暗号資産
FISCO BTC Index
9/30 20:33:00
9,091,532
前日に動いた銘柄 part2：ハウスドゥ、ショーケースTなど
2015/5/27 7:51
FISCO
*07:52JST 前日に動いた銘柄 part2：ハウスドゥ、ショーケースTなど
銘柄名<コード>⇒26日終値⇒前日比
いちよし証券<8624> 1246 -47
下値支持線割り込んで見切り売りが優勢。
日特建設<1929> 527 -18
TOB抽選漏れなどによる需給懸念も。
サイバーAG<4751> 5940 -200
戻りの鈍さを嫌気して手仕舞い売りが優勢か。
極東貿易<8093> 370 -12
前日は急反発で再度利食い優勢に。
三菱Uリース<8593> 636 -20
目立った材料なく高値圏での手仕舞い売り優勢。
ソディック<6143> 1064 -33
もみ合い下放れで信用買い方の見切り売り。
日本コンクリート<5269> 530 -15
リニア関連の一角として直近で上昇の反動も。
ホシデン<6804> 890 -24
決算発表後の大幅上昇の反動が続く。
スタートトゥデイ<3092> 3355 -85
高値水準では戻り売り圧力も強まる格好に。
東洋電機製造<6505> 481 -12
新電力伝送技術確立で直近急伸した反動続く。
シップヘルス<3360> 2533 -62
メリルではカバレッジを削除としている。
東京電力<9501> 630 +6
大型火力発電所の受注など引き続き手掛かりに。
新日鐵住金<5401> 332 +7.6
鉄鋼大手が全面高、出遅れ物色の流れがシフトか。
三菱UFJ<8306> 902.5 -2.9
休場明けで海外投資家の資金流入も細り。
ヤマダ電機<9831> 532 -2
UBSでは「バイ」に格上げも利食い売りが優勢。
富士通<6702> 686.6 +12.6
UBSに続いて岡三でも強気推奨を継続。
JX<5020> 547 +8.4
野村では「バイ」に格上げで680円目標とする。
三井物産<8031> 1735 +15
みずほ証券では買い推奨継続で目標株価を2200円に上げ。
伊藤忠<8001> 1724 +38
みずほ証券では目標株価1600円から2050円に引き上げ。
アマテイ<5952> 135 +12
低位材料株循環物色の動きが波及か、特に材料は観測されず。
北陸電話工事<1989> 507 -100
日本コムシスの株式買い付けを受けて直近で急騰の反動。
オートウェーブ<2666> 144 +30
特に材料は観測されていないが低位株物色が活発化。
ハウスドゥ<3457> 9070 +1300
需給面主導で上値追いの展開へ。
GMOペパボ<3633> 8410 +1020
「tetote」運営会社の買収で「minne」事業を強化。
PATH<3840> 288 +25
25日線水準までの反発を狙った短期物色か。
ショーケースT<3909> 7260 +500
25日線突破から上げ幅広げる。
SoseiG<4565> 6350 -720
マザーズ下落率トップ。前日までの上昇で過熱感強く。
イマジニア<4644> 2240 -380
ジャスダック下落率トップ。ゲームリリースで材料出尽くしとも。
日ダイナミク<4783> 1719 +600
制限値幅拡大もストップ高続く。
サイバダイン<7779> 3015 +36
1株につき2株の割合で株式分割を実施。
日本通信<9424> 482 +55
東証1部への市場変更を材料視。
《FA》
関連銘柄 31件
1929
東証プライム
1,026
時価総額 42,792百万円
9/30 15:00
±0(0%)
±0(0%)
麻生グループ傘下の建設会社。基礎工事や地盤改良工事などの特殊土木に強み。清水寺本堂の環境保全などでも実績。中期経営計画では26.3期PBR1.3倍以上目標。地盤改良工事、民間受注の拡大等に取り組む。 記：2024/06/24
1989
東証２部
585
時価総額 5,247百万円
9/25 14:22
-3(-0.51%)
-3(-0.51%)
北陸地盤の総合情報通信エンジニアリング企業。電気通信設備工事等が主力業務。NTT関連工事の売上比率が高い。株式交換でコムシスHDと経営統合予定。18年9月26日付けで上場廃止へ。19.3期1Qは業績苦戦。 記：2018/08/13
2666
東証スタンダード
125
時価総額 1,806百万円
9/30 14:56
-2(-1.57%)
-2(-1.57%)
自動車販売・買取、タイヤ交換、車検などを行う「オートウェーブ」を千葉県で展開。業務スーパーのFCを育成。オートウェーブ富里店敷地内にシミュレーションゴルフ練習場を開設するなど、新たな取り組みも実施。 記：2024/04/30
3092
東証プライム
5,214
時価総額 1,624,912百万円
9/30 15:00
-3(-0.06%)
-3(-0.06%)
国内最大級のファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営。LINEヤフー傘下。ファッションメディア「WEAR」の運営等も。配当性向70％目安。ZOZOTOWN事業では取扱アイテム、ブランドの拡充図る。 記：2024/06/09
3360
東証プライム
2,338.5
時価総額 237,753百万円
9/30 15:00
