マーケット
5/2 15:15
38,236.07
-37.98
38,225.66
+322.37
暗号資産
FISCO BTC Index
5/4 5:39:36
9,628,696
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1:東芝、さが美、大日住薬、LINEなど

2016/9/28 7:32 FISCO
*16:59JST 前日に動いた銘柄 part1:東芝、さが美、大日住薬、LINEなど 銘柄名<コード>⇒9月27日終値⇒前日比 GMOインタ<9449> 1405 +85 EC・実店舗運営者向けドメイン「.shop」の一般登録受付開始と。 クスリのアオキ<3398> 4800 +265 引き続き想定外に底堅い決算を評価へ。 アイスタイル<3660> 843 +45 キャピタルRの保有比率が上昇。 住友鉱山<5713> 1384 +73.5 原油市況の上昇などで資源関連株が高い。 ライトオン<7445> 1152 -86 今期の増益率鈍化見通しをマイナス視。 三井松島<1518> 116 -6 急ピッチの上昇の反動で手仕舞い売り優勢。 ダブルスコープ<6619> 2092 -90 安寄り後の戻りは相対的に鈍い。 ディアライフ<3245> 368 -12 自己株式の取得終了を発表。 ルネサスエレ<6723> 617 -19 ボックスレンジ上限レベルでは戻り売りも。 さが美<8201> 157 +50 買収価格引き上げ合戦への思惑なども高まり。 ソフトブレーン<4779> 427 +31 調整一巡感であらためてフュージョンとの提携効果など期待か。 NOK<7240> 2205 +143 メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ。 ツカモト<8025> 111 +7 さが美の株価急騰が刺激材料となる。 大日住薬<4506> 1960 +92 ガン幹細胞治療薬を来年度に投入などと報じられる。 日本調剤<3341> 4335 +235 みずほ証券では投資判断を新規に買い推奨へ。 LINE<3938> 4935 +195 SNSの再編機運の高まりなど背景とも。 ホシデン<6804> 736 +30 任天堂関連として関心が続く格好にも。 三井化学<4183> 501 +34 クレディ・スイス証券では買い推奨に格上げ。 森永乳業<2264> 827 +33 ディフェンシブ優位の中で買戻しが優勢か。 東芝<6502> 328.8 +18.1 SMBC日興証券では投資判断を買い推奨に格上げしている。 アウトソーシング<2427> 4130 +225 政府の働き方改革などに対する期待感なども。 ペプチドリーム<4587> 5420 +220 ノーベル賞関連として関心が続く格好か。 東ソー<4042> 643 +26 ジェフリーズ証券では買い推奨を継続している。 住友ベーク<4203> 545 +24 26日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格上げへ。 グリコ<2206> 5990 +250 健康志向のチョコを増産などと伝わっている。 田辺三菱薬<4508> 2209 +81 SMBC日興証券では目標株価2500円に上げ。 だいこう証券<8692> 535 -62 今期最終損益は5.5億円の黒字から30億円の赤字に。 《WA》
関連銘柄 27件
3,440
5/2 15:00
+265(8.35%)
時価総額 44,940百万円
24.3期で祖業の石炭事業を終了。ストローやマスクブランクスの製造・販売などが柱に。昨年12月に産業用チェーンメーカーを買収。ニッチ企業買収による多角化を継続推進へ。24.3期3Q累計は非石炭分野が堅調。 記:2024/03/08
2206 東証プライム
4,141
5/2 15:00
+42(1.02%)
時価総額 283,530百万円
菓子メーカー大手。ポッキーなどの菓子事業、アイスクリーム事業、食品事業、健康事業等を手掛ける。健康・食品事業は売上堅調。アーモンド効果等が貢献。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/04/16
2264 東証プライム
3,087
5/2 15:00
-18(-0.58%)
時価総額 295,398百万円
大手乳製品メーカー。牛乳や飲料、アイスクリーム、デザート、等に加え、健康食品や流動食、業務用商品を製造、販売する。今期3Q累計の国内は価格改定や高付加価値商品の拡大が寄与した。海外は計画通りに進捗した。 記:2024/04/06
2427 東証プライム
1,748
5/2 15:00
+2(0.11%)
時価総額 220,162百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
3245 東証プライム
1,048
5/2 15:00
+13(1.26%)
時価総額 46,182百万円
都市型レジデンスの開発、収益不動産への投資等を行うリアルエステート事業、人材派遣等を行うセールスプロモーション事業を展開。リアルエステート事業は収益堅調。営業外収益増。24.9期1Qは2桁経常増益。 記:2024/02/24
3341 東証プライム
1,368
5/2 15:00
+9(0.66%)
時価総額 43,842百万円
調剤薬局で国内2位。後発薬の製造・販売や薬剤師紹介・派遣も。24.3期3Q累計は調剤薬局の処方箋枚数が回復。紹介・派遣も伸長。医薬品製造は一時費用解消で黒転。仕入値上昇や販管費増をこなして二桁営業増益に。 記:2024/02/08
3398 東証1部
4,705
11/15 15:00
-55(-1.16%)
時価総額 147,699百万円
中部地域にドラッグストア、調剤薬局をチェーン展開。16.5期は19店舗全面改装、北陸・東海・信越・関東・近畿地方に52店新設、併設調剤薬局25薬局開設し増収増益。次期70店舗新規出店計画で増収増益予想。 記:2016/08/16
3660 東証プライム
527
5/2 15:00
+3(0.57%)
時価総額 39,075百万円
化粧品情報サイト「アットコスメ」を運営。全国の主要都市で化粧品専門店も展開。口コミを活用した美容商品販売やEC、海外卸売も事業領域。マーケティングソリューションの拡大に意欲。業容好調で中間期は利益急伸。 記:2024/03/27
