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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファーストリテとファミリーマートの2銘柄で指数を約38円分押し下げ

2019/11/20 12:53 FISCO
*12:53JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファーストリテとファミリーマートの2銘柄で指数を約38円分押し下げ 20日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり51銘柄、値下がり171銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は続落。173.06円安の23119.59円(出来高概算6億7311万株)で前場の取引を終えている。19日の米株式市場でNYダウは102.20ドル安の27934.02と3日ぶりに反落した。米中の貿易協議に関する新規の材料に乏しいなか、連日の最高値更新による高値警戒感に加え、決算内容を受けてホームセンターのホーム・デポが大幅安になったことなどが指数の押し下げに繋がった。日本時間の夜間にいったん弱含んでいた円相場は1ドル108円40銭台と再び円高基調に。前場の日経平均は、円高基調が重しとなるなか、米議会上院が19日、「香港人権・民主主義法案」を全会一致で可決したと伝わったことで米中対立の激化が意識され、売り先行で寄り付いた。寄り付き直後には、米ロス商務長官の米中貿易協議に関する「何らかの合意ができると楽観視している」といった見解が伝わったことで、すぐに下げ幅を巻き返す展開に。ただ、その後は軟調なアジア株式市場を受け、短期筋による指数先物への売りもみられ、日経平均は一時23086.12円をつける場面もあった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はファミリーマート<8028>となり、2銘柄で指数を約38円分押し下げたほか、東京エレクトロン<8035>、ファナック<6954>、テルモ<4543>などがそれに続いた。前述した外部環境の不透明感の高まりを受け、値がさハイテク株中心に売りが優勢となった。なお、値上がり寄与上位銘柄には、エムスリー<2413>、中外製薬<4519>、大日本住友製薬<4506>、オリンパス<7733>などが並んだ。大日本住薬は、特に新規の材料が見当たらないなかで、前日から株価上昇が目立つ展開になっている。三菱ケミHDが高いプレミアムを付与して子会社の医薬品メーカーである田辺三菱を完全子会社化すると発表したことで、同社も三菱ケミHDと同様にケミカル大手の住友化学が過半を保有する筆頭株主となっており、再編期待が思惑視されているとの見方が優勢である。 *11:30現在 日経平均株価  23119.59(-173.06) 値上がり銘柄数  51(寄与度+29.50) 値下がり銘柄数 171(寄与度-202.56) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <2413> エムスリー 2910 52 +4.50 <4519> 中外薬 9380 109 +3.93 <4506> 大日住薬 2110 109 +3.93 <7733> オリンパス 1704 19 +2.74 <9766> コナミHD 4870 50 +1.80 <6098> リクルートHD 3894 15 +1.62 <6952> カシオ 2029 43 +1.55 <5713> 住友鉱 3378 77 +1.39 <2502> アサヒ 5306 31 +1.12 <4578> 大塚HD 4878 27 +0.97 <4755> 楽天 978 22 +0.79 <4151> 協和キリン 2248 17 +0.61 <8630> SOMPOHD 4403 61 +0.55 <6674> GSユアサ 2268 46 +0.33 <4751> サイバー 3445 40 +0.29 <3382> 7&iHD 4100 8 +0.29 <5232> 住阪セメ 4810 75 +0.27 <8766> 東京海上 5887 12 +0.22 <7270> SUBARU 2920.5 5.5 +0.20 <8601> 大和証G 530.4 5.4 +0.19 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 66250 -670 -24.14 <8028> ファミリーマート 2647 -95 -13.69 <8035> 東エレク 22595 -275 -9.91 <6954> ファナック 20600 -220 -7.93 <4543> テルモ 3774 -48 -6.92 <9433> KDDI 3138 -29 -6.27 <6762> TDK 11080 -160 -5.76 <2801> キッコーマン 5450 -150 -5.40 <9984> ソフトバンクG 4248 -24 -5.19 <6857> アドバンテ 5490 -70 -5.04 <6367> ダイキン 15355 -135 -4.86 <4523> エーザイ 7560 -126 -4.54 <7203> トヨタ 7655 -99 -3.57 <4021> 日産化学 4390 -95 -3.42 <7267> ホンダ 3087 -47 -3.39 <4063> 信越化 11635 -90 -3.24 <8015> 豊通商 3840 -85 -3.06 <1925> 大和ハウス 3283 -79 -2.85 <6645> オムロン 6490 -70 -2.52 <6305> 日立建 2715 -70 -2.52 《CN》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,350
4/26 15:00
+67(1.56%)
時価総額 2,898,531百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
2413 東証プライム
1,877.5
4/26 15:00
-5.5(-0.29%)
時価総額 1,274,695百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,465
4/26 15:00
+49(0.9%)
時価総額 2,770,771百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,958
4/26 15:00
+19.5(1.01%)
時価総額 1,898,117百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,039.5
4/26 15:00
-10.5(-0.51%)
時価総額 5,423,695百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,476
4/26 15:00
-22(-0.4%)
時価総額 773,759百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
5,906
4/26 15:00
-402(-6.37%)
時価総額 11,954,470百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,630
4/26 15:00
+6(0.23%)
時価総額 1,420,200百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4506 東証プライム
410
4/26 15:00
+10(2.5%)
