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FISCO BTC Index
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9,149,972
日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は小幅続伸、ファーストリテとファナックで約24円押し上げ
2017/12/19 12:49
FISCO
*12:49JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は小幅続伸、ファーストリテとファナックで約24円押し上げ
19日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり99銘柄、値下がり115銘柄、変わらず11銘柄となった。
日経平均は小幅続伸。前日比9.02円高の22910.79円（出来高概算7億6000万株）で前場の取引を終えた。18日の米国市場でNYダウは140ドル高となり、主要株価指数が揃って最高値を更新した。税制改革実現への楽観的な見方から投資家のリスク選好姿勢が強まった。本日の日経平均もこうした流れを受けて59円高からスタートしたが、節目の23000円に迫ると利益確定売りに押されて失速し、一時マイナスに転じる場面があった。為替の円安進行が一服していることも株価の重しとなった。
値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はファナック<6954>となり、2銘柄で日経平均を約24円押し上げた。ファーストリテは朝方に一時45900円まで上昇し、取引時間中の年初来高値を更新した。日経平均構成銘柄の上昇率トップは浜ゴム<5101>で2.8％高、同2位は三菱自<7211>で2.5％高だった。浜ゴムは年初来高値を更新してスタートすると、上げ幅を大きく広げた。直近のレーティング引き上げ観測などが上値追い材料となっているようだ。
一方、値下がり寄与トップはダイキン<6367>、同2位はKDDI<9433>となった。KDDIは4日続落。楽天<4755>の携帯電話事業への参入表明を受けて売りが続いている。本日は同社とNTTドコモ<9437>にレーティング引き下げの動きも観測された。日経平均構成銘柄の下落率トップは鹿島<1812>で5.5％安、同2位は大成建<1801>で5.1％安だった。リニア中央新幹線の建設工事を巡る入札談合事件に揺れる大手ゼネコンが上位を占めた。
*11:30現在
日経平均株価 22910.79(+9.02)
値上がり銘柄数 99(寄与度+75.33)
値下がり銘柄数 115(寄与度-66.31)
変わらず銘柄数 11
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 45400 450 +16.70
<6954> ファナック 27095 205 +7.61
<7267> ホンダ 3880 50 +3.71
<8035> 東エレク 21420 100 +3.71
<6902> デンソー 6561 82 +3.04
<4523> エーザイ 7105 72 +2.67
<5108> ブリヂストン 5225 56 +2.08
<4502> 武田 6340 55 +2.04
<6301> コマツ 3959 54 +2.00
<8028> ユニー・F 8110 40 +1.48
<6479> ミネベアミツミ 2413 38 +1.41
<5101> 浜ゴム 2712 75 +1.39
<6724> エプソン 2671 18 +1.34
<9984> ソフトバンクG 9091 11 +1.22
<7203> トヨタ 7193 31 +1.15
<7272> ヤマハ発 3635 30 +1.11
<6770> アルプス 3270 25 +0.93
<4063> 信越化 11825 25 +0.93
<8053> 住友商 1857 24.5 +0.91
<7270> SUBARU 3736 24 +0.89
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<6367> ダイキン 13390 -250 -9.28
<9433> KDDI 2868 -22.5 -5.01
<9766> コナミHD 6490 -70 -2.60
<1801> 大成建 5720 -310 -2.30
<1812> 鹿島 1063 -62 -2.30
<4519> 中外薬 5850 -60 -2.23
<2502> アサヒ 5758 -52 -1.93
<4704> トレンド 6520 -50 -1.86
<9613> NTTデータ 1343 -9 -1.67
<4324> 電通 4785 -45 -1.67
<4452> 花王 7710 -43 -1.60
<9064> ヤマトHD 2304.5 -43 -1.60
<6762> TDK 8820 -40 -1.48
<4543> テルモ 5320 -20 -1.48
<1803> 清水建 1166 -36 -1.34
<5301> 東海カ 1307 -35 -1.30
<4901> 富士フイルム 4646 -31 -1.15
<6988> 日東電 10375 -30 -1.11
<6758> ソニー 5131 -30 -1.11
<4911> 資生堂 5445 -29 -1.08
《AK》
関連銘柄 43件
1801
東証プライム
6,205
時価総額 1,245,983百万円
7/5 15:00
-64(-1.02%)
-64(-1.02%)
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記：2024/03/07
1803
東証プライム
928.1
時価総額 731,821百万円
7/5 15:00
-19.3(-2.04%)
-19.3(-2.04%)
ゼネコン大手。不動産開発やインフラ運営、再エネなどの非建設分野にも力注ぐ。24.3期3Q累計は複数の大型工事で損失が生じて利益水面下に。受注は堅調。昨年末単体受注残は22年末比9％増の2兆1699億円に。 記：2024/04/15
1812
東証プライム
2,814.5
時価総額 1,487,902百万円
7/5 15:00
-66.5(-2.31%)
-66.5(-2.31%)
ゼネコン大手。超高層ビルに強み。海外不動産開発にも力注ぐ。24.3期3Q累計は土木・建築ともに堅調。不動産販売案件の売却も順調に進む。昨年末単体受注残は23年末比7％増の2兆803億円。配当性向3割目安。 記：2024/04/15
