オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。翌日配送を可能とする独自の物流基盤。ロハコが復調。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。総還元性向45%目標。 記:2024/09/08
国内外企業及び不動産向け投資を行うマーチャント・バンキング事業が主力。ボウリング場、服飾雑貨店の運営から撤退。不動産投資は都市部のNET利回り5%以上のマンションが中心。賃貸用不動産物件の売却準備進める。 記:2024/10/27
スマホゲームの運営等を行うゲーム・アニメ事業が主力。スマホ向けメタバース「REALITY」等のメタバース事業、DX事業、投資事業も展開。配当性向30%程度以上目処。ゲーム・アニメ事業では開発体制を強化。 記:2024/08/27
総合デバッグサービス等を手掛けるデジタルハーツ、品質コンサルティング事業等を手掛けるAGESTを傘下に収める持株会社。国内ゲームメーカー等と取引実績。DHグループ事業はグローバルサービス中心に売上拡大。 記:2024/11/12
スマホアプリの開発・運営支援を通じて実店舗の集客・販促を支援。デジタル地域通貨プラットフォームも。主力のオンラインマーケはアプリ開発支援システム『APPBOX』が好調。ディップに第三者割当増資。 記:2024/08/07
千葉県地盤に小・中学生向け集団指導塾「市進学院」、個別指導塾「個太郎塾」等を展開。日本語学校の運営、介護福祉サービス事業等も手掛ける。学研HD傘下。市進学院ではつくばエクスプレス沿線でドミナント展開図る。 記:2024/11/09
ヤフー、LINEなどの再編で2023年に誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。LINE公式アカウントの有償アカウント数は拡大傾向。LINEギフトはラインアップの拡充図る。 記:2024/12/07
小中高校生を対象とした進学塾「早稲田アカデミー」等を首都圏で直営展開。難関校の合格実績に強み。大学受験部の新領域開拓図る。26.3期営業利益30億円目標。早稲田アカデミー晴海校を24年7月に新規開校予定。 記:2024/06/11
電動工具、産業用ロボット、自動組立ラインの製造・販売等を手掛ける。ハンドナットランナが主力。大阪府守口市に本社。国内市場ではナットランナ、ネジ締付装置の売上が順調。27.3期営業利益19億円目標。 記:2024/12/08
ディスプレイデバイスメーカー。自動車用ディスプレイの車載向けが主力。スマートウォッチやVR機器等の民生機器用ディスプレイ、医療用モニター等も。eLEAP、HMO、メタバースなどを成長ドライバーに位置付け。 記:2024/10/20
トレーディングカードゲームなどを手掛けるエンターテイメント事業が主力。カードファイト!!ヴァンガードなどが主要IP。新日本プロレスリングを傘下に持つ。トレーディングカードゲームの開発、製造体制を強化。 記:2024/08/30
総合商社大手。1919年設立。メディアなどの非資源に強み。SCSK、食品スーパーのサミットなどを傘下に持つ。総還元性向40%以上目安。27.3期当期利益6500億円目標。事業ポートフォリオの変革進める。 記:2024/11/10
教室・塾事業や出版コンテンツ事業等の教育分野、高齢者住宅事業や認知症グループホーム事業等の医療福祉分野が柱。市進ホールディングス等を傘下に持つ。高齢者住宅事業は入居率が高水準維持。不採算事業を見直し。 記:2024/10/07
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。スマホ契約数は増加。コンシューマ事業はモバイルサービス、ブロードバンドサービス売上等が順調。 記:2024/11/27