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(0%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
4042 東証プライム
2,170
5/2 15:00
-2(-0.09%)
時価総額 705,426百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
4183 東証プライム
4,441
5/2 15:00
-29(-0.65%)
時価総額 909,357百万円
大手総合化学メーカー。ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICTなど4事業を展開する。ケメガネレンズ材料やフォトマスク防塵カバーで世界シェアトップ。今期3Q累計は需要低迷が販売に影響した。子会社も売却した。 記:2024/04/14
4203 東証プライム
4,468
5/2 15:00
-26(-0.58%)
時価総額 418,911百万円
プラスチック製品メーカー。半導体材料や高機能プラスチック、医療機器を製造、販売する。半導体向けに強みを持つ。今期3Q累計は半導体関連材料が堅調に推移した。高機能プラスチックは緩やかな回復傾向となった。 記:2024/04/14
4506 東証プライム
373
5/2 15:00
-27(-6.75%)
時価総額 148,417百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4508 東証1部
2,006
2/26 15:00
-3(-0.15%)
時価総額 1,126,205百万円
三菱ケミカル系の製薬会社。主力は抗リウマチ薬「レミケード」。自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患等が重点疾患領域。三菱ケミカルHDがTOB実施。成立なら上場廃止へ。医薬品事業は伸び悩む。20.3期2Qは業績低調。 記:2019/11/26
4587 東証プライム
1,995
5/2 15:00
-86(-4.13%)
時価総額 259,370百万円
東大発のバイオベンチャー。製薬会社との共同研究開発を中心に事業を展開。欧米大手製薬会社とも取引実績。放射性医薬品も事業領域。創薬開発プラットフォームに強み。複数の新規契約を締結し、23.12期は増収確保。 記:2024/03/29
4779 東証1部
868
1/18 15:00
±0(0%)
時価総額 26,869百万円
営業支援・顧客管理ソフト大手。営業支援システム「eセールスマネージャー」が主力。累計導入企業数は5000社超。Webセミナー等で集客強化を図る。助成金収入計上。20.12期2Qはシステム開発事業が好調。 記:2020/09/11
5713 東証プライム
5,265
5/2 15:00
+47(0.9%)
時価総額 1,531,136百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6619 東証プライム
513
5/2 15:00
-6(-1.16%)
時価総額 28,287百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
2,608
5/2 15:00
-27.5(-1.04%)
時価総額 5,102,364百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6804 東証プライム
1,965
5/2 15:00
-19(-0.96%)
時価総額 127,155百万円
電子部品メーカー。コネクタやスイッチ等の機構部品に加え、マイクロホン等の音響部品、タッチパネル、無線機器を製造、販売する。情報通信部品に強みを持つ。今期3Q累計はアミューズメント向けが足踏みとなった。 記:2024/03/10
7240 東証プライム
2,268.5
5/2 15:00
-11.5(-0.5%)
時価総額 392,766百万円
オイルシールメーカー。国内全自動車メーカーが同社製品を採用し、オイルシールの国内シェアは70%。世界でもトップシェア。フレキシブルプリント基板でも世界首位。シール事業の好調で、3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/22
7445 東証スタンダード
382
5/2 15:00
-1(-0.26%)
時価総額 11,319百万円
カジュアルチェーン大手。ジーンズやアメカジの専門店「ライトオン」を全国展開。ECを強化育成。アメリカ西海岸の人気ブランド 「ハリウッド・アスレチック」を発売。残暑による秋物新作停滞で、1Qは利益足踏み。 記:2024/02/25
8025 東証スタンダード
1,179
5/2 15:00
+9(0.77%)
時価総額 4,799百万円
総合繊維商社。主力のユニフォームを柱に、アパレルや美容健康機器、不動産賃貸を展開。和装事業の効率化を推進。浄水サーバーのレンタルやサウナ領域を拡充。和装事業の催事撤退や受注停滞で3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/25
149
9/25 14:14
±0(0%)
時価総額 6,084百万円
きもの専門店「さが美」等の専門店チェーンを展開。ホームファッション事業から撤退。きもの事業に経営資源集中。ベルーナがTOBで子会社化。販売契約高は堅調。店舗リニューアル等が寄与。19.2期1Qは増収。 記:2018/07/18
918
7/28 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 23,553百万円
証券会社バックオフィス業務大手。証券システムの開発・運用、証券会社設立支援、重要書類の保管等を展開。マネーロンダリング対策システムに注力。電子化による業務効率化・短期化を推進。20.3期は大幅営業増益。 記:2020/06/02
2,539
5/2 15:00
-10.5(-0.41%)
時価総額 281,077百万円
GMOグループの中核会社。インターネットインフラやネット広告、WEBメディア、暗号資産、金融等のサービスを提供する。23年12月期はインフラと金融が伸長した一方、暗号資産やインキュベーションが足踏み。 記:2024/04/05