2,179.5
4/30 15:00
+4.5(0.21%)
時価総額 708,514百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
4063 東証プライム
6,195
4/30 15:00
+289(4.89%)
時価総額 12,539,442百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,649
4/30 15:00
+19(0.72%)
時価総額 1,430,460百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4503 東証プライム
1,514
4/30 15:00
+8(0.53%)
時価総額 2,779,480百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,374
4/30 15:00
+68(0.93%)
時価総額 2,297,635百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,502
4/30 15:00
+262(4.2%)
時価総額 1,928,279百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4568 東証プライム
5,364
4/30 15:00
+354(7.07%)
時価総額 10,443,890百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4751 東証プライム
989.7
4/30 15:00
-39.3(-3.82%)
時価総額 500,713百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
3,377
4/30 15:00
+49(1.47%)
時価総額 4,200,573百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,215
4/30 15:00
+19(0.45%)
時価総額 1,686,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6,902
4/30 15:00
+261(3.93%)
時価総額 11,705,516百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6305 東証プライム
4,538
4/30 15:00
+173(3.96%)
時価総額 976,192百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6367 東証プライム
21,745
4/30 15:00
+585(2.76%)
時価総額 6,373,764百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,460
4/30 15:00
+187(3.55%)
時価総額 1,126,098百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6702 東証プライム
2,435.5
4/30 15:00
+10(0.41%)
時価総額 5,044,184百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6724 東証プライム
2,604
4/30 15:00
-133(-4.86%)
時価総額 1,040,650百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,085
4/30 15:00
+315(2.47%)
時価総額 16,501,258百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,084
4/30 15:00
-228(-3.12%)
時価総額 2,754,061百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,428
4/30 15:00
+49(3.55%)
時価総額 313,133百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6857 東証プライム
4,996
4/30 15:00
-393(-7.29%)
時価総額 3,827,780百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,627
4/30 15:00
+99(2.19%)
時価総額 4,671,174百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,932.5
4/30 15:00
+5(0.26%)
時価総額 2,918,991百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
13,070
4/30 15:00
-1,185(-8.31%)
時価総額 1,957,337百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,638
4/30 15:00
+128(3.65%)
時価総額 59,353,923百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,812
4/30 15:00
+61.5(3.51%)
時価総額 9,846,924百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,532
4/30 15:00
+210(6.32%)
時価総額 2,716,730百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7751 東証プライム
4,280
4/30 15:00
+66(1.57%)
時価総額 5,708,506百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,962
4/30 15:00
+33(1.13%)
時価総額 1,972,692百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,337
4/30 15:00
+76(2.33%)
時価総額 625,020百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
10,080
4/30 15:00
+410(4.24%)
時価総額 3,568,895百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,120
4/30 15:00
+890(2.6%)
時価総額 16,563,751百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8267 東証プライム
3,302
4/30 15:00
+14(0.43%)
時価総額 2,879,096百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
9433 東証プライム
4,400
4/30 15:00
+20(0.46%)
時価総額 10,138,392百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9766 東証プライム
9,554
4/30 15:00
+98(1.04%)
時価総額 1,370,999百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,550
4/30 15:00
+160(0.39%)
時価総額 13,222,083百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,915
4/30 15:00
+133(1.71%)
時価総額 13,637,181百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10