暗号資産
FISCO BTC Index
5/6 3:50:09
9,796,196
出来高変化率ランキング（10時台）～ アドバンテス、LINEなどがランクイン
2019/7/25 10:09
FISCO
*10:09JST 出来高変化率ランキング（10時台）～ アドバンテス、LINEなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [7月25日 9:37 現在]
（直近5日平均出来高比較）
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<2144>*やまねM 79300 10680 642.51% 4.3%
<6666>*リバーエレテク 161300 50980 216.40% 0%
<4657>*環境管理 274300 100120 173.97% 5.41%
<6573>*アジャイル 229000 98140 133.34% 10.06%
<3938>*LINE 1525200 714040 113.60% 11.27%
<4549>*栄研化 333800 176980 88.61% 8.07%
<3281>*GLP 11989 6640.2 80.55% -3.12%
<9434>*ソフトバンク 8272100 6084580 35.95% 0.83%
<7211>*三菱自 4126700 3258960 26.63% -4.55%
<6755>*富通ゼネ 479600 381100 25.85% -3.1%
<6857>*アドバンテ 3881400 3118520 24.46% 15.75%
<6208>*石川製 105600 85420 23.62% 1.38%
<5304>*SECカーボン 31700 26280 20.62% 2.91%
<4751>*サイバー 1167000 985860 18.37% 5.81%
<1805>*飛島建 58700 49740 18.01% 1.32%
<7567>*栄電子 829100 721240 14.95% 3.66%
<9375>*近鉄エクス 208200 182320 14.19% -4.02%
<1321>*225投信 221175 213812.6 3.44% 0.45%
<6754>*アンリツ 2186200 2171260 0.69% 3.24%
<3562>*No．1 18400 18500 -0.54% 4.34%
<3628>*データHR 22300 22580 -1.24% 2.28%
<7740>*タムロン 84100 85260 -1.36% 7.49%
<6044>*三機S 57200 58480 -2.19% -2.01%
<9889>*JBCCHD 29200 29940 -2.47% 0.75%
<3040>*ソリトン 61400 66280 -7.36% 4.41%
<2664>*カワチ薬品 62400 68320 -8.67% -1.35%
<1950>*日本電設 52000 57160 -9.03% 0.42%
<6062>*チャームケア 46200 50940 -9.31% 2.64%
<8703>*カブコム 178600 199000 -10.25% 0.36%
<7836>*アビックス 3202400 3643220 -12.10% -8.57%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
関連銘柄 28件
1805
東証プライム
1,384
時価総額 26,725百万円
5/2 15:00
+12(0.87%)
+12(0.87%)
土木に強い中堅ゼネコン。防災関連工事や不動産開発に力注ぐ。収益4Q偏重傾向。24.3期3Q累計は受注、完工高が堅調。だが販管費増が利益の重石に。総還元性向5割目標。今年10月メドに持株会社体制に移行予定。 記：2024/04/15
1950
東証プライム
2,126
時価総額 130,828百万円
5/2 15:00
-26(-1.21%)
-26(-1.21%)
JR東日本系列の鉄道電気工事会社。一般電気工事や情報通信工事なども。売上の52％がJR東日本向け。24.3期3Q累計は受注堅調で昨年末受注残が22年末比12％増の1714億円に。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/03/11
2144
JQグロース
426
時価総額 4,827百万円
9/26 14:57
+2(0.47%)
+2(0.47%)
サービス付き高齢者向け住宅と併設の通所介護事業を中心とする総合ケアセンター事業が主力。なごやかレジデンスを68箇所運営。既設センターの稼動率向上で収益拡大図る。増収効果で、20.3期は2桁営業増益見通し。 記：2019/07/22
2664
東証プライム
2,802
