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今週の【JASDAQ市場】3月6日~10日『夢の22連騰に向けて望みを繋ぐ』

2017/3/12 15:08 FISCO
*15:08JST 今週の【JASDAQ市場】3月6日~10日『夢の22連騰に向けて望みを繋ぐ』 【本日は終日狭いレンジ内での取引、JASDAQ平均は17連騰】6日(月) ■概況■3039.86、+15.31 6日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って続伸となった。値上がり数は351、値下がり数は255、変わらずは92。3日の米国市場が小動きだったほか、円安・ドル高一服などもあり日経平均は続落で始まった。一方、JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。その後は終日約10円の狭いレンジ内での値動きとなった。JASDAQ平均は17営業日続伸と引き続き上値を追う展開となっている。 ◆注目銘柄◆ JエスコムHD<3779>がストップ高で上昇率トップ。引き続き東京テレビランドの通信販売事業譲受けが材料視された。アミタホールディングス<2195>は昨年来高値を更新し、節目の1000円回復が目前。ジシステム<9758>はセキュリティソリューションの採用実績を材料視した買いが継続、太洋工業<6663>はテキスタイルFPCの開発進捗が材料視され、どちらもストップ高となった。ブロッコリー<2706>は、スマホゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」の先行試遊会を実施と発表し急伸。またブロッコリーの上昇をきっかけに、「Anime Japan」開催も意識されIGポート<3791>などアニメ関連銘柄の一角にも物色が向かった。また、セグエ<3968>、セキュアヴェイル<3042>などサイバーセキュリティー関連も買われた。その他、スーパーバリュー<3094>、AKIBA<6840>、デジタルデザイン<4764>などが上昇率上位にランクイン。 一方、下落率トップは前週末比13%安となったチヨダウーテ<5387>。JHD<2721>は3日から信用規制が実施され、利益確定の流れとなった。3日の大引け後に発表した17年1月期の営業利益が前年同期比で大幅減益となったピープル<7865>も売られる。業務ソフト開発のOBC<4733>との業務提携を発表したエン・ジャパン<4849>は、一時2384円まで上げ幅を広げるも買いが続かず後場にマイナス転換。その他、安江工務店<1439>、ジェクシード<3719>、ウェッジホールディングス<2388>などが下落率上位にランクイン。 JASDAQ-TOP20では、平田機工<6258>の上昇目立つ。その他、ベクター<2656>、ユビキタス<3858>、メイコー<6787>、セプテーニHD<4293>などが堅調。ウエストHD<1407>、田中化研<4080>などが軟調となった。 -------------------------------------- 【マイナスに転じるも切り返し、JASDAQ平均は18連騰】7日(火) ■概況■3043.94、+4.08 7日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は続伸となった。一方、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って反落となった。値上がり数は284、値下がり数は315、変わらずは100。日経平均が続落スタートとなるも、JASDAQ平均は小幅高で取引を開始。その後マザーズ指数と揃って前場にマイナス転換。しかし、後場に入りマザーズ指数はそのまま下げ幅を広げたが、JASDAQ平均は下げ渋り14時過ぎごろに再び切り返して取引を終え、18営業日続伸となっている。 ◆注目銘柄◆ アズジェント<4288>がストップ高で上昇率トップ。同社が販売を行っている無害化ソリューションが41都道府県内で採用されたとの発表を材料視。チヨダウーテ<5387>にも引き続き関心が向かい、5日線割れから押し目買いの動きに。太洋工業<6663>はテキスタイルFPCの開発進捗が材料視され連日のストップ高。6日の大引け後に17年7月期第2四半期の決算を発表したアイル<3854>は営業利益が前年同期比30%増と計画を上振れたことが好感された。アミタホールディングス<2195>は連日の昨年来高値更新で、節目の1000円を突破している。共和工業所<5971>は17年4月期の第3四半期決算で営業利益が前年同期比3.4倍となったことで物色が向かった。トレイダーズ<8704>は資本業務提携先のLiquidが大手財閥のサリム・グループと合弁会社を設立したとの報道が刺激材料となった。その他、アエリア<3758>、セゾン情報システムズ<9640>、新日本建物<8893>などが上昇率上位にランクイン。 一方、下落率トップは前日比7%安となったJHD<2721>。3日より信用規制が実施され連日利益確定が優勢に。