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前日に動いた銘柄part1アズーム、テクノプロ・ホールディングス、バリューコマースなど

2020/5/1 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄part1アズーム、テクノプロ・ホールディングス、バリューコマースなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 商船三井<9104> 1893 +36 今期経常は赤字転落の見通し。 アズーム<3496> 2240 +400 発行済み株式数の3,42%に相当の上限5万株・8000万円の自己株買いを発表。 sMedio<3913> 930 +150 第1四半期は営業黒字に浮上、通期計画上振れ。 東京鐵鋼<5445> 1138 +80 20年3月期は計画上振れへ。 日水製薬<4550> 1249 -24 20年3月期業績予想を下方修正、一転して減益へ。 だいこう証券ビジネス<8692> 651+100 野村総研によるTOB価格にサヤ寄せの動き。 ソウルドアウト<6553> 2179 +152 第1四半期の大幅増益決算を好材料視。 テクノプロ・ホールディングス<6028> 6210 +1000 想定以上に底堅い業績推移を受けて過度な警戒感後退。 TAC<4319> 217 +34 失業者増加などによる資格取得ニーズの高まりなど思惑視か。 バリューコマース<2491> 2250 +171 第1四半期好決算発表で買い安心感強まる。 レーザーテック<6920> 7210 +940 半導体製造装置の需要増加で受注計画上方修正。 BEENOS<3328> 1005 +150 上期は前年同期の赤字から黒字転換。 みらかホールディングス<4544> 2701 +257 新型コロナウイルス抗原迅速診断キットの製造販売承認申請を引き続き材料視。 UTグループ<2146> 1541 +130 人材関連の一角には過度な先行き懸念低下も。 日本エスコン<8892> 736 +89 第1四半期の大幅増益決算を評価へ。 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 692 +67 出遅れ銘柄のリバウンドの流れに乗る。 アウトソーシング<2427> 518 +42 テクノプロの好決算なども刺激か。 ダブル・スコープ<6619> 364 +30 地合い好転の中で買い戻しが優勢か。 ユニチカ<3103> 326 +27 防護服専門メーカーと連携し縫製工場との生産体制を確立と。 電通グループ<4324> 2278 +148 巣ごもりによるTV広告ニーズの強まりなど連想か。 SBIホールディングス<8473> 2031+134 28日には三井住友FGとの包括提携が伝わる。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 580 +54 引き続き決算を受けての安心感が続く。 山崎製パン<2212> 1899 -371 第1四半期は想定外の営業減益で失望売り。 小林製薬<4967> 9940 -960 第1四半期減益決算などマイナス視へ。 ポーラ・オルビスホールディングス<4927> 1918 -171 想定以上の業績下方修正を嫌気。 SCSK<9719> 4860 -480 今期実質増益見通しも出尽くし感など先行か。 クックパッド<2193> 331 -31 目先の上値到達感から利食い売りが集まる形に。 日鉄ソリューションズ<2327> 2697 -226 上半期は2ケタ営業減益見通しに。 NECネッツエスアイ<1973> 4670 -390 決算受けて28日に上昇の反動も。 《FA》
関連銘柄 29件
1973 東証プライム
2,398
5/15 15:00
-45(%)
時価総額 358,072百万円
NEC傘下のSI。キャリア向け通信工事やDX関連サービスも。24.3期3Q累計はキャリア向けが足踏み。だが豊富な受注残の消化が順調に進む。受注も製造業、公共向けを中心に拡大。通期増収増益・連続増配を計画。 記:2024/02/08
2146 東証プライム
3,165
5/15 15:00
-175(%)
時価総額 127,749百万円
製造業派遣・請負が柱。構造改革支援や技術者派遣も。24.3期3Q累計は半導体業界向けが停滞。だが株式報酬費用解消などで増益に。中計では26.3期に営業益2.2億円目指す。還元方針を配当性向6割目安に変更。 記:2024/03/11
2193 東証スタンダード
177
5/15 15:00
-1(%)
時価総額 19,015百万円
