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前日に動いた銘柄 part2 日本リビング保証、メイコー、ワークマンなど

2021/5/12 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本リビング保証、メイコー、ワークマンなど 銘柄名<コード>11日終値⇒前日比 インソース<6200> 2261 -195 好決算評価の動きにも一巡感。 ユナイテッドアローズ<7606> 1851 -164 今期営業黒字転換見通しだが市場予想は下振れ。 パナソニック<6752> 1215.5 -75.0 決算数値にはインパクト限定的も地合い悪化に押される。 GMOペイメントゲートウェイ<3769> 12370 -980 3月安値水準割り込んで手仕舞い売り優勢。 RPAホールディングス<6572> 715 -50 マザーズ大幅下落などで個人投資家のマインド悪化。 日本製鋼所<5631> 2576 -211 今期業績見通しは市場予想を下振れ。 TDK<6762> 13990 -830 岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。 ソフトバンクグループ<9984> 9508 -662 米ナスダックの大幅安に連れ安へ。 富士石油<5017> 231 -14 今期の大幅減益見通しをマイナス視へ。 東エレク<8035> 48000 -2060 米SOX指数の下落などで半導体関連が安い。 日本製鉄<5401> 2311 +30 引き続き想定以上の収益拡大見通しを評価材料視。 住友鉱<5713> 5141 -142 今期業績見通しはコンセンサスを下振れ。 オーナンバ<5816> 673 +56 引き続き業績上方修正を買い材料視する展開に。 ヴィスコ・テクノロジーズ<6698> 1078 -143 今期の増益率鈍化見通しをネガティブ視。 ミズホメディー<4595> 2881 -269 上方修正後の出尽くし感が続く形に。 ミサワホーム中国<1728> 320 +46 ミサワホームがTOB(1株320円、5月11日から6月21日まで)を実施し 完全子会社化へ。 日本リビング保証<7320> 2240 +180 21年6月期の営業利益を従来予想の3.10億円から5.50億円に上方修正。 メイコー<6787> 2775 +324 22年3月期の営業利益予想は42.7%増、年間配当40円に増配へ。 芝浦電子<6957> 4250 +580 22年3月期の営業利益は前期比30.7%増の41億円、配当予想は25円増の100円へ。 ワークマン<7564> 7790 +260 22年3月期も堅調な成長見通し、前期配当は従来予想から14円増の64円に。 コスモ・バイオ<3386> 1248 +41 第1四半期の営業利益は前年同期比58%増の5.49億円、上期計画を超過。 ソフトマックス<3671> 1257 +80 第1四半期の営業利益は前年同期の約2.6倍となる2.90億円、上期計画を超過。 テクノホライゾン<6629> 1492 +300 22年3月期の営業利益は前期比23.9%増の30億円を計画。 ZUU<4387> 2091 -209 21年3月期予想を修正、最終損益は3億円の赤字に。 JIG−SAW<3914> 10010 -1040 決算発表後は売りの流れが続く。 《FA》
関連銘柄 25件
1728 JQスタンダード
320
7/27 15:00
±0(%)
時価総額 3,693百万円
岡山地盤のハウスメーカー。ミサワホームの戸建住宅を中国地方で展開。医療・介護や保育施設の建築から運営等も。21.3期通期は大幅増益。ミサワホームのTOB成立により、21年7月28日付けで上場廃止予定。 記:2021/07/16
3386 東証スタンダード
1,152
10/10 15:00
-3(%)
時価総額 6,967百万円
研究用試薬・機器や臨床検査薬の専門商社。豊富な品揃えが強み。抗体製作などの受託サービスを強化。24.12期は円安に伴う仕入原価増を想定。人件費増も利益に響く見込み。受託サービス仲介サイトを今春提供開始へ。 記:2024/04/11
3671 東証グロース
874
10/10 14:48
-6(%)
時価総額 5,232百万円
医療IT企業。Web型電子カルテ、医事会計などの総合医療情報システム「PlusUsシリーズ」の提供等を行う。グループウェア等の導入支援も。新規のパブリッククラウド、既存顧客のリプレイス需要の取り込み図る。 記:2024/07/05
9,044
10/10 15:00
-63(%)
時価総額 692,391百万円
決済代行サービス、金融機関や事業者向けBaaS支援等の決済代行事業が柱。早期入金サービス等の金融関連事業等も。GMOグループ。25%の営業利益成長を重視。大型案件の収益化やプロダクトの拡張強化等に注力。 記:2024/05/08
3914 東証グロース
4,460
10/10 15:00
-120(%)
時価総額 30,109百万円
データコントロール事業を展開。クラウドサーバやIoTデバイス等の自動監視、運用を行う。IoTエンジン「NEQTO」を活用したIoTソリューションの提供等も。海外オペレーションの体制強化など先行投資を継続。 記:2024/08/29
4387 東証グロース
743
10/10 13:49
+5(%)
時価総額 3,529百万円
経済・金融情報サイト「ZUU online」の運営を行う。クラウドファンディング等のフィンテック・トランザクション事業も展開。コンサルティング事業は構造改革中。金融商品仲介業、保険代理業は順調に伸びる。 記:2024/06/24
4595 東証スタンダード
1,664
10/10 15:00
-8(%)
時価総額 31,701百万円
体外診断用医薬品メーカー。佐賀県鳥栖市に本社。遺伝子解析システムや感染症迅速診断システム、妊娠検査薬、排卵日検査薬等を手掛ける。メディセオなどが主要取引先。クイックチェイサーシリーズの検査項目を拡充。 記:2024/08/26