時価総額 163,139百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4519 東証プライム
4,852
4/26 15:00
-8(-0.16%)
時価総額 8,146,789百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,240
4/26 15:00
-19(-0.3%)
時価総額 1,850,578百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,610.5
4/26 15:00
+13(0.5%)
時価総額 3,891,465百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,370
4/26 15:00
+98(1.56%)
時価総額 3,553,415百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4751 東証プライム
1,029
4/26 15:00
+52.5(5.38%)
時価総額 520,596百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
4755 東証プライム
737.8
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 1,520,613百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
5232 東証プライム
3,845
4/26 15:00
+42(1.1%)
時価総額 131,999百万円
大手セメントメーカー。セメントや生コンクリート、固化材等のセメント製品、コンクリート二次製品を製造、販売する。産業廃棄物の再資源化や売電も行う。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。値上げが寄与した。 記:2024/01/15
5713 東証プライム
5,272
4/26 15:00
+192(3.78%)
時価総額 1,533,171百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6,641
4/26 15:00
+125(1.92%)
時価総額 11,262,870百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6305 東証プライム
4,365
4/26 15:00
-29(-0.66%)
時価総額 938,977百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6367 東証プライム
21,160
4/26 15:00
+760(3.73%)
時価総額 6,202,292百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,273
4/26 15:00
+44(0.84%)
時価総額 1,087,530百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
2,909.5
4/26 15:00
-12.5(-0.43%)
時価総額 278,785百万円
自動車用鉛電池で世界大手。車載用Li電池や産業電池電源も。国内は新車用電池の販売数量が増加。産業電池電源では蓄電用リチウムイオン電池は販売が増加。24.3期3Q累計は大幅増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/03/05
6762 東証プライム
7,312
4/26 15:00
+96(1.33%)
時価総額 2,842,701百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,389
4/26 15:00
+47(0.88%)
時価総額 4,128,885百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6952 東証プライム
1,299
4/26 15:00
+1.5(0.12%)
時価総額 323,478百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,528
4/26 15:00
+73(1.64%)
時価総額 4,571,229百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(0.37%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,750.5
4/26 15:00
+4.5(0.26%)
時価総額 9,512,716百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,322
4/26 15:00
+46(1.4%)
時価総額 2,555,203百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,174.5
4/26 15:00
-12.5(-0.57%)
時価総額 2,796,172百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
8015 東証プライム
9,670
4/26 15:00
+43(0.45%)
時価総額 3,423,731百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,230
4/26 15:00
+630(1.88%)
時価総額 16,143,998百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8601 東証プライム
1,128.5
4/26 15:00
+3.5(0.31%)
時価総額 1,771,044百万円
大手証券会社。有価証券業を中心とするリテール、ホールセールに加え、アセットマネジメントや投資事業を行う。海外はアジアを中心に事業展開する。今期3Q累計は委託の株券売買高や債券等の引受高が増加した。 記:2024/02/01
8630 東証プライム
3,063
4/26 15:00
+13(0.43%)
時価総額 3,033,846百万円
大手損保会社の一角。損保ジャパンを中核に、損害保険や生命保険、海外保険を提供する。介護・ヘルスケアにも注力。今期3Q累計は増収、利益は大幅改善した。海外保険の引受、資産運用が拡大。国内生損保も堅調に推移。 記:2024/04/02
4,902
4/26 15:00
+95(1.98%)
時価総額 10,000,080百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
9433 東証プライム
4,380
4/26 15:00
+33(0.76%)
時価総額 10,092,308百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9766 東証プライム
9,456
4/26 15:00
+196(2.12%)
時価総額 1,356,936百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,390
4/26 15:00
-150(-0.36%)
時価総額 13,171,167百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,782
4/26 15:00
+179(2.35%)
時価総額 13,408,028百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10