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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、ファーストリテとファナックの2銘柄で約54円分押し下げ

2020/6/18 17:15 FISCO
*17:15JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、ファーストリテとファナックの2銘柄で約54円分押し下げ 18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり58銘柄、値下がり161銘柄、変わらず6銘柄となった。 日経平均は続落した。ダウ平均が下落した米国株式相場を受けた東京株式市場は、売りが先行。新型コロナウイルス感染再拡大懸念や、朝鮮半島の地政学リスクの高まりなどの警戒材料に加え、リスクオンムードの後退で、朝方に一時1ドル=106円70銭台と、為替が昨日の安値から円高・ドル安に振れたことも株式市場の買い手控え要因となった。前場中頃からは日経平均は一段安となり、一時330円安まで下げ幅を広げる場面があった。米国で昨日、中国の少数民族ウイグル族への弾圧に関与した中国当局者への制裁が可能となるウイグル人権法が成立し、米中対立がさらに激化するのではとの警戒感を指摘する向きもあった。ただ、後場は日銀によるETF(上場投資信託)買いへの思惑や、米中外交トップによるハワイ会談が行われたことでやや安心感が広がり、下げ幅を縮小していった。 大引けの日経平均は前日比100.30円安の22355.46円となった。東証1部の売買高は11億1122万株、売買代金は2兆0090億円だった。セクター別では、空運業、鉱業、石油・石炭製品、不動産業、ゴム製品、輸送用機器などが下落率上位。一方、海運業、その他製品、情報・通信業、パルプ・紙などが上昇率上位となった。東証1部の値上がり銘柄は全体の41%、対して値下がり銘柄は53%であった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約39円押し下げた。同2位はファナック<6954>となり、KDDI<9433>、ファミマ<8028>、第一三共<4568>、信越化学<4063>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはNTN<6472>で、前期業績の計画下振れや減配が嫌気され5.88%安となった。 一方、値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約33円押し上げた。同2位は中外製薬<4519>となり、東エレク<8035>、オリンパス<7733>、リクルートHD<6098>、エムスリー<2413>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  22355.46(-100.30) 値上がり銘柄数  58(寄与度+66.87) 値下がり銘柄数 161(寄与度-167.17) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 5446 151 +32.64 <4519> 中外薬 16760 165 +5.94 <8035> 東エレク 23205 145 +5.22 <7733> オリンパス 1924 28.5 +4.11 <6098> リクルートHD 3852 31 +3.35 <2413> エムスリー 4420 25 +2.16 <4911> 資生堂 7021 47 +1.69 <4021> 日産化学 5580 40 +1.44 <2269> 明治HD 8610 130 +0.94 <2871> ニチレイ 3125 45 +0.81 <4507> 塩野義 6798 22 +0.79 <6857> アドバンテ 5910 10 +0.72 <1803> 清水建 892 14 +0.50 <4543> テルモ 4091 3 +0.43 <1721> コムシスHD 3080 10 +0.36 <2503> キリンHD 2321.5 10 +0.36 <2801> キッコーマン 5260 10 +0.36 <6702> 富士通 12320 95 +0.34 <8001> 伊藤忠 2332.5 8 +0.29 <1808> 長谷工 1388 39 +0.28 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 61770 -1090 -39.27 <6954> ファナック 19485 -415 -14.95 <8028> ファミマ 1900 -68 -9.80 <9433> KDDI 3160 -45 -9.73 <4063> 信越化 12380 -125 -4.50 <4568> 第一三共 8865 -115 -4.14 <4503> アステラス薬 1757.5 -22.5 -4.05 <4324> 電通G 2754 -100 -3.60 <6971> 京セラ 6009 -45 -3.24 <7269> スズキ 3667 -84 -3.03 <9766> コナミHD 3680 -75 -2.70 <7832> バンナムHD 6045 -67 -2.41 <6506> 安川電 3735 -60 -2.16 <8830> 住友不 3015 -58 -2.09 <7203> トヨタ 6887 -57 -2.05 <3382> 7&iHD 3666 -56 -2.02 <4901> 富士フイルム 4842 -50 -1.80 <4704> トレンド 5940 -50 -1.80 <6988> 日東電 5950 -50 -1.80 <6770> アルプスアル 1469 -45 -1.62 《CN》
関連銘柄 41件
3,652
5/2 12:49
-17(-0.46%)
時価総額 514,932百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1803 東証プライム
997.7
5/2 12:49
+12.1(1.23%)
時価総額 786,701百万円
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9%増の2兆1699億円に。 記:2024/04/15
1808 東証プライム
1,902
5/2 12:48
+4.5(0.24%)
時価総額 572,110百万円
マンション建築トップのゼネコン。マンション管理やリフォーム、在宅介護サービスなども手掛ける。分譲マンション新築工事は52件受注。建設関連事業は堅調。完成工事高が増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/30
2269 東証プライム
3,548
5/2 12:48
-2(-0.06%)
時価総額 1,052,830百万円
ヨーグルト・チーズ事業が主力。ヨーグルトやチョコレートなどで国内トップシェア。フローズン・調理食品事業等も。乳幼児ミルクは価格改定効果で売上増。チーズは需要拡大。24.3期3Q累計は増収、営業増益。 記:2024/03/05
2413 東証プライム
1,647
5/2 12:49
-8(-0.48%)
時価総額 1,118,201百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2503 東証プライム
2,280
5/2 12:49
-20(-0.87%)
時価総額 2,083,920百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,912
5/2 12:48
+9.5(0.5%)