ジシステム<9758>はセキュリティソリューションの採用実績を受けて連日買われた反動安となった。その他、セフテック<7464>、協和日成<1981>、内外テック<3374>などが下落率上位にランクイン。JASDAQ-TOP20では、その他、クルーズ<2138>、メイコー<6787>、ウエストHD<1407>、田中化研<4080>、セリア<2782>など軟調な銘柄が多かった。一方、インフォコム<4348>が買われた。また、マクドナルド<2702>の2月既存店売上高は前年同月比17.9%増と好調だった。 -------------------------------------- 【終日しっかりとした値動きでJASDAQ平均は19連騰】8日(水) ■概況■3050.54、+6.60 8日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均は続伸、JASDAQ-TOP20が反発となった。一方、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は303、値下がり数は290、変わらずは100。米株安などの流れで日経平均は続落スタート、その後前日比145.37円安の19198.78円まで下落し、売り一巡後は19200円台でこう着感の強い展開となった。一方、JASDAQ平均は小幅続伸で取引を開始し、終日しっかりとした値動きを見せ19営業日続伸で取引を終えている。 ◆注目銘柄◆ フジタコーポレーション<3370>がストップ高で上昇率トップ。本日開催の臨時株主総会を巡り思惑が広がったようだ。ミズホメディー<4595>は後場一段高となり、高値を更新している。アイル<3854>は引き続き好業績が好感され、ダイケン<5900>は宅配ロッカー関連として物色が向かった。アミタHD<2195>は循環資源製造所が京丹後市の「COOL CHOICE」実践優良事業所に登録されたことを材料視。太洋工業<6663>はテキスタイルFPCの開発進捗を材料視した買いが継続。共和工業所<5971>も引き続き業績が好感されている。JSS<6074>は3月31日を基準日とする1対2の株式分割の実施発表で後場に急伸。日本ラッド<4736>は最新型IoTプラットフォーム「Konekti」の販売を開始を発表し買われた。その他、ULSグループ<3798>、スマートバリュー<9417>、JエスコムHD<3779>などが上昇率上位にランクイン。一方、下落率トップは前日比22%安でストップ安となったウェッジホールディングス<2388>。一部経済紙に海外子会社の不適切取引の疑惑に関する記事が掲載されたと伝わっており、嫌気されたもよう。デジタルデザイン<4764>は大引けにかけて急落し前日比13%安となった。アズジェント<4288>は無害化ソリューション採用実績を受けて7日に急伸した反動安となった。チヨダウーテ<5387>は本日から日々公表銘柄に指定されたことで売りが優勢に。AKIBA<6840>は足元の急伸に対する利益確定の流れ。その他、DWTI<4576>、インターライフ<1418>、杉田エース<7635>などが下落率上位にランクイン。JASDAQ-TOP20では、夢真HD<2362>が前日比5%高と上げ目立つ。その他、セプテーニHD<4293>、エン・ジャパン<4849>、インフォコム<4348>、メイコー<6787>、セリア<2782>などが堅調となった。 -------------------------------------- 【怒涛の20連騰、太洋工業には連日の物色】9日(木) ■概況■3064.02、+13.48 9日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20が続伸となった一方、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は311、値下がり数は293、変わらずは91。注目されていたADP雇用報告がコンセンサスを大幅に上回った他、為替がやや円安に振れて推移していたことから日経平均は5日ぶりに反発。JASDAQ平均も同様の流れで買い先行で取引を開始。その後も上げ幅を広げ、終日堅調な展開で20営業日続伸を達成している。 ◆注目銘柄◆ 太洋工業<6663>がストップ高で上昇率トップ。連日買われ節目の1000円を突破、16年3月高値が意識される展開となっている。シンデン・ハイテックス<3131>は、一部で来期の業績回復観測が浮上し材料視され、第7世代の高性能・高速波長可変レーザを開発したと発表したSANTEC<6777>も揃ってストップ高となった。免疫生物研究所<4570>は一部報道で取り上げられた「Muse細胞」関連として急騰。デュアルタップ<3469>は上場来高値2611円を目指す強い値動き。フジタコーポレーション<3370>は、臨時株主総会を巡り前日に思惑買いが向かったが、本日もストップ高となっている。ダイケン<5900>も引き続き宅配ロッカー関連として物色が向かった。その他、助川電気工業<7711>、M&Aへの思惑買いも向かったジェクシード<3719>、MICS化学<7899>などが上昇率上位にランクイン。 