+21.5(0.93%)
+21.5(0.93%)
医療施設向けに診療材料及び医療消耗品などの販売を行うメディカルサプライ事業が主力。調剤薬局の運営や介護付有料老人ホームの運営等も。メディカルサプライ事業は売上順調。新規SPD受託施設の稼働が順調。 記：2024/06/15
3457
東証プライム
1,044
時価総額 20,427百万円
9/30 15:00
-35(-3.24%)
-35(-3.24%)
不動産売買仲介「ハウスドゥ」をFC中心に展開。ハウス・リースバック事業、不動産売買事業が柱。リフォーム事業、リバースモーゲージ保証事業等も。リバースモーゲージ保証は保証件数が1600件超と拡大傾向。 記：2024/08/30
3633
東証スタンダード
1,338
時価総額 7,318百万円
9/30 15:00
-46(-3.32%)
-46(-3.32%)
レンタルサーバやEC支援サービスを展開。ハンドメイド通販「ミンネ」も。GMOインターネットの連結子会社。ホスティング事業は単価上がり堅調。ＥＣ支援はコスト抑制。AIによるサービス開発。配当性向50％。 記：2024/06/07
3840
東証スタンダード
118
時価総額 6,326百万円
9/30 15:00
-4(-3.28%)
-4(-3.28%)
通信販売会社。ベースメイクやファンデーション、スキンケア等の化粧品や美容関の商品を販売する。店舗販売も行う。再生医療関連にも進出。今期3Q累計は美容関連が好調だった。子会社化した再生医療関連も寄与した。 記：2024/04/12
3909
東証スタンダード
302
時価総額 2,588百万円
9/30 15:00
-12(-3.82%)
-12(-3.82%)
Webサイト最適化サービス、オンライン本人確認/eKYCサービスなどのDXクラウド事業が主力。広告・メディア事業等も。ReYuu Japanを傘下に持つ。ノーコードプラットフォームの販売拡大などを図る。 記：2024/07/01
4565
東証プライム
1,232
時価総額 100,929百万円
9/30 15:00
-65(-5.01%)
-65(-5.01%)
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記：2024/06/10
4644
東証スタンダード
1,005
時価総額 10,702百万円
9/30 14:46
+3(0.3%)
+3(0.3%)
パッケージゲーム、スマートフォンゲームが主力。キャラクタービジネスや教養動画メディアなども。取り扱いキャラクターにリラックマ、すみっコぐらしなど。研究開発費の拡大により、ヒットコンテンツの創出図る。 記：2024/08/26
4751
東証プライム
1,019.5
時価総額 515,790百万円
9/30 15:00
-18(-1.73%)
-18(-1.73%)
インターネット広告事業が主力。運用型広告で国内首位。検索連動型広告に強み。ABEMA等のメディア事業、ゲーム事業、投資育成事業等も手掛ける。ABEMAはスポーツコンテンツの拡充、マネタイズを強化。 記：2024/08/26
4783
東証スタンダード
1,780
時価総額 15,664百万円
9/30 15:00
-36(-1.98%)
-36(-1.98%)
ITソリューションベンダー。情報システム構築や保守・運用、無人駐輪場管理システム、駐輪場運営等を手掛ける。システム開発事業などIT関連事業は業務領域拡大。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/15
5020
東証プライム
778.7
時価総額 2,515,421百万円
9/30 15:00
-8.9(-1.13%)
-8.9(-1.13%)
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記：2024/04/16
5269
東証プライム
341
時価総額 19,702百万円
9/30 15:00
-8(-2.29%)
-8(-2.29%)
建築物の基礎杭の製造・販売・施工を行う基礎事業、コンクリート二次製品事業、不動産・太陽光発電事業を展開。コンクリートポールで国内トップシェア。日本製鉄が筆頭株主。基礎事業は工事採算の改善に取り組む。 記：2024/05/08
5401
東証プライム
3,198
時価総額 3,039,127百万円
9/30 15:00
-48(-1.48%)
-48(-1.48%)
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。米鉄鋼大手USスチール買収へ。中国減速で需要や市況は伸び悩み。原材料高も響く。 記：2024/06/24
5952
東証スタンダード
136
時価総額 1,675百万円
9/30 15:00
±0(0%)
±0(0%)
1901年創業の釘メーカー。兵庫県尼崎市に本社。釘の生産量で国内トップ。年間生産量は約17.5億本。釘の品種は800種超。建設・梱包向けが主力。伊藤忠丸紅鉄鋼が筆頭株主。高付加価値製品の販売比率は上昇。 記：2024/08/29
6143
東証プライム
798
時価総額 46,118百万円
9/30 15:00
-15(-1.85%)
-15(-1.85%)
