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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続落、東エレクが1銘柄で約28円分押し下げ

2019/11/21 17:22 FISCO
*17:22JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続落、東エレクが1銘柄で約28円分押し下げ 21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり80銘柄、値下がり134銘柄、変わらず11銘柄となった。 本日の日経平均は3日続落となり、11月1日以来約2週間半ぶりに節目の23000円を一時割り込んだ。前日の米国株式市場では、米中通商協議が年内に第一段階の合意できない可能性が報じられたほか、米上院が可決した香港人権法案に対して中国が反発していることなどを受け、主要3指数は揃って下落。その後、東京時間朝方にかけて、トランプ米大統領が香港人権法案に署名する見通しが報じられ、米中対立懸念の高まりから日経平均は朝方から前日比マイナスでのスタートとなった。その後も値がさハイテク株中心に下げ幅を拡大する場面も目立ち、日経平均が25日移動平均線や節目の23000円を下回ったことから短期筋による売りも一段と強まった。前場の日経平均の下げ幅は一時400円を超えたものの、中国の劉鶴副首相が米中第1段階合意に前向きな発言をしたことが伝わったことで、後場にかけて下げ幅を縮小する展開となった。なお、日経平均は終値ベースでは23000円をキープした。 大引けの日経平均は前日比109.99円安の23038.58円となった。東証1部の売買高は13億4257万株、売買代金は2兆3406億円だった。 値下がり寄与トップは東エレク<8035>で1銘柄で日経平均を約28円押し下げた。同2位はアドバンテス<6857>となり、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、TDK<6762>、オムロン<6645>、アステラス薬<4503>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはスクリーンHD<7735>で4.4%安、同2位はT&DHD<8795>で米長期金利低下などがマイナス視され1.8%安となった。米中対立激化による貿易協議の合意頓挫リスクが高まる形となり、景気敏感株の代表格である半導体関連株には、日米ともに売り圧力が高まる展開となった。 一方で、値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はファーストリテ<9983>となりそのほか、テルモ<4543>、第一三共<4568>、リクルートHD<6098>などが上昇率上位に続いた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは東急不HD<3289>で2.4%高、同2位は関西電<9503>で2.3%高となった。 *15:00現在 日経平均株価  23038.58(-109.99) 値上がり銘柄数  80(寄与度+58.88) 値下がり銘柄数 134(寄与度-168.87) 変わらず銘柄数  11 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 3157 39 +8.43 <9983> ファーストリテ 66230 140 +5.04 <4543> テルモ 3795 31 +4.47 <4568> 第一三共 6887 122 +4.39 <6098> リクルートHD 3955 33 +3.57 <7832> バンナムHD 6778 86 +3.10 <4523> エーザイ 7699 78 +2.81 <6367> ダイキン 15460 65 +2.34 <5108> ブリヂストン 4372 42 +1.51 <2801> キッコーマン 5530 40 +1.44 <1925> 大和ハウス 3334 35 +1.26 <6971> 京セラ 7092 17 +1.22 <7270> SUBARU 2934 31 +1.12 <6841> 横河電 1890 30 +1.08 <8830> 住友不 3858 30 +1.08 <7203> トヨタ 7716 28 +1.01 <1963> 日揮HD 1656 23 +0.83 <7267> ホンダ 3103 11 +0.79 <8802> 菱地所 2034.5 21.5 +0.77 <1803> 清水建 1075 18 +0.65 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 21735 -775 -27.92 <6857> アドバンテ 5200 -210 -15.13 <9984> ソフトバンクG 4152 -68 -14.70 <6954> ファナック 20455 -190 -6.84 <6762> TDK 10920 -180 -6.48 <6645> オムロン 6320 -160 -5.76 <4503> アステラス薬 1818 -29.5 -5.31 <8028> ファミリーマート 2612 -36 -5.19 <9766> コナミHD 4750 -130 -4.68 <4507> 塩野義 6352 -83 -2.99 <6988> 日東電 6040 -80 -2.88 <4021> 日産化学 4255 -80 -2.88 <7733> オリンパス 1683 -19.5 -2.81 <6506> 安川電 3985 -75 -2.70 <4063> 信越化 11590 -75 -2.70 <4506> 大日住薬 2070 -70 -2.52 <4911> 資生堂 7932 -69 -2.49 <7735> スクリン 7100 -330 -2.38 <4324> 電通 4080 -65 -2.34 <6758> ソニー 6633 -64 -2.31 《CN》
関連銘柄 43件
1803 東証プライム
1,003
5/2 15:00
+17.4(1.77%)
時価総額 790,881百万円
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9%増の2兆1699億円に。 記:2024/04/15
1925 東証プライム
4,437
5/2 15:00
+30(0.68%)
時価総額 2,956,502百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1963 東証プライム
1,371.5
5/2 15:00
+22.5(1.67%)
時価総額 355,781百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2801 東証プライム
1,907
5/2 15:00
+4.5(0.24%)
時価総額 1,848,676百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
1,159.5
5/2 15:00
+9(0.78%)
時価総額 834,644百万円
総合不動産大手。渋谷エリアでの商業、オフィスに強み。傘下にホテルや東急リバブルなど。オフィスビル・商業施設の空室率は低水準維持。アセット売却の増加等で都市開発事業は堅調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/24
4021 東証プライム
5,385
5/2 15:00
-4(-0.07%)
時価総額 760,901百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
5,989
5/2 15:00
-85(-1.4%)
時価総額 12,122,473百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,208
