サステナブル経営への移行支援等を行うアミタを中核とする持株会社。資源循環ソリューション、環境認証審査サービス、海外事業等も。シアノプロジェクトの商品性強化図る。自然リスクの情報開示支援等は新規受注続く。 記:2024/10/06
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記:2022/11/24
クラウド型ECプラットフォーム「ebisumart」を展開。ECサイト構築ツールSaaS型非カート型市場でトップシェア。ECビジネス成長支援事業も。システム受託開発の新規獲得、運用保守売上の積み上げ図る。 記:2024/10/25
会員制転職サイト「ビズリーチ」、採用管理や勤怠管理等の「ハーモス」を展開。国内最大級の求荷求車サービス「トラボックス」等も手掛ける。ビズリーチのスカウト可能会員数は258万人超。顧客基盤は順調に拡大。 記:2024/10/25
ビッグデータ解析SaaSツール「VALUENEX Radar」のASP型ライセンスサービス、調査コンサルなどのコンサルティングサービスを手掛ける。オリジナルアルゴリズムが強み。ASPサービスの成長に注力。 記:2024/10/24
通信インフラシェアリング事業を展開。屋内インフラシェアリング、屋外タワーシェアリング、ローカル5Gサービス等を手掛ける。国内IBS事業などの拡大図る。米投資会社がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/10/11
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
VTuberグループ「にじさんじ」の運営が主力。英語圏におけるVTuberビジネス「NIJISANJI EN」等も手掛ける。29歳以下のユーザーが多い。所属VTuber数は160人超。ID数は順調に増加。 記:2024/10/26
システム受託開発やSESサービス、クラウドサービスの提供を行う。越境ECプラットフォームの運営、教育機関向けICT事業も。新サービス「生成AIローコード開発プラットフォーム」のプレリリース版の提供を開始。 記:2024/06/28
「産業医クラウド」の提供を行うメンタルヘルスソリューション事業が主力。メディカルワークシフト事業、メディカルキャリア支援事業等も。バリューHRと資本業務提携。大手企業向けコンサル提案営業を引き続き推進。 記:2024/10/25
顧客のDX戦略策定から実行・改善までを一気通貫で支援する。SBIホールディングスの関連会社。DX支援コンサルは堅調。人件費増が重し。採用強化と離職抑制によるエンジニア数拡大へ。採用・人事労務支援事業は譲渡。 記:2024/08/24
SNSアカウント運用支援サービス、SaaS型SNS運用支援ツールの提供等を行うSNSマーケティング事業が主力。DX支援事業も。SaaS型プロダクト契約件数は550件超。ロイヤルクライアント社数は順調増。 記:2024/07/28
かんざしや傘、箸などの和雑貨専門店を主要都市や観光地に出店。アニメ・ゲームコンテンツのグッズOEM製造、宿泊施設の運営事業等も。訪日外国人の増加等で来店客数は増加。高価格帯商品の寄与で客単価は上昇。 記:2024/06/03
英語コーチングサービス「プログリット」が主力。サブスク型英語学習サービス「シャドテン」等も。専任コンサルによるサポートが特徴。研修導入企業は280社超。配当性向30%目安。シャドテンは順調に成長。 記:2024/10/22
ウェブサイト解析・改善ツール、ネット広告等を手掛けるマーケティングDX事業が主力。スポーツAI予想解析メディア等のテクノロジー事業も展開。SPAIA全体の会員数は13万人超。ネット広告は営業体制を強化。 記:2024/10/13