歌手やアイドルのファンクラブやファンサイトを運営。ECや電子チケットも。コンテンツ発掘、サイト企画に強み。コインチェックとIEOに向けた契約を締結。チケット事業は収益好調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
コンテンツ制作ソフトを開発・販売。コンテンツ流通ソリューションも。車載向けソフト開発ツールは譲渡。24.12期はコンテンツ制作ソフトの伸長を想定。セキュリティ強化に伴う一時費用も消えて営業最高益を見込む。 記:2024/02/15
SNSマーケティング会社。SNSの分析やマーケティング支援、データアクセス権販売、Web3関連への投資等を行う。23.12期通期はSNSマーケティング支援事業が増収。SNS広告・SNS運用コンサルが堅調。 記:2024/02/14
VOYAGEとサイバーコミュニケーションズが経営統合して発足。デジタルマーケティングの支援等を手掛ける。23.12期通期はインターネット関連サービス事業が増収。24.12期は最終黒字転換を見込む。 記:2024/03/31
スマホやPCの設定、セキュリティ管理、資産管理等のITサービスに加え、農業、医療、建築分野等でのDX化サービスを提供。モバイルマネジメントサービス等を中心にストック売上が伸びる。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/14
都市型データセンター(DC)を運用。自社DCを活用したクラウドサービスやデータサービスの提供も。24.12期はデータサービスの大型案件剥落などを想定。だがDC関連サービスの拡大や販管費削減で増益を見込む。 記:2024/02/15
ゲームソフト制作会社。コンシューマゲーム機やモバイル、アーケード等のゲームコンテンツを制作。学生寮の運営等も。エンターテインメント事業は大幅増収。新規タイトルなどが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/03/05
授業支援システムやデジタル教材を提供。進路支援サービスなども。24.3期3Q累計は進路相談会が開催減。だが授業支援ツールや情報セキュリティ関連が堅調。前期買収会社も上乗せ。通期営業最高益・連続増配を計画。 記:2024/03/12
マーケティング支援会社。AI技術がベースのレコメンドエンジンを活用したマーケティング支援ツールを、ECサイト運営会社やWeb会社に提供。レコメンダー市場シェア41%。販売施策向上し23.12期は営業増益。 記:2024/02/23
セキュリティ製品などを輸入・販売。SIも。24.12期はセキュリティ製品の増販を想定。SIも伸びる見込み。デリバティブ損失をこなして最高純益を計画。新中計を5月に公表へ。26.12期まで配当性向5割目安。 記:2024/04/15
サブスク販売特化のEC事業者向けショッピングカートシステムを提供。化粧品・健康食品分野に強み。24.9期1Qはサービス利用アカウント数や流通総額が伸びず。システム受託開発も足踏み。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/04/16
画像認識ソフトウエア開発会社。ディープラーニングや機械学習の技術により、画像認識アルゴリズムソフトを開発。車載やIoT分野で多数の量産実績。ボッシュとの資本業務提携効果もあり、24.6期中間期は大幅増収。 記:2024/02/23
ウェブサイト・アプリ向け顧客分析プラットフォーム「KARTE」を提供。リアルタイム性に強み。サービス及びコンサル等売上は堅調。STUDIO ZEROの大型案件が寄与。24.9期1Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/03/31
SMS配信プラットフォーム「絶対リーチ!SMS」、チャットボットプラットフォーム「Smart X Chat」等を手掛ける。国内顧客の利用は増加。売上原価や販管費は減少。23.12期3Q累計は大幅増益。 記:2024/01/27
下痢止め「正露丸」で有名な大衆薬大手。感染管理製品も。医薬品事業は売上堅調。ラッパ整腸薬BFは販売好調。海外は中国など主要市場で売上伸びる。23.12期通期は2桁増収。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/07
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
小売業やサービス業の店舗・店頭に特化したマーケティング支援を展開。覆面調査や営業支援、ASP提供も手掛ける。23.12期1Qは業績足踏み。MBO成立により、同社株は23年6月29日付けで上場廃止予定。 記:2023/06/03
DX支援サービス会社。システム開発やアプリ開発、クラウドサービス導入支援に加え、運用型広告サービスやSEOコンサルティング等のサービスを提供。23年12月期の売上高は会社予想を超過も、広告市況が影響した。 記:2024/03/08
ネイティブ広告プラットフォームを提供。eスポーツ大会プラットフォームも。24.3期3Q累計は広告審査を厳格化した影響で広告収入減。販管費抑制も及ばず。マイクロアドとの協業は4Q以降に業績貢献を増す見込み。 記:2024/03/12
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
プリント基板実装が柱。一眼レフカメラ交換レンズなどの組立も。キヤノングループが主顧客。医療、半導体、Li電池分野を強化中。24.12期は営業増益を計画。新中計では26.12期に営業益11.5億円を目指す。 記:2024/03/08
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期3Q累計は車載用が回復。だがPC向け低調。スマホ向けも振るわず。営業外に為替差益。有証売却特益計上。 記:2024/04/15
独立系自動車部品メーカー。オートバイ用のスターターモーターで世界トップ。自動車用ワイパーシステムは世界4大メーカーの一角。薄型駆動システムに注力。自動車生産回復と為替影響が寄与し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/22
マーケティングサービス会社。コンタクトセンターの構築や運営、BPO、人材派遣、システムコンサルなどを展開。収益性重視により、23.12期通期はオンサイト事業が黒字転換。24.12期は大幅最終増益計画。 記:2024/02/26
ゲームセンターの景品向けキャラクター商品を企画・開発。「うさかめ兄弟」などオリジナルキャラクターに強み。キャラクターエンタテインメント事業は収益伸長。デリバティブ評価益計上。24.2期3Qは大幅増益。 記:2024/01/28
出張訪問買取サービスを展開。主に着物や宝飾品、ブランド品を扱う。買い取った商品はECなどで販売。海外販路の開拓等で収益性向上図る。出張訪問数は18万4946件と増加。23.12期3Q累計は2桁増収。 記:2024/01/27
健康・美容機器やトレーニング機器などを開発・販売するファブレスメーカー。ECや通販に加え、量販店、百貨店、美容室など販路多岐。犬アトピーに対しファインバブル洗浄の有用性を確認。1Qは増収・大幅最終増益。 記:2024/03/25
アウトドア用品メーカー。オートキャンプ製品を中心に、高級アウトドア製品を製造、販売。全国で専門店を展開。販管費は増加。23.12期通期は業績苦戦。24.12期は大幅増益計画。MBO実施で非公開化図る。 記:2024/02/23
美容サロン「モッズ・ヘア」を運営。美容事業向け優良物件の紹介やサロンの保険、美容関連器具の販売等も。24.6期2Q累計は美容室支援事業が堅調。クレジット決済代行サービスの契約件数の増加などが寄与。 記:2024/04/14
自社運営の無料小説・漫画投稿サイトで人気化した作品を書籍として出版。自社IPを使ったゲームの開発も展開。ライトノベル部門は増収。刊行点数が252点と大幅増。漫画部門は大幅増収。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/15