一方、下落率トップは前日比9%安のアイル<3854>(T&Cメディカルサイエンス<3832>を除く)。足元の急伸に対する利益確定売りが優勢に。アミタHD<2195>も同様に利益確定売りが優勢。チヨダウーテ<5387>は日々公表銘柄の指定を受けて、引き続き需給が悪化。アズジェント<4288>は本日からの信用規制実施が重しとなった。その他、Nuts<7612>、JエスコムHD<3779>、野村マイクロ<6254>などが下落率上位にランクイン。 JASDAQ-TOP20では、前日比上げが目立った夢真HD<2362>が3%高。その他、インフォコム<4348>、クルーズ<2138>、平田機工<6258>などが堅調。ベクター<2656>、エン・ジャパン<4849>、ウエストHD<1407>、ユビキタス<3858>、などが軟調となった。 -------------------------------------- 【小幅高で連騰継続、夢の22連騰に向けて望みを繋ぐ】11日(金) ■概況■3064.23、+0.21 11日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均が小幅に続伸、JASDAQ-TOP20は反落、J-Stock Indexは続落となった。値上がり数は315、値下がり数は291、変わらずは93。米2月雇用統計への期待や米債券利回りの上昇、米株高や円安を好感し日経平均は買い先行でスタート、その後もじり高の展開となった。JASDAQ平均も同様の流れで買い先行で取引を開始。しかし本日は大型株に物色が向かい、寄り付きを高値に上げ幅を縮め、10時過ぎ以降は前日終値を挟んでの展開となった。なお、大引けにかけてプラス圏に浮上し21営業日続伸で取引を終えている。 ◆注目銘柄◆ ナ・デックス<7435>がストップ高で上昇率トップ。前日に17年4月期の第3四半期決算を発表し、営業利益(累計)が前年同期比67.6%増の12.73億円で着地。通期計画を超過したことが好感されたようだ。基準日を3月31日とし、1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表したアイビー化粧品<4918>は急伸。グッドコムA<3475>は未定としていた17年10月期の配当を、1株当たり30円(普通配当20円に上場記念配当10円加算)で実施するとの発表が材料視されて上場来高値を更新。30万株の立会外分売を発表した第一化成<4235>も買われた。パウダーテック<5695>は足元で25日線を割り込んでいたが、本日の大幅反発で再び同水準を奪回してきている。その他、テイン<7217>、リーバイス<9836>、3月16日付けで東証2部へ市場変更すると発表したARM<8769>などが上昇率上位にランクイン。 一方、下落率トップは前日比25%安のウェッジHD<2388>。タイ上場子会社GLの一件で不透明感が継続するなか、GLの株価下落が売りを加速させる要因となったようだ。フジタコーポレーション<3370>は前日のストップ高から一転して、急反落となった。ユニバーサル<6425>は海外募集による550万株の自己株式処分を発表し、需給悪化懸念が先行。ジシステム<9758>は買い先行でスタートするも、本日から信用取引の日々公表銘柄に指定されたことが需給悪化につながった。免疫生物研究所<4570>は、前日にMuse細胞関連として急騰した反動安に。トレイダーズ<8704>は臓器移植領域の過冷却技術有する企業と資本業務提携契約締結を発表したが、足元の急伸に対する利益確定売りに押された。その他、デュアルタップ<3469>、アミタHD<2195>、メディアGL<6659>などが下落率上位にランクイン。 《SK》
関連銘柄 70件
1407 東証スタンダード
2,721
9/27 15:00
+42(1.57%)
時価総額 125,239百万円
産業用太陽光発電所請負事業、非FIT発電所開発販売事業等の再生可能エネルギー事業が柱。省エネルギー事業やグリーン電力卸売事業等も。陸上風力発電所事業の事業化等に取り組む。26.8期売上高889億円計画。 記:2024/05/06
303
9/27 15:00
-9(-2.88%)
時価総額 6,063百万円
内装工事事業を手掛ける日商インターライフが中核の持株会社。商業施設・空間のプロデュース、設計、施工を行う。音響・照明設備事業、設備・メンテナンス事業も。収益力の強化に加え、M&A含む新規事業の開発に注力。 記:2024/08/09
1439 東証スタンダード
1,460
9/27 12:34
+28(1.96%)
時価総額 1,951百万円
住宅リフォーム事業が主力。愛知県地盤。オリジナル建材「無添加厚塗りしっくい」に強み。注文住宅の設計・施工等を行う新築住宅事業、不動産流通事業も。オリジナルキッチン「kostad」の積極提案等で差別化図る。 記:2024/08/05
1981 東証スタンダード
1,344
9/27 14:12
+21(1.59%)
時価総額 15,859百万円
東京ガスグループの総合設備工事会社。ガス設備工事等のガス設備事業、ガス導管工事等のガス導管事業が柱。給排水衛生設備工事等の建築設備事業も。リノベーション工事、GHPメンテナンス事業の売上拡大を図る。 記:2024/08/12
