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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファナックが1銘柄で約15円分押し下げ

2020/12/30 12:30 FISCO
*12:30JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反落、ファナックが1銘柄で約15円分押し下げ 30日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり41銘柄、値下がり176銘柄、変わらず8銘柄となった。 日経平均は3日ぶり反落。155.91円安の27412.24円(出来高概算3億8351万株)で前場の取引を終えている。 前日29日の米国株式相場は反落。ダウ平均は68.30ドル安の30335.67ドル、ナスダックは49.20ポイント安の12850.22ポイントで取引を終了した。追加経済対策への期待感から大きく上昇して寄り付いた。しかし、史上最高値付近で利益確定の売りも目立ち失速。また、現金給付額を2000ドルに引き上げる案が阻止されたため失望感が広がり下落に転じた。米国株安を受けた今日の東京株式市場は、売りが先行した。今日で今年の取引が終了し明日から年末年始の4連休となることに加え、昨日の日経平均が700円を超す大幅高となった後ということ、また、外為市場で1ドル=103円30銭台と昨日15時頃に比べ30銭ほど円高・ドル安に振れたこともあり、利益確定売りが出やすく、前場は概ね売りが優勢だった。 個別では、円高傾向を嫌気した日産自<7201>やホンダ<7267>などの自動車株やソニー<6758>、キヤノン<7751>などの輸出株の一角が安く、日本製鉄<5401>やJFE<5411>の鉄鋼株や三菱マ<5711>などの非鉄株など景気敏感色の強い銘柄が下げた。また、早期退職者募集を発表し収益環境の厳しさが再認識された板硝子<5202>、21年2月期第3四半期(20年3-11月)営業利益が前年同期比25.8%増となったが通期予想の据え置きなどが嫌気されたスギHD<7649>も軟調だった。 一方、第3四半期累計の営業利益が11.08億円と中間期段階の44.10億円の赤字から黒字に転じたアダストリア<2685>が12%を超す大幅高となったほか、市場環境の改善を映して国内証券が目標株価を引き上げたマルマエ<6264>、千葉市のICT技術を活用した農業計画に協力すると発表したITbookHD<1447>、5Gスマホ向け水晶振動子の量産開始が報じられた日電波<6779>、コンビニに個室型ワークブースを設置・サービス開始すると発表したブイキューブ<3681>、高いテーマ性や利益の質を評価し国内証券が目標株価を引き上げた明電舎<6508>、想定以上の収益改善評価で国内証券が格上げしたしまむら<8227>、貸借銘柄に選定されたと発表した恵和<4251>が上げた。 セクターでは、鉄鋼、鉱業、繊維製品、医薬品、機械などが値下がり率上位。一方、空運業、海運業、電気・ガス業、石油石炭製品、証券商品先物が値上がりした。東証1部の値下がり銘柄は全体の62%、対して値上がり銘柄は32%となっている。 値下がり寄与トップはファナック<6954>となり1銘柄で日経平均を約15円押し下げた。同2位はエムスリー<2413>となり、信越化<4063>、ダイキン工業<6367>、KDDI<9433>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約35円押し上げた。同2位はオリンパス<7733>となり、バンナムHD<7832>、中外製薬<4519>、JT<2914>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  27412.24(-155.91) 値上がり銘柄数  41(寄与度+43.46) 値下がり銘柄数 176(寄与度-199.37) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 91770 960 +34.57 <7733> オリンパス 2250 9 +1.30 <7832> バンナムHD 8931 36 +1.30 <4519> 中外薬 5503 9 +0.97 <2914> JT 2113 23 +0.83 <8252> 丸井G 1826 21 +0.76 <2802> 味の素 2335 15 +0.54 <6753> シャープ 1572 14 +0.50 <6988> 日東電 9190 10 +0.36 <8725> MS&AD 3163 30 +0.32 <7735> スクリン 7610 40 +0.29 <9008> 京王 8010 40 +0.29 <9022> JR東海 14645 70 +0.25 <8233> 高島屋 884 7 +0.13 <9202> ANA 2276 26 +0.09 <8630> SOMPOHD 4196 10 +0.09 <6178> 日本郵政 806.2 2.2 +0.08 <8604> 野村HD 544.7 2.1 +0.08 <9107> 川崎船 2090 20 +0.07 <8053> 住友商 1372 2 +0.07 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 25300 -415 -14.94 <2413> エムスリー 9742 -132 -11.41 <4063> 信越化 18030 -315 -11.34 <6367> ダイキン 22945 -270 -9.72 <9433> KDDI 3064 -41 -8.86 <8035> 東エレク 38420 -240 -8.64 <9984> ソフトバンクG 8019 -36 -7.78 <6098> リクルートHD 4296 -70 -7.56 <4568> 第一三共 3536 -56 -6.05 <6758> ソニー 10250 -140 -5.04 <4543> テルモ 4309 -33 -4.75 <6645> オムロン 9160 -130 -4.68 <6762> TDK 15490 -130 -4.68 <7267> ホンダ 2877 -52.5 -3.78 <6724> エプソン 1546 -47 -3.39 <6506> 安川電 5140 -90 -3.24 <9735> セコム 9542 -85 -3.06 <7269> スズキ 4767 -81 -2.92 <6971> 京セラ 6320 -40 -2.88 <4324> 電通G 3080 -80 -2.88 《CS》
関連銘柄 55件
296
5/16 15:00
+10(%)
時価総額 7,149百万円
ITbookとサムシングを中核に、ICTやDXのITサルティング、システム開発、人材サービスに加え、地盤調査改良、地盤保証等を行う。今期3Q累計はシステム開発や人材が足踏みも、利益は改善傾向となった。 記:2024/04/05
2413 東証プライム
1,662
5/16 15:00
-34.5(%)
時価総額 1,128,385百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2685 東証プライム
3,515
