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日経平均は続落、米IT大手の低調決算やアジア市況の大幅安で投資家心理悪化

2022/10/28 16:25 FISCO
*16:25JST 日経平均は続落、米IT大手の低調決算やアジア市況の大幅安で投資家心理悪化   日経平均は続落。27日の米株式市場でダウ平均は194.17ドル高と5日続伸。米7-9月期国内総生産(GDP)速報値の3四半期ぶりプラス成長への回復やキャタピラーなどの好決算、米長期金利の低下が相場を支援するも、メタ・プラットフォームズの低調な決算が重石となり、ナスダック総合指数は−1.62%と大幅続落した。引け後に発表されたアマゾン・ドットコムの決算が失望的だったこともあり、日経平均は247.86円安と大幅下落でスタート。ただ、日銀金融政策決定会合の結果などを控える中、持ち高を傾ける向きは限られ、前引けまで下げ幅を縮める展開。しかし、予想通り日銀の大規模緩和維持が決まった昼過ぎからは、ナスダック100先物の軟調推移や香港ハンセン指数を中心としたアジア市況の大幅安が投資家心理を悪化させ、後場の日経平均は大引けまで下げ幅を広げる流れとなった。  なお、TOPIX浮動株比率(FFW)の見直しに伴うリバランスで出来高は全体的に増加した。  大引けの日経平均は前日比240.04円安の27105.20円となった。東証プライム市場の売買高は24億1034万株、売買代金は5兆7689億円だった。セクターでは海運、精密機器、鉱業が下落率上位となった一方、輸送用機器、陸運、サービスが上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の64%、対して値上がり銘柄は33%だった。  個別では、ソフトバンクG<9984>、日立製<6501>、キヤノン<7751>、日本電産<6594>、SMC<6273>、エムスリー<2413>、TDK<6762>、オムロン<6645>などのハイテク関連が全般下落。川崎汽船<9107>を筆頭とした郵船<9101>、商船三井<9104>の海運のほか、INPEX<1605>、三井物産<8031>、日本製鉄<5401>などの景気敏感株が総じて軟調。決算が好感されたアドバンテスト<6857>は買われたものの、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、ルネサス<6723>などその他の半導体株は冴えない。ファナック<6954>が業績予想の下方修正で急落し、HOYA<7741>は前日の後場の取引時間中に発表した決算が引き続き売り材料視された。NRI<4307>は市場予想を下回る決算で大きく下落。鉱区延長に関してネガティブなニュースが伝わった三井松島HD<1518>はストップ安まで売られた。  一方、トヨタ自<7203>、いすゞ自動車<7202>、ブリヂストン<5108>の自動車関連、NTT<9432>、KDDI<9433>の通信、第一三共<4568>、武田薬<4502>の医薬品、JR西日本<9021>、JR東海<9022>の陸運などが堅調。ほか、コマツ<6301>、メルカリ<4385>、SHIFT<3697>などが高い。決算関連ではイビデン<4062>、新光電工<6967>が急伸し、アドバンテスト、OLC<4661>、富士通<6702>なども大幅に上昇、富士電機<6504>、東邦チタニウム<5727>なども買われた。業績予想を上方修正した信越化学<4063>は買い先行も失速して下落に転じた。東証プライム市場の値上がり率トップは決算が好感されたシンプレクスHD<4373>となった。 《YN》
関連銘柄 42件
4,595
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+30(0.66%)
時価総額 60,029百万円
日本ストロー、明光商会などを傘下に収める持株会社。1913年創業。24.3期に祖業の石炭生産・販売事業から完全撤退。生活消費財、産業用製品の生活関連事業が柱に。環境対応素材ストローの拡大などに注力。 記:2024/08/10
1605 東証プライム
1,994.5
9/6 15:00
-35.5(-1.75%)
時価総額 2,765,707百万円
国内最大の石油・天然ガス開発会社。旧社名は国際石油開発帝石。石油元売り大手などが主要取引先。イクシスLNGプロジェクトなど世界約20カ国でプロジェクト展開。再生可能エネルギーの安定収益化などに取り組む。 記:2024/07/29
2413 東証プライム
1,412
9/6 15:00
+87(6.57%)
時価総額 958,652百万円
医療従事者専門サイト「m3.com」を運営。製薬企業の薬剤プロモーション・マーケティング支援、薬剤師向け求人情報サイト「薬キャリ」の運営等も。メディカルプラットフォームでは医療現場のDX化支援が順調。 記:2024/07/29
3697 東証プライム
12,200
9/6 15:00
-835(-6.41%)
時価総額 217,294百万円
ソフトウェアテスト・品質保証サービス、セキュリティソリューション、DXサービス等を手掛ける。サービス提供社数は1760社超。エンジニア数、単価は上昇傾向続く。AI特化型品質保証サービスの提供を開始。 記:2024/05/10
4062 東証プライム
4,278
9/6 15:00
-130(-2.95%)
時価総額 602,603百万円
ICパッケージ基板で世界トップシェア。1912年に揖斐川電力として創業。岐阜県大垣市に本社。自動車排気系部品等のセラミック事業も。電子事業は生成AI用サーバー向けが順調。28.3期売上6500億円目標。 記:2024/06/15
4063 東証プライム
5,734
9/6 15:00
-52(-0.9%)