2138 東証スタンダード
656
9/27 15:00
+3(0.46%)
時価総額 8,500百万円
ファッション通販サイト「SHOPLIST」の運営が柱。GameFi事業、ランク王のメディア事業等を手掛ける。EC事業は大幅増益。投資事業組合運用益の計上などにより、24.3期3Q累計は大幅経常増益。 記:2024/04/15
2195 東証グロース
403
9/27 15:00
+9(2.28%)
時価総額 7,069百万円
廃棄物リサイクルや環境コンサル、環境認証認定サービスなどを展開。マレーシア国内で発生する資源を日本に輸出する海外トレーディングも。シリコン再生の増設は24年夏頃に稼働予定。24.12期は増収増益を見込む。 記:2024/04/12
2362 JQスタンダード
1,064
3/29 15:00
+84(8.57%)
時価総額 83,909百万円
人材サービス会社。建設業界への建設技術者派遣、製造業やIT業界へのエンジニア派遣、付随業務を行う。21.9期1Qはエンジニア派遣と付随事業が伸長も、採用抑制等が影響。派遣単価上昇により増益となった。 記:2021/02/05
67
9/27 15:00
+1(1.52%)
時価総額 2,847百万円
ゲームの企画・開発やエンターテインメント関連書籍の企画・編集などを行うコンテンツ事業を展開。持分法適用関連会社の事業としてDigital Finance事業等も。コンテンツ事業では新規事業などに注力。 記:2024/08/09
2656 東証スタンダード
91
9/27 14:58
-1(-1.09%)
時価総額 1,751百万円
ソフトウェア販売やPayPayポイントのポイントモール「QuickPoint」の運営等を行うICT事業が主力。再生可能エネルギー事業なども。太陽光発電所関連の資材販売、建設関連事業などの推進を図る。 記:2024/08/23
6,760
9/27 15:00
-40(-0.59%)
時価総額 898,810百万円
国内最大のハンバーガーチェーン。1971年創業。2900店舗超。米マクドナルド・コーポレーションとライセンス契約を締結。時間帯に合わせたメニューラインアップを強化。デリバリーサービスの提供店舗拡大図る。 記:2024/07/29
2706 東証スタンダード
1,495
9/25 15:00
-1(-0.07%)
時価総額 13,078百万円
女性向けコンテンツ「うたの☆プリンスさまっ♪」を制作・販売。関連トレーディングカードゲーム等も。トレーディングカードゲーム「Z/X」の累計出荷数は3800万パックを突破。24.2期1Qは2桁増収。 記:2023/09/02
2721 東証スタンダード
151
9/27 15:00
-5(-3.21%)
時価総額 1,076百万円
神奈川県、兵庫県でフットサル施設を運営。産業廃棄物処理施設の管理・運営等を行う環境ソリューション事業、太陽光発電施設の仕入・販売等を行う太陽光事業なども。スポーツ事業ではイベント企画で集客増を図る。 記:2024/08/02
2782 東証スタンダード
3,425
9/27 15:00
-85(-2.42%)
時価総額 259,752百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。店舗数は2000店舗超。売上営業利益率5%以上の維持、戦略的出店によるシェア拡大などに取り組む。 記:2024/04/29
3042 東証グロース
312
9/27 15:00
+24(8.33%)
時価総額 2,399百万円
ネットワーク・セキュリティの運用監視サービスを中心に、情報セキュリティ人材の育成・派遣も展開。既存案件への増員等で人材サービス事業は収益伸長。投資有価証券売却益を計上。24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/04/09
3094 東証スタンダード
925
9/27 14:45
-2(-0.22%)
時価総額 11,723百万円
埼玉・東京を中心に食品スーパーとホームセンターを併設した複合店(「SuperValue(スーパーバリュー)」ブランド)を展開。OICグループ傘下。新中計では25年度に黒字転換、26年度に経常8億円目指す。 記:2024/05/16
3131 東証スタンダード
2,580
9/27 14:52
+8(0.31%)
時価総額 5,444百万円
電子部品専門商社。半導体やディスプレイ、システム製品、バッテリ、電力機器を中心に手掛ける。半導体製品分野は足踏み。24.3期3Qはシステム製品分野が大幅増収。EMSに加え、特需のサーバ機器ビジネスが寄与。 記:2024/04/09
3370 東証スタンダード
241
9/27 15:00
±0(0%)
時価総額 723百万円
北海道の外食フランチャイジー。運営ブランドはミスタードーナツやモスバーガーなど。製造・卸売、農畜産なども。外食需要の改善や値上げ効果等により、24.3期3Q累計は業績堅調。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