5/16 15:00
-5(%)
時価総額 171,532百万円
複数のアパレルブランドを展開する製造小売り。海外は中華圏を中心に東南アジア進出を狙う。新事業として飲食を育成。24.2期3Q累計は国内が堅調。海外は中国の回復に遅れも台湾が好調。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/05
2802 東証プライム
6,128
5/16 15:00
+93(%)
時価総額 3,290,711百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2914 東証プライム
4,402
5/16 15:00
+7(%)
時価総額 8,804,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
3681 東証プライム
243
5/16 15:00
+5(%)
時価総額 6,011百万円
映像コミュニケーションサービス会社。Web会議システムの提供や、オンラインイベント、セミナー、ライブ配信等の企画、開発、販売を行う。遠隔医療でもサービスを提供。23年12月期は製薬や人材の領域が足踏み。 記:2024/04/11
4063 東証プライム
5,930
5/16 15:00
+70(%)
時価総額 12,003,049百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4251 東証プライム
1,379
5/16 15:00
+32(%)
時価総額 26,555百万円
高機能フイルムメーカー。成膜や積層、塗布技術を基に、光拡散フィルムや高機能光学フィルム、農業用フィルムなどを展開。23.12期通期は生活・環境イノベーション事業が黒字転換。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/25
4324 東証プライム
4,330
5/16 15:00
+41(%)
時価総額 1,248,815百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4519 東証プライム
4,966
5/16 15:00
+143(%)
時価総額 8,338,202百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,795
5/16 15:00
+85(%)
時価総額 4,166,498百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,482
5/16 15:00
-4(%)
時価総額 10,673,640百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
5202 東証プライム
450
5/16 15:00
-12(%)
時価総額 41,013百万円
大手ガラスメーカー。建築用、自動車用板ガラスを展開。小型ディスプレイ用超薄板ガラス、プリンター向けレンズ、太陽光パネル用ガラス、バッテリーセパレータなど高機能ガラスに定評。業容好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
5401 東証プライム
3,243
5/16 15:00
-73(%)
時価総額 3,081,891百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
5411 東証プライム
2,262
5/16 15:00
-53.5(%)
時価総額 1,389,859百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/02/25
5711 東証プライム
3,022
5/16 15:00
-89(%)
時価総額 397,363百万円
非鉄大手。銅精錬から銅加工品、電材、超硬工具まで幅広い。24.3期3Q累計は半導体関連製品が販売減。精錬所の生産トラブルも痛手に。営業外の銅山配当増。セメントの持分益も改善。通期大幅最終増益・増配を計画。 記:2024/03/11
7,710
5/16 15:00
+644(%)
時価総額 13,075,852百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6178 東証プライム
1,480.5
5/16 15:00
-23.5(%)
時価総額 5,578,332百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6264 東証プライム
1,958
5/16 15:00
+63(%)
時価総額 25,558百万円
真空パーツやマシニング、門型加工の専門メーカー。精密部品の少量多品種受託加工に定評。半導体製造装置大手と取引。24.8期1QはFPD分野の受注高、売上高が伸長。G6・G8、OLED向け売上の回復が寄与。 記:2024/02/02
6367 東証プライム
25,220
5/16 15:00
+450(%)
時価総額 7,392,335百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,473
5/16 15:00
+126(%)
時価総額 1,726,284百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6508 東証プライム
3,640
5/16 15:00
+45(%)
時価総額 165,722百万円
中堅重電メーカー。発電設備や送変電設備の電力インフラ、電鉄や上下水道等の社会インフラ、モビリティ等を展開。電力エネルギー事業では電力会社向け案件等が売上増。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/02/10
6645 東証プライム
5,512
5/16 15:00
-65(%)
時価総額 1,136,822百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6724 東証プライム
2,462.5
5/16 15:00
-0.5(%)
時価総額 984,101百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6753 東証プライム
812
5/16 15:00
+12.7(%)
時価総額 528,130百万円
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記:2024/02/29
6758 東証プライム
13,015
5/16 15:00
+65(%)
時価総額 16,412,982百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,266
5/16 15:00
+328(%)
時価総額 2,824,817百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6779 東証プライム
1,147
5/16 15:00
+13(%)
時価総額 26,529百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6954 東証プライム
