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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、KDDIとソフトバンクGの2銘柄で約49円分押し上げ

2019/11/5 12:52 FISCO
*12:52JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、KDDIとソフトバンクGの2銘柄で約49円分押し上げ 5日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり188銘柄、値下がり35銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は大幅反発。342.89円高の23193.66円(出来高概算7億8000万株)で前場の取引を終えている。日本の3連休中、米株式市場では10月雇用統計における雇用者数の予想上振れや米中貿易協議の進展期待により、NYダウがおよそ3カ月半ぶりに最高値を更新した。米中協議を巡っては、合意「第1弾」の署名場所についてトランプ大統領が「アイオワ州を考えていると述べた」などと報じられている。為替相場も1ドル=108円台後半と前週末より円安方向に振れ、連休明けの日経平均はこうした流れを好感し268円高からスタート。朝方には一時23215.48円(364.71円高)まで上昇して取引時間中の年初来高値を更新し、その後も高値圏で堅調に推移した。東証1部の値上がり銘柄は全体の8割弱、対して値下がり銘柄は1割強となっている。 値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で指数を約49円分押し上げたほか、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>、ヤマハ<7951>などがそれに続いた。先週末に第2四半期の決算を発表したKDDIの7-9月期営業利益は2976億円で前年同期比9.3%増益、第1四半期の2ケタ減益から一転して増益転換となっている。市場予想も250億円程度上回ったとみられる。注力中のライフデザイン領域やビジネスセグメントが揃って好調に推移していることもあって、想定比上振れ決算をストレートに評価する動きが優勢になったようだ。なお、値下がり寄与上位銘柄には、コナミHD<9766>、アステラス製薬<4503>、花王<4452>、コニカミノルタ<4902>、中外製薬<4519>などが並んだ。 *11:30現在 日経平均株価  23193.66(+342.89) 値上がり銘柄数 188(寄与度+381.80) 値下がり銘柄数  35(寄与度-38.91) 変わらず銘柄数  2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 3154 115 +24.86 <9984> ソフトバンクG 4304 112 +24.21 <6762> TDK 11330 630 +22.69 <9983> ファーストリテ 68240 570 +20.53 <7951> ヤマハ 5560 540 +19.45 <8035> 東エレク 22735 490 +17.65 <9613> NTTデータ 1481 76 +13.69 <4063> 信越化 12400 370 +13.33 <6857> アドバンテ 5310 180 +12.97 <6971> 京セラ 7108 163 +11.74 <6954> ファナック 21420 235 +8.47 <6367> ダイキン 15395 225 +8.11 <6098> リクルートHD 3695 73 +7.89 <6902> デンソー 5123 211 +7.60 <6645> オムロン 6610 170 +6.12 <4502> 武田 4162 162 +5.84 <8028> ファミリーマート 2668 39 +5.62 <7832> バンナムHD 6811 147 +5.30 <6305> 日立建 2882 129 +4.65 <6301> コマツ 2615 119.5 +4.30 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9766> コナミHD 4740 -350 -12.61 <4503> アステラス薬 1815 -25.5 -4.59 <4452> 花王 8626 -114 -4.11 <4902> コニカミノルタ 708 -88 -3.17 <4519> 中外薬 9095 -52 -1.87 <8053> 住友商 1622 -41.5 -1.49 <1925> 大和ハウス 3715 -35 -1.26 <8802> 菱地所 2101.5 -29.5 -1.06 <7003> 三井E&S 823 -287 -1.03 <2802> 味の素 2046 -27 -0.97 <9301> 三菱倉 2814 -42 -0.76 <4151> 協和キリン 1953 -19 -0.68 <8252> 丸井G 2419 -17 -0.61 <4578> 大塚HD 4447 -15 -0.54 <1721> コムシスHD 3160 -15 -0.54 <4507> 塩野義 6331 -11 -0.40 <8830> 住友不 3928 -11 -0.40 <9064> ヤマトHD 1789 -9 -0.32 <6702> 富士通 9428 -90 -0.32 <8804> 東建物 1542 -16 -0.29 《CN》
関連銘柄 40件
3,588
5/10 15:00
-67(%)
時価総額 505,908百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1925 東証プライム
4,275
5/10 15:00
-60(%)
時価総額 2,848,556百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
2802 東証プライム
6,089
5/10 15:00
+330(%)
時価総額 3,269,769百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
4063 東証プライム
5,801
5/10 15:00
+6(%)
時価総額 11,741,938百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,669.5
5/10 15:00
+25(%)
時価総額 1,441,530百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4452 東証プライム
6,939
5/10 15:00
+266(%)
時価総額 3,296,025百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,129
5/10 15:00
+59(%)
時価総額 6,533,213百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,527.5
5/10 15:00
-13.5(%)
時価総額 2,804,264百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,489
