マーケット
4/26 15:15
37,934.76
+306.28
38,085.80
-375.12
暗号資産
FISCO BTC Index
4/27 2:22:55
10,058,238
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 大成建設、アシックス、アリアケジャパンなど

2019/8/6 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 大成建設、アシックス、アリアケジャパンなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 東洋紡<3101> 1363 +65 1Q営業益は前年同期比2.2%減も市場コンセンサス上振れ。 日水<1332> 623 -47 国内チルド事業や欧州食品事業が苦戦で1Q営業益は前年同期比23.7%減。 SUBARU<7270> 2553.5 +95.5 1Q営業益は前年同期比48.4%増、販売台数増加や販売奨励金抑制が寄与。 サンバイオ<4592> 3115 -185 スズケン<9987>と再生細胞薬の流通に関する 基本契約締結及び患者サポートシステムの共同開発開始発表も買い続かず。 スズケン<9987> 5900 -110 1Q営業益は37.0億円の黒字に浮上、サンバイオ<4592>と 商流に関する取引基本契約締結・R-SATシステム共同開発開始へ。 大成建設<1801> 3810 +125 土木事業及び開発事業の利益率好転や建築事業増収で 1Q営業益は前年同期比69.5%増。 バイタルKSK<3151> 1051 +19 上限140万株・15.4億円の自社株買い発表、1Q営業益は前年同期比2.1%減。 アシックス<7936> 1395 +269 上半期上振れ決算や株主還元を評価。 アリアケジャパン<2815> 7590 +1000 第1四半期は実質2ケタ増益と好調推移。 ジョイフル本田<3191> 1337 +161 3期連続営業増益見通しや増配を好感。 ゴールドウイン<8111> 16400 +1240 上半期業績上方修正や株式分割発表を好感。 ワコム<6727> 386 +14 第1四半期の赤字縮小を好材料視。 三井海洋開発<6269> 2709 +149 説明会を受けて追加損失への懸念後退も。 IRJ−HD<6035> 3685 +310 上方修正や自社株買い引き続き評価。 ベネッセホールディングス<9783> 2614 +146 4-6月期の営業黒字受けて買い安心感優勢に。 カプコン<9697> 2750 +100 クレディ・スイス証券では投資判断を買い推奨に格上げ。 東京建物<8804> 1281 +31 上半期の高い業績進捗率を好感。 オリンパス<7733> 1226 +51 第1四半期は一過性要因一巡で黒字転換。 あおぞら銀行<8304> 2623 +89 地合い悪化の中で高利回りに関心も。 ディー・エル・イー<3686> 166 -22 今期の営業赤字見通しをネガティブ視。 アイ・エス・ビー<9702> 1494 -270 上半期上振れ着地も想定線で出尽くし感。 フィックスターズ<3687> 1624 -236 第3四半期好決算もサプライズは乏しく出尽くし感優勢に。 神戸製鋼所<5406> 559 -100 業績下方修正や上半期無配を嫌気。 シスメックス<6869> 6950 -988 第1四半期は想定外の2ケタ減益決算に。 ヤフー<4689> 280 -40 第1四半期は広告伸び悩みで市場想定を下回る決算に。 ソディック<6143> 830 -84 通期の業績予想を下方修正へ。 《FA》
関連銘柄 26件
1332 東証プライム
950.1
4/26 15:00
+3.4(0.36%)
時価総額 296,840百万円
大手水産会社。水産物の加工、販売に加え、家庭用や業務用の冷凍食品、缶詰、練り製品等を提供する。EPA等の化成品、低温物流も行う。今期3Q累計は国内の食品が好調を持続した。不採算在庫の早期処分等も寄与した。 記:2024/02/10
1801 東証プライム
5,576
4/26 15:00
+194(3.6%)
時価総額 1,119,678百万円
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記:2024/03/07
2815 東証プライム
5,080
4/26 15:00
+20(0.4%)
時価総額 166,670百万円
調味料メーカー。畜産系天然調味料で国内トップシェア。原料から最終製品まで一貫生産体制を構築。中国・⻘島工場の設備を増強。単独売上は2桁増。子会社売上はアジア、欧州が堅調。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/04/09
3101 東証プライム
1,106
4/26 15:00
+6(0.55%)
時価総額 98,488百万円
フィルムや自動車用資材、環境関連素材、バイオ・医療等の高機能製品を製造、販売する。16の国と地域で事業展開。今期3Q累計は液晶偏光子保護フィルムが増加も、PCR検査用試薬や放送用フィルムが足踏みとなった。 記:2024/04/08
1,221
4/26 15:00
+19(1.58%)
時価総額 63,374百万円
医薬品商社。バイタルネットとケーエスケーを中核に、医薬品や医療関連商品を病院や薬局、ドラッグストアへ販売する。動物薬や農薬、調剤薬局の運営も。今期3Q累計は抗がん剤や新型コロナウイルス治療薬が伸長した。 記:2024/04/09
3191 東証プライム
2,242
4/26 15:00
+37(1.68%)
時価総額 156,965百万円
ホームセンター運営会社。茨城県に本社。関東で、住宅資材を扱う資材館や、日用品等を扱う生活感の大型店舗を運営する。今上期は出店効果やプロ用品の増加により増収も、人件費や修繕費、原価償却費により販管費が増加。 記:2024/04/09
3686 東証スタンダード
153
4/26 15:00
-8(-4.97%)
時価総額 6,502百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
3687 東証プライム
1,970
4/26 15:00
+11(0.56%)
時価総額 66,261百万円
マルチコアソリューションを開発。コンピュータの処理能力を高速化するソフトウェアに強み。量子コンピューターや乳がんのAI画像診断支援事業開発を推進。高速化サービス中心に需要を取入れ、1Qは増収営業増益。 記:2024/02/29
4592 東証グロース