3374 東証スタンダード
2,538
9/27 15:00
+111(4.57%)
時価総額 9,002百万円
空圧機器や真空機器などを手掛ける技術提案商社。装置の組立や保守、メンテナンス等も。東京エレクトロンが主要顧客。連結配当性向30%以上目標。半導体製造装置の投資先送り等が響き、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/16
3469 東証スタンダード
1,014
9/27 15:00
±0(0%)
時価総額 3,481百万円
資産運用型マンション「XEBEC」の開発・分譲等を行う不動産販売事業が主力。東京23区中心。不動産管理事業、海外不動産事業等も。不動産販売事業は販売チャネルの拡大図る。不動産管理事業は管理戸数が順調増。 記:2024/08/30
3475 東証プライム
899
9/27 15:00
+34(3.93%)
時価総額 27,396百万円
東京23区を中心に投資用新築マンションを開発・販売。神奈川、埼玉、千葉に事業地域を拡大中。24.10期1Qは投資用マンションの販売が順調。賃料収入も増えて増収・大幅営業増益に。通期最高業績・増配を見込む。 記:2024/04/16
3719 東証スタンダード
291
9/27 15:00
+15(5.43%)
時価総額 6,722百万円
ERPコンサルティングなどITコンサルティング事業が主力。米オラクル社の「JD Edwards」や「NetSuite」等の導入支援を行う。デジタルサイネージ事業も展開。非IT領域にも積極的に取り組む。 記:2024/06/15
3758 東証スタンダード
265
9/27 15:00
+3(1.15%)
時価総額 6,267百万円
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
123
9/27 15:00
+1(0.82%)
時価総額 1,288百万円
理美容業界向け消耗品販売と教育コンサルは縮小し、前期開始のデジタルギフトやファンド運営を育成。テレビ通販も。24.3期3Q累計は通販の競争激化。デジタルギフトは新規案件獲得が進むも先行投資が利益の重石に。 記:2024/04/11
3791 東証スタンダード
2,159
9/27 15:00
+51(2.42%)
時価総額 43,659百万円
アニメ作品の企画・制作を行う映像制作事業が主力。コミック雑誌の企画・製造・販売等を行う出版事業、版権事業等も展開。「SPY×FAMILY」シリーズは配信、関連商品ライセンス・セールスプロモーションが順調。 記:2024/06/09
3798 東証スタンダード
5,230
9/27 15:00
-90(-1.69%)
時価総額 32,316百万円
戦略的ITコンサルティング会社。ウルシステムズ、ピースミール・テクノロジーなどを傘下に収める。DXプロジェクトの支援等を行う。コンサルタント数は560名超。情報通信など既存顧客からの旺盛な需要続く。 記:2024/08/29
5
3/27 15:00
+1(25%)
時価総額 75百万円
投資情報から医療関連ビジネス主軸に。最先端医療機器の輸入販売や病院、クリニックの運営管理等を行う。医療関連ビジネスに集中投資。再生因子を使用した再生医療の事業化を開始。債務超過等の上場廃止基準に抵触。 記:2017/02/06
3854 東証プライム
3,030
9/27 15:00
-10(-0.33%)
時価総額 75,880百万円
基幹業務管理システム「アラジンオフィス」、複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL」等を手掛ける。「CROSS MALL」の後継サービスに先行投資。26.7期営業利益54億円目標。 記:2024/05/10
3858 東証スタンダード
423
9/27 15:00
+35(9.02%)
時価総額 4,424百万円
海外ソフトウェアの輸入販売等を行うソフトウェアディストリビューション事業が柱。自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発、販売等も。ソフトウェア開発品質向上支援ツールの取り扱い拡充などを図る。 記:2024/08/05
3968 東証プライム
602
9/27 15:00
-40(-6.23%)
時価総額 21,168百万円
セキュリティ製品などを輸入・販売。SIも。24.12期はセキュリティ製品の増販を想定。SIも伸びる見込み。デリバティブ損失をこなして最高純益を計画。新中計を5月に公表へ。26.12期まで配当性向5割目安。 記:2024/04/15
4080 東証スタンダード
869
9/27 15:00
+57(7.02%)
時価総額 28,271百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。20年に福井工場の大型施設が完成。リチウムイオン電池向け製品等の増産体制構築図る。 記:2024/05/02
876
9/27 15:00