5/2 15:00
+31(0.74%)
時価総額 1,213,629百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,558
5/2 15:00
+33(2.16%)
時価総額 2,860,257百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
373
5/2 15:00
-27(-6.75%)
時価総額 148,417百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,344
5/2 15:00
-45(-0.61%)
時価総額 2,288,288百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,545
5/2 15:00
-4(-0.06%)
時価総額 1,941,031百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,663
5/2 15:00
+4(0.15%)
時価総額 3,969,726百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,502
5/2 15:00
+167(3.13%)
時価総額 10,712,581百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4911 東証プライム
4,268
5/2 15:00
-86(-1.98%)
時価総額 1,707,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,935
5/2 15:00
-5(-0.07%)
時価総額 4,949,496百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
6,834
5/2 15:00
-6(-0.09%)
時価総額 11,590,191百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
22,090
5/2 15:00
+55(0.25%)
時価総額 6,474,888百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,593
5/2 15:00
-2(-0.03%)
時価総額 1,758,287百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,441
5/2 15:00
-5(-0.09%)
時価総額 1,122,179百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
13,060
5/2 15:00
-40(-0.31%)
時価総額 16,469,731百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
6,943
5/2 15:00
-218(-3.04%)
時価総額 2,699,244百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6841 東証プライム
3,502
5/2 15:00
+33(0.95%)
時価総額 940,725百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
5,107
5/2 15:00
-35(-0.68%)
時価総額 3,912,825百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(0.39%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,899.5
5/2 15:00
-8.5(-0.45%)
時価総額 2,869,145百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
12,850
5/2 15:00
-165(-1.27%)
時価総額 1,924,390百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,581
5/2 15:00
-24(-0.67%)
時価総額 58,423,968百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,783
5/2 15:00
-4.5(-0.25%)
時価総額 9,689,330百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,437
5/2 15:00
-70(-2%)
時価総額 2,643,658百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,256
5/2 15:00
+65(2.97%)
時価総額 2,900,972百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
16,640
5/2 15:00
+140(0.85%)
時価総額 1,690,458百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
2,966
5/2 15:00
-4.5(-0.15%)
時価総額 1,975,356百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,010
5/2 15:00
+70(0.2%)
時価総額 16,511,871百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8795 東証プライム
2,593
5/2 15:00
-25.5(-0.97%)
時価総額 1,527,277百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/13
8802 東証プライム
2,900
5/2 15:00
+44(1.54%)
時価総額 4,035,289百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
8830 東証プライム
5,406
5/2 15:00
+13(0.24%)
時価総額 2,573,721百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,422
5/2 15:00
+19(0.43%)
時価総額 10,189,084百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9503 東証プライム
2,510
5/2 15:00
+119(4.98%)
時価総額 2,356,220百万円
関西2府5県を管轄する電力会社。発電量に占める原発依存度が高い。情報通信や不動産なども。小売販売電力量、他社販売電力量ともに増加。原子力利用率は上昇。燃料価格の低下等もあり、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/10
9766 東証プライム
9,345
5/2 15:00
-101(-1.07%)
時価総額 1,341,008百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,820
5/2 15:00
-370(-0.9%)
時価総額 12,989,781百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,793
5/2 15:00
+4(0.05%)
時価総額 13,426,981百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10