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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、オリンパスが1銘柄で約32円分押し上げ

2019/11/7 16:38 FISCO
*16:38JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、オリンパスが1銘柄で約32円分押し上げ 7日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり100銘柄、値下がり120銘柄、変わらず5銘柄となった。 本日の日経平均は3日続伸となった。前日の米国株式市場では、主要指数の連日での最高値更新を受けた利益確定の動きのほか、米中首脳会談の開催時期が12月となる見込みであると報じられたことで貿易摩擦解消期待がやや後退し、NYダウは反落。円相場も1ドル=109円を割り込んだことで、本日の東京市場に対しても朝方は利食い売りが先行した。一方で、決算後に売り込まれたソフトバンクG<9984>が急速に下げ幅を縮小したほか、トヨタ自動車<7203>が後場の取引時間中に発表した市場想定を上回る7-9月期業績などを受け、日経平均は大引け前にプラス圏を確保した。なお、日経平均は終値ベースで連日の年初来高値更新となった。 大引けの日経平均は前日比26.50円高の23330.32円となった。東証1部の売買高は12億6775万株、売買代金は2兆3894億円だった。 値上がり寄与トップはオリンパス<7733>で1銘柄で日経平均を約32円押し上げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、アドバンテス<6857>、リクルートHD<6098>、中外製薬<4519>、東エレク<8035>、NTTデータ<9613>などが続いた。オリンパスは前日の引け後に第2四半期決算を発表、7-9月期は市場予想を上振れて着地したほか、新たに策定した経営戦略なども評価された。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはオリンパスで15.2%高、同2位は東洋紡<3101>で後場の決算発表をうけ6.7%高となった。 一方で値下がり寄与トップはソフトバンクGで1銘柄で日経平均を約21円押し下げた。同2位はダイキン<6367>となり、信越化<4063>、テルモ<4543>、セコム<9735>、TDK<6762>などが続いた。ソフトバンクGはファンド事業における損失計上で7-9月期が大幅赤字に転落したことをネガティブ視する動きが優勢に。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは三菱自<7211>で、上半期大幅減益決算や市場予想を下回る通期業績下方修正が嫌気され6.8%安、同2位は神戸鋼<5406>で今期最終益を一転して赤字に下方修正しており5.5%安となった。 *15:00現在 日経平均株価  23330.32(+26.50) 値上がり銘柄数 100(寄与度+134.70) 値下がり銘柄数 120(寄与度-108.20) 変わらず銘柄数  5 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <7733> オリンパス 1700 224 +32.28 <9983> ファーストリテ 69110 450 +16.21 <6857> アドバンテ 5370 90 +6.48 <6098> リクルートHD 3724 57 +6.16 <4519> 中外薬 9326 136 +4.90 <8035> 東エレク 22160 130 +4.68 <9613> NTTデータ 1490 22 +3.96 <4704> トレンド 5410 100 +3.60 <6988> 日東電 6240 90 +3.24 <7203> トヨタ 7736 87 +3.13 <8028> ファミリーマート 2787 21 +3.03 <6506> 安川電 4325 80 +2.88 <1925> 大和ハウス 3758 67 +2.41 <4578> 大塚HD 4515 66 +2.38 <2413> エムスリー 2653 27 +2.33 <2801> キッコーマン 5570 60 +2.16 <4502> 武田 4278 51 +1.84 <5714> DOWA 4000 230 +1.66 <4452> 花王 8631 43 +1.55 <6976> 太陽誘電 3010 40 +1.44 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 4226 -96 -20.75 <6367> ダイキン 15430 -210 -7.56 <4063> 信越化 12245 -145 -5.22 <4543> テルモ 3542 -35 -5.04 <9735> セコム 9611 -139 -5.01 <6762> TDK 11390 -130 -4.68 <6971> 京セラ 7164 -62 -4.47 <9766> コナミHD 4590 -120 -4.32 <6645> オムロン 6530 -110 -3.96 <6758> ソニー 6552 -88 -3.17 <2802> 味の素 1876 -85 -3.06 <4507> 塩野義 6360 -57 -2.05 <4523> エーザイ 7483 -55 -1.98 <5301> 東海カ 1078 -53 -1.91 <6841> 横河電 1930 -49 -1.77 <7832> バンナムHD 6711 -42 -1.51 <4568> 第一三共 6840 -40 -1.44 <8058> 三菱商 2804 -36 -1.30 <4021> 日産化学 4445 -35 -1.26 <7267> ホンダ 3014 -17 -1.22 《CN》
関連銘柄 43件
1925 東証プライム
4,407
5/1 15:00
-33(%)
時価総額 2,936,512百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
2413 東証プライム
1,655
5/1 15:00
-36.5(%)
時価総額 1,123,632百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,902.5
5/1 15:00
+15(%)
時価総額 1,844,314百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,906
5/1 15:00
+31(%)
時価総額 3,171,498百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
3101 東証プライム
1,121
5/1 15:00
±0(%)
時価総額 99,824百万円
フィルムや自動車用資材、環境関連素材、バイオ・医療等の高機能製品を製造、販売する。16の国と地域で事業展開。今期3Q累計は液晶偏光子保護フィルムが増加も、PCR検査用試薬や放送用フィルムが足踏みとなった。 記:2024/04/08
4021 東証プライム
5,389
5/1 15:00
-13(%)
時価総額 761,466百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,074
5/1 15:00
-121(%)
時価総額 12,294,523百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,592
5/1 15:00
+67(%)