5017 東証プライム
364
10/10 15:00
-2(%)
時価総額 28,459百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。日本航空やJERAグループなど強固な顧客基盤が強み。出光興産と資本業務提携。燃料油事業の協業深化などを図る。 記:2024/05/02
5401 東証プライム
3,144
10/10 15:00
+7(%)
時価総額 2,987,809百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。米鉄鋼大手USスチール買収へ。中国減速で需要や市況は伸び悩み。原材料高も響く。 記:2024/06/24
5631 東証プライム
5,644
10/10 15:00
+46(%)
時価総額 419,846百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
5713 東証プライム
4,402
10/10 15:00
+11(%)
時価総額 1,280,163百万円
総合非鉄素材メーカー。1590年創業。住友グループの源流。資源開発、銅など非鉄金属の製錬、機能性材料の製造・販売等を行う。材料事業では車載用電池材料の需要が底堅い。資源部門では菱刈鉱山が順調な操業継続。 記:2024/07/02
5816 東証スタンダード
1,155
10/10 15:00
-10(%)
時価総額 14,504百万円
民生・産業用ワイヤハーネスで国内首位。自動車用を強化。太陽光配電線ユニットにも強い。北米自動車産業向け需要の回復等でワイヤーハーネス部門は増収。23.12期通期は増収。24.12期は大幅最終増益見通し。 記:2024/04/14
6200 東証プライム
1,054
10/10 15:00
-18(%)
時価総額 89,846百万円
講師派遣型研修事業が主力。公開講座事業やITサービス事業、eラーニング・動画販売等も。取引先は製造業や官公庁関連など4万5000組織超。講師派遣型研修事業は中堅企業中心に民間企業の研修実施回数が順調。 記:2024/06/28
6572 東証プライム
204
10/10 15:00
-2(%)
時価総額 12,634百万円
RPAサービス「BizRobo!」や業務自動化クラウドサービス「RoboRobo」等のロボットアウトソーシング事業が主力。ロボットトランスフォーメーション事業も。BizRobo!などは導入企業が拡大。 記:2024/05/12
6629 東証スタンダード
395
10/10 15:00
-1(%)
時価総額 8,320百万円
電子黒板、書画カメラ等の販売を行う映像&IT事業が主力。業務用車載器やFA関連機器等の販売を行うロボティクス事業も展開。アセアン地域での事業拡大などグローバル化を加速。ロボティクス事業では経費削減図る。 記:2024/07/28
6698 東証スタンダード
1,095
10/10 14:55
+1(%)
時価総額 7,052百万円
画像処理検査装置のファブレスメーカー。電子部品や半導体、自動車等向けに、外観検査や画像処理検査等のソリューションを提供。アジアは中国市場の設備投資減少などで伸び悩む。24.3期3Q累計は日本が増収。 記:2024/04/14
1,309.5
10/10 15:00
+4(%)
時価総額 3,213,588百万円
電機大手のパナソニックを中核とする持株会社。1918年創業。家電や住宅設備、AV機器、デジカメ、電子部品、産業電池・車載用電池等を手掛ける。配当性向30%目安。車載電池、空質空調等を投資領域に位置付け。 記:2024/09/02
6762 東証プライム
1,899
10/10 15:00
-16(%)
時価総額 3,691,390百万円
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記:2024/08/29
6787 東証プライム
5,800
10/10 15:00
-50(%)
時価総額 155,457百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
6957 東証スタンダード
3,515
10/10 15:00
-25(%)
時価総額 54,693百万円
温度センサ専業。幅広い温度領域が測定可能な商品群が強み。24.3期3Q累計は電動車向けが堅調も調理家電、住設機器、産業ロボ向けが冴えず。送金詐欺回収特益を計上。松川工場(福島県)の新生産棟は今年2月着工。 記:2024/04/15
7320 東証グロース
2,897
10/10 15:00
-37(%)
時価総額 14,827百万円
住宅設備の長期保証「住設あんしんサポート」やアフター業務支援サービス等のHomeworthTech事業が柱。住宅領域以外の長期保証サービスの提供等も。メディアシークと株式交換による経営統合で基本合意。 記:2024/07/04
7564 東証スタンダード
4,265
10/10 15:00
-95(%)
時価総額 349,077百万円
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記:2024/09/03
7606 東証プライム
2,350
10/10 15:00
-31(%)
時価総額 71,003百万円
大手セレクトショップ。国内外のデザイナーズブランド、自社オリジナル企画の紳士服・婦人服、雑貨などを販売。グループ店舗数は300店舗超。ウィメンズの新ブランド「conte」は24年秋に販売開始予定。 記:2024/07/28
8035 東証プライム
25,515
10/10 15:00
-255(%)
時価総額 12,033,716百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
9984 東証プライム
9,041
10/10 15:00
+345(%)
時価総額 15,577,227百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17