放電加工機で世界シェアトップクラスの工作機械メーカー。射出成形機などの産業機械事業、麺製造プラントなどの食品機械事業も手掛ける。放電加工機の拡販、金属3Dプリンタや精密マシニングセンタの販売体制強化図る。 記：2024/06/28
6505
東証スタンダード
1,153
時価総額 11,224百万円
9/30 15:00
-38(-3.19%)
-38(-3.19%)
鉄道車両用電機品メーカー。1918年設立。蓄積したモータ・インバータ関連技術等が強み。自動車用試験装置やICカード発行機等の駅務機器も。交通事業は民鉄向けなどで売上順調。26.5期売上高400億円目標。 記：2024/06/11
6702
東証プライム
2,935.5
時価総額 6,079,738百万円
9/30 15:00
-88.5(-2.93%)
-88.5(-2.93%)
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記：2024/04/30
6804
東証プライム
2,090
時価総額 135,244百万円
9/30 15:00
-69(-3.2%)
-69(-3.2%)
総合電子部品メーカー。コネクタやスイッチ、ジャックなどの機構部品が主力。音響部品や表示部品等も。大阪府八尾市に本社。任天堂等が主要取引先。新工場建設でアミューズメント向け製品等の生産能力増強を図る。 記：2024/08/10
7779
東証グロース
190
時価総額 26,115百万円
9/30 15:00
-7(-3.55%)
-7(-3.55%)
世界初の装着型サイボーグ「HAL」が主力製品。筑波大学発のベンチャーとして2004年に設立。茨城県つくば市に本社。清掃ロボット、搬送ロボット等も。HAL腰タイプ介護・自立支援用は990台超が稼働中。 記：2024/09/02
8001
東証プライム
7,678
時価総額 12,168,785百万円
9/30 15:00
-265(-3.34%)
-265(-3.34%)
1858年創業の大手総合商社。繊維、金属、食料、機械、エネルギー・化学品、住生活分野などで事業展開。伊藤忠エネクス、伊藤忠食品などを傘下に持つ。総還元性向50％目途。川下ビジネスの開拓・進化等に取り組む。 記：2024/08/30
8031
東証プライム
3,178
時価総額 9,621,036百万円
9/30 15:00
-91(-2.78%)
-91(-2.78%)
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記：2024/06/04
8093
東証プライム
1,470
時価総額 19,098百万円
9/30 15:00
-45(-2.97%)
-45(-2.97%)
機械商社。鉄鋼や自動車等の関連機械装置、電気機械設備、資源開発機器等の産業設備に加え、樹脂や塗料、複合材料の産業素材、機械部品も扱う。海外プラント向け重電事業や炭素繊維関連が堅調。ねじ関連も売上伸長。 記：2024/05/31
8306
東証プライム
1,453.5
時価総額 19,305,380百万円
9/30 15:00
+2.5(0.17%)
+2.5(0.17%)
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記：2024/07/29
8593
東証プライム
1,010.5
時価総額 1,482,315百万円
9/30 15:00
-11(-1.08%)
-11(-1.08%)
三菱UFJ系列のリース大手。強固な顧客基盤に強み。21年に日立キャピタルと合併。リース料収入の増加などにより、航空部門は増益。カスタマーソリューション部門は連結除外等で横ばい。Ｍ＆Ａで海外展開加速へ。 記：2024/08/20
8624
東証プライム
674
時価総額 27,250百万円
9/30 15:00
-22(-3.16%)
-22(-3.16%)
大阪発祥の独立系証券会社。中小型成長株の調査に強み。富裕層向け対面営業を中心に、電話取引等も行う。配当性向50％程度目安。ストック型ビジネスモデルへの転換図る。中計では26.3期預かり資産3兆円目標。 記：2024/06/04
9424
東証プライム
163
時価総額 26,896百万円
9/30 15:00
-7(-4.12%)
-7(-4.12%)
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記：2024/07/05
9501
東証プライム
636.9
時価総額 1,023,510百万円
9/30 15:00
-64.7(-9.22%)
-64.7(-9.22%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記：2024/07/13
9831
東証プライム
448.7
時価総額 433,780百万円
9/30 15:00
-8(-1.75%)
-8(-1.75%)
家電量販店国内トップ。地域電気店との連携網に強み。M＆Aで住宅や環境領域を拡大。金融サービスも。24.3期3Q累計は家電の巣籠もり需要が一巡。暖冬で季節家電も振るわず。資材高に伴う住宅の採算低下も重石に。 記：2024/04/11
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