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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、ソフトバンクGとファーストリテの2銘柄で約68円押し下げ

2019/8/5 16:34 FISCO
*16:34JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅続落、ソフトバンクGとファーストリテの2銘柄で約68円押し下げ 5日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり23銘柄、値下がり201銘柄、変わらず1銘柄となった。 日経平均は大幅続落。2日はトランプ米大統領による新たな対中関税策の発表を受け、NYダウが4日続落で98ドル安となるなど、欧米株が軒並み下落した。為替市場でも朝方、1ドル=106円台半ばまで円高が進んでおり、週明けの日経平均はこうした流れを嫌気し177円安からスタート。中国人民元が11年ぶりの安値水準に下落したことで、円相場が1ドル=105円台を付けると、日経平均は一時20514.19円(前週末比572.97円安)まで下落。午後に政府・日銀が緊急会合を開き、過度な為替変動をけん制するとやや下げ渋った。 大引けの日経平均は前週末比366.87円安の20720.29円となった。東証1部の売買高は14億7447万株、売買代金は2兆5151億円だった。業種別では、水産・農林業、鉄鋼、ガラス・土石製品が下落率上位で、その他も全般軟調。一方で内需・ディフェンシブセクターの一角に資金が向かい、小売業のみ小幅に上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の89%、対して値上がり銘柄は9%となった。 値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はファーストリテ<9983>となり、2銘柄で日経平均を約68円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは神戸鋼<5406>で15.17%安、同2位はヤフー<4689>で12.50%安だった。神戸鋼は、20年3月期の上期及び通期予想の下方修正を発表し嫌気された。なお、通期の営業利益予想は従来の450億円から250億円と大幅に引き下げている。ヤフーは、先週末に第1四半期決算(IFRS)を発表したが、営業利益が前年同期比24.0%減の362億円で、市場予想を30億円強下回る着地になったことがネガティブ視された。 一方、値上がり寄与トップはオリンパス<7733>、同2位は7&iHD<3382>となり、2銘柄で日経平均を約11円押し上げた。オリンパスは、20年3月期の第1四半期(IFRS)の営業損益が147億円の黒字(前年同期は116億円の赤字)での着地に。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは東洋紡<3101>で5.01%高、同2位はオリンパスで4.34%高だった。東洋紡は、後場に発表した20年3月期第1四半期決算で、短期的な悪材料出尽くし感が台頭したとの指摘も。 *15:00現在 日経平均株価  20720.29(-366.87) 値上がり銘柄数  23(寄与度+32.23) 値下がり銘柄数 201(寄与度-399.10) 変わらず銘柄数  1 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <7733> オリンパス 1226 51 +7.42 <3382> 7&iHD 3729 108 +3.93 <7270> SUBARU 2553.5 95.5 +3.47 <9766> コナミHD 4720 70 +2.55 <8028> ユニファミマ 2255 14 +2.04 <7832> バンナムHD 5820 50 +1.82 <6976> 太陽誘電 2204 42 +1.53 <4568> 第一三共 6762 34 +1.24 <8252> 丸井G 2327 32 +1.16 <4021> 日産化学 4755 30 +1.09 <1801> 大成建 3810 125 +0.91 <9008> 京王 6910 110 +0.80 <7205> 日野自 875 20 +0.73 <8804> 東建物 1281 31 +0.56 <9009> 京成 4115 30 +0.55 <7951> ヤマハ 4835 15 +0.55 <2502> アサヒ 4794 14 +0.51 <8267> イオン 1847 11.5 +0.42 <8304> あおぞら 2623 89 +0.32 <9005> 東急 1923 17 +0.31 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 5356 -193 -42.11 <9983> ファーストリテ 64450 -700 -25.46 <9613> NTTデータ 1324 -107 -19.46 <6954> ファナック 18405 -470 -17.09 <8035> 東エレク 18010 -440 -16.00 <6367> ダイキン 13045 -420 -15.27 <9433> KDDI 2745 -51 -11.13 <4911> 資生堂 7105 -291 -10.58 <6971> 京セラ 6591 -118 -8.58 <6762> TDK 8550 -230 -8.36 <6645> オムロン 4960 -190 -6.91 <6098> リクルートHD 3615 -63 -6.87 <4507> 塩野義 5780 -177 -6.44 <6988> 日東電 5002 -172 -6.26 <6758> ソニー 5771 -169 -6.15 <4503> アステラス薬 1422.5 -31.5 -5.73 <6506> 安川電 3295 -155 -5.64 <4543> テルモ 3142 -38 -5.53 <6479> ミネベアミツミ 1703 -136 -4.95 <4523> エーザイ 5475 -131 -4.76 《CN》
関連銘柄 43件
1801 東証プライム
5,620
3/29 15:00
+117(2.13%)
時価総額 1,128,513百万円
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記:2024/03/07
5,582
3/29 15:00
+38(0.69%)
時価総額 2,830,091百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。傘下にカルピス。海外開拓にも力注ぐ。23.12期3Q累計は国内外で値上げが進展。国内の業務用も回復して増収増益に。通期最高業績・増配を計画。25年までに配当性向4割を目指す。 記:2023/12/12
3101 東証プライム
1,127
3/29 15:00
+16(1.44%)
時価総額 100,358百万円
高機能製品メーカー。液晶偏光子保護フィルムやセラコン用離型フィルムなど工業用フィルムが主力製品。24.3期2Q累計はフィルム部門が増収。液晶偏光子保護フィルム「コスモシャインSRF」の販売が伸長。 記:2024/01/15
2,206
3/29 15:00
+6(0.27%)
時価総額 5,866,473百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,725
3/29 15:00
+10(0.17%)
時価総額 808,943百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4503 東証プライム
1,643.5
3/29 15:00
+18.5(1.14%)
時価総額 3,017,223百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,750
3/29 15:00
+17(0.22%)
時価総額 2,414,792百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,216
3/29 15:00
-15(-0.24%)
時価総額 1,843,460百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,729
3/29 15:00
-30.5(-1.11%)
時価総額 4,080,851百万円
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
4568 東証プライム
4,777
3/29 15:00
-21(-0.44%)
時価総額 9,300,981百万円