419
4/26 15:00
+6(1.45%)
時価総額 28,756百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4689 東証プライム
378.8
4/26 15:00
+4.8(1.28%)
時価総額 2,890,683百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
5406 東証プライム
1,900
4/26 15:00
+20(1.06%)
時価総額 753,057百万円
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30%程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/11
1,205
4/26 15:00
+29(2.47%)
時価総額 21,497百万円
IR・SR活動に特化したコンサルティング会社。株式議決権に関わるコンサルティング、M&Aアドバイザリーが主力。証券代行業務も事業領域。案件受託の継続や昨年発生の一時費用剥落もあり、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/04
6143 東証プライム
715
4/26 15:00
+2(0.28%)
時価総額 41,321百万円
NC放電加工機で世界首位の工作機械メーカー。世界初のワイヤ回転機構搭載ワイヤ放電加工機を開発。中国に新工場を建設し、産業機械と食品機械の市場競争力を強化。放電加工機、射出成形機の停滞で23.12期は一服。 記:2024/02/22
6269 東証プライム
3,085
4/26 15:00
+85(2.83%)
時価総額 210,844百万円
大手海洋開発会社。浮体式の海洋石油やガス生産設備の建造、リース、操業を行う。設計や建造、据付、メンテナンス等も。受注高は伸長。FPSO建造工事の進捗などが寄与し、23.12期通期は大幅な増収増益。 記:2024/03/31
6727 東証プライム
596
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 98,069百万円
描画用ペンタブレットで世界首位。韓国サムスン社など向け電子ペンOEMも。24.3期3Q累計は自社ブランド品の需要が戻らず。だがOEMが回復。経費削減や円安なども寄与して増収増益に。営業外に為替差益を計上。 記:2024/04/11
6869 東証プライム
2,487.5
4/26 15:00
-0.5(-0.02%)
時価総額 1,565,322百万円
検体検査機器・試薬メーカー。血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器も手掛ける。海外売上は2桁増。ヘマトロジー分野の機器、保守サービスの売上などが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,322
4/26 15:00
+46(1.4%)
時価総額 2,555,203百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,174.5
4/26 15:00
-12.5(-0.57%)
時価総額 2,796,172百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7936 東証プライム
6,709
4/26 15:00
+108(1.64%)
時価総額 1,273,845百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
8111 東証プライム
9,510
4/26 15:00
+52(0.55%)
時価総額 451,230百万円
スポーツアパレルメーカー。「ゴールドウイン」や「ノースフェイス」、「ヘリーハンセン」等のアウトドアブランドを展開。ノースフェイスなどの販売は計画通り進捗。営業外収益増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/22
8304 東証プライム
2,475.5
4/26 15:00
+25.5(1.04%)
時価総額 292,824百万円
旧日本債券信用銀行。個人富裕層や中小企業を中心に金融商品を販売。企業再生や不動産関連のファイナンスに強み。資金運用収益、その他経常収益などは増加。顧客関連ビジネスは順調。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/02/22
8804 東証プライム
2,559
4/26 15:00
+26(1.03%)
時価総額 535,261百万円
旧安田財閥系の総合不動産。日本橋、京橋など東京駅の東側が重点エリア。マンションはBrilliaブランドで展開。住宅事業では不動産売上などが増加。23.12期通期は増収増益。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/24
9697 東証プライム
2,619.5
4/26 15:00
-3(-0.11%)
時価総額 1,396,222百万円
ゲームソフト大手。人気IPを多数保有。アミューズメント施設の運営や関連機器の開発も。24.3期3Q累計は昨年6月発売の「ストリートファイター」新作などが業績に貢献。施設運営や機器販売も伸びて増収宇増益に。 記:2024/04/11
9702 東証プライム
1,296
4/26 15:00
-4(-0.31%)
時価総額 14,760百万円
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記:2024/04/12
2,590.5
4/26 15:00
+0.5(0.02%)
時価総額 265,798百万円
通信教育講座で国内首位。老人ホームでも国内首位級。学習塾なども。昨年11月に欧州の投資ファンドと組んでMBOを行うと発表。3月にMBOの一貫として実施したTOBが成立し、同社株は5月17日付で上場廃止に。 記:2024/04/11
9987 東証プライム
4,656
4/26 15:00
+153(3.4%)
時価総額 385,666百万円
大手医薬品卸会社。医療用医薬品の販売を中核に、医薬品の研究、開発、医薬品メーカー支援、薬局の運営なども行う。医薬品卸売事業は堅調。新型コロナ治療薬などが販売増。特別利益増。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/03/30