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日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は反発、値上がり寄与上位はファナック、ファーストリテ

2017/10/26 12:35 FISCO
*12:35JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は反発、値上がり寄与上位はファナック、ファーストリテ 26日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり115銘柄、値下がり106銘柄、変わらず4銘柄となった。 日経平均は反発。前日比35.36円高の21742.98円(出来高概算7億7600万株)で前場の取引を終えた。25日の米国市場では、複数の主要企業決算や原油相場の下落などが嫌気され、終日軟調推移となった。9月耐久財受注や新築住宅販売件数が予想を上振れたものの、相場への影響は限られた。米株安の流れから、本日の日経平均は8.67円安の21698.95円でスタート。しかし、前日に上半期決算とともに、通期予想の上方修正を発表したファナック<6954>が指数を押し上げ即座にプラス圏を回復した。しかし、利益確定売りから上値は重く、前場は小幅高での推移となった。 値上がり寄与トップはファナック<6954>、同2位はファーストリテ<9983>となり、2銘柄で日経平均を約30円押し上げている。ファナックは前日に上半期決算を発表。7-9月期営業利益は前年同期比56%増の569億円となり、従来予想を上回る着地に。また、通期予想を1698億円から2091億円に上方修正、2000億円レベルの市場予想を上回っており、ポジティブ視されている。加えてUBS証券が目標株価を27000円から28500円に引き上げたことも追い風に。ファーストリテも同じくUBS証券が目標株価を40000円から42000円に引き上げたことが材料視されているようだ(投資判断「Buy」継続)。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは大和証G<8601>で4.9%高、同2位は東洋紡<3101>で2.5%高だった。大和証Gは第2四半期決算を発表。7-9月期純利益は319億円で前年同期比64.5%増益となり、220-230億円のコンセンサスを大幅に上回った。また、発行済み株式数の3.12%に当たる5200万株を上限とする自社株買いの発表も支援材料に。 一方、値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はテルモ<4543>となった。アドバンテは通期予想の下方修正が嫌気されている。日経平均構成銘柄の下落率トップは東ソー<4042>で4.3%安、同2位はアドバンテスト<6857>で4.1%安だった。東ソーについては、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を「Overweight」から「Neutral」に格下げしていることが伝わっている。 *11:30現在 日経平均株価  21742.98(+35.36) 値上がり銘柄数 115(寄与度+87.66) 値下がり銘柄数 106(寄与度-52.30) 変わらず銘柄数  4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 25670 565 +20.96 <9983> ファーストリテ 36970 250 +9.28 <8035> 東エレク 19225 155 +5.75 <4063> 信越化 11355 145 +5.38 <9984> ソフトバンクG 10165 30 +3.34 <6305> 日立建 3805 65 +2.41 <6367> ダイキン 12585 60 +2.23 <7272> ヤマハ発 3415 50 +1.86 <2282> 日本ハム 3265 40 +1.48 <7751> キヤノン 4153 26 +1.45 <7269> スズキ 6107 36 +1.34 <4324> 電通 4830 35 +1.30 <7267> ホンダ 3505 17 +1.26 <8601> 大和証G 705.9 33.1 +1.23 <4452> 花王 7122 33 +1.22 <6724> エプソン 2924 16 +1.19 <6762> TDK 8020 30 +1.11 <6752> パナソニック 1698.5 30 +1.11 <7203> トヨタ 7017 29 +1.08 <6479> ミネベアミツミ 2013 29 +1.08 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテ 2328 -99 -7.35 <4543> テルモ 4655 -50 -3.71 <9766> コナミHD 5350 -80 -2.97 <6506> 安川電 3820 -80 -2.97 <4519> 中外薬 5310 -70 -2.60 <6902> デンソー 5845 -57 -2.12 <4042> 東ソー 2508 -113 -2.10 <9433> KDDI 3019 -9 -2.00 <6971> 京セラ 7462 -26 -1.93 <2914> JT 3799 -51 -1.89 <3382> 7&I-HD 4563 -39 -1.45 <6301> コマツ 3664 -32 -1.19 <6988> 日東電 10045 -30 -1.11 <4911> 資生堂 4645 -29 -1.08 <2531> 宝HD 1106 -27 -1.00 <2871> ニチレイ 2967 -43 -0.80 <3099> ミツコシイセタン 1254 -18 -0.67 <4151> 協和キリン 1978 -18 -0.67 <8058> 三菱商 2661.5 -17 -0.63 <8766> 東京海上 4856 -33 -0.61 《AK》
関連銘柄 41件
2282 東証プライム
5,441
9/27 15:00
+41(0.76%)
