株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、塩野義、日本情報クリエイトなど 銘柄名<コード>26日終値⇒前日比 T＆DHD<8795> 1639 -60 米長期金利の低下をマイナス視へ。 川崎汽船<9107> 6810 -200 資源価格の下落など海運株にも影響へ。 MonotaRO<3064> 2276 -72 円安のマイナス影響など警戒視も続く。 三菱UFJ<8306> 744.2 -6.9 米長期金利低下で金融関連株が軟化。 ソフトバンクグループ<9984> 5195 +206 米ハイテク株の上昇で買い安心感優勢。 塩野義<4507> 7086 +140 和解金の計上で業績予想を上方修正。 メディアリンクス<6659> 279 +44 米通信大手が同社のIP伝送技術用いてサービス網拡大と発表。 トーセ<4728> 810 +11 メタバース事業の拡大期待が続く形に。 チヨダウーテ<5387> 605 +85 ドイツのクナウフが1株605円でTOBを実施。 フルハシEPO<9221> 2190 +108 良好な需給環境など手掛かりに値幅取りの動き優勢。 テクノホライゾン<6629> 502 -96 前期業績予想を大幅に下方修正。 サイバーステップ<3810> 660 -54 連日の株価急騰で過熱警戒感強まる。 マナック・ケミカルP<4360> 745 -61 先週末にかけての株価上昇の反動が続く格好に。 Waqoo<4937> 714+100 環境に配慮した新世代プロテイン「Cobody Slim＋」を発売開始。 KaizenPF<4170> 454 -37 短期資金の流出続く。 日本情報クリエイト<4054> 1277 +162 同業のリアルネットプロを完全子会社化し、不動産業界向けのDX化推進サービスを 加速させるため40万株（4億円）を上限として自社株買いを実施。 中村超硬<6166> 706 +27 22年3月期予想を修正、営業利益は2.00億円から3.11億円に引き上げ。 データホライゾン<3628> 2128 +112 案件期ズレなどで22年6月期予想を下方修正、アク抜け感がやや優勢。 アキテクツSJ<6085> 675 -79 直近急騰に対する反動。 ブシロード<7803> 1559 -1 中国IPを日本国内でローカライズ展開するチームジョイと資本業務提携。 エネチェンジ<4169> 626 +38 エルピオのサービス停止は影響軽微、債権は通常通り回収。 HENNGE<4475> 1121 -14 東証が26日売買分から信用取引の臨時措置解除へ。 AppBank<6177> 204 +10 同社への短期資金の集中続く。 《FA》

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 トヨタ自動車、キーエンス、クラウドワークスなど 銘柄名<コード>23日終値⇒前日比 グレイステクノロジー<6541> 1009 -19 安値圏からのリバウンド一巡で戻り売り。 神戸物産<3038> 4215 -10 高値圏での利食い売りも優勢に。 アイスタイル<3660> 424 -3 信用買い方の手仕舞い売りに戻り鈍いか。 日本郵船<9101> 7620 +330 モルガン・スタンレーMUFG証券では海運業の買いを再強調。 ソフトバンクグループ<9984> 6086 -66 米ナスダックの大幅高が下支えにも。 トヨタ自動車<7203> 9222 +307 先週末にかけての株価急落の反動で。 キーエンス<6861> 64800 +2920 大和証券では投資判断を格上げ。 北日本紡績<3409> 292 +59 抗ウイルス紡績糸の開発進展など引き続き手掛かりに。 AIメカテック<6227> 1680 +163 短期的な突っ込み警戒感からリバウンドの動き。 クラウドワークス<3900> 1617 +123 直近戻り高値を意識した強い値動き。 アクリート<4395> 1889 +89 ブロックチェーンを活用したデジタル通貨のプラットフォームを 開発・運営するDigital Platformerに出資すると発表。 フィードフォース<7068> 804 +37 多数のShopifyアプリの開発実績を有するハックルベリーとの間で 資本提携契約を締結。 シック・ホールディングス<7365> 742 +71 14万3000株(1億円)を上限に自社株買いを実施へ。 チヨダウーテ<5387> 394 +7 41万8768株の自己株式の消却を発表（消却予定日は9月10日）。 エンバイオ・ホールディングス<6092> 582 +23 シーアールイーと共同出資で新会社エンバイオC・エナジーを設立へ。 エヌジェイホールディングス<9421> 870 +9 中計を策定、24年6月期にEBITDAベースで10億円を目指す方針。 アスコット<3264> 200 +27 短期資金の関心向かう。 フューチャーリンクネットワーク<9241> 3050 -565 直近IPO、換金売りに押される。 インテM<7072> 1469 -221 直近の急騰に対する利益確定の動きが優勢。 《FA》

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本製鉄、アートスパークホールディングス、AIinsideなど 銘柄名<コード>10日終値⇒前日比ディー・エヌ・エー<2432> 2100 -235今期は営業減益見通しを示す。 エイチーム<3662> 1632 -186『Apex Legends』の配信時期など伝わってはいるが。 シュッピン<3179> 1122 -62今期2ケタ増益見通しだが出尽くし感優勢に。 ブラザー工業<6448> 2168 -185今期の減益ガイダンスをネガティブ視へ。 クックパッド<2193> 282 -19第1四半期の営業赤字をネガティブ視。 木村化工機<6378> 771 -58決算発表前の高値圏で利食い売りが優勢に。 インフォマート<2492> 900 -64第1四半期減益決算マイナス視の動き継続か。 日本ライフライン<7575> 1489 -110先週末発表の決算が利食い売りの契機につながる形へ。 FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 4725 -175横浜のスシローでノロウイルス検出と伝わる。 オープンハウス<3288> 4540 -165上半期業績上方修正だが短期的な出尽くし感に。 ファーストリテイリング<9983> 87660 -44504月既存店は大幅増収も想定線と捉えられる。 日本製鉄<5401> 2281 +114今期大幅増益見通しへのインパクトが続く。 ENEOSホールディングス<5020> 507.5 +17.3米石油パイプライン停止で原油先物価格が上昇。 オーナンバ<5816> 617 +100第1四半期好決算で通期予想を上方修正。 アートスパークホールディングス<3663> 3180 +398第1四半期大幅増益決算がインパクトに。 Jトラスト<8508> 320 +42先週末から急動意も目立った材料は見当たらず。 チヨダウーテ<5387> 460 +1021年3月期予想を上方修正、営業利益は0.30億円から4.35億円に引き上げ。 シンポ<5903> 1319 +10421年6月期予想を上方修正した他、配当も増額。創業50周年記念株主優待も実施。 デイトナ<7228> 3085+50321年12月期予想を上方修正、営業利益は11.22億円から14.39億円に引き上げ。 札幌臨床検査センター<9776> 1698 +16021年3月期予想を上方修正、営業利益は6.20億円から11.42億円に。配当も増額。 イルグルム<3690> 1278 -65上期の営業利益は前年同期の約2.5倍となる1.78億円で着地。 JIG−SAW<3914> 11050 -3000第1四半期の経常利益は前年同期比37.6％減の1.02億円に。 AIinside<4488> 17700 +1620短期的な自律反発の動き。 アンジェス<4563> 951 +33変異株ワクチン開発に着手との一部報道を受けて。 GMOメディア<6180> 2065 +95業績評価の流れが続く。 研創<7939> 430 +3222年3月期の営業利益予想は前期比36.7％増の2.73億 《FA》