5/10 15:00
±0(%)
時価総額 2,333,468百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,946
5/10 15:00
+22(%)
時価総額 8,304,621百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4578 東証プライム
6,586
5/10 15:00
+134(%)
時価総額 3,673,908百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4902 東証プライム
541.8
5/10 15:00
+16.2(%)
時価総額 272,343百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
6,936
5/10 15:00
-31(%)
時価総額 11,763,179百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,632
5/10 15:00
+19(%)
時価総額 4,507,612百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,514
5/10 15:00
+30(%)
時価総額 971,029百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6367 東証プライム
24,685
5/10 15:00
+1,860(%)
時価総額 7,235,519百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,930
5/10 15:00
-83(%)
時価総額 1,223,033百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6702 東証プライム
2,347
5/10 15:00
-16(%)
時価総額 4,860,890百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6762 東証プライム
6,900
5/10 15:00
-240(%)
時価総額 2,682,527百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,117
5/10 15:00
+11(%)
時価総額 3,920,487百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,600
5/10 15:00
-23.5(%)
時価総額 8,194,628百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,672
5/10 15:00
+44(%)
時価総額 4,716,604百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,880.5
5/10 15:00
-10(%)
時価総額 2,840,446百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
7003 東証プライム
1,705
5/10 15:00
+123(%)
時価総額 175,784百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
3,141
5/10 15:00
+166(%)
時価総額 2,091,906百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,582
5/10 15:00
-42(%)
時価総額 670,909百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,000
5/10 15:00
-210(%)
時価総額 16,507,155百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8053 東証プライム
4,243
5/10 15:00
+84(%)
時価総額 5,310,420百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
8252 東証プライム
2,393.5
5/10 15:00
+13(%)
時価総額 499,428百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8802 東証プライム
2,933
5/10 15:00
+53(%)
時価総額 4,081,208百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
8804 東証プライム
2,553.5
5/10 15:00
-41(%)
時価総額 534,110百万円
旧安田財閥系の総合不動産。日本橋、京橋など東京駅の東側が重点エリア。マンションはBrilliaブランドで展開。住宅事業では不動産売上などが増加。23.12期通期は増収増益。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/24
8830 東証プライム
5,502
5/10 15:00
+113(%)
時価総額 2,619,425百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9064 東証プライム
1,758
5/10 15:00
-19(%)
時価総額 667,732百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9301 東証プライム
5,197
5/10 15:00
+17(%)
時価総額 425,951百万円
国内最大級の倉庫・港湾運送企業。医薬品物流のアウトソーシングでトップシェア。オフィスビル賃貸や不動産開発も展開。海運大手や製薬会社が主要顧客。国際運送取扱事業を中心に収入が減少し、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,310
5/10 15:00
+27(%)
時価総額 9,931,016百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,301
5/10 15:00
-96.5(%)
時価総額 3,227,153百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
10,290
5/10 15:00
+873(%)
時価総額 1,476,615百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,720
5/10 15:00
+90(%)
時価総額 12,957,959百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,877
5/10 15:00
+141(%)
時価総額 13,571,709百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10