時価総額 560,200百万円
国内食肉業界最大手。食肉事業のほか、加工事業、海外事業、ボールパーク事業も手掛ける。「シャウエッセン」などロングセラー商品多数。配当性向40%以上目安。加工事業では主力商品のブランディング強化を図る。 記:2024/08/02
2531 東証プライム
1,219.5
9/27 15:00
+11.5(0.95%)
時価総額 243,534百万円
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記:2024/04/10
2871 東証プライム
4,369
9/27 15:00
-126(-2.8%)
時価総額 585,634百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。低温物流は効率化を進める。 記:2024/06/04
2914 東証プライム
4,314
9/27 15:00
+90(2.13%)
時価総額 8,628,000百万円
世界的な大手たばこメーカー。メビウス、セブンスター等のブランドを展開。製薬会社の鳥居薬品、加工食品メーカーのテーブルマーク等を傘下に持つ。たばこ事業は販売数量増などで、自社たばこ製品売上収益が順調。 記:2024/07/01
2,491
9/27 15:00
+165(7.09%)
時価総額 988,409百万円
三越と伊勢丹の経営統合で誕生した持株会社。百貨店業、クレジット・金融・友の会業、不動産業等を展開。伊勢丹新宿本店は百貨店の店舗別売上で国内首位。24.3期は伊勢丹新宿本店、三越銀座店の総額売上が過去最高。 記:2024/06/13
3101 東証プライム
1,016
9/27 15:00
+9(0.89%)
時価総額 90,474百万円
包装用フィルム等のフィルム部門、エンジニアリングプラスチック等の環境・機能材部門が柱。1882年創立。VOC処理装置、海水淡水化用逆浸透膜に強み。総還元性向30%目安。包装用フィルムは海外への拡販図る。 記:2024/09/03
2,217
9/27 15:00
+10.5(0.48%)
時価総額 5,895,726百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
4042 東証プライム
1,932.5
9/27 15:00
+1(0.05%)
時価総額 628,219百万円
総合化学大手。1935年創業。苛性ソーダ、高速液体クロマトグラフィー用カラムで国内トップシェア。臭素は国内生産量トップ。ハイシリカゼオライトは自動車用途中心に出荷順調。分離精製剤の生産能力増強図る。 記:2024/06/24
4063 東証プライム
6,343
9/27 15:00
+284(4.69%)
時価総額 12,839,012百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4151 東証プライム
2,572.5
9/27 15:00
-40(-1.53%)
時価総額 1,389,150百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4324 東証プライム
4,584
9/27 15:00
+59(1.3%)
時価総額 1,322,071百万円
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35%目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記:2024/07/08
4452 東証プライム
7,273
9/27 15:00
+246(3.5%)
時価総額 3,454,675百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4519 東証プライム
7,339
9/27 15:00
+197(2.76%)
時価総額 12,322,607百万円
大手製薬企業。1925年創業。スイス製薬大手のロシュ傘下。がん領域医薬品、抗体医薬品で国内トップシェア。独自の抗体エンジニアリング技術などが強み。成長領域や新規領域へ集中したリソース投入などを行う。 記:2024/08/01
4543 東証プライム
2,854
9/27 15:00
+149(5.51%)
時価総額 4,254,449百万円
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記:2024/08/26
4911 東証プライム
3,986
9/27 15:00
+201(5.31%)
時価総額 1,594,400百万円
大手化粧品メーカー。1872年創業。SHISEIDO、エリクシール、マキアージュ等のブランドを展開。レストラン事業、美容室事業も。DOE2.5%以上目安。米州・欧州・アジアパシフィック事業に経営資源投下。 記:2024/07/05
6301 東証プライム
4,084
9/27 15:00
+65(1.62%)
時価総額 3,974,328百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
3,604
9/27 15:00
+16(0.45%)
時価総額 775,274百万円
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記:2024/04/30
6367 東証プライム
20,550
9/27 15:00
+1,215(6.28%)
時価総額 6,023,493百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6479 東証プライム
2,978.5
9/27 15:00
+95(3.29%)
時価総額 1,272,061百万円
ミネベア、ミツミ電機の経営統合で誕生した総合精密部品メーカー。ミニチュアボールベアリングなどで世界トップシェア。超精密機械加工技術が強み。配当性向は20%程度目処。高付加価値製品の拡販などに注力。 記:2024/08/06
6506 東証プライム
5,164
9/27 15:00
+232(4.7%)