+29(3.42%)
時価総額 14,740百万円
湿式ポリウレタンレザーの製造・販売等を行う。ULTRALEATHER、BRISAが旗艦ブランド。自動車用が主力。家具用、航空機用なども。26.12期売上高307億円目標。売上収益源の多様化に取り組む。 記:2024/07/08
4288 東証スタンダード
720
9/27 15:00
+26(3.75%)
時価総額 2,748百万円
セキュリティソフトを輸入販売。導入支援や運用・保守も。商品とセキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスへの転換を推進。企業・公共向けとも伸びる。新セキュリティ監視センター稼働へ。 記:2024/08/11
4293 東証スタンダード
470
9/27 15:00
+9(1.95%)
時価総額 99,208百万円
デジタルマーケティング支援事業を手掛けるセプテーニ等を傘下に持つ持株会社。電通グループ傘下。就職・採用プラットフォーム事業「ViViViT」等も。デジタルマーケティング事業は電通グループとの協業等を推進。 記:2024/08/05
4348 東証プライム
6,040
9/27 15:00
±0(0%)
時価総額 347,904百万円
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」の運営を行う。医療機関向けパッケージ・サービスなどのITサービスも。ヘルスケア事業は順調。米投資ファンドがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/07/26
4570 東証グロース
448
9/27 15:00
+4(0.9%)
時価総額 4,173百万円
診断試薬サービスや検査サービス、TGカイコサービスを手掛ける抗体関連事業が主力。化粧品原料の化粧品関連事業も。診断試薬サービスは国内外の代理店との関係強化を図る。体外診断用医薬品領域の製品化進める。 記:2024/06/28
76
9/27 15:00
+3(4.11%)
時価総額 2,742百万円
眼科領域に注力するバイオベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤中心に新薬候補化合物の創出を行う。基礎研究から臨床開発に経営資源集中。パイプラインの拡充図る。眼科手術補助剤「DW-1002」は販売順調。 記:2024/06/18
4595 東証スタンダード
1,617
9/27 15:00
+27(1.7%)
時価総額 30,805百万円
体外診断用医薬品メーカー。佐賀県鳥栖市に本社。遺伝子解析システムや感染症迅速診断システム、妊娠検査薬、排卵日検査薬等を手掛ける。メディセオなどが主要取引先。クイックチェイサーシリーズの検査項目を拡充。 記:2024/08/26
7,531
9/27 15:00
-118(-1.54%)
時価総額 567,868百万円
会計ソフト開発会社。財務会計や人事、給与等の会計パッケージソフト「奉行シリーズ」をクラウドやオンプレミスで提供。中堅・中小企業がターゲット。累計導入実績は72万社。奉行クラウドEdgeの強化等に取り組む。 記:2024/05/02
4736 東証スタンダード
642
9/27 15:00
+6(0.94%)
時価総額 3,438百万円
システムインテグレーター。業務アプリケーションの受託開発とIoTソリューションが主力。パッケージソフトやクラウド、ビッグデータ分析等も手掛ける。今期3Q累計は既存顧客の案件や新規顧客の増加が寄与した。 記:2024/04/15
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(1.56%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
4849 東証プライム
2,486
9/27 15:00
-34(-1.35%)
時価総額 123,594百万円
大手求人情報サイト運営会社。「エン転職」や「エンミドルの転職」、「エンバイト」等を運営する。人材紹介や採用支援等のサイトも手掛ける。今期3Q累計は堅調な国内が海外をカバーも、人件費や広告宣伝費が増加した。 記:2024/04/16
4918 東証スタンダード
295
9/27 15:00
-5(-1.67%)
時価総額 1,506百万円
スキンケア・メークアップなどの化粧品、美容補助商品等の製造・販売を行う。全国の販売会社を通じた対面販売に特徴。スキンケア部門の売上高比率が高い。浸透美活液「レッドパワー セラム」などの販促を強化。 記:2024/08/26
5387 東証スタンダード
604
7/26 14:50
+2(0.33%)
時価総額 14,084百万円
建材メーカー。住宅の内装材の壁材や天井材等の石膏ボードを中心に、グラスウールやセメント板、吸音板、塗り壁材等を手掛ける。22.3期は住宅市場の回復を追い風に、石膏ボードが増加。販管費の増加を吸収した。 記:2022/06/09
5695 東証スタンダード
2,182
9/27 14:23
-43(-1.93%)