時価総額 68,882百万円
5/2 15:00
+10(0.36%)
+10(0.36%)
ドラッグストアチェーン。北関東を地盤に、ドラッグストア「カワチ薬局」を運営する。調剤薬局を併設。12月の店舗数は372。今期3Q累計は販売価格の見直しや新規出店、調剤併設を推進した。増収、増益となった。 記：2024/02/01
3040
東証プライム
1,281
時価総額 25,286百万円
5/2 15:00
+5(0.39%)
+5(0.39%)
認証を中心としたITセキュリティ関連製品の開発、関連サービスの提供、簡易衛星中継システムも手掛ける。ITセキュリティ事業は自社製品等が収益貢献。23.12期通期は2桁増益。24.12期は増収増益計画。 記：2024/02/23
3562
東証スタンダード
1,001
時価総額 6,754百万円
5/2 15:00
+7(0.7%)
+7(0.7%)
情報セキュリティ機器を開発・製造・販売。OA機器や情報通信端末の販売も。中小企業向けに強み。24.2期3Q累計は情報セキュリティ機器の販売堅調。だが販管費増が利益の重石に。通期では営業最高益・増配を計画。 記：2024/02/07
3628
東証グロース
736
時価総額 9,356百万円
5/2 15:00
+1(0.14%)
+1(0.14%)
データヘルス計画書作成支援サービス、ヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」等を手掛ける。DeNA傘下。データヘルス関連サービスは売上堅調。増収効果等により、24.6期2Q累計は損益改善。 記：2024/02/11
3938
東証１部
5,350
時価総額 1,304,330百万円
12/28 15:00
±0(0%)
±0(0%)
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記：2020/11/24
4549
東証プライム
2,027
時価総額 88,258百万円
5/2 15:00
+24(1.2%)
+24(1.2%)
臨床検査薬大手。便潜血検査、遺伝子検査、尿検査が収益柱。便潜血検査用試薬は国内トップシェア。24.3期3Qは微生物検査用試薬が増収。迅速診断キット、薬剤感受性検査用試薬の売上が回復。尿検査用試薬も増収。 記：2024/02/10
4657
東証スタンダード
499
時価総額 2,356百万円
5/2 15:00
+2(0.4%)
+2(0.4%)
環境コンサルタント会社。土壌地下水やアスベスト等の調査や測定、分析を行う。臭気の受託試験や研究も行う。ダイオキシンや放射能測定に強みを持つ。今上期は受注高が増加。売上原価や販管費の減少により利益は改善。 記：2024/02/23
4751
東証プライム
942.2
時価総額 476,682百万円
5/2 15:00
-40.2(-4.09%)
-40.2(-4.09%)
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記：2024/03/29
5304
東証スタンダード
2,515
時価総額 52,045百万円
5/2 15:00
+2(0.08%)
+2(0.08%)
アルミニウム製錬用カソードブロックと人造黒鉛電極が柱。アルミニウム製錬用黒鉛電極でトップシェア。アルミニウム製錬用カソードブロックは売上伸長。販売数量増や販売価格の上昇が寄与。24.3期3Qは業績好調。 記：2024/02/25
6044
東証スタンダード
1,299
時価総額 7,720百万円
5/2 15:00
-2(-0.15%)
-2(-0.15%)
空調機器や電気、厨房、給排水衛生設備の設備メンテナンスを展開。メンテナンスのアウトソーシング等も。省エネ工事は増加傾向。大口の空調設備改善工事等が売上貢献。営業外収益増。24.5期2Qは大幅増収増益。 記：2024/01/28
6062
東証プライム
1,489
時価総額 48,708百万円
5/2 15:00
+5(0.34%)
+5(0.34%)
首都圏・近畿圏の都心部で介護付有料老人ホームを展開。高齢者施設の開発・販売も。24.6期上期は既存ホームが高稼働を維持。新設ホームも貢献し、増収増益に。入発・販売は下期集中予定。通期最高業績・増配を計画。 記：2024/02/14
6208
東証スタンダード
1,268
時価総額 8,097百万円
5/2 15:00
+13(1.04%)
+13(1.04%)
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記：2024/01/16
6573
東証グロース
144
時価総額 3,124百万円
5/2 15:00
+7(5.11%)
+7(5.11%)