製薬大手。感染症薬や生活習慣病薬に強み。がん領域を強化中。24.3期上期は抗がん剤「エンハーツ」が売上を牽引。子会社譲渡益剥落も金融収益改善で最終増益に。通期増収増益を計画。下期に特許和解金収入を見込む。 記:2024/01/14
4689 東証プライム
387.6
3/29 15:00
+5.1(1.33%)
時価総額 2,957,838百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4911 東証プライム
4,093
3/29 15:00
-37(-0.9%)
時価総額 1,637,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5406 東証プライム
2,056
3/29 15:00
+12(0.59%)
時価総額 814,887百万円
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30%程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/11
6,707
3/29 15:00
+78(1.18%)
時価総額 11,374,804百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,600
3/29 15:00
-10(-0.05%)
時価総額 6,038,148百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6479 東証プライム
2,951
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 1,260,316百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6506 東証プライム
6,343
3/29 15:00
-61(-0.95%)
時価総額 1,691,615百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,411
3/29 15:00
+19(0.35%)
時価総額 1,115,992百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
12,985
3/29 15:00
+55(0.43%)
時価総額 16,375,150百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,481
3/29 15:00
+89(1.2%)
時価総額 2,908,403百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6954 東証プライム
4,185
3/29 15:00
-35(-0.83%)
時価総額 4,224,954百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6971 東証プライム
2,022.5
3/29 15:00
+9(0.45%)
時価総額 3,054,934百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,625
3/29 15:00
+54(1.51%)
時価総額 472,040百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,780
3/29 15:00
+5(0.04%)
時価総額 2,063,665百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7205 東証プライム
510
3/29 15:00
+4.9(0.97%)
時価総額 293,036百万円
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。今期3Q累計は国内販売台数が増加も、原材料価格の高騰や一時費用が重し。 記:2024/03/11
7270 東証プライム
3,448
3/29 15:00
+22(0.64%)
時価総額 2,652,119百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
7733 東証プライム
2,212.5
3/29 15:00
+39(1.79%)
時価総額 2,845,036百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,828
3/29 15:00
+30(1.07%)
時価総額 1,883,448百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,261
3/29 15:00
+6(0.18%)
時価総額 610,785百万円
世界有数の総合楽器メーカー。電子ピアノなどに強み。音響機器や部品・装置も。24.3期上期は法人向け音響機器が上向く。だが中国のピアノ需要低迷で柱の楽器が冴えず。通期でも利益足踏みの見通し。増配は維持予定。 記:2024/01/14
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
39,570
3/29 15:00
+310(0.79%)
時価総額 18,662,518百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,445.5
3/29 15:00
+25(1.03%)
時価総額 510,278百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8267 東証プライム
3,595
3/29 15:00
+11(0.31%)
時価総額 3,134,570百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
8304 東証プライム
2,473
3/29 15:00
+24.5(1%)
時価総額 292,529百万円
旧日本債券信用銀行。個人富裕層や中小企業を中心に金融商品を販売。企業再生や不動産関連のファイナンスに強み。資金運用収益、その他経常収益などは増加。顧客関連ビジネスは順調。24.3期3Qは大幅増収。 記:2024/02/22
8804 東証プライム
2,631.5
3/29 15:00
+86(3.38%)
時価総額 550,426百万円
旧安田財閥系の総合不動産。日本橋、京橋など東京駅の東側が重点エリア。マンションはBrilliaブランドで展開。住宅事業では不動産売上などが増加。23.12期通期は増収増益。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/24
9005 東証プライム
1,844
3/29 15:00
+5.5(0.3%)
時価総額 1,152,260百万円
私鉄大手。東京都南西部から神奈川県東部がコア路線。渋谷駅周辺の再開発に注力し、伊豆急行やバス、ホテル・リゾート、商業施設など展開。鉄道やホテル・リゾートを中心に利用者数が回復し、中間期は増収・利益急伸。 記:2023/12/24
9008 東証プライム
4,172
3/29 15:00
+31(0.75%)
時価総額 536,315百万円
私鉄大手。東京都中西部で京王線や井の頭線、京王新線を運行。登山鉄道やバス、百貨店、スーパー、ホテル、不動産も。京王プラザホテルなどの客室単価が大幅上昇。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/23
9009 東証プライム
6,159
3/29 15:00
+25(0.41%)
時価総額 1,061,879百万円
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,482
3/29 15:00
+14(0.31%)
時価総額 10,327,335百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,427.5
3/29 15:00
+33(1.38%)
時価総額 3,404,569百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
10,265
3/29 15:00
-5(-0.05%)
時価総額 1,473,028百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
47,140
3/29 15:00
+430(0.92%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,962
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10