時価総額 6,481百万円
世界トップシェアの電子写真用キャリアなどを手掛ける機能性材料事業が主力。脱酸素剤「ワンダーキープ」の製造・販売等を行う品質保持剤事業も展開。配当性向30%以上目安。真球状微粒フェライト粉は拡販進む。 記:2024/08/20
5900 東証スタンダード
838
9/27 15:00
+11(1.33%)
時価総額 5,003百万円
建築金物・建材メーカー。建築金物やエクステリア製品、ビル建築資材の製造販売等を行う。自転車ラック、ごみ収集庫等が主力製品。取り扱いアイテム数は約2万点。1924年創業。設備投資で省力化などを推進。 記:2024/05/12
5971 東証スタンダード
4,820
9/27 15:00
-30(-0.62%)
時価総額 6,555百万円
建設機械用ボルトや減速機用ギア、各種トランスミッション用部品等の自動車用パーツ、内燃機関用ボルト等の製造販売を行う。コマツや日立建機などが主要取引先。熱間・冷間鍛造技術が強み。販売価格の見直し実施。 記:2024/05/08
6074 東証スタンダード
465
9/27 15:00
-3(-0.64%)
時価総額 1,872百万円
スイミングスクールで国内最大級。関西地盤に全国展開。大阪府大阪市に本社。日本テレビHDと資本業務提携。テニススクール、フィットネスクラブの運営等も行う。水中運動プログラムなどで大人会員の集客を図る。 記:2024/08/05
2,615
9/27 15:00
+75(2.95%)
時価総額 106,190百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/04/09
6258 東証プライム
5,110
9/27 15:00
+100(2%)
時価総額 54,963百万円
自動車や半導体などの生産設備を製造・販売。自動省力機器も。24.3期3Q累計はEV関連設備が好伸。半導体関連設備の原価率改善も効いて増収増益に。配当性向2割以上目安。今年2月に130億円の大型案件を受注。 記:2024/04/11
1,449
9/27 15:00
+24(1.68%)
時価総額 116,203百万円
遊技機メーカー。パチスロ機に強み。統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の運営、メディアコンテンツ事業等も手掛ける。遊技機事業は販売台数順調。スロット新機種「沖ドキ!BLACK」を24年7月に発売予定。 記:2024/05/17
6659 東証スタンダード
96
9/27 15:00
±0(0%)
時価総額 4,099百万円
映像通信機器メーカー。マルチメディアIP伝送装置やIPビデオルータ・スイッチ、運用管理システム等を手掛ける。NTTスマートコネクトと業務提携。IPメディアプラットフォーム「Xscend」の拡販進める。 記:2024/07/02
6663 東証スタンダード
273
9/27 14:49
+1(0.37%)
時価総額 1,625百万円
フレキシブルプリント配線板の試作・開発等を行う。和歌山県和歌山市に本社。最終外観検査システム等のテストシステム事業、鏡面研磨機事業等も展開。テストシステム事業では新規市場・販路の開拓などに取り組む。 記:2024/08/10
6777 東証スタンダード
6,200
9/27 15:00
+40(0.65%)
時価総額 74,158百万円
光通信機器部品を製造・販売。光通信機器の評価・検査装置も手掛ける。海外売上比率は7割超。光測定器関連事業は堅調。光通信用光測定器は中国等で販売増。24.3期3Qは2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/16
6787 東証プライム
6,560
9/27 15:00
+60(0.92%)
時価総額 175,828百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
6840 東証スタンダード
327
9/27 15:00
-3(-0.91%)
時価総額 3,006百万円
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛ける。通信建設テック事業は売上堅調。コンタクトセンター事業は新規案件の獲得が順調。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/16
7217 東証スタンダード
844
9/27 12:44
-2(-0.24%)
時価総額 4,558百万円
自動車用サスペンション専門メーカー。純正形状ショックアブソーバ「エンデュラプロ」、電動減衰力コントローラEDFC等を手掛ける。日本、中国に自社工場を保有。エンデュラプロなどのラインアップ拡充を図る。 記:2024/08/20
7435 東証スタンダード
954
9/27 14:58
+15(1.6%)
時価総額 9,164百万円
産業機器商社。産業機器や電子部品を中心とする卸に加え、溶接制御機器などの製造・販売も手掛ける。インド拠点開設を検討。中期経営計画では26年度売上高443億円目標。メーカー比率の向上で収益性向上図る。 記:2024/04/30