時価総額 11,606,321百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4307 東証プライム
5,150
9/6 15:00
+18(0.35%)
時価総額 3,148,468百万円
大手システムインテグレーター。金融ITソリューション、産業ITソリューションが柱。戦略コンサル、IT基盤サービス等も。業界トップクラスの収益力が強み。26.3期売上810億円目標。海外売上の拡大等を図る。 記:2024/05/10
2,430
9/6 15:00
+25(1.04%)
時価総額 135,835百万円
金融サービス開発等を行うシンプレクスが中核の持株会社。大手証券会社、メガバンクなどが主要取引先。運用サービス、戦略/DXコンサル等も手掛ける。金融ソリューションでは運用サービスの収益性向上などを図る。 記:2024/08/13
4385 東証プライム
2,374
9/6 15:00
-64.5(-2.65%)
時価総額 381,908百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
4502 東証プライム
4,271
9/6 15:00
-24(-0.56%)
時価総額 6,757,897百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
4568 東証プライム
5,646
9/6 15:00
-57(-1%)
時価総額 10,992,954百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4661 東証プライム
3,878
9/6 15:00
-46(-1.17%)
時価総額 7,051,953百万円
東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの運営等を行うテーマパーク事業が主力。ホテル事業や商業施設「イクスピアリ」の運営等も。テーマパーク事業は海外ゲストの回復などで順調。25.3期は2桁増収計画。 記:2024/07/02
5108 東証プライム
5,441
9/6 15:00
-12(-0.22%)
時価総額 3,883,231百万円
世界的なタイヤメーカー。1931年創業。生産拠点数は国内外で100超。化工品事業、スポーツ・サイクル事業等も手掛ける。海外売上比率は7割超。乗用車用プレミアムタイヤの拡販などで販売ミックスの改善図る。 記:2024/08/10
5401 東証プライム
3,082
9/6 15:00
-69(-2.19%)
時価総額 2,928,889百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。米鉄鋼大手USスチール買収へ。中国減速で需要や市況は伸び悩み。原材料高も響く。 記:2024/06/24
5727 東証プライム
1,123
9/6 15:00
-16(-1.4%)
時価総額 80,037百万円
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。ENEOSホールディングスの連結子会社。金属チタンは航空機向け等の堅調も材料高重し。 記:2024/05/21
6146 東証プライム
34,650
9/6 15:00
-490(-1.39%)
時価総額 3,753,184百万円
半導体の精密加工装置、精密加工ツールの製造・販売を行う。1937年に広島県呉市で創業。ダイシングソーなどで世界トップシェア。パワー半導体向け中心に精密加工装置は出荷順調。生産能力の強化、効率化推進。 記:2024/06/28
6273 東証プライム
60,000
9/6 15:00
-2,060(-3.32%)
時価総額 4,042,140百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6301 東証プライム
3,685
9/6 15:00
-68(-1.81%)
時価総額 3,586,043百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6501 東証プライム
3,272
9/6 15:00
-121(-3.57%)
時価総額 15,170,854百万円
総合電機大手。金融ソリューションや社会インフラITシステム、原子力関連ビジネス、鉄道システム、ビルシステム等を手掛ける。日立エナジーは受注残が増加。デジタルシステム&サービスはLumada事業が拡大。 記:2024/06/15
6504 東証プライム
7,677
9/6 15:00
-223(-2.82%)
時価総額 1,146,153百万円
大手総合電機。1923年創業。駆動制御機器や電源機器、計測機器、監視制御システム、半導体等を手掛ける。地熱発電設備、非鉄金属向け大容量変圧整流器等で世界トップシェア。新製品投入など成長戦略の推進図る。 記:2024/07/28
6594 東証プライム
5,731
9/6 15:00
-39(-0.68%)
時価総額 3,417,304百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6645 東証プライム
5,829
9/6 15:00
-46(-0.78%)
時価総額 1,202,202百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。オランダの遠隔医療会社買収。ヘルスケアは堅調。人員を大幅削減、構造改革費用重し。 記:2024/06/15
6702 東証プライム
2,787
9/6 15:00
-31(-1.1%)
時価総額 5,772,178百万円
国内最大のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。事業ポートフォリオの変革は順調。サービスソリューションが成長領域。26.3期売上4.2兆円目標。 記:2024/04/30