時価総額 1,377,187百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6724 東証プライム
2,798.5
9/27 15:00
+26(0.94%)
時価総額 1,118,379百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
1,281.5
9/27 15:00
-4.5(-0.35%)
時価総額 3,144,874百万円
電機大手のパナソニックを中核とする持株会社。1918年創業。家電や住宅設備、AV機器、デジカメ、電子部品、産業電池・車載用電池等を手掛ける。配当性向30%目安。車載電池、空質空調等を投資領域に位置付け。 記:2024/09/02
6762 東証プライム
1,970.5
9/27 15:00
-7,622.5(-79.46%)
時価総額 3,830,376百万円
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記:2024/08/29
6857 東証プライム
7,209
9/27 15:00
+309(4.48%)
時価総額 5,523,312百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,255
9/27 15:00
+47(2.13%)
時価総額 7,107,264百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,441
9/27 15:00
+215(5.09%)
時価総額 4,483,398百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6971 東証プライム
1,759.5
9/27 15:00
+39(2.27%)
時価総額 2,657,679百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6988 東証プライム
2,598
9/27 15:00
-9,942(-79.28%)
時価総額 1,836,165百万円
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記:2024/09/02
7203 東証プライム
2,751.5
9/27 15:00
+25(0.92%)
時価総額 44,890,687百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7267 東証プライム
1,621.5
9/27 15:00
+6.5(0.4%)
時価総額 8,811,693百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
7269 東証プライム
1,699.5
9/27 15:00
+58.5(3.56%)
時価総額 3,338,814百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,353.5
9/27 15:00
+41(3.12%)
時価総額 1,422,057百万円
二輪車を主力とするランドモビリティ事業が柱。船外機が主力のマリン事業、ロボティクス事業等も。1955年に日本楽器製造(現ヤマハ)から分離独立。海外売上比率が高い。二輪車はインド、ブラジルで強い需要続く。 記:2024/07/04
7751 東証プライム
4,976
9/27 15:00
+81(1.65%)
時価総額 6,636,805百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
8035 東証プライム
27,475
9/27 15:00
+1,715(6.66%)
時価総額 12,958,117百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
8058 東証プライム
3,082
9/27 15:00
+23(0.75%)
時価総額 13,291,070百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40%程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記:2024/07/07
8601 東証プライム
1,065
9/27 15:00
+3(0.28%)
時価総額 1,671,389百万円
業界2位の大和証券を中核とする持株会社。大和アセットマネジメント、大和総研、大和ネクスト銀行等も傘下に持つ。あおぞら銀行と資本業務提携。リテール部門の預り資産残高は91兆円。ラップ口座サービスは順調。 記:2024/05/16
5,381
9/27 15:00
+6(0.11%)
時価総額 10,977,240百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
9433 東証プライム
4,769
9/27 15:00
-59(-1.22%)
時価総額 10,988,634百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9766 東証プライム
15,270
9/27 15:00
+200(1.33%)
時価総額 2,191,245百万円
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30%以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記:2024/08/12
9983 東証プライム
49,110
9/27 15:00
+1,210(2.53%)
時価総額 15,627,833百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
9,093
9/27 15:00
+201(2.26%)
時価総額 15,666,821百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17