4,610
5/16 15:00
+106(%)
時価総額 4,654,012百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,854
5/16 15:00
-2(%)
時価総額 2,800,419百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
12,330
5/16 15:00
-60(%)
時価総額 1,846,516百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7201 東証プライム
555
5/16 15:00
-13(%)
時価総額 2,342,497百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7267 東証プライム
1,708.5
5/16 15:00
-42(%)
時価総額 9,284,476百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,785
5/16 15:00
-65(%)
時価総額 3,506,786百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7649 東証プライム
2,417
5/16 15:00
+24(%)
時価総額 459,213百万円
東海地盤のドラックストア大手。関東、関西も開拓。調剤併設に強み。日本ホスピスHDと資本業務提携。1652店舗展開。99店舗の新規出店を実施。24.2期3Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/02
7733 東証プライム
2,485.5
5/16 15:00
+10(%)
時価総額 3,196,085百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
15,685
5/16 15:00
+165(%)
時価総額 1,593,439百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
7751 東証プライム
4,341
5/16 15:00
-55(%)
時価総額 5,789,865百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
3,157
5/16 15:00
+16(%)
時価総額 2,102,562百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8035 東証プライム
36,820
5/16 15:00
+1,590(%)
時価総額 17,365,527百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8053 東証プライム
4,131
5/16 15:00
-24(%)
時価総額 5,170,244百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8227 東証プライム
7,493
5/16 15:00
-44(%)
時価総額 553,186百万円
衣料量販店「ファッションセターしまむら」を運営。低価格の衣料に強み。若者向け業態「アベイル」やベビー業態「バースデイ」も展開。アプリ会員は500万人超。品揃え拡充や地域対応強化が奏功し3Q累計は増収増益。 記:2024/01/26
8233 東証プライム
2,314.5
5/16 15:00
-15.5(%)
時価総額 411,423百万円
大手百貨店。日本橋、新宿、新宿、大阪、京都などに大型店を有し、海外ではシンガポール、ベトナム、タイなどで店舗展開。子会社の東神開発と「まちづくり」を推進。国内顧客とインバウンド好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/01/26
8252 東証プライム
2,316.5
5/16 15:00
-6.5(%)
時価総額 483,361百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8604 東証プライム
915.9
5/16 15:00
+28.4(%)
時価総額 2,961,620百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
8630 東証プライム
3,099
5/16 15:00
+16(%)
時価総額 3,069,504百万円
大手損保会社の一角。損保ジャパンを中核に、損害保険や生命保険、海外保険を提供する。介護・ヘルスケアにも注力。今期3Q累計は増収、利益は大幅改善した。海外保険の引受、資産運用が拡大。国内生損保も堅調に推移。 記:2024/04/02
2,784
5/16 15:00
+20(%)
時価総額 4,477,268百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
9008 東証プライム
3,846
5/16 15:00
+8(%)
時価総額 494,407百万円
私鉄大手。東京都中西部で京王線や井の頭線、京王新線を運行。登山鉄道やバス、百貨店、スーパー、ホテル、不動産も。京王プラザホテルなどの客室単価が大幅上昇。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/23
9022 東証プライム
3,439
5/16 15:00
-20(%)
時価総額 3,542,170百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9107 東証プライム
2,308
5/16 15:00
+15.5(%)
時価総額 1,649,592百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9202 東証プライム
3,002
5/16 15:00
+15(%)
時価総額 1,453,851百万円
大手航空会社。国内線と国際線トップの全日空が中核。国内線や国際線、貨物運送を展開する。傘下にLCCのピーチやエアージャパン。今期3Q累計は国際線、国内線が好調だった。営業益は過去最高を大幅に更新した。 記:2024/03/03
9433 東証プライム
4,320
5/16 15:00
+4(%)
時価総額 9,954,058百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
10,030
5/16 15:00
-65(%)
時価総額 2,339,999百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,380
5/16 15:00
+630(%)
時価総額 13,167,985百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,539
5/16 15:00
+180(%)
時価総額 14,712,304百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10