2502
東証プライム
5,550
時価総額 2,813,867百万円
7/5 15:00
-99(-1.75%)
-99(-1.75%)
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記：2024/04/07
4063
東証プライム
6,444
時価総額 13,043,449百万円
7/5 15:00
-26(-0.4%)
-26(-0.4%)
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40％目指す。 記：2024/05/16
4324
東証プライム
4,006
時価総額 1,155,370百万円
7/5 15:00
+13(0.33%)
+13(0.33%)
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35％目標。日本はCT＆T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記：2024/02/25
4452
東証プライム
6,621
時価総額 3,144,975百万円
7/5 15:00
+66(1.01%)
+66(1.01%)
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記：2024/06/11
4502
東証プライム
4,243
時価総額 6,713,593百万円
7/5 15:00
+1(0.02%)
+1(0.02%)
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記：2024/06/15
4519
東証プライム
6,200
時価総額 10,410,160百万円
7/5 15:00
+100(1.64%)
+100(1.64%)
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
4523
東証プライム
6,478
時価総額 1,921,161百万円
7/5 15:00
+105(1.65%)
+105(1.65%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4543
東証プライム
2,747.5
時価総額 4,095,690百万円
7/5 15:00
+28(1.03%)
+28(1.03%)
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記：2024/03/29
4704
東証プライム
6,872
時価総額 967,557百万円
7/5 15:00
-83(-1.19%)
-83(-1.19%)
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70％目安。 記：2024/03/11
4755
東証プライム
898.3
時価総額 1,851,405百万円
7/5 15:00
+12.4(1.4%)
+12.4(1.4%)
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記：2024/02/25
4901
東証プライム
3,861
時価総額 4,802,609百万円
7/5 15:00
-39(-1%)
-39(-1%)
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/02/25
4911
東証プライム
4,668
時価総額 1,867,200百万円
7/5 15:00
+63(1.37%)
+63(1.37%)
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
5101
東証プライム
3,449
時価総額 584,775百万円
7/5 15:00
-65(-1.85%)
-65(-1.85%)
国内大手のタイヤメーカー。1917年創業。産業車両用などスペシャリティータイヤで高シェア。ゴルフ関連商品、航空機向け製品等も。26.12期売上高1兆1500億円目標。タイヤは高付加価値品比率の向上図る。 記：2024/05/08
5108
東証プライム
6,289
時価総額 4,488,447百万円
7/5 15:00
-42(-0.66%)
-42(-0.66%)
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10％増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記：2024/03/09
5301
東証プライム
923.3
時価総額 207,690百万円
7/5 15:00
-11(-1.18%)
-11(-1.18%)
炭素・黒鉛製品メーカー。黒鉛電極、カーボンブラックで国内トップシェア。ファインカーボン事業、アルミ電解用のカソード等も手掛ける。26年度営業利益530億円目標。黒鉛電極事業の構造改革などに取り組む。 記：2024/04/29
6301
東証プライム
4,972
時価総額 4,838,482百万円
7/5 15:00
-15(-0.3%)
-15(-0.3%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6367
東証プライム
22,945
時価総額 6,725,501百万円
7/5 15:00
±0(0%)
±0(0%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6479
東証プライム
3,506
時価総額 1,497,346百万円
7/5 15:00
-59(-1.65%)
-59(-1.65%)
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/03/05
6724
東証プライム
2,569.5
時価総額 1,026,862百万円
7/5 15:00
-63.5(-2.41%)
-63.5(-2.41%)
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記：2024/04/16
6758
東証プライム
13,985
時価総額 17,636,232百万円
7/5 15:00
+70(0.5%)
+70(0.5%)
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/22
6762
東証プライム
10,740