大手料理レシピサイト運営会社。国内最大の料理レシピサービスサイト「クックパッド」を企画、運営。プレミアムサービス会員は152.5万人。人員削減などにより、販管費は減少。23.12期通期は損益改善。 記:2024/02/24
2212 東証プライム
3,634
5/15 15:00
-69(%)
時価総額 800,508百万円
国内最大の製パン会社。菓子パンに強み。コンビニの経営も。傘下に洋菓子の不二家。24.12期は菓子パンの増販や子会社の改善を想定。前期に行った値上げ効果の通期化も見込む。最高業績の連続更新を計画。増配予定。 記:2024/02/15
2327 東証プライム
4,895
5/15 15:00
-45(%)
時価総額 447,897百万円
SI大手。売上の2割が親会社の日本製鉄向け。生成AI/ChatGPT活用支援サービスの提供も。仮想デスクトップサービス等の拡販図る。デジタルワークプレースソリューション等は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/03/04
2427 東証プライム
1,749.5
5/15 15:00
±0(%)
時価総額 220,351百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2491 東証プライム
1,087
5/15 15:00
-28(%)
時価総額 37,470百万円
広告会社。ECサイトのアフィリエイト広告やモール向けの連動連動型広告を提供する。アフィリエイト広告に強みを持つ。23年12月期は成果報酬型広告やオンラインストア向けツールが足踏みとなった。販管費も増加。 記:2024/02/01
3103 東証プライム
231
5/15 15:00
+12(%)
時価総額 13,341百万円
旧大手紡績。現在は繊維からフィルム・樹脂にシフト。食品包装や半導体分野向けナイロンフィルム・ポリエステルフィルム、自動車やスマホ向け高機能樹脂などを展開。販売数量減少もあり、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/08
3328 東証プライム
2,097
5/15 15:00
-201(%)
時価総額 27,966百万円
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
3496 東証グロース
6,350
5/15 15:00
±0(%)
時価総額 38,106百万円
月極駐車場をオーナーから一括で借り上げて自社運営の月極駐車場検索サイトを通じて転貸。24.9期1Qは月極駐車場の受託台数が順調に増え、賃貸収入拡大。人件費増こなし増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/04/16
3913 東証グロース
621
5/15 15:00
+1(%)
時価総額 1,459百万円
ソフトウエア開発会社。パソコンやデジタル家電向け組込みソフトウエアや建設DXサービス等を手掛ける。ロイヤリティ収入は足踏みだが、受託開発収入は増加。営業外収益は増加。23.12期通期は経常黒字転換。 記:2024/02/23
4319 東証スタンダード
179
5/15 15:00
-2(%)
時価総額 3,312百万円
社会人・大学生を対象とした資格取得学校を運営。法人研修、出版、人材紹介・派遣なども手掛ける。個人教育事業は苦戦。24.3期3Q累計は法人研修事業が堅調。企業向け研修は金融、不動産分野を中心に好調続く。 記:2024/02/25
4324 東証プライム
4,289
5/15 15:00
-105(%)
時価総額 1,236,990百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
941
5/15 15:00
-139(%)
時価総額 12,289百万円
ハウスウェディングの草分け。婚礼施設の運営受託やブティックホテルを育成へ。24.3期上期はホテルとハネムーン企画販売の好調を主因に計画比上振れ。婚礼は施行件数減を単価上昇で補う。通期では営業増益を見込む。 記:2024/01/17
2,552
5/15 15:00
+49(%)
時価総額 146,661百万円
受託臨床検査事業で国内2強の一角。臨床検査薬やヘルスケア関連のサービスも手掛け、免疫領域に強み。インドAgappeと、免疫検査領域での提携を通じ臨床検査薬事業を強化。新型コロナ関連の一巡で3Q累計は一服。 記:2024/02/10
4550 東証プライム
1,714
11/10 15:00
+4(%)
時価総額 38,646百万円