2,156.5
9/6 15:00
-35.5(-1.62%)
時価総額 4,219,037百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
6762 東証プライム
9,142
9/6 15:00
-60(-0.65%)
時価総額 3,554,154百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,868
9/6 15:00
-82(-1.38%)
時価総額 4,495,880百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
3,897
9/6 15:00
-51(-1.29%)
時価総額 3,934,205百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6967 東証プライム
5,485
9/6 15:00
-35(-0.63%)
時価総額 741,418百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7202 東証プライム
2,131
9/6 15:00
-24(-1.11%)
時価総額 1,656,729百万円
トラック・バスなど商用車製造販売大手。国内トラックシェアは3割強。傘下にUDトラックス。トヨタと資本提携。ティアフォー社と路線バス領域での自動運転システム開発で協業。業容安定し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/03/22
7203 東証プライム
2,582.5
9/6 15:00
-33.5(-1.28%)
時価総額 42,133,454百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7741 東証プライム
19,150
9/6 15:00
-80(-0.42%)
時価総額 6,914,605百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
7751 東証プライム
4,841
9/6 15:00
-49(-1%)
時価総額 6,456,747百万円
精密機器大手。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上高比率は7割超。グラフィックアート向け大判プリンター3機種を新発売。 記:2024/04/30
8031 東証プライム
2,878.5
9/6 15:00
-11.5(-0.4%)
時価総額 8,714,333百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8035 東証プライム
22,000
9/6 15:00
-425(-1.9%)
時価総額 10,375,926百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
9021 東証プライム
2,726
9/6 15:00
-9.5(-0.35%)
時価総額 1,330,296百万円
大手鉄道会社。近畿、北陸、中国、九州北部が鉄道営業エリア。山陽新幹線、北陸新幹線などを運行。流通業、不動産業、旅行・地域ソリューション業も展開。高付加価値の不動産アセット拡充など不動産事業の拡大図る。 記:2024/08/01
9022 東証プライム
3,337
9/6 15:00
-43(-1.27%)
時価総額 3,437,110百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。ジェイアール名古屋タカシマヤ等の流通業、不動産業、ホテル業等も。東海道新幹線は個室を導入予定。台湾高鐵から技術コンサルティングを受託。 記:2024/06/04
9101 東証プライム
4,797
9/6 15:00
-48(-0.99%)
時価総額 2,447,262百万円
海運の国内最大手。1885年創業。三菱グループ。不定期専用船事業、物流事業が柱。定期船事業、航空運送事業等も展開。世界最大規模の自動車専用船を保有。配当性向30%目安。25.3期は最終増益見通し。 記:2024/07/04
9104 東証プライム
4,889
9/6 15:00
-28(-0.57%)
時価総額 1,769,872百万円
海運国内2位。1884年創業。三井グループ。ドライバルク事業、エネルギー事業、製品輸送事業が柱。LNG船の所有・管理・運航で世界シェアトップクラス。配当性向30%目安。非海運事業のアセット積み増し図る。 記:2024/07/29
9107 東証プライム
2,010.5
9/6 15:00
-7.5(-0.37%)
時価総額 1,436,961百万円
海運国内3位。1919年設立。自動車船事業などの製品物流部門が主力。ドライバルク事業等も。持分法適用関連会社にコンテナ船事業を行うONE社。LNG船等は順調推移見込む。27.3期経常利益1600億円目標。 記:2024/06/17
9432 東証プライム
155.5
9/6 15:00
-1.4(-0.89%)
時価総額 14,080,574百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9433 東証プライム
4,851
9/6 15:00
-28(-0.57%)
時価総額 11,177,577百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9984 東証プライム
7,708
9/6 15:00
-138(-1.76%)
時価総額 13,280,529百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17