マーケット
3/28 15:15
40,168.07
-594.66
39,760.08
+477.75
暗号資産
FISCO BTC Index
3/28 17:33:28
10,677,851
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般堅調、シカゴは大阪比305円高の17255円

2020/3/24 8:08 FISCO
*08:08JST ADR日本株ランキング~ソフトバンクGなど全般堅調、シカゴは大阪比305円高の17255円 ADR(米国預託証券)の日本株は三井住友<8316>、セコム<9735>、TDK<6762>が冴えない他は、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテイ<9983>、三菱商<8058>、HOYA<7741>、デンソー<6902>、富士フイルム<4901>、コマツ<6301>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル111.17円換算)で全般堅調。シカゴ日経225先物清算値は大阪比305円高の17255円。 米国株式相場は続落。ダウ平均は582.05ドル安の18591.93ドル、ナスダックは18.85ポイント安の6860.67ポイントで取引を終了した。米連邦準備制度理事会(FRB)が量的緩和を無制限に実施する意向を表明するとともに、企業や行政機関支援する貸出計画を発表したことが好感され、「リミットダウン」となっていた先物は一時上昇した。しかし、寄り付きから大規模経済援策を巡る共和党と民主党の話し合いが難航していることを嫌気して、売りに再び転じた。民主党のシューマー上院院内総務による発言を受けて、一時は支援策成立の期待感から下げ幅を縮小する局面もあったが、2回目の採決でも動議可決にいたらず失望感から軟調推移となった。 23日のニューヨーク外為市場でドル・円は109円83銭まで下落後、111円59銭まで上昇して引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が無制限の資産購入や企業や州政府、地方自治体の流動性を支援する計画を発表し、金利先安感にドル売りが強まったのち、米国政府の経済支援策の成立を期待する動きにドル買い・円売りが再燃。ユーロ・ドルは、1.0684ドルから1.0828ドルまで上昇して引けた。予想を上回ったユーロ圏3月消費者信頼感指数速報値でユーロ買いが強まった。 NY原油先物5月限は反発(NYMEX原油5月限終値:23.36 ↑0.73)。 ■ADR上昇率上位銘柄(23日) <9984> ソフトバンクG 15.8ドル 3513円 (326円) +10.23% <5802> 住友電 10.23ドル 1137円 (93円) +8.91% <8303> 新生銀 2.47ドル 1373円 (85円) +6.6% <5332> TOTO 30ドル 3335円 (175円) +5.54% <8252> 丸井 34.66ドル 1927円 (86円) +4.67% ■ADR下落率上位銘柄(23日) <1812> 鹿島 8.22ドル 914円 (-63円) -6.45% <6952> カシオ 115ドル 1278円 (-76円) -5.61% <6770> アルプス 15.33ドル 852円 (-48円) -5.33% <2802> 味の素 14.71ドル 1635円 (-89円) -5.16% <5233> 太平洋セメ 3.68ドル 1636円 (-85円) -4.94% ■その他ADR銘柄(23日) <1925> 大和ハウス 21.59ドル 2400円 (33.5円) <1928> 積水ハウス 15.72ドル 1748円 (45円) <2503> キリン 19.18ドル 2132円 (5円) <2802> 味の素 14.71ドル 1635円 (-89円) <3402> 東レ 7.54ドル 419円 (2.5円) <3407> 旭化成 12.13ドル 674円 (6円) <3938> LINE 45.01ドル 5004円 (-6円) <4523> エーザイ 60.36ドル 6711円 (26円) <4901> 富士フイルム 42.4ドル 4714円 (60円) <4911> 資生堂 50.69ドル 5635円 (-32円) <5108> ブリヂストン 13.91ドル 3093円 (8円) <5802> 住友電 10.23ドル 1137円 (93円) <6301> コマツ 14.82ドル 1648円 (55.5円) <6503> 三菱電 21.42ドル 1191円 (13.5円) <6586> マキタ 25.55ドル 2840円 (49円) <6645> オムロン 45.21ドル 5026円 (71円) <6702> 富士通 15.11ドル 8399円 (-36円) <6758> ソニー 52.9ドル 5881円 (15円) <6762> TDK 64.04ドル 7120円 (-230円) <6902> デンソー 14.66ドル 3260円 (118円) <6954> ファナック 12ドル 13340円 (175円) <6988> 日東電 19.44ドル 4322円 (67円) <7201> 日産自 6.7ドル 372円 (6.6円) <7203> トヨタ 111.1ドル 6175円 (3円) <7267> ホンダ 19.86ドル 2208円 (-9円) <7270> SUBARU 8.68ドル 1930円 (6円) <7733> オリンパス 12.03ドル 1337円 (17円) <7741> HOYA 77.73ドル 8641円 (141円) <7751> キヤノン 20.22ドル 2248円 (19円) <7912> 大日印 9.3ドル 2068円 (45円) <7974> 任天堂 42.98ドル 38225円 (415円) <8001> 伊藤忠 37.86ドル 2104円 (3.5円) <8002> 丸紅 46.35ドル 515円 (-23.4円) <8031> 三井物 261.7ドル 1455円 (-13.5円) <8053> 住友商 10.83ドル 1204円 (5.5円) <8058> 三菱商 42.6ドル 2368円 (89円) <8267> イオン 