診断薬メーカー。病院や大学・研究機関向けの臨床診断薬に加え、食品会社や医薬品会社向け産業検査薬、細胞培養関連製品、サービスを提供する。今期1Qは新型コロナ検査の保険点数引き下げがPCR検査薬に影響した。 記:2022/10/11
1,410
5/15 15:00
-38.5(%)
時価総額 323,082百万円
化粧品大手。訪販主体のポーラと通販主体のオルビスが柱。ビューティケア事業は堅調。オルビスブランドは直販でUVのスペシャルケア品等が伸びる。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は2桁最終増益計画。 記:2024/04/07
4967 東証プライム
5,700
5/15 15:00
-21(%)
時価総額 467,685百万円
市販薬・日用品メーカー。医薬品やオーラルケア、芳香消臭剤等のカテゴリーでブランド展開。開発スピードの速さなどが強み。国内事業は新製品などが売上貢献。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益計画。 記:2024/04/13
5445 東証プライム
5,140
5/15 15:00
+80(%)
時価総額 48,136百万円
電炉中堅。鉄スクラップを材料に、建設向け鉄鋼ネジテツコンや継手などを製造。ネジ節棒鋼で高シェア。製品出荷量は伸び悩むが、製品価格は上昇。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/26
2,767.5
5/15 15:00
-55.5(%)
時価総額 300,055百万円
人材サービス会社。国内最大級の技術系人材サービスグループ。顧客は情報産業や輸送用機器など。国内在籍技術者数は2万4730人。平均稼働率は95.4%。月次平均売上単価は上昇。24.6期2Qは2桁増収増益。 記:2024/03/04
6553 東証プライム
1,806
5/6 15:00
+1(%)
時価総額 19,135百万円
中堅・中小企業向けのデジタルマーケティング支援が主力。関連ソフトウェアの開発も手掛け、成果報酬型コンテンツやDX領域を育成。自社商材や高付加価値商材を強化。コロナ禍から回復し、21.12期は増収確保。 記:2022/02/09
6619 東証プライム
508
5/15 15:00
-3(%)
時価総額 28,012百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
2,682
5/15 15:00
+63(%)
時価総額 5,247,140百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6920 東証プライム
42,190
5/15 15:00
+420(%)
時価総額 3,977,926百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
8473 東証プライム
3,833
5/15 15:00
-15(%)
時価総額 1,043,553百万円
ネット証券で国内トップ。銀行、損保、ベンチャー投資、暗号資産などに多角化。バイオ薬の開発も。SBI証券は営業収益、営業利益ともに過去最高。暗号資産事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅な増収増益。 記:2024/04/08
918
7/28 15:00
-1(%)
時価総額 23,553百万円
証券会社バックオフィス業務大手。証券システムの開発・運用、証券会社設立支援、重要書類の保管等を展開。マネーロンダリング対策システムに注力。電子化による業務効率化・短期化を推進。20.3期は大幅営業増益。 記:2020/06/02
8892 東証プライム
1,070
5/15 15:00
-1(%)
時価総額 105,482百万円
不動産ディベロッパー。中部電力の子会社。分譲マンションの開発に加え、ホテル、商業施設、物流施設の開発等を行う。24.3期4Q業績は高進捗。新規分譲マンション「レ・ジェイド美章園駅前」の分譲を開始。 記:2024/02/13
9104 東証プライム
5,077
5/15 15:00
-33(%)
時価総額 1,837,930百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9719 東証プライム
2,821
5/15 15:00
-48(%)
時価総額 882,031百万円
ITサービス大手。システム開発やITインフラ構築、ITハード・ソフト販売、コンサルティング、BPOなどを展開。自動車向け投資需要等で産業IT部門は売上堅調。金融IT部門も増収。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/11