時価総額 3,131,200百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,143
5/1 15:00
-10(%)
時価総額 6,555,365百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4507 東証プライム
7,389
5/1 15:00
+15(%)
時価総額 2,302,309百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,026
5/1 15:00
-24(%)
時価総額 8,438,946百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,549
5/1 15:00
+47(%)
時価総額 1,942,217百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,659
5/1 15:00
-34.5(%)
時価総額 3,963,763百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,335
5/1 15:00
-29(%)
時価総額 10,387,426百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,561
5/1 15:00
-181(%)
時価総額 3,659,962百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
7,833
5/1 15:00
+23(%)
時価総額 1,102,863百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5301 東証プライム
1,039
5/1 15:00
-10(%)
時価総額 233,716百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
5406 東証プライム
1,886.5
5/1 15:00
-47(%)
時価総額 747,707百万円
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30%程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/11
5,797
5/1 15:00
-120(%)
時価総額 359,350百万円
非鉄大手。非鉄精錬、金属加工、環境リサイクル、電子材料、熱処理が柱。金属の分別・回収技術に強み。世界トップクラスの高出力を有する近赤外LEDチップを開発。販売費や一般管理費の増加で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/23
6,840
5/1 15:00
-62(%)
時価総額 11,600,366百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
22,035
5/1 15:00
+290(%)
時価総額 6,458,767百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,595
5/1 15:00
+15(%)
時価総額 1,758,821百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,446
5/1 15:00
-14(%)
時価総額 1,123,210百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
13,100
5/1 15:00
+15(%)
時価総額 16,520,174百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,161
5/1 15:00
+77(%)
時価総額 2,783,996百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6841 東証プライム
3,469
5/1 15:00
-42(%)
時価総額 931,860百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6857 東証プライム
5,142
5/1 15:00
+146(%)
時価総額 3,939,641百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6971 東証プライム
1,908
5/1 15:00
-24.5(%)
時価総額 2,881,984百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,707
5/1 15:00
-25(%)
時価総額 482,718百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,015
5/1 15:00
-55(%)
時価総額 1,949,100百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,605
5/1 15:00
-33(%)
時価総額 58,815,528百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7211 東証プライム
485.1
5/1 15:00
-13.3(%)
時価総額 722,936百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7267 東証プライム
1,787.5
5/1 15:00
-24.5(%)
時価総額 9,713,784百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,191
5/1 15:00
-9.5(%)
時価総額 2,817,389百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,970.5
5/1 15:00
+8.5(%)
時価総額 1,978,353百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,940
5/1 15:00
-180(%)
時価総額 16,478,857百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,634
5/1 15:00
+14(%)
時価総額 15,671,560百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
9613 東証プライム
2,459.5
5/1 15:00
-14.5(%)
時価総額 3,449,449百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,855
5/1 15:00
-125(%)
時価総額 2,532,472百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
9,446
5/1 15:00
-108(%)
時価総額 1,355,501百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,190
5/1 15:00
-360(%)
時価総額 13,107,523百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,789
5/1 15:00
-126(%)
時価総額 13,420,089百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10