19.2ドル 2134円 (0.5円) <8306> 三菱UFJ 3.48ドル 387円 (-10.4円) <8309> 三井トラスト 2.66ドル 2957円 (50円) <8316> 三井住友 4.61ドル 2562円 (-71.5円) <8411> みずほFG 2.13ドル 118円 (-4円) <8591> オリックス 54ドル 1201円 (-6.5円) <8604> 野村HD 3.76ドル 418円 (8.7円) <8766> 東京海上HD 41.35ドル 4597円 (-50円) <8802> 菱地所 11.84ドル 1316円 (-43円) <9202> ANA 5.05ドル 2807円 (55円) <9432> NTT 22.36ドル 2486円 (-14円) <9735> セコム 16.79ドル 7466円 (-301円) <9983> ファーストリテイ 36.86ドル 40977円 (227円) <9984> ソフトバンクG 15.8ドル 3513円 (326円) 《SF》
関連銘柄 57件
1812 東証プライム
3,095
3/28 15:00
-41(%)
時価総額 1,636,190百万円
ゼネコン最大手。オフィスビルや住宅等の建築、交通や環境等の土木に加え、不動産開発、都市再生なども行う。大型案件の寄与等により、土木事業は堅調。24.3期2Q累計は2桁増収。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/09
1925 東証プライム
4,487
3/28 15:00
-107(%)
時価総額 2,989,818百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1928 東証プライム
3,434
3/28 15:00
-44(%)
時価総額 2,351,201百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業等を手掛ける。海外は米豪を開拓。建築事業は採算性が改善。高水準の入居率維持で賃貸住宅管理事業は堅調。24.1期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
2503 東証プライム
2,102
3/28 15:00
-10.5(%)
時価総額 1,921,228百万円
国内最大級の大手ビールメーカー。ビールや発泡酒、ワイン等の酒類に加え、紅茶や緑茶等の飲料、医薬品等を国内外で展開する。今期3Q累計は積極的なマーケティング投資や価格改定等の推進により、増収、増益着地。 記:2024/01/12
2802 東証プライム
5,632
3/28 15:00
-38(%)
時価総額 3,024,361百万円
大手調味料メーカー。アミノ酸技術によるうま味調味料「味の素」や「ハイミー」、「ほんだし」等を製造、販売する。加工食品や冷凍食品、飲料、医薬品向けも手がける。今上期は調味料や食品、冷凍食品が堅調に推移した。 記:2024/01/14
3402 東証プライム
725.6
3/28 15:00
-14(%)
時価総額 1,183,803百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
3407 東証プライム
1,107
3/28 15:00
-31.5(%)
時価総額 1,543,083百万円
総合化学大手。マテリアル、住宅、ヘルスケアの領域で事業展開。住宅部門は堅調。建築請負部門は伸び悩むが、不動産部門等がカバー。クリティカルケア事業ではAEDの販売量が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/11
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
4523 東証プライム
6,231
3/28 15:00
-169(%)
時価総額 1,847,909百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
3,388
3/28 15:00
±0(%)
時価総額 1,404,753百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,130
3/28 15:00
+32(%)
時価総額 1,652,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,691
3/28 15:00
-34(%)
時価総額 4,775,353百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5233 東証プライム
3,476
3/28 15:00
-119(%)
時価総額 424,020百万円
セメントメーカー最大手。セメントや生コンクリートの製造、販売に加え、骨材や石灰石製品、コンクリート二次製品など、事業を多角的に展開する。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。国内外のセメントが増加した。 記:2024/01/15
5332 東証プライム
4,236
3/28 15:00
-7(%)
時価総額 749,692百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。中国ではウォシュレットのプロモーションを強化。日本住設事業ではパブリック用途が増収。住宅用途のリモデルも売上増。24.3期2Qは増収。 記:2023/12/25
5802 東証プライム
2,335
3/28 15:00
-74(%)
時価総額 1,853,852百万円
大手電線メーカー。ワイヤーハーネスや光・通信ケーブル、電線等を製造、販売する。主要顧客は自動車環境エネルギー、情報通信など。今上期は会社予想を上振れ。自動車生産の回復が追い風となった。円安も寄与した。 記:2024/01/07
6301 東証プライム
4,463
3/28 15:00
-43(%)
時価総額 4,343,151百万円