時価総額 1,853,523百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2871 東証プライム
3,956
5/2 12:49
+16(0.41%)
時価総額 530,274百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
2,041.5
5/2 12:49
-9.5(-0.46%)
時価総額 5,429,014百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,386
5/2 12:49
-3(-0.06%)
時価総額 761,042百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,021
5/2 12:49
-53(-0.87%)
時価総額 12,187,245百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,185
5/2 12:49
+8(0.19%)
時価総額 1,206,996百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,548
5/2 12:49
+23(1.51%)
時価総額 2,841,899百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,346
5/2 12:49
-43(-0.58%)
時価総額 2,288,911百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,115
5/2 12:49
+89(1.77%)
時価総額 8,588,382百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,670.5
5/2 12:49
+11.5(0.43%)
時価総額 3,980,906百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,500
5/2 12:49
+165(3.09%)
時価総額 10,708,687百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
7,854
5/2 12:48
+21(0.27%)
時価総額 1,105,820百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,401
5/2 12:49
+32(0.95%)
時価総額 4,230,426百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,258
5/2 12:49
-96(-2.2%)
時価総額 1,703,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6,815
5/2 12:49
-25(-0.37%)
時価総額 11,557,967百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6472 東証プライム
307.9
5/2 12:49
+0.7(0.23%)
時価総額 163,946百万円
大手ベアリングメーカー。自動車向けのハブベアリングやドライブシャフトで世界シェアトップクラス。アフターマーケット向けにも強み。「H3ロケット」試験機2号機に軸受を供給。半導体不足解消し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
6506 東証プライム
6,540
5/2 12:49
-55(-0.83%)
時価総額 1,744,153百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6702 東証プライム
2,450.5
5/2 12:49
+20.5(0.84%)
時価総額 5,075,250百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6770 東証プライム
1,449.5
5/2 12:49
+9.5(0.66%)
時価総額 317,848百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6857 東証プライム
5,112
5/2 12:49
-30(-0.58%)
時価総額 3,916,656百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,691
5/2 12:49
+32(0.69%)
時価総額 4,735,785百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,901.5
5/2 12:49
-6.5(-0.34%)
時価総額 2,872,166百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
12,870
5/2 12:49
-145(-1.11%)
時価総額 1,927,385百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,605
5/2 12:49
±0(0%)
時価総額 58,815,528百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7269 東証プライム
1,808.5
5/2 12:49
-9(-0.5%)
時価総額 3,552,954百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,237.5
5/2 12:49
+46.5(2.12%)
時価総額 2,877,183百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,972
5/2 12:49
+1.5(0.05%)
時価総額 1,979,352百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8001 東証プライム
7,295
5/2 12:49
+164(2.3%)
時価総額 11,561,773百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,080
5/2 12:49
+140(0.4%)
時価総額 16,544,886百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8830 東証プライム
5,437
5/2 12:49
+44(0.82%)
時価総額 2,588,480百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,420
5/2 12:49
+17(0.39%)
時価総額 10,184,476百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9766 東証プライム
9,348
5/2 12:49
-98(-1.04%)
時価総額 1,341,438百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,980
5/2 12:49
-210(-0.51%)
時価総額 13,040,697百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,792
5/2 12:49
+3(0.04%)
時価総額 13,425,258百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10