ファンのクチコミを活用して商品やブランドのマーケティングを支援。TikTokアカウント運用サービスも。コスト削減に取り組む。一部顧客の契約解除や新規顧客獲得数の減少等が響き、23.12期3Qは業績苦戦。 記：2024/01/27
6666
東証スタンダード
545
時価総額 4,738百万円
5/2 15:00
-6(-1.09%)
-6(-1.09%)
水晶デバイスが主力の電子部品メーカー。世界最小の水晶振動子・水晶発振器を手掛ける。短納期化に定評。水晶製品事業は在庫調整等が響く。24.3期3Qはその他の電子部品事業が増収。民生機器向け抵抗器が売上貢献。 記：2024/04/16
6754
東証プライム
1,184.5
時価総額 160,933百万円
5/2 15:00
-19.5(-1.62%)
-19.5(-1.62%)
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記：2024/02/10
6755
東証プライム
2,106.5
時価総額 230,325百万円
5/2 15:00
-4.5(-0.21%)
-4.5(-0.21%)
空調事業が主力の電機メーカー。ルームエアコン、ビル用マルチエアコン、ヒートポンプ式温水暖房システム等を展開。情報通信システムは増収。公共システムで商談案件数が増加。為替差益計上。24.3期3Qは経常増益。 記：2024/02/02
6857
東証プライム
5,107
時価総額 3,912,825百万円
5/2 15:00
-35(-0.68%)
-35(-0.68%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
7211
東証プライム
479.4
時価総額 714,441百万円
5/2 15:00
-5.7(-1.18%)
-5.7(-1.18%)
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/02/10
7567
東証スタンダード
480
時価総額 2,443百万円
5/2 15:00
-3(-0.62%)
-3(-0.62%)
産業用電子部品・電子機器を扱う専門商社。半導体製造装置業界向けに強み。メーカー・仕入先、協力工場と連携し、試作から量産までのワンストップ体制を構築。受注が低調に推移し、24.3期3Q累計は利益足踏み。 記：2024/02/26
7740
東証プライム
7,780
時価総額 194,500百万円
5/2 15:00
-280(-3.47%)
-280(-3.47%)
総合光学メーカー。世界首位級のカメラ交換レンズに強み。監視カメラ用レンズや車載カメラ用レンズを育成。24.12期は営業最高益の連続更新を計画。配当性向の目安を35％→40％に修正。総還元性向は60％目安。 記：2024/02/14
7836
東証スタンダード
105
時価総額 3,689百万円
5/2 15:00
±0(0%)
±0(0%)
LED表示機のファブレスメーカー。大型表示機とSNSを連動した地域広告ビジネスも。デジタルサイネージ関連事業は黒字転換。AIサイネージソリューションは契約数が着実増。24.3期3Qは営業黒字転換。 記：2024/04/07
8703
東証１部
557
時価総額 188,674百万円
8/28 15:00
-1(-0.18%)
-1(-0.18%)
三菱UFJ証券HDの連結子会社。ネット証券唯一の完全システム内製化と唯一のメガバンクグループ。KDDIによるTOB成立。19年8月29日付けで上場廃止予定。受入手数料は減少。19.3期通期は業績伸び悩む。 記：2019/07/09
9375
東証プライム
4,170
時価総額 300,240百万円
8/25 15:00
-5(-0.12%)
-5(-0.12%)
国際フォワーディング大手。近鉄グループの物流会社。海外拠点網を活かした国際輸送に強み。近鉄グループHDが完全子会社化視野に1株4175円でTOB、実現なら上場廃止へ。取扱物量増で、22.3期は利益急伸。 記：2022/06/27
9434
東証プライム
1,898
時価総額 9,086,001百万円
5/2 15:00
-4(-0.21%)
-4(-0.21%)
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記：2024/03/04
9889
東証プライム
3,265
時価総額 58,032百万円
5/2 15:00
-20(-0.61%)
-20(-0.61%)
ITサービス会社。コンサルから構築・運用・保守までを一貫で行う。機器製造も。情報ソリューションも売上堅調。製品開発製造は増収。Qanat Universeの契約本数が小幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/03/30
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