国内首位、世界2位の建設・鉱山機械メーカー。建機稼働管理システム搭載車輌から得られた稼働情報をマーケティングに活用。建設機械・車両は堅調。米州、アジア・オセアニア等が売上増。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6503 東証プライム
2,521.5
3/28 15:00
-53.5(%)
時価総額 5,414,170百万円
大手電機会社。タービン発電機や大型映像表示装置等の重電システム、プログラマブルコントローラや数値制御装置等の産業メカトロニクス、情報通信システム等を提供する。今上期は空調、家電、自動車機器の需要が増加。 記:2024/01/07
6586 東証プライム
4,275
3/28 15:00
+25(%)
時価総額 1,197,077百万円
電動工具最大手。世界シェア約20%。園芸用機器にも注力し、エンジン式からのシフト推進、コードレスのラインナップを拡充。電動工具のハイパワー・長寿命・高耐久に重点。中近東やアフリカの好調で中間期は利益急伸。 記:2023/12/23
6645 東証プライム
5,392
3/28 15:00
-59(%)
時価総額 1,112,073百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6702 東証プライム
2,417.5
3/28 15:00
±0(%)
時価総額 500,427百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6758 東証プライム
12,930
3/28 15:00
-275(%)
時価総額 16,305,790百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,392
3/28 15:00
-236(%)
時価総額 2,873,803百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6770 東証プライム
1,185.5
3/28 15:00
-4(%)
時価総額 259,958百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6902 東証プライム
2,885
3/28 15:00
-64(%)
時価総額 9,092,885百万円
国内最大、世界2位の自動車部品メーカー。エンジンやHV車のパワーコントロールユニット、走行安全関連製品を手掛ける。北米地域は黒字転換。電動化・安心・安全製品の拡販等が寄与。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6952 東証プライム
1,304
3/28 15:00
-7(%)
時価総額 324,723百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
6954 東証プライム
4,220
3/28 15:00
-17(%)
時価総額 4,260,288百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6988 東証プライム
13,775
3/28 15:00
-540(%)
時価総額 2,062,916百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7201 東証プライム
597.2
3/28 15:00
-6.2(%)
時価総額 2,520,611百万円
大手自動車メーカー。三菱自動車、ルノーとの3社でアライアンスを構築し、部品やプラットフォームの共通化を推進。グローバル小売台数は増加。中国は伸び悩むが、北米販売が好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/08
7203 東証プライム
3,806
3/28 15:00
-47(%)
時価総額 62,094,841百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,863.5
3/28 15:00
-34.5(%)
時価総額 10,126,790百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,426
3/28 15:00
-62(%)
時価総額 2,635,197百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
7733 東証プライム
2,173.5
3/28 15:00
-11.5(%)
時価総額 2,794,886百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7741 東証プライム
18,835
3/28 15:00
-260(%)
時価総額 6,800,866百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズにも強い。内視鏡を強化中。24.3期上期は眼鏡レンズや白内障眼内レンズが好調。だが半導体関連の在庫調整長期化。HDD関連も冴えず。 記:2024/01/14
7751 東証プライム
4,501
3/28 15:00
-11(%)
時価総額 6,003,267百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7912 東証プライム
4,622
3/28 15:00
-57(%)
時価総額 1,466,283百万円
大手印刷会社。印刷や加工技術を基に、出版やイメージング、マーケティング、セキュリティ、パッケージ、高機能材などを展開。UBEと合弁会社設立し、材料分析分野での協業を推進。注力事業好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/10
7974 東証プライム
8,259
3/28 15:00
-151(%)
時価総額 10,725,881百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8001 東証プライム
6,464
3/28 15:00
-155(%)