時価総額 4,175,411百万円
7/5 15:00
-100(-0.92%)
-100(-0.92%)
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記：2024/03/31
6770
東証プライム
1,549
時価総額 339,666百万円
7/5 15:00
-11.5(-0.74%)
-11.5(-0.74%)
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記：2024/06/15
6902
東証プライム
2,561
時価総額 8,071,709百万円
7/5 15:00
-44.5(-1.71%)
-44.5(-1.71%)
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記：2024/04/12
6954
東証プライム
4,515
時価総額 4,558,105百万円
7/5 15:00
+39(0.87%)
+39(0.87%)
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記：2024/04/07
6988
東証プライム
13,035
時価総額 1,952,096百万円
7/5 15:00
-25(-0.19%)
-25(-0.19%)
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記：2024/04/07
7203
東証プライム
3,319
時価総額 54,149,442百万円
7/5 15:00
-72(-2.12%)
-72(-2.12%)
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記：2024/02/29
7211
東証プライム
463.5
時価総額 690,746百万円
7/5 15:00
-9.2(-1.95%)
-9.2(-1.95%)
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記：2024/06/17
7267
東証プライム
1,733
時価総額 9,417,616百万円
7/5 15:00
-58(-3.24%)
-58(-3.24%)
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/25
7270
東証プライム
3,490
時価総額 2,684,424百万円
7/5 15:00
-117(-3.24%)
-117(-3.24%)
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7272
東証プライム
1,585.5
時価総額 1,665,809百万円
7/5 15:00
-22.5(-1.4%)
-22.5(-1.4%)
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記：2024/02/23
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(0.09%)
+2(0.09%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
36,370
時価総額 17,153,292百万円
7/5 15:00
+520(1.45%)
+520(1.45%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
8053
東証プライム
4,115
時価総額 5,150,219百万円
7/5 15:00
-13(-0.31%)
-13(-0.31%)
総合商社大手。1919年設立。メディアなどの非資源に強み。SCSK、食品スーパーのサミットなどを傘下に持つ。中計では27.3期純利益6500億円目標。鉄鋼事業では米国、鉄鋼GX等の新領域での事業拡大図る。 記：2024/06/09
9064
東証プライム
1,780
時価総額 676,088百万円
7/5 15:00
+14(0.79%)
+14(0.79%)
宅配便国内最大手。クロネコヤマトの宅急便のヤマト運輸を中核とする持株会社。クロネコメンバーズの登録者数は5000万人超。宅急便ネットワークの強靭化図る。27.3期営業利益1200〜1600億円目標。 記：2024/06/07
9433
東証プライム
4,395
時価総額 10,126,871百万円
7/5 15:00
+2(0.05%)
+2(0.05%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9437
東証１部
3,880
時価総額 12,527,081百万円
12/24 15:00
±0(0%)
±0(0%)
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記：2020/09/03
9613
東証プライム
2,320
時価総額 3,253,800百万円
7/5 15:00
+1(0.04%)
+1(0.04%)
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記：2024/03/07
9766
東証プライム
11,740
時価総額 1,684,690百万円
7/5 15:00
+215(1.87%)
+215(1.87%)
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記：2024/03/10
9983
東証プライム
42,100
時価総額 13,397,104百万円
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世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
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東証プライム
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時価総額 19,340,159百万円
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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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