7464 東証スタンダード
1,903
9/27 14:40
+70(3.82%)
時価総額 3,806百万円
保安用品専門商社。標識や標示板、情報表示板等の工事用保安用品を販売、レンタルする。商品ラインナップは2万点超。カラーコーンは同社の登録商標。新商品の取り扱いを強化。自己資本当期純利益率9.0%以上が目標。 記:2024/04/30
7612 JQスタンダード
1
10/2 15:00
±0(0%)
時価総額 86百万円
タレント・アニメキャラを使用したコンテンツの企画制作や映像商品の製作を展開。高度医療サービスや経営コンサルへのシフトを推進。帳簿上現金と保有現金に差異発生。外部調査委員会設置し、20.3期決算発表に遅れ。 記:2020/07/30
7635 東証スタンダード
1,210
9/27 14:36
-18(-1.47%)
時価総額 6,503百万円
住宅・ビル用資材の専門商社。小売店向けにDIY商品などの販売も。全国に販売拠点外があり、自社ブランド含め豊富なアイテムを迅速に出荷。構商材、消耗品、宅配ボックス等の販売がしっかり。通販会社向け直販も堅調。 記:2024/07/26
7711 東証スタンダード
2,260
9/27 15:00
+277(13.97%)
時価総額 13,266百万円
シース熱電対や測温抵抗体、マイクロヒーター、模擬燃料集合体、ナトリウム用電磁ポンプなどを手掛ける。茨城県高萩市に本社。電力各社などが主要納入先。電磁ポンプなど各種溶融金属機器の拡充などに取り組む。 記:2024/06/13
7865 東証スタンダード
697
9/27 15:00
±0(0%)
時価総額 3,093百万円
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナHD系列。25.1期は米社との「ピタゴラス」の取引形態変更影響を想定。収益回復に向けた製品の開発費用も嵩む見込み。開発進行中の8製品は25年春を皮切りに発売へ。 記:2024/04/16
7899 東証スタンダード
481
1/29 15:00
+6(1.26%)
時価総額 2,814百万円
食品包装向け多層チューブフィルムが柱。非食品用途の開拓にも力注ぐ。中本パックスが完全子会社化を目指して株式交換などを実施へ。同社株1株に対して中本パックス株0.28株を割当交付。1月30日付で上場廃止に。 記:2024/01/14
8704 東証スタンダード
838
9/27 15:00
+4(0.48%)
時価総額 24,754百万円
FX証拠金・FXオプション取引が柱のトレイダーズ証券を中核とする。「みんなのFX」、「みんなのシストレ」、暗号資産証拠金取引「みんなのコイン」など。金融システムの開発や投資も。金融商品取引事業は堅調。 記:2024/08/20
549
9/27 15:00
-14(-2.49%)
時価総額 9,487百万円
ストレスチェックなどの組織改善ワンストップサービス「アドバンテッジ タフネス」等を手掛けるメンタリティマネジメント事業が主力。就業障がい者支援事業等も。「アドバンテッジ タフネス」は新規獲得順調。 記:2024/08/30
8893 東証スタンダード
666
3/27 15:00
+11(1.68%)
時価総額 13,263百万円
不動産ディベロッパー。自社マンションの開発、販売に加え、資産運用型マンションや戸建住宅等を提供。マンション販売事業では新規販売開始の物件の売却契約が順調。24.3期2Q業績は高進捗。タスキと経営統合へ。 記:2024/01/13
9417 東証スタンダード
316
9/27 15:00
-2(-0.63%)
時価総額 3,244百万円
地域社会の課題解決クラウドプラットフォーム「SMART L-Gov」、モビリティ特化のIoTプラットフォーム「クルマツナグプラットフォーム」等を手掛ける。デジタルガバメント部門は契約数が順調に増加。 記:2024/09/01
9640 東証スタンダード
1,801
9/27 14:50
-33(-1.8%)
時価総額 29,176百万円
セゾン系システムインテグレーター。システム開発や情報処理を手掛ける。収益源の「HULFT」導入社数は1万社超。メルコHDと資本業務提携。足元のHULFT事業はライセンス販売、サポートサービスの更新が順調。 記:2024/04/29
9758 JQスタンダード
589
4/23 15:00
-1(-0.17%)
時価総額 15,345百万円
通信、金融、製造業及び官公庁向け中心にソフトウエア開発等を手掛ける。行政経営支援サービス「FAST財務会計」も。20.12期通期は業績伸び悩む。JSLHD合同会社によるTOBは成立。同社株は上場廃止へ。 記:2021/02/17
1,557
1/6 14:54
±0(0%)
時価総額 9,015百万円
米国のリーバイ・ストラウスの日本法人。リーバイスブランドのジーンズやジャケット、シャツ、パンツの輸入、販売。19.11期上期はボトムスやトップスが堅調も、広告宣伝費や新規店舗の店舗運営費用等が増加した。 記:2019/10/06