時価総額 10,244,729百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、食糧、住生活等の分野で事業展開。中国ビジネス等に強み。非資源分野が収益基盤。金属は足踏み。食品流通関連事業における取引拡大等で、24.3期2Qは食料が増収。 記:2024/01/14
8002 東証プライム
2,610.5
3/28 15:00
-33(%)
時価総額 4,485,392百万円
総合商社大手。食料、農業関連、電力に強み。24.3期上期は米穀物ガビロン売却で売上減。金属、農薬・肥料の市況安も響く。だが電力、自動車関連などが好調。通期最終益計画を上方修正。総還元性向30~35%目安。 記:2024/01/14
8031 東証プライム
7,043
3/28 15:00
-84(%)
時価総額 11,215,745百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8053 東証プライム
3,630
3/28 15:00
-96(%)
時価総額 4,543,206百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8058 東証プライム
3,483
3/28 15:00
-55(%)
時価総額 15,020,375百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,420.5
3/28 15:00
-92(%)
時価総額 505,062百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8267 東証プライム
3,584
3/28 15:00
-31(%)
時価総額 3,124,979百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
8303 東証スタンダード
2,766
9/27 15:00
-32(%)
時価総額 567,127百万円
旧日本長期信用銀行。消費者金融のレイクが主力。SBI傘下。法人業務はストラクチャードファイナンスに強み。法人業務では利息収入が増加。個人業務ではアプラスの割賦収益等が増加。24.3期1Qは黒字転換。 記:2023/08/16
1,535
3/28 15:00
-36(%)
時価総額 20,387,862百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
3,258
3/28 15:00
-74(%)
時価総額 2,371,993百万円
国内唯一の専業信託銀行グループ。信託財産残高は国内トップ。不動産等も手掛ける。非金利収益や住宅ローンに強み。中小企業等貸出金残高は増加。貸出金利息、その他業務収益は堅調。24.3期2Qは大幅増収。 記:2024/01/14
8,832
3/28 15:00
-229(%)
時価総額 12,141,271百万円
3大金融グループ会社の一角。三井住友銀行を中核に、銀行業務やリース、証券等の金融サービスを提供。三井住友銀行は貸金収益、手数料収益が伸びる。SMBC日興証券は業績回復。24.3期2Q累計は大幅増収。 記:2024/01/13
2,988
3/28 15:00
-86(%)
時価総額 7,587,279百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。配当性向40%は目安。連結総自己資本比率は15.86%。消費者ローン残高は足踏み。資金運用収益や役務取引等収益の増加などにより、24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2023/12/10
8591 東証プライム
3,298
3/28 15:00
-75(%)
時価総額 4,149,798百万円
大手金融サービス。リースやローン、投資、生保、銀行、不動産開発・賃貸、再生可能エネルギーなど事業領域多岐。不動産は運営施設のサービス収入が増加。事業投資・コンセッションは伸長。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
8604 東証プライム
964.2
3/28 15:00
-16.4(%)
時価総額 3,117,801百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
4,725
3/28 15:00
-35(%)
時価総額 9,639,000百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
8802 東証プライム
2,745
3/28 15:00
-3.5(%)
時価総額 3,819,610百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
9202 東証プライム
3,160
3/28 15:00
-50(%)
時価総額 1,530,369百万円
大手航空会社。国内線と国際線トップの全日空が中核。国内線や国際線、貨物運送を展開する。傘下にLCCのピーチやエアージャパン。今期3Q累計は国際線、国内線が好調だった。営業益は過去最高を大幅に更新した。 記:2024/03/03
9432 東証プライム
180
3/28 15:00
-4(%)
時価総額 16,299,057百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グループ再編でグローバル事業を強化。自動運転関連やIOWNの海外ビジネス展開に向けた取り組みを推進。中間期営業収益は過去最高を更新。 記:2023/12/25
9735 東証プライム
10,960
3/28 15:00
-270(%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
46,710
3/28 15:00
-220(%)
時価総額 14,864,103百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,